小宮武喜
会議録に記録された「小宮武喜」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,548 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金26 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
- 逓信委員会39 件・39%
※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 どうも自民党の政府の労働政策というものは、戦後これまで一歩も前へ進まぬですね。そういうような感覚だから、労使関係にかえって大きな、いたずらな紛争を起こしておる。特にスト規制法の問題については、このことが、電気事業の労使関係には、労使の信頼関係を深めていく中でかえって妨げになっておるという事実も指摘したいと思うのです。 それでは、このスト規制法の問題と労調法の関係について質問します。憲法二十八条で労働三権、つまり労働者の基本的…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 ちょうどいま局長が答弁されたことを、いままでもずっと言ってきておるわけです。緊急調整というのは、特定の争議が非常に大規模でかつ長期にわたり、国民経済全体を麻痺させるという場合に発動することを予定しているので、電気事業におけるスト規制法の規定というのは、必ずしも長期、大規模ということではなく、電気の特殊性から、瞬時にして国民生活に影響を与えるから立法措置をした、こういう説明をしているわけですね。ちょうどいまと同じようなことを言…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 電気事業は公益事業に指定されておるのですよ。労調法三十五条の二の「その規模が大きいため若しくは特別の性質の事業に関するものであるために、争議行為により」云々というような、この緊急調整ができるという条項がありますね。そうしますと、電気事業はこの特別の性質の事業に関するものだとわれわれは理解するわけです。この労調法にうたわれておる特別の性質の事業に関するものはどんなものがありますか、教えてください。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 私は、労調法にうたわれておる特別の性質の事業というのは、何も石炭鉱業だけをさすのじゃなくて、いま言われたように瞬時にして国民生活に大きな影響を与えるというような電気事業というのも、当然特別の性質の事業にこれは含まれるんだ、こういうふうに理解しておるのです。それはそれでいいです。しかしながら、いま言いますように、要するに電気事業というのは、すでに公益事業に指定されているわけですね。公益事業に指定されておれば当然緊急調整もできる…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 やはり局長もよくわかっておるのです、団結と。ただ団結権だけじゃだめなんです。団結権と団体交渉権、罷業権、この三つがあるから、一人一人の労働者は弱くてもやはり使用者と対等の立場において交渉ができるわけです。ところが、この三権のうち一番重要な罷業権を奪っておいて、ただ団結権と団体交渉権だけで、労使対等の立場で云々と言うことは、結局労組法の目的からいっても、いまのスト規制法は私は労組法の違反だというように考えるのですが、その点どう…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 私は、このスト規制法というのは、少なくとも政府自身がこれは不当労働行為をやっているのだと言いたいのですよ。その労働三権を基本にして労使が対等の立場に立って話し合いなり交渉をやっていく中で、一番重大な罷業権を剥奪しておいて、そうして労使対等だというようなことは、私はナンセンスだと思うのです。たとえば賃金交渉をする場合に、公務員の場合は第三者機関があって、やはり人事院勧告なんかありますね。しかしながら、この電気事業労働者とか石炭…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 最初、三十一年ころの国会答弁ではいま局長が言われたようなことを言っておるわけです。あとの質問の中では、先ほど私が申し上げたような、政府委員が——だれか何月何日答弁したかわかりますよ、かかってくると言っておるわけです。だからその点も考えてみれば、いま局長が言われたようなことが最初の答弁には出てまいります。その後の答弁がずっと変わってきますと、いま言う事務ストも長引けば二条に引っかかりますよということを答弁しておるのですよ。だか…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 局長、いま検討するということばを使われましたが、このスト規制法の問題を再検討するという意味なのですか。ちょっと聞き漏らしたので、非常に大事な点でございますから……。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 いま私が言わぬ先から答弁ありましたが、たびたび国会答弁の中で検討いたしますとかいろいろ再検討しますとか言っておるわけです。しかし、いま廃止する考え方はありませんけれども検討いたしますということは、もう何回となく言っておるわけです。検討したことありますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 労働省部内では検討しているわけですね。その結論はいつごろまでに出すつもりですか。たとえば公務員のスト権の問題にしても、公制審が四十一年から七年くらいかかっていますな。そういうようなことで局長、大臣もだけれども、国会答弁の場合、検討しますと言うても何年かかって検討するのか、その場限りの答弁ばかりしておるようなことじゃ困るのです。