小室恒夫
会議録に記録された「小室恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(公益事業局長)
- 直近の発言日
- 1956/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 商工委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第三分科会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 一時綿糸の相場が人気化して上げ過ぎになっておったような状況もございます。あるいはそのころ人気の一部に、こういうような法案で繊維産業を支えるというようなことを計算に入れている者があったかどうか、私はそれは何とも言えませんけれども、今日においてはそういう事態は想像できないと、こう考えます。
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) これは現在の紡績機械の製造技術から見ましてきわめて能率が高い、また新しい新規なものであるというようなもので、まだ普及しておらない、そういうようなものだけを考えておるわけでございまして、まあ省令で指定します前に、よく関係業者の意見も聞き、各方面の意見も聞きたいと思いますが、さしあたって考えておりますものは、精紡機についてはリングをギア装置によって回転させるもの、あるいはトラベラーを圧縮空気によって積極的に回転させ…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) これはやはりできるだけ紡織機の技術を向上させたい、また新鋭のものにできるだけ取りかえて行きたい、従ってまたこれは紡織機の技術の確立ということを一つねらっておるのでありまして、しかしながら、これがまた一般に普及して参りますと、除外例にしておきますと、一方において設備制限する趣旨と矛盾いたしますので、この場合には省令ではずして行きたい、こういう考えであります。
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 化学繊維、合成繊維に需要が転換する見通しが長期的には持たれており、またのみならず化学繊維等については、特に最近の企業の収益状況もよろしいために、その方面に対して新増設の動きが非常に顕著である、これはいずれもその通りでございます。昭和三十五年度に私どもはスフ綿は七億五千万ポンドくらいでよろしいかということを昨年設置した審議会で審議しておったのでありますが、現状でいきますると、その程度の数字はこの年度末にあるいは実…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 生産数量をきめて操短を勧告した例は実は昭和二十七年にはあるのでございます。また最近撤廃の発表をいたしましたが、最近の操短勧告においても現にまあ実施している原綿割当、この原綿割当ということも、ある程度操短の裏づけとして実は考慮しておったようなわけであります。従いまして、原綿について外貨割当を継続しております間に、やむを得ない事態で操短を勧告するような場合には、その辺の関連も十分考慮してやりたいと思いますが、むろん…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 先ほど来御説明したような、まあ一時的な事態ではございまするが、綿糸布の輸出価格が相当高騰いたしまして、実は輸出の面でも支障が起るような事態がごく最近も起ったわけでございます。そういうような需給状況も考慮に入れまして、また国際収支面についても、ここ一両年かなり好転しております。外貨割当高もふえております。まあ、そういう状況でありますので、原綿割当については、これはたっぷりつけるという方針のもとに紡績用の原綿は二百…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) お尋ねの点はまことにごもつともであります。私ども実は操短勧告を漸次的に率は引き下げましたが、比較的長い期間において維持して参ったのも、これは長い目で見て、果して綿製品の需給状況がそれほど逼迫しておるかどうか、長い目で見ればやはり相当供給過剰になるおそれはある。さっき秋口ごろの反動的な価格の下落もあるじゃないかということも申し上げたのですが、そういう事態も認めるものでありますから、操短、撤廃にしても、やはり慎重な…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) ただいまの御指摘の総合対策審議会においては、経済五カ年計画と照応いたしまして今後五カ年の各繊維別の需給計画、その内需、輸出の見通し、その他しさいにわたって検討いたしまして、これに基いて今後の長期対策を立てるということで、この設備対策のほかに需給の調節の問題、特に操短の問題、あるいは価格の引き下げの問題、その他についても答申はあったのであります。これらの点は法律に盛らないで、従来通り行政措置として実施して参るとい…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) 総合対策の重点的事項については答申がありましたが、むろん今後とも貿易問題その他についてさらに総合対策を補強していくという必要はあるかと存じます。
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) とりあえず昨年八月に設置せられました審議会は、六カ月間の期間をもって必要な立法化の準備という意味を含めて設置いたした臨時の審議会であります。二月一日の答申でもって総合対策というものの重点的事項について、特に立法化を要する問題等について報告、答申がございましたので、一応任務が完了いたしたわけでございます。さらに繊維全体の問題をこの審議会の答申に引き続いて答申を基礎として通産省として考えて参りたい、こういうことでご…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) 繊維の需給調節の対策一つをとらえましても、確かに設備の制限だけでは効果を全うすることはできないのでありまして、これは先ほど申しましたように、万やむを得ざる場合には行政措置としての操短勧告というものも考えていかなければなりません。またそういう勧告をいたします際には、ただいま申し上げました回転率の問題もありましょうし、その他いろいろの操業上の問題についてもできるだけ考慮に入れて勧告をいたすということが必要ではなかろ…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) わが国の労働賃金が、特に絶対額においてアメリカ、あるいは主たる西欧諸国に比べて格段と低いことは事実でありますが、これはわが国の物価あるいは食糧の価格、その他いろいろな点の考慮も払わなければ、直ちにその価格だけで論ずることも困難かと思いますが、むろん低い賃金水準ということが繊維製品の輸出にも相当影響しておるということは事実でありまするが、特に最近のわが国の輸出で、各国で問題になっております点は、やはり過当な輸出面…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) まあ労働秩序が維持せられ、特に労働基準法の規定が守られなければならぬということは、これは当然でありまするが、その範囲内でいかなる労働条件で操業をやりますか、この問題は、第一番にはやはり当該企業と労働者側との間の話し合い、協約その他によってできるだけ合理的な労働条件をきめていくということが望ましいんではないかと思います。しかしながら、もちろん操短勧告等をいたしまする場合には、これらの点も十分考慮に入れて行政措置を…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) 生糸は入っておりません。
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) 遺憾ながらそういうことが起るであろうということは予想しておりまして、実はそれに幾らかでも水をかけたいという気持で先ほども申しましたが、新増設の綿紡織設備あるいは毛の紡織設備については、これは原綿原毛は割り当てませんよということを通牒で明確にして、また各種の機会にそういう警告的な話をして参ったわけでございます。
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) 先ほど申しました繊維産業総合対策審議会においても、今のいわゆるかけ込み増設、あるいは紡織機工業に及ぼす影響、これは取り上げて議論もされておりましたし、また答申をお読み下さればわかりますが、特に関心を払い、注意を払うべき事項として答申の中にも載っているわけでございます。ただまあ私ども、この程度の規模において、かけ込み増設が行われるということは、実は程度の問題として予想を越えた増設が行われている感じであります。で、…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) 機械メーカーの方々とは、これは非公式にではありますが、協会の理事会その他の席でその審議会の審議経過なり、あるいは法案の立案の経過なり、まあ毎月一ぺんくらいは連絡をしておるような形でございまして、これは非公式の連絡でございます。まあ労働組合の方々とももう少し——法案提出が近づいてからではありますが、いろいろな機会に懇談いたしております。
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) これは資料で一つ……。
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) お示しの通りに、運転可能な設備でなければなりませんので、綿紡その他前紡工程から一連の設備がそろっているものでなければ工合が悪いわけでございます。大阪、名古屋等においてこの法案準備中に各業界の方とお話したときにも、精紡機だけを工場でもって並べてそろってもそれは認めにくいですよということははっきりお話して参ったわけであります。
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○政府委員(小室恒夫君) その通りであります。