小室恒夫
会議録に記録された「小室恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(公益事業局長)
- 直近の発言日
- 1958/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 商工委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第三分科会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○政府委員(小室恒夫君) 神武景気の所産で、非常に急テンポに設備が増設されて、そのあとに逆転的に不況がきたということで、設備過剰が目立つのだと思いますが、これはある期間をかせばそれほど、ただいま考えられておるような設備過剰というようなことが長く続くとは思いません。ただいま非常に設備過剰の重圧というものが表面に出ております。
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○政府委員(小室恒夫君) 事実として申し上げますが、スフ綿については、実は非常な勢いで各社が増設をやって好景気が続いて、もちろん需給がアンバランスになるというような見通しを私どもとして持っておりましたが、一昨年の春、こういう乱設といいますか、設備を急激に拡張することはやめてもらいたいということを再三勧告いたしたのであります。しかしながら、これは当時スフ綿は好収益を生んでおりまして、好況のときに設備の拡張をやるということは、ある程度本能的…
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○政府委員(小室恒夫君) 一昨年の十月に、繊維工業設備臨時措置法というものが施行されまして、紡績設備については登録制という名目でありますが、実際上一種の許可制になりました。合成繊維紡績を除いてはそのときから新増設を認めないという方針をとっておりました。で、合成繊維紡績については、合成繊維の生産がだんだんふえ、新しい品種もふえていくというような関係で、もう少しゆるやかな態度をとっておりましたが、最近の状勢にかんがみて、今後は合成繊維紡績に…
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○政府委員(小室恒夫君) まあその点はいろいろ御批判のあるところかと思いますが、むろん最近のような金融情勢下でありますから、結局できるだけ金融を確保するという前提のもとでものを考えれば、相当程度の規模になるということにもなりますから、実際にはかなり漸進的に設備が拡張されていくことになるだろうというふうに予測しておるわけであります。
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○政府委員(小室恒夫君) 率直に申しまして、ソ連、中共に対して化繊をできるだけ輸出したいと考えております。また、最近スフ綿が相当大量にソ連に行く、あるいはまた、過去一両年の間に、実はこれは化繊だけじゃありません。一昨年のごときは、毛織物とか、綿布までも実は売れた。たしか一昨年は千三百万ドルくらいのかせぎであったかと思いますが、昨年は数百万ドルくらい減りまして、これは、毛織物が出ないという事情のために減りまして、やはり長期的に見れば御指摘…
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○政府委員(小室恒夫君) 労働省の方の話かもしれませんが、まあ大ざっぱに見て、化繊を中心にしまして、まあ羊毛工業も若干ございますが、最近一万人前後くらいのものが一時帰休、あるいは再雇用条件を、優先再雇用条件というようなことでそれぞれ労使間に話し合いを済ませた上で、実際上整理に近い形になっておるようです。今後も若干そういう事例は出るかと思いますし、最近の例で言えば、会社の名前は差し控えますが、現にそういう話し合いを続けておるものもございま…
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○政府委員(小室恒夫君) 最近数ヵ月というくらいに。
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○政府委員(小室恒夫君) 主として、最近実はこういう問題が表面化したのでありまして、ある程度不況が長期化したので、踏み切らないでおったものがやむを得ずそういうふうな措置に出た。しかし、大体においては、労使間に紛争がなく、将来の再雇用ということを期待して、円満なそういう一種の整理でありましょうが、実施されておるという点は幸いだと思っております。
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○政府委員(小室恒夫君) 優先再雇用ということを約束して整理した場合には、情勢が好転すれば、当然これは約束は守られるものと私どもは期待しております。 それから織布以下の中小企業の労働情勢というものは、実はなかなかつかみにくいのでありますけれども、しかしながら、二、三の実例から申しましても、やはり一時帰休であるとかあるいは若干の整理であるとかということは行われておりますから、そういう点にも問題はあるかと思います。