だから局長ばかり言っても困りますから、大臣いままで言われたように再検討します、再検討しますということ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小宮委員 総理大臣との会談の中でも、廃止するということに対して総理が再検討するということは、当然それは要望に対して受けて立ったわけですから、結局再検討するということは、廃止を前提として、廃止の方向で検討するということになるわけです。その意味で、大臣もたぶんそう考えておられると思うけれども、しかし問題は、やはりこの問題についてはそろそろ、同じようなことを十何年も十年一日のようなことを繰り返さぬで、ひとつここで加藤労働大臣のときこの問題や…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○小宮委員 私は、農薬の公害問題について質問します。 農薬の公害問題については、一昨年、昨年とあれだけ騒がれておりながらいまだにあとを断ってはおりません。この農薬公害に対して行政管理庁は、一昨年の一月、農林省と厚生省の両省に対して被害の実態掌握、安全使用対策、農薬の取り締まり、それから不用農薬の処理について早急に改善策を講ずるようにということで勧告しておるわけですが、農林省、厚生省はこの勧告に対して具体的にどのような措置を講じたのか、ま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○小宮委員 いまの農林省、厚生省の説明を聞きますと、もっともらしく聞こえていかにも対策を立てておられるかのように聞こえますけれども、現実はただ一片の通達を各地方自治体に出しただけで、あとは追跡調査もしておらなければ報告も求めておらぬというのが実態だと私は思うのです。 それではその点について、再度の勧告以前の第一回の勧告の場合にそのような通達を出した、それに対して各都道府県からどういうような報告が来たのか、私は疑問だと思います。その点につ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○小宮委員 行政管理庁は、農林省、厚生省のいろんな思惑も考えて、大体まあ控え目に報告しておると私は思うのです。したがっていまの話からしましても、この第一次勧告が農林省、厚生省ともやはり十分に守られてはいない。ただもうお役人根性で、ただ一片の通達を各自治体に送付さえすればそれで事終われりというような態度ではないかということをしみじみ感じておるのです。特にお役所の中では、たとえばこの農薬問題にしても、厚生省がこういうような基準を出すと、農林…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○小宮委員 それでは、農林省も厚生省も、行政管理庁からの勧告があればそれは忠実に守っていきますというふうに理解していいですね。 それでは、先ほどから行管のほうからも話がありましたが、これも昨年、いま言われたように第二次の勧告をしておりますね。これはもう内容は、特に行管のこういうふうなものについては私は非常に感謝しておるのですが、いままで第一次勧告をやったけれども、どうしても勧告が勧告倒れになるようなことがあって、やはり国民の生命に被害を…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○小宮委員 ややもすれば、こういった委員会の答弁というのはその場限りの、その場を言いのがれるための答弁にすぎないという場合が多いのです。したがいまして、いま厚生省、農林省ははっきり、これを尊重してこの勧告を具体的に生かしていくということを言われたので、私はまた、ある機会にこの問題については取り上げますから、その点はひとつお忘れのないように。そうしてそこで行政管理庁として、いまのような農林省、厚生省の姿勢の上に立って第二次勧告がどのように…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○小宮委員 そういうような意味で、行管は大もの長官を控えておるわけですから、厚生省とか農林省に対してもやはりやかましく督促して勧告の実をあげるように努力してもらいたい。 それからもう一つ最後に不用農薬の問題について、これは農林水産委員会でも再三にわたって質問がなされて、私もしたことがございますが、それはなかなか徹底していない。先ほどの話では、行政管理庁の追跡調査によると、四十七年の三月末で不用農薬は七千トンあった。これはもう農水におると…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○小宮委員 今月の十二日から来月の二日まで、野生動植物の保護条約を締結するために、ワシントンで国際野生生物会議が開かれておりますが、この保護条約を環境庁としては大体どう評価しておるのか、まず長官からひとつ御答弁を願いたい。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○小宮委員 環境庁の態度としてはわかります。しかし、この条約が締結された場合に、わが国に与える影響、これがどのような影響を与えるのか、この点について環境庁からまず御答弁をいただいて、特に必要あれば私、また通産省、水産庁からも、農林省からも答弁を願いたいと思いますが、その点について環境庁としてはどう評価するかという上に立って、わが国に与える影響がどの程度の、どのような影響を与えるのか、ひとつまず長官から御答弁願います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○小宮委員 環境庁としては、いま長官が言われるように、資源が絶滅するということについては非常な関心を持っておることは当然であるし、その場合、やはりこの条約に対してある程度協力しなければならないということは、これはもう環境庁の立場としてはよくわかります。しかし、そのことによってどのような影響をわが国が受けるのかという点について、ひとつ通産省とそれから農林省に御答弁を願います。