小室恒夫
会議録に記録された「小室恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(公益事業局長)
- 直近の発言日
- 1956/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 商工委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第三分科会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 商工委員会 第37号
○政府委員(小室恒夫君) ビルマにつきましては、現在ビルマがアメリカから受けておりまするところの余剰農産物としての綿花を、日本に委託加工させるという話について具体的に話し合いが進行中でございますが、そのほかにもいわゆる通常貿易として相当程度の輸出がございます。しかしながら、今申したようにビルマ政府の外貨事情は実はあまりよくないので、ここしばらくのところはあまり大きな輸出は期待できませんが、相当有力な市場でございます。 それからインドにつ…
第24回 参議院 商工委員会 第37号
○政府委員(小室恒夫君) これは一方において東南アジア諸国があるいは独立し、さらにまた経済的にもできるだけ工業化していこうというような動きがございまするからそれに応じてわが国の繊維工業の方もいわばプラント輸出というか資本輸出というか、そういう形で進出しようという計画もございます。これもまた一方においては時宜に適した点もあるかもしれませんが、また一方においてマーケットの見通しといたしましてもあるいはインド、あるいは香港、あるいはその他の国…
第24回 参議院 商工委員会 第37号
○政府委員(小室恒夫君) 確かに事務局原案の時代に、今の相談、勧告及び価格引き下げ勧告を裏づけるような規定がございました。しかしながら相談、勧告につきましては公正取引委員会等々と相談いたしました際に、これは独禁法の改正問題もいろいろ検討されている際であるから、まあ繊維産業の生産制限に関する共同行為というものは、これは法律的にできないなら格別であるけれども、現在やっておりますような行政措置として勧告する道も開かれておるわけでございますから…
第24回 参議院 商工委員会 第37号
○政府委員(小室恒夫君) この法案はまず第一に、紡績設備及び染色加工設備が従来のごとく景気の変動に応じて無秩序に乱設されるようなことを防止いたしたい。新増設を必要とする場合は需給計画に照らして秩序立った新増設を認めていきたい、こういうのがねらいでありまして、この点についてはこの法案で十分目的を達するものと確信するものでありますが、また一方過剰設備処理の問題につきましては、できるだけ業界の自主性も尊重しつつ審議会の意見もしんしゃくして、い…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 特に設備が過剰であることが明瞭である部門については過剰設備の処理ということを考えておりますが、同時に繊維産業の設備の新増設を秩序立てて、毎年の需給計画、また昭和三十五年度の需給計画という長期的な見通しに基いて、秩序をもって認めていきたい、こういうことでございます。たとえて申しますと、紡績部門では、綿紡が非常に過剰であるということが常識でございます。また特に綿スフの織布部門、絹、人絹の織布部門の織機が非常に過剰で…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 現在ある設備を古いものから新しいものに、老朽のものから新鋭のものに入れかえていくということは、繊維産業の合理化のために必要でございますし、また新増設等を一部制限いたす関係もありまして、機械工業の立場から言っても更新するということが好ましい点がございますので、更新自身はむしろ促進していきたいと考えております。しかしながら現在たとえば綿糸布の織機あるいは絹、人絹の織機が相当過剰であるということも明らかでございますの…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) むろん絶対的に過剰であるという設備を処理いたしました場合、特にこれをスクラップ化したような場合に、これにかわって新しく織機を求めるということは、これは過剰設備処理の趣旨に矛盾いたしまするから、これは認められないと思います。しかしながら現に持っている設備を更新するということは、一応これとは別個の観念でそれ自体としてはけっこうであるという考えであります。
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) ただいまの御引例になった綿スフ織機等については、現在でも相当老朽した織機であまりフル稼働をしているような状況ではないのが相当ございます。 〔委員長退席、理事白川一雄君着席〕 それで、過剰設備の処理に際しては、もちろん現に就業して活動しておる人たちが職場を失い、あるいは労働不安に陥るというようなことはこれは極力避けていかなければなりません。