小室恒夫
会議録に記録された「小室恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(公益事業局長)
- 直近の発言日
- 1957/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 商工委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第三分科会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 商工委員会 第1号
○小室説明員 過当競争を防止して、とかく低下しがちな人絹織物の輸出価格を維持しようというような見地から、業界の中で指定機関を作ったらどうかというような有力な動きがあります。私どもは、方向において賛成しておるわけでありまして、今具体的にこれをどういうふうにするかということを、検討中でございます。
第28回 衆議院 商工委員会 第1号
○小室説明員 外務省の方も見えておるようですが、他の局を担当しておる課長さんのようでありますから、私から……。 化繊の織物については、現在の世界の取引量の過半が日本品であるような状況でありまして、実は国際競争で、安くしなければならぬとかいうような事情はないのであります。日本の価格が、実は世界市場で一番割安であり、これに競争し得るものはないのであります。また、最近世界の化繊織物の取引量は、年々ふえて参りまして、昨年までは一本調子で参ったの…
第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○説明員(小室恒夫君) 人絹の最近の状況が、きわめて深刻な事態になっておるということについては、ただいま小幡委員の御指摘の通りでございます。詳しく申すことは避けますけれども、一番大きな市場であるインドネシアが、この春以来、買い控えて、輸入をほとんどとめております関係で、それが契機になりまして、一方、人絹糸の生産高等は、神武景気のもとにおいて、これが非常に伸びたというような事情があります。非常な需給の不均衡を生じております。これを是正する…
第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○説明員(小室恒夫君) 糸の段階における操短というものは、指示通りに行われておるというふうに存じております。
第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○説明員(小室恒夫君) これはおっしゃいますように、人絹織物の滞貨だけで、九月だけで一億四千百万円、これは表向きの数字で、若干それより多いかもしれません。このうちで三銘品の今ちょっと売り足の遠いものも相当あります。これらについては、相当程度のものは、実際問題として人絹七社の負担になっておるということで、ある意味では金融の面で何とか処置がついておるということが言えると思うのであります。人絹界の苦境が非常なものでありますので、私どもとして生…
第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○説明員(小室恒夫君) 御指摘の通り人絹織物輸出が細っておるにもかかわらず、相当過当競争もあります。むしろ金融上の投げものというようなものも相当あります。これはまあ、過当競争を防止して、できるだけ秩序ある輸出をやる方向には私どもいろいろな方法でぜひ運んでいきたいというふうに思っております。そういう意味で、改正輸出入取引法による指定機関を設置するという、これは関係業界の一部から相当有力な意見が出ておりまして、私どもまじめに検討していきたい…
第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○説明員(小室恒夫君) まあ御指摘のように、政府の補助金が多ければ多いほど実質的な企業の整備というか、織機の供出が多くなるということは、私もその通りだと思いまするが、まあ第一年度に比べて第二年度は一割だけ補助金を、単価を増額して実施するということになっております。ただ実際のことを言いますと、なかなか織機に対する愛着というものもありまするし、現在の補助金でもなかなかこれは単価が安いということもむろん関係ありましょう。しかしその消化できるか…
第27回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○説明員(小室恒夫君) 近代化の補助金は法律で五年以内で返すことになっております。返済の仕方は通産大臣の定める基準ということでできている上げですが、おっしゃる通り、人絹の機業地が不況のどん底でありますので、私どもも所管産業の問題として、その辺に親心を加えていきたい、そういう気持は持っております。これは中小企業庁からお答えした方がいいことかもしれませんが、できるだけ実情に即して、さりとてこれも一律に何でもというわけにはなかなかいきかねる点…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第6号
○説明員(小室恒夫君) 繊維の具体的な問題のお尋ねでございますので、私から答弁さしていただきます。 第一点は、これは実はまあ絹、人絹の問題に限らず、また地方問屋の問題だけでなくて、中央の問屋の問題も含めて問屋の商業機能というものをどうやって維持し、また育成していくかという非常に困難な問題、率直に言って非常にまあ困難な問題でございます。綿糸商、紡績から綿糸を買っておる元売り、非常にこれは大きな商社でございますが、この連中も今紡績と取引条件…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第6号
