小宮武喜
会議録に記録された「小宮武喜」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,548 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金26 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
- 逓信委員会39 件・39%
※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小宮委員 今回の改正案によりますと、保険料の算定基準となる標準報酬月額の上下限を現行の二十万円から三十二万円に、下限を二万円から三万円にアップする。二は、一部負担金の初診料を現行の二百円から三倍の六百円に引き上げる。さらに入院時負担の一日六十円一カ月を、二百円六カ月に引き上げる。加えて保険料を〇・二%アップしてこれを千分の七十八にする。それに発足後間もない高額医療費の限度額を三万円から三万九千円に改悪するなどして九百八十四億の増収を見…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小宮委員 上限の改正については、多くの所得がある人はそれなりの応分の負担をしてもらうという考え方は私も肯定しているわけです。しかしながら、二十万円から三十二万円に引き上げられることによって、それでは三十万円とか二十五万円の人たちが一カ月どれだけの負担増になるのか。また保険料率が千分の二引き上げられるわけですから、その意味において報酬月額二十五万円、三十二万円の人で一カ月にどれだけの負担増になるのか。 それからもう一つ、健康保険料の標準…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小宮委員 私たちは、所得が多い人は多い人なりに負担してもらうという気持はあるし、また特に反対をするものではありませんけれども、毎月こういうような急激に負担増が出てくるということになれば、それぞれの人たちはやはり生活設計をしているわけだから、こういった一挙に負担増が本人にしわ寄せが出ないように、何らかの経過措置が考えられないかどうかという点について、いかがでしょうか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小宮委員 いろいろ意見はありますけれども、先に進みます。 今回のこの初診時の一部負担、入院時の一部負担、これらの問題は、われわれはもう撤回してもらいたいという気持ちを率直に申し上げておきます。しかしながら、ここで一部負担金の改定に当っても、社保審とか制度審からは、これを認めるかわりに現在の差額ベッドや付添看護料などの保険外負担について早急に解決の方途を明らかにすべきだということが指摘をされておるわけです。ところが、いま厚生省が提案して…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小宮委員 もう時間が迫ってまいりますので、次に進みます。 次は、これは大臣に、本会議の質問でも私やったわけですが、いわゆる老人医療の問題です。いわゆる医療の無料化制度というのは、昭和四十七年度予算の目玉として昭和四十八年一月から実施されたものでありますが、この制度によって病院のベッドがいっぱいになったとか、急患があっても入院できないとか、あるいは病院は老人クラブ化しておるとかというようなことが言われる一方、財政的に国民健保などの保険財…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小宮委員 やはり老人医療の無料化は、これは老人福祉の基本だと思うのです。それを、財政上の問題で有料化の方針を打ち出すべきではない。しかも、わずか二年ぐらいで無料化制度を、今度は逆に有料化にするというような、この時代に逆行するようなことはすべきじゃない。厚生省ももちろんこの有料化を簡単に打ち出すとは思いませんけれども、この有料化を打ち出すということ以外に、老人の福祉年金の問題だとか、あるいは老人の生きがい対策の問題だとか、こういうことを…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小宮委員 次は、日雇健保についてお伺いします。 日雇健保の保険財政も非常に悪化してまいりまして、五十年度の収支見込みは、給付額五百五十億に対し保険料収入は二百三十億しかなく、国庫負担を入れても単年度で百三十億の赤字、累積赤字は二千四百九十六億に達するといわれておりますが、この日雇健保の赤字解消はどのように考えておられるのか、これは局長に……。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小宮委員 次は、歯科の差額徴収の問題ですけれども、厚生省はこの中医協の答申を受けて、差額の対象は原則として材料費に限ることとし、技術料は保険で賄うという方針を打ち出して通達がされているわけです。ところが、この新通達に対して日本歯科医師会は絶対反対だということで、これを認めてはいないわけです。最悪の場合は一部には保険医の返上という事態にも発展しかねないような情勢だと私は考えておりますが、そうでなければ幸いです。だから、この問題について、…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小宮委員 最後に一つだけ。 長崎県の対馬にある国立病院の問題ですけれども、御承知のように対馬には六万の島民がおりますが、病院と言えば、この国立病院とちっぽけな公立病院が二つと、あとは三十ぐらいの診療所があるわけです。そういう状態でありますから、島民の国立病院に対する期待と信頼は非常に大なるものがあるわけです。そのために、対馬の国立病院は基幹病院として現在あるわけですけれども、残念ながら国立病院とは名ばかりで、お医者さんも内科と外科とよ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○小宮委員 質問を終わります。