小山一平
会議録に記録された「小山一平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,726 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1977/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 四十一年に三二%になって以来十年余据え置きとなっているわけでございますが、この四十一年までにずいぶん引き上げが行われてまいりました。これは同法第六条三項の2の規定によったものではありませんね。したがって、私はこの引き上げ措置というのは、地方財源を強化するという立場から大いに評価さるべき措置であったと、こういうふうに思います。 そこでお尋ねをいたしたいと思いますが、私は平衡交付金から交付税に改正になったときの提案の説明やらあ…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 その時点での記録を整理してみますと、平衡交付金というのは地方財政の自主自立性を損ない、安定性を減じ、地方自治体をして中央依存の風潮を招きがちであることを認めざるを得ないと、こういう弊害をまず指摘をしております。それから、この改正によって地方独立財源である性格を明らかにして、地方財政の自立性を高め、安定性を確保する、こういうことも述べております。そして、当然のことではございますが、地方行政の計画的な運営を保障することを目的と…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 大変国の財政も窮迫をしておりますからいろいろ苦心をされた点は私はよくわかるのでございますが、たとえば一兆三百五十億円について、臨時地方特例交付金で九百五十億、資金運用部からの借り入れが九千四百億、その九千四百億のうち四千二百二十五億については元利償還を国が見る、こういうことですが、さて地方団体の側からいきますと、一体これには根拠がないわけでしょう、根拠がないわけです。ですから、四千二百二十五億であっても、五千億であっても、…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 私の心配いたしますのは、地方交付税が地方独立財源である、こういう性格と、地方交付税は地方団体が中央依存の風潮に陥るようなことを避ける、こういう使命を持っているとすると、今回のような措置というのは、常に中央に依存をして、中央が今後これをどういう処理をするかという、そのことによって地方は大きく影響を受けるわけですね。ですから、これが地方の独立財源であるという性格と、そして中央依存の方向にこれが位置づけられてはならないという課題…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 いずれにしても、いま景気浮揚ということを熱心に取り組んでおられるわけですけれども、そう簡単にこの財政問題が大いに好転するような見通しというものは、これ近い間にはむずかしい。これはだれもそう思っているわけですが、そこで後でこれはお尋ねいたしますけれども、五十年以来措置されてきた借入金で政府が責任を持つと規定していないもの、これが一体どういうふうになっていくんだろうか、こういう心配が実はあるわけです。ですから、政府が借入金の償…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 それから、この前ですか、その前ですか、議論をしたところですけれども、ですから余りそのことにこだわるつもりはありませんけれども、ことし交付税率の引き上げができなかった。そうすると、地方交付税法第六条三項の2に違反をするのではないかという問題の論議が常に交わされております。制度改革をするか引き上げをするか、どちらかだと。ことしこういう措置をしたから制度改正をやったんだと、自治省ではそうおっしゃる。一体、制度って何でしょうか。私…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 私は、まさか皆さんが、これは法律にどうも違反するおそれがあるとも言えないから、そう強弁される気持ちはわからぬわけではありませんけれども、しかし私は少なくとも制度改正というものは、ことしのような措置を予想してこの法律はつくられていないはずです。ですから、この法律の条文をもってすればことしは税率の引き上げを行うべきであったけれども、財政事情その他いろいろの事情によってその制度改正ができなかった、やむを得ず臨時的措置を講じたが、…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 まあこれ以上やっても仕方がありませんが、私はそれでは、地方団体や一般社会人の常識として説得力に欠けるそれは強弁であると、私はそういうふうにどうしても考えるということだけを申し上げて、これはこれぐらいにしておきましょう。 それから、次は現在の交付団体、不交付団体、この実態がどんなふうにいま来ているかという点、ひとつお示しをいただきたいと思います。
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 ほとんど全部に近いほどの交付団体になっていると、こういうことがいま報告されたわけでございますが、それではいわゆる富裕都市と言われた大都市、この大都市はおおむね三十八年ころからでしょうか、悪化の傾向をたどってきまして、不交付団体からどんどんと交付団体に転落をしてきたように思います。まあ大都市と言ってもどのぐらいから上を言えばいいのか、なんですけれども、いわゆる富裕都市と言われ、不交付団体であった大きな規模の都市が交付団体にな…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 このいわゆる富裕都市と言われてきた大きな都市が、片っ端から財政事情が悪化をして交付団体に転落をした、その原因は一体何でしょうか。