○説明員(小室恒夫君) 系列外のものを特に中心にして、中小の機屋さんの経営を安定せしめるということに重点を置いて申しますと、やはり原糸の価格を低位に安定させるということ、輸出なり、外地の価格の水準から見て適正なところに長期にわたって安定させることが一番大事だろうと思うのであります。それで、私どもも人絹織物の輸出振興策を立てまして、関係の業界の諸団体等といろいろ御相談をしていく場合にも、人絹糸の賃織りに出す価格のみならず、一般の市販の価格…
第26回 参議院 商工委員会 閉会後第6号
○説明員(小室恒夫君) 輸出品の価格を維持安定させることが先決問題であるということで、いろいろ生産調整を実施しておるわけであります。生産調整を実施することについて最小限度必要な資金というものについては、これは輸出振興に直結する金融でありますから、私どもとしてはできるだけ金融引締めの基調はくずさない、その範囲内で配属を払っていただきたいという希望を持っております。今の人絹織物の操短に伴う金融というものが、どれだけの額になるかということにつ…
第26回 衆議院 商工委員会 第45号
○小室説明員 繊維品を例にとってのお話でありますから、私から申し上げます。ただいま御指摘のように、北陸等において主として産しております人絹織物あるいはスフ織物、主として化繊関係につきましては、引き締め以前から国際価格に比較いたしまして非常に安い価格であったものが、さらに金融引き締めの追い打ちというか、重圧がかかって参りまして、生産過剰の底流ももちろん手伝いまして非常に安い価格になった。そのために輸出の価格も影響を受ける、また契約自体の成…
第26回 衆議院 商工委員会 第14号
○小室政府委員 繊維全体の需給が非常に緩和してきたというか、生産過剰の傾向を一般にはらんでおるということはお示しの通りであります。ただ綿製品につきましては昨年来内需も非常に伸びております。また輸出も相当高い水準で、昨年また今年も推移する見込みでありまするし、最近の契約状況等から見てもそういう感じであります。むろん相場はある程度下っておりますが、採算点等から見ればまだ十分に余裕のある点でありますし、在庫のごときも四十三万コリくらいのところ…
第26回 衆議院 商工委員会 第14号
○小室政府委員 まだ一月、二月両月しか経過しておりませんので、対米輸入全体の見通しについてはっきりしたことは申し上げられませんけれども、今までのところ対米輸出は順調に進んでおります。ただしこれはワクの中の話であります。それからアメリカ向けの輸出規制によって特に著しく影響を受ける別珍あるいはギンガムというものについて対策を考えなければならぬということでありました。別珍については、できれば中共あたりに市場を見つけたいということ、これについて…
第26回 衆議院 商工委員会 第14号
○小室政府委員 別珍にしてもギンガムにしても、個々の商品の販路開拓の問題でありますので今直ちに私から詳細なことは申し上げられませんが、一例をあげれば別珍のごときは昨年相当まとまった数量が中共に積み出されておるわけであります。出ております品物は私自身も見ましたけれども、対米のものとちっとも遜色のない、いいものが出ております。大体中共の市場をならして見ますと、加工料の高い綿及び化学繊維の製品あるいは合成繊維の製品、こういうものにまだ将来性が…
第26回 衆議院 商工委員会 第14号
○小室政府委員 アメリカ向けの数量は、別珍が二百五十万ヤード、ギンガムが三百五十万ヤードという話し合いがついておりまして、四半期におきまして、大体従来と同じ方式で割り当てております。
第26回 衆議院 商工委員会 第14号
○小室政府委員 先般成立した話し合いに対してアメリカは概して好感をもって迎えております。業界の大勢その他の意見も大体はそうであります。国会でも輸入制限運動をやっているような議員さんも相当おりますし、業界の一部にもありますが、アメリカの方で制限すべきだという意見もまだ聞いておりません。そういう状況で本年もまだ一、二カ月しかたっておりませんので、直ちにワクを拡大するようなことも今すぐ取り上げる話としてはむずかしいのではないかという感じがいた…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小室政府委員 前の板垣通商局長が、内示書の譲渡は認めないし、またそれについて承知もしていないということを言われたそうでありまして、私どもも基本的な立場は同じことでありますが、ただ実際問題として、綿花なり羊毛なりが、輸入がある程度制限される、この間に設備も相当ふえておる、あるいは糸の値段も非常によろしいというような場合に、ある程度原料の奪い合いが起るということは、経済原則としてあるいはあり得ましょうが、どの程度のプレミアムで、どの程度の…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小室政府委員 お話しの新聞記事に出ておるメリヤス屋さんに対する割当というようなことは、まだ成案は別に得ているわけではありません。ただ機屋の例をかりにとりますと、現在綿機の例で言えば、全体の四割くらいはおそらく紡績兼営の業者がやっておりますので、あとの六割について、半分がいわゆる紡績の系列で賃織、あとの三割くらいが自営といいますか、専業者、糸で買って布で売るというようなことだと思うのです。兼営の紡績業者の立場に比較しますと、糸で買って布…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○小室政府委員 輸出振興のために、商社が非常に高級な繊維製品を出しておる、あるいは新規市場を開拓しておる、そういう場合に、商社に若干の原綿や原毛を割り当てるということはあります。それから輸出品を作っておるのは機屋なりメリヤス業者自体であります。それが、この原綿のリンク制の一つの形として綿をもらっておるということは、それ自体別におかしなことではない。それは内示書の売買ではございません。制度としては、そういうリンク制の一つの運用として考えら…