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○小宮委員 民社党は、毎国会たびに、原爆被爆者援護については国家補償という立場から行うべきであると、繰り返し繰り返し主張してまいりました。そこで野党四党は、原爆被爆者に対しては国家補償すべきだという観点から、原爆被爆者援護法案を共同提出いたしておるのであります。 しかるに、政府は野党の要求に一顧だにせず、あくまで社会保障の一環としてとらえており、野党四党とは基本姿勢に根本的な相違があるのであります。 また、現行法にしても、少しずつ改善さ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○小宮委員 わが国の社会保障制度を見てみますと、制度としては近年非常に完備をされてまいりました。しかしながら、その中身たるや欧米先進国に比べても非常に見劣りがするわけです。そればかりではなくて、近年のインフレによって社会的不公正がますます拡大されて大きな社会問題となっておる今日、やはり政府としても、社会保障制度については重大決意をもって取り組むべきだというふうに考えます。 〔竹内(黎)委員長代理退席、山下(徳)委員長代理着席〕 ところが…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○小宮委員 財源の問題を考えると、確かにそれは石油ショックがあった、だから、石油ショックのためにやむを得なかったのだというようなことは、ある程度理解できる点もございます。しかしながら、少なくとも社会保障制度を推進してゆく場合に、何も具体的な中期的な、長期的でも構いませんけれども、何もなくて、言うてみれば、ただ景気のいいときはよけいするとか、景気が悪くなったらやめてしまうとかいうような行き当りばったりの社会保障政策というものは、これはどう…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○小宮委員 厚生省が考えておるのは、あらゆる年金があるけれども、その年金全体の問題の調整はやはり非常にむずかしい、しかしどう考えても、厚生年金財源を使って何か国民年金との間の調整をやりやすいところから手をつけていこうというような傾向がどうも私には見受けられるわけです。そうなると、われわれから見れば、厚生年金は、これは先に言いますけれども、相当な積み立て財源を持っておる、持っておりながらも、そういうふうな支給率やいろいろな制限を設けておる…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○小宮委員 次に、在職老齢年金の問題についてもお尋ねします。これは私のところなんかに非常に手紙がくるわけですが、結局給付額が、いわゆる六十五歳以上にしても給付額は二割も減額される。しかも、その給付額に上積みされないにもかかわらず、一般の被保険者として今度はまた相当の保険料を納めるわけですね。そうすると、やはりこの問題について、これは非常に不合理じゃないかというような声も出ているのです。だから、こういった国民の声を年金改正に正しく反映する…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○小宮委員 きょうは総括的なことを質問して、後から法律の内容に入りますから。 保険料の労使の負担割合の問題ですが、わが国の社会保険は、労使折半方式であるために、社会保険拠出に占める使用者の負担が大体五二・九%にすぎません。外国の実情を見ますと、西ドイツが六〇・五%、フランスが七八・四%、イタリアが八〇・四%、スエーデンが六六・七%、ベルギーが七八・三%になっておって、わが国に比べれば使用者負担が著しく高くなっているわけです。したがって、…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○小宮委員 次に、われわれも各施設を見て回るわけですけれども、社会福祉事業従事者の年金基金の創設という問題がいろいろ出てきておるわけですけれども、御存じのように、社会福祉事業従事者がわが国の福祉サービスを担っておるわけですから、これは労働条件にしても非常に厳しい中でこれらの仕事をし、業務の遂行に当たっているわけですが、そのために非常に苛酷な労働条件もある。そういう中で非常に定着率が少ない。したがって、人材不足が深刻化しておるわけですが、…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○小宮委員 それから今回の改正案でわれわれが一番問題にするのは、やはり保険料率の大幅な値上げにあると思うのです。だから私は、少なくとも大幅な保険料の値上げはひとつ撤回しなさい、こう主張をするものでございますけれども、しかし社会保障の増進には財政対策は非常に不可欠な問題であるということは、私も承知をしております。しかし今回の値上げは、非常に大幅な値上げになっておるということで、われわれも問題にしておるわけですが、財源対策という問題、今後の…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○小宮委員 法案の中身についてちょっとまた質問しますけれども、時間もございませんので厚生年金にしぼって若干質問します。 今回の改正案でいわゆる加入期間が二十八年で平均報酬月額が十三万六千四百円の場合に、配偶者の加算金六千円を含めて九万三千九十二円、いわゆる九万円年金と言われておるわけですが、実際に九万円年金を受給できる者は大体何%ぐらいですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○小宮委員 さらに今回の改正で加入期間の上限が三十年から三十五年に引き上げられたわけですが、それでは具体的に二十八年で標準報酬が十三万六千円の場合は九万円になる、そうした場合に、今度は三十年、三十二年あるいは三十五年の場合は、年金額は大体どれくらいになりますか。