小室恒夫
会議録に記録された「小室恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(公益事業局長)
- 直近の発言日
- 1958/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 商工委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第三分科会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(小室恒夫君) ただいまの需給の基調がこのままで推移いたしますならば、四-六月の軒並みに非常に強度の操短をやっておりますが、これはある程度是正するといいますか、むろん品目別の事情も異なりますし、十分検討した上でのことでありますけれども、このままで推移すれば、ある程度操短を、部分的に漸進的に緩和していくというようなことを考慮しなければならぬのではないかと思います。
第28回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(小室恒夫君) これはどうも繊維界の需給の見通しというものは、専門家でもなかなか十分立てられないのですが、私ども役所としては、いろいろな関係の業者、専門家の意見も聞いて判断はいたしておりますが、これはやはり六月ごろになりましてから、最終的に判断いたしたい。
第28回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(小室恒夫君) 商社の倒産につきましては、昨年の七月に、例の日比谷商店が倒産したときが金額的に、軒数から申しましても、最近のレコードでございます。そのころに比べますと、軒数でいうと七割前後、あるいは金額でいうと四、五割というようなところで、大体毎月推移しておるわけでございます。ただ月によって、たとえば最近で言えば十二月が多い、あるいは三月、これはそれぞれ市況の底と申しますか、非常に急激に値段が下ったとか、そういうような変化に応…
第28回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(小室恒夫君) 最近の例で申しますと、人絹の機屋さん、これは北陸地区のですが、この経営が非常に苦しくて、これに対して中小企業の専門金融機関から、そのワクをきめて融資をすることをきめて、それから経常的に機屋さんの団体その他から、いろいろと融資の申し出もあります。それに対しては、やはり専門金融機関を通じて相当融資のワクを広げておるということでありますが、実は零細な商社その他になりますと、正直に申し上げて、なかなか専門金融機関、ある…
第28回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(小室恒夫君) 操短を励行する効果をはっきり出すという面から申しますと、できるだけ元の方を締めていった方がはっきりするわけです。中小企業は非常に多い数で、操短を励行すると申しましても、やはりなかなか監督の行き届かないという点もありまして、どうしても原料あるいは原糸の段階の操短の方が強く響く、実効が上る。むろん、私どもとしては、糸の段階と並行して、機屋さんの段階に対しても、これはただいまでは中小企業団体法でございますけれども、こ…
第28回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(小室恒夫君) 私ども操短を勧告いたします際にも、特に労務関係において不当な整理を行わないようにという一項目を、実は入れて勧告しているような次第でございます。ただ、実際問題として経営が非常に成り立ちにくいといいますか、非常に困難な状況になりました際に、また、操短によって人がどうしても一時的には不要になるというような際に、ある程度の、まあ言葉はよくありませんが、整理とか帰休とかいうようなことがどうしても起って参る。その際にも、で…
第28回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(小室恒夫君) これは私が御答弁していいのかどうかと思いますが、まあおっしゃるような企業の規模の差が一般的にございます。私どもとしては、中小企業が大企業にある程度同じような立場で取引ができるように、これは団体法による組織化という方法もありましょうし、金融の裏づけという面もありましょうし、いろいろな面で、これは中小企業対策の面でいろいろ考えております。特に機屋さんの部門等につきましては、織機の買い上げに補助をいたしておりますとか…
第28回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(小室恒夫君) 繊維取引所の取引において、いわゆる過当投機と申しますか、今のお話しのようなしろうと、場違いの方まで入って値を上げ下げするというような弊害の出たことが、何回かございます。それは事実でありますが、そのたびごとに、私どもとしては過当な投機を抑制する措置を取引所にとってもらっておりますが、今後も市況の回復に伴って、またそういうような投機が起ってくることも考えられます。その点については十分監視を続けるつもりでおります。た…
第28回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(小室恒夫君) 合成繊維について、ただいまは各社が競って計画している分野と申しますると、実は羊毛にかわる新しい合成繊維の分野であります。これは世界的に、まだ作業としてはきわめて初めの段階にあるのでありまして、どういう品種のものが、最も国際的に見て競争力のある将来性のあるものであるかということも、まだ確定しておらないような段階であります。で、こういう初期においては、各社にそれぞれ競争的にある程度の生産をさしていくということが、非…
第28回 参議院 商工委員会 第22号