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○小室政府委員 三月十一日に、中小企業安定審議会にかけまして、即日実施というような形にやりたいと思っております。
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○小室政府委員 ただいま、毛糸の七百円の通産省のチェック・プライスとかなんとかいうお話がありました。
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○小室政府委員 毛糸の買い上げ機関が最近新設されて、これは七百円という線を維持するために全力をあげよう、こういう空気であったことは事実であります。また事実六百八十円に下ったときも、全力をあげて買い向つた徴候もあるわけであります。そういうことは、取引所では間々あることなのであります。底値を入れるということについての基本的な考え方は、振興会の方も変っておりません。私どももそれを支持するという考え方に、変りはありません。
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○小室政府委員 昨年の生糸、絹織物の輸出は、生糸については数百俵一昨年より減りましたが、ほぼ横ばい、絹織物については三割五分ばかり輸出の数量かふえております。しかし、実は価格の面では、下りぎみになっている。最近のような生糸の市況でありますと、これが悪い影響を輸出の面に及ぼすということは避けられない。これは農林省が価格支持のためにやっていただく施策に協力していける面があれば、できるだけ協力していきたい、こう考えるわけであります。生糸の最近…
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○小室政府委員 現状では、半々より幾らか生糸の方が多いかもしれません。この生糸、絹織物、あるいはスカーフその他の形で出る二次製品、そういうものがどういう割合であるべきかということについては、これは、市場の状況は刻々に変化もしておりますし、私どもは、それほど形式的な基準は設けないで、全体としての絹製品の需要がふえ、綿製品の輸出がふえればよろしいという感じを持っておるわけであります。
第28回 衆議院 商工委員会 第13号
○小室政府委員 今、通産省の分も、ある経度農林省でおっしゃっていただきましたので、簡単に申します。 私ども、生糸の宣伝費については、大体、はだ着だとか、その他の織物あるいは交織の織物、あるいは編みもの、そういうものを現実にいろいろ試作さして、そういう面から需要の喚起をするように努めておるのです。それから、絹織物の宣伝費は、展示会その他の補助金ということで、絹織物を現実にそのまま売ることを目標にした補助金があります。両々相待って、十分の効…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○小室政府委員 ただいまのお尋ねに対してお答えいたします。アルパカの羊毛が最近輸入が増加しておるという状況については、十分承知しておりまして、ただいま御配付した資料の中にも、その数字が載っておる状況であります。最近、衣料品の消費は、高級品の売れ行きがいいというような傾向もありまして、アルパカ裏地というものが、高級の洋服地と相伴って、消費が増加しておるという傾向を反映しているかと思います。
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○小室政府委員 山梨県の機業地の事情については、ただいまお話しの通りと承知しております。 それから、もう一つの何かうわさについては、私、きょう初耳でございまして、大へん勉強させていただきました。
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○小室政府委員 毛製品については、各種の輸出振興策を遂行した点もあったり、業界の努力もございまして、最近毎年相当の勢いで伸びております。ただ、伸びたために、アメリカ市場等において、かえって現地の反対を招いておるというような事情もございます。また最近においては、国内の需給がアンバランスでありますために、売り急いで、とかくダンピングと見られるような種類の安値の輸出もございますので、われわれとしては、対外事情もありますし、また国内的な事情から…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○小室政府委員 お話のように、生糸の問題は非常に深刻な問題でありますが、これは農林省の蚕糸局で所管いたしております。ただ、私の方は、絹製品の輸出の関係は担当しております。アメリカが中心でありますが、絹織物の輸出は、前年かなり好調に伸びております。ただ、いずれかというと、やはり毛製品同様、過当競争で値段が下っているというような面があります。十五匁の羽二重を中心に、この過当競争をいかに防止するかということを、現在努力しているわけでありますが…
第28回 衆議院 商工委員会 第12号
○小室政府委員 ただいま申し上げた意味は、羽二重なら羽二重の輸出業者あるいはその背景にある機屋さん、要するに絹の範囲内においての競争の激化ということを、はやり言葉の過当競争という言葉で申し上げたのであります。