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 私は、この地方税の構成割合が低下をする、これはさっきもお話の中にありましたように、財政需要が増大をしてくる、こうなってくれば当然構成割合は低下をしてくるわけですが、特に大都市の問題を考えてみますと、経済の高度成長が進むにつれていわゆる都市問題が起きてきました。学校、保育所、住宅、ごみ処理、上下水道、道路等々の建設を後から後から余儀なくされてくる。医療問題、老人問題、さまざまな社会福祉などの財政需要も急増をしてくる。そこへま…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 そういたしますと、今日までの推移を見て、いままで財政需要が増大する中で財源対策というものが不十分であった、これからこれを強化をしていく必要がある、こういうふうに認識をされていると、こう受けとめてよろしゅうございますね。
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 新憲法によって地方自治が規定をされまして、また地方自治法が制定をされたりして、地方自治の確立を通じてわが国民主主義の基盤を築いてきた、住民福祉の向上を目指してきたわけでありまするけれども、私はこの基本的な方向づけというような点について政府はきわめて遺憾な点があった。自治体政策は、極端に言えば間違っていたのではないか、こう思うのです。大臣、私は、明治憲法下においては中央集権の国家権力があの富国強兵という国家政策を遂行するため…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 まさか大臣が私と同感だとおっしゃっていただくわけにもいかぬと思いますからやむを得ないと思います。後で具体的にそういう点について指摘をしながら論議を進めさしていただきたいと思いますが、私は地方交付税が今日のように、もうほとんどの自治体が交付団体——東京、大阪などという大都市までもが交付団体というようなことになってきた今日、この地方財政問題というのは、ただ単に交付税を五%上げる、一〇%上げるで解決のできる事態ではないと思うので…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 現在の地方税や地方交付税の原点といいますか、原型といいますかはシャウプ使節団の税制改革の勧告に基づいて、さまざまな審議会とか、あるいは調査会とか、そういうところで検討され、日本の現状に即したものとしてつくられてきておると、こういうふうに考えていいわけですか。
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 昭和二十四年地方行政調査委員会議設置法ができて、それに基づいて調査委員会議が発足をし、幾つかの勧告が行われておりますけれども、大変古いものでありますが、戦後の日本が民主主義国家の建設を目指して、地方自治の充実発展についても、国と地方を通ずる税制の改革についても、きわめて情熱的に真摯に検討された結果の勧告であると、私はそういうふうに思うのですが、大変古いものではあるがきわめて貴重な勧告であると、私はそう思いますが、自治省いか…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 ここにその勧告、大変古いものですが、あるのですが、この勧告の序文が私たちきわめて重要だと。この序文に書かれているようなことをみんなしっかりわきまえて取り組んでいくならば、またきたならば、今日の地方自治体の実情というものはもう少しりっぱなものになっているのではないかというような気さえいたします。 これはちょっと長くなりますが、一番私は重要な点だと思いますから、その大事なところをちょっと読ましてもらいます。「シャウプ使節団によ…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 そこで実例として、ここに勧告されている内容についてお尋ねをしていきたいと思いますが、それは先ほどいろいろ論議のあった地方財政の現状あるいは行政事務の問題点、こういうようなことに触れているからです。 毎年次官通達が出されているわけですが、ことしも近いうちにそういうことになると思いますが、この折にいつも地方団体の人件費問題というのが問題になります。私は地方公務員の人件費や労働条件は社会的に妥当性を持ったものでなければならないし…
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 そうすると、ことしは、地方公務員の給与が国家公務員より高いから、それは問題だから国家公務員並みに引き下げるようにしろという強い指導というものはおやりにならずに、ここに書いてあるように、地方自治体または住民の自主的な批判のもとにゆだねると、こういうふうに解してよろしゅうございますか。
第80回 参議院 地方行政委員会 第11号
○小山一平君 従来と変わらない、そうおっしゃいますけれども、実は各地で問題が起きて、私どものところへいろんなことを申してくる例が多いのです。そしてそのもとはと言えば、自治省の強い指導というか、というようなものが根源にあって、それを受けて立って問題が生じるというような場合が多いようにどうも見受けられるわけです。 そこで私どもは、さっきも申し上げたように、もちろん社会的にきわめて妥当性のあるものでなければならないけれども、そしていまそれに皆…