○政府委員(小室恒夫君) これもあるいは私が御答弁するのは適当であるかどうかと思いますけれども、繊維は特に過当競争が激しいといわれておる品物でございますし、現在でもこういう問題があるマーケットに対しては、経済官庁から適当な人が外務省へ出頭して、実際上商務官的な役割をしておる、それと並行して、私ども輸出の窓口の面でできるだけ過当競争が行われないように、業者間に協定してもらうとか、いろいろと対策は講じておるのであります。そのほかまあジェトロ…
第28回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(小室恒夫君) 繊維の各品種ごとに実数を申し上げることはいかがかと思いますから、一昨年のいわゆる神武景気といわれていたころ、繊維製品についてはおおむね非常な高値を示しておったのであります。そのころに比べまして、最近の安値は、一番大きく開いているものは四割くらい安、また三割安というようなものがかなり多いわけであります。大体三、四割安ぐらいの感じになっておるかと思います。高値に比べての安値でありますから、その点は御考慮願いたいと思…
第28回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(小室恒夫君) お答えいたします。一番不況でありますものは、繊維の中でも化繊でございます。人絹糸百二十デニール、これは取引上の相場でありますが、大体一昨年の夏ころでありますと、高値が二百七、八十円までいっております。今日は安値のところは大体百六十円から百七十円、まあ百七十五円ぐらいが大体の基準の相場というところでございましょう。それからスフにつきましては、スフ綿は当時百五円ぐらいの、大体建値に近い、安定した売り値でございました…
第28回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(小室恒夫君) 二十番手の綿糸でありますと、二百円をこえた相場、二百十円とか、そういうようなところであったかと記憶します。最近で申しますと、百六十円ぐらい、あとは資料を見てもう少し正確に申し上げたいと思います。
第28回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(小室恒夫君) あまりいいものはございません。ただいま申し上げたように、綿糸、スフ綿、人絹糸は繰り返しませんが、スフ糸については、たとえば百六十円というのが当時の高値の数字でありました。これは最近で申しますと八十円の中ごろ、八十五、六円というような状況であります。(「半分だよ」と呼ぶ者あり)四割見当であります。(「百六十円の八十円なら半分じゃないか」「そんなところまでごまかさなくてもいいよ」と呼ぶ者あり)たとえば梳毛糸について…
第28回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(小室恒夫君) 好況の際に、特に収益の高かった化繊部門を中心にいたしまして、設備が急テンポに増強されました昭和三十年の末と昨年の十月ごろを比較いたしますと、スフ綿については約六割、人絹糸については四割、これはまあ設備の増強のほかに、合理化というような形で生産能力がふえているものもあります。また、綿紡績につきましては、一昨年の十月に設備の規制の法律が施行されましたが、その以前に作っておこう、こういうようなことも手伝いまして、一割…
第28回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(小室恒夫君) 綿糸については四月から紡機を一率に三割操短をいたしまして、また二交代十六時間の操業を守らせまして、これを確実に励行させるために、監視員を五十人置くとか、あるいは紡機の一番大事な部分を取りはずして保管する、そういうような措置に出るよう勧告して、業界もこれに同意をしておるわけであります。 それから人絹糸につきましては、これは一—三月にすでに五割操短、これは人絹糸を吹き出すノズルのところを封緘するというようなことをや…
第28回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(小室恒夫君) まあ何が適正在庫であるか、またどの部分が異常在庫であるかということは、商慣習で判断するよりしようがないのでありますが、大体、ならして正常在庫よりは五割ないし十割ぐらい多い在庫を各部門ごとに抱えておるわけであります。私どもの計算では、早いものは四—六月、またおそいものも七—八月にこの調整行為の結果といたしまして、適正在庫、正常在庫に復するという計算でございます。むろん、これは需給が根本的に基調において改善される、…
第28回 衆議院 商工委員会 第22号
○小室政府委員 繊維全般の不況、その中で、特に内地物の取引の条件が非常に悪化しておる。そういうことについての実情を承知しておるかというお尋ねでございますが、御指摘の内地向けの織物、特に絹、人絹の織物等については、従来から手形が長期化する傾向があり、あるいは問屋と機屋さんの間で、不当返品とか値引の要求とかいうようなことが、かなり多かったわけでございますが、特に最近繊維不況が深刻化するに至りまして、その度合いが非常に加重しておるということは…
第28回 衆議院 商工委員会 第22号
○小室政府委員 ただいまも申し上げましたように、従来からも、取引条件の悪い例は、相当ございましたけれども、最近特に顕著に悪化している状況でありますので、関係の団体にも十分警告を発しますが、こういうような問題については、公正取引委員会、中小企業庁というところとも、十分連絡をとって、善処したいと考えている次第であります。
第28回 衆議院 商工委員会 第22号
○小室政府委員 他の繊維についても、通じて言えることでありますが、需給が不均衡でありますから、何といっても需給調節措置、操短とか休機とかいうことを、実情に即して思い切って実施することが肝心でありますが、休機をいたし、あるいは一部休業をいたす場合、労務者に対する手当をやる、あるいはその他、その間において支払わなければならない最小限度の経費というものを、金融的に見てやる必要が起って参ります。あるいは操業の水準の高かった時代に買い入れたものの…