設備の稼働状況等も十分調べて、また従業員の従業状況というものも慎重に検討し…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 極小の業者ということでありまするが、これはまあ極小業者に限らないのでありますけれども、今まで持っておる老朽設備を新しいものに入れかえるということは、これはもう個々の企業にとっても合理化になりますし、繊維産業全体としても合理化になりまするから、それで進めていきたいと思いますけれども、特に中小企業の多い織機業におきましては、老朽織機を新しい織機に入れかえる場合に、年々これは設備近代化の補助金等も支出しているような状…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 実は今の例をお引きになった中小企業の織布部門につきましては、この法律によらないですでに中小企業安定法に基きました設備制限を実施中でございまして、この数量がふえる意味の新増設というものはこれはすでに認められておらないのでありまして、従ってその点についてはこの法律で特に触れておりませんけれども、ただ非常に過剰な織機に悩んでおる織布部門に対する措置としていろいろな点を考慮した上で整理を考えている。それについては別途予…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) そういうことはございません。
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) むろん一時的な景気対策、あるいはまた長期的に見て生産過剰を防止するということは設備制限の一つのねらいであることはもちろんでありまするが、しかしながら生産数量を直接に調節する、いわば操短というような方法だけでは長期的に産業の基礎が安定いたしませんので、それがひいては輸出面でもって過当な競争を惹起する原因にもなります。その一時的な操短ということと並行してむしろより根本的な問題として設備の調整を行いたい、こういうふう…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 従来綿業等におきまして行政措置は勧告操短を実施いたしました場合には、ただいま原綿等の外貨割当を実施いたしております関係上、その面からも勧告操短の実があがるように調整しております。しかしながら長期対策としてはやはり設備面も調整し、万やむを得ざる場合には勧告操短もやる、また万やむを得ざる場合には外貨の面での調査も加える、こういういろいろな措置を並行してとっていくことが必要ではなかろうか、こういうふうに考えております…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 過去においてはそういうような状況もにらみ合せて原綿の輸入の数量等を調節しておりました。最近は御承知のように、一時的な現象ではありますが、綿糸布の方が相当価格が高騰しておりますので、この際としてはむしろたっぷり原綿を入れるような態勢で参る、とりあえずはそういうふうに考えております。
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 綿糸一コリ当りの従業員の数が逓減して参ったとか、あるいは織布部門についても同様な統計がございます。これは後刻数字で申し上げます。なお繊維産業の中でも特に国際的に立ちおくれておるような部門、たとえば染織加工部門がそうでございますが、こういう部門に対しては合理化機械を入れました場合には特に租税の優遇措置、つまり減価償却を早く見るとか、いろいろそういう措置等も講じております。
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 第一には過剰の著しい、あるいは相当過剰であるというような部門については新増設は認めていきたくない、これが第一であります。しかしながらそういう部門におきましても古い機械を新しく取りかえるということはこれは合理化のために必要でございますから、これは認めて参りたい、こういうことであります。
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) これは特に昨年の暮ごろから本年の二月ごろまでにかけまして、輸出が異常な増加を遂げたわけでございます。これには特殊事情としては、たとえばアメリカ向けに先方の輸入制限運動を緩和してもらうためにやむを得ざる措置として自主的な輸出調整措置を実施いたしました。このためにこれを見越して、つまり本年になりますと輸出が調整される、これを見越して相当多量に綿製品がアメリカにいった事実もございます。そのほか季節的な関係等で特にイン…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) ただいまの紡織機の更新需要を喚起する具体的な方法でございますが、これはもとより更新需要は紡織会社あるいは織機企業から発注する形をとるわけでございますが、私どもとしましてはさきに通産省議でもって紡織機の更新の促進の打合会というものを設けましたときに、この場で官庁側も入る、また紡織会社、それから紡織機械のメーカー、これらがひざを突き合せてできるだけ法律施行後予想されます紡織機メーカーの受注減というものを少くする、減…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) これは先ほど申し上げましたように、一時的な輸出の増大、あるいはまたストライキとか、いろいろなことがからみまして、さらにまた操短も漸次的に緩和していきまして、実は七月以降は撤廃ということを発表しておりますが、その他の事情がからみ合って、一時的に価格が高騰しておると考えられるものでありまして、現に操短撤廃後は先物七月あるいは八月、そういうものは相当価格が低落しておりますし、もう秋口以後においては需給状況も非常に緩和…
第24回 参議院 商工委員会 第36号
○政府委員(小室恒夫君) 時期的にそういうことになると思います。