小室恒夫
会議録に記録された「小室恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(公益事業局長)
- 直近の発言日
- 1958/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 商工委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第三分科会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%
※ 全 802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 商工委員会繊維不況対策に関する小委員会 第2号
○小室説明員 業界からは、長期のきわめて低利の貸付をしてほしいという御要望もありまして、ごもっともな点もあると思いますが、現実の問題として、現在の金融制度のもとにおいて御要望の通りのことをすぐ実行することには、かなり困難な点があります。実はそういう情勢も考慮に入れまして、先ほど御指摘の通りに、従来一対一であった補助金対負担金の割合を、まあこういうことは従来の補助金の例にほとんどないことでありますけれども、三十二年度から二対一に絹、人絹に…
第29回 衆議院 商工委員会繊維不況対策に関する小委員会 第2号
○小室説明員 数字の問題ですから、私からお答えいたします。わが国の輸入の項目として一番大きいものは、食糧が大体第一位であります。第二位が繊維原料でございます。その中でも、綿花と羊毛というものはきわめて大きな項目でありまして、最近の例で申しますと、昭和三十一年度は、三億九千五百万ドルの外貨割当を計上して実施いたしました。それから三十二年度は、四億一千九百万ドルの外貨予算を当初組んだのでありますが、これは、国際収支が悪化して、例の緊急対策を…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 簡単にお答えいたします。今日の不況は、結論から申せば需要の不振でなく供給の過剰が原因であろうと思います。需要については、まず輸出の面では、昨年は繊維が非常に不況でありましたけれども、輸出の面では終戦後のレコードの輸出量、また輸出の価格の面でも最高の記録でありました。前年も輸出はそう悪くなかったのでありますが、前年に比べて繊維の総輸出額で一六%の増加ということは、単価が下っている点を考慮に入れますと、もっと数量的に伸びたと思…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 輸出の点のお尋ねもあったかと思いますけれども、過剰織機の現在の買上価格の点について主としてお尋ねがあったようでありますから、その点からお答え申し上げます。 昨年来北陸三県を中心といたします絹人絹機業地が非常な苦境に陥って、これに対する対策といたしまして生産調整にも役に立ち、つまり過剰生産を防止することにも役に立ち、また金融をつけるというような役割も果す、まあ一挙両得のやり方として過剰絹人絹織機の買い上げということを重点的に…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 現在綿スフ織物、絹人絹織物、毛織物を織ります織機につきましては、それぞれ中小企業安定法——今日では団体法に切りかわっておりますが、この強制命令によりまして新増設の禁止を実施しております。それに対して合成繊維の織物だけは、いわばそのワク外になっておるわけでありますが、合成繊維の織物を織ります場合には、織機としても多少形式の違ったものが必要になり、あるいは精度の高いものが必要になり、あるいはまた工場の設備、建屋とかその他につい…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 人絹糸を糸のままで輸出する場合の価格、これは相当低い水準であります。それに対して国内で売っておる価格が、これを相当上回っておるところであることは御承知の通りであります。いずれが適当な価格であるかというようなお尋ねでありますが、人絹糸の輸出価格につきましては、イタリアとか、西独とか、あるいは英国とか、そういう競争国といわば売り込み競争をやって、そうしてマーケットを開拓していく、そういう性質を持っておるわけでありますが、大体こ…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 最近の世界の繊維消費の状況から見ても、また特に日本の国内の繊維の消費構造の状態から申しましても、天然繊維に対して化学繊維の方が伸びておる。消費が伸び、需要が伸びておるような態勢でありますけれども、その化学繊維の中でもいろいろと各品種ごとに消長があるわけでございます。ところで国内の消費の状況を見ましても、実は人絹織物の消費の伸びというものは最近停滞しているきらいがあります。また輸出の面では、インドネシアが何と申しましても従来…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 繊維局に繊維輸出課というのがありまして、直接にはそっちの担当であります。直接の売り込みを担当しているのは業者なりあるいは関係のメーカーであります。一昨年まで比較的に好調に人絹織物の輸出が伸びて参りました。海外の需要が伸びて参って輸出が伸長したということが、実は人絹の景気といいますか、それを支えてきた要素でございまして、かなり増産が続いて参りましたのも、輸出が伸びてきたということが背景になっておるような状況であります。昨年か…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 こういうことを申していいかどうか存じませんが、やはり国内の需要を開拓できるような人絹織物でないと、海外に出しても非常に需要を喚起できるかどうかということは問題じゃないか。大体今まで人絹織物は日本より民度の低い国に出てはおりますけれども、これらの国でもだんだん戦後時を経るに従って、もっといいものがほしい、変ったものがほしいというような傾向が顕著に見えております。従って相当工夫を加えて国内で需要を喚起できるものが出ていくならば…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 戦前と戦後と、輸出と内需との比率がお示しの二つの品目について、はっきり変っているということは事実であります。どうしてそういうことになったかと申しますると、一番大きな要素は世界の繊維貿易量が長期的にいうと縮小傾向にあるということであろうかと思います。大体今お示しになった綿布が七割五分というのは少し私は大きいように思われますけれども、それに近い数字をあげた年はおそらく昭和十一年か、この辺だろうと思います。このときには日本はたし…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 数字は全部ございます。ただし今お尋ねの点は私ちょっと記憶にありませんので、あらためて資料に基いて……。
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 一昨年の夏、人件費等の関係で非常に高騰いたしまして、ただいまとは逆に高値で困った時代がございました。そのときに、この高値を抑制するという問題を中心にいたしまして、私どももあっせん役になって五者会談というものを開催いたしました。これは人絹メーカー、機屋輸出商それから糸商それから卸商というようなものの代表が集まりまして、いかにして糸価を安定させるかということを話し合い、また安い人絹糸を直接に流すというような方途もその際きめたの…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 原糸の変動はもうかるときもあれば損することもあるということは、ある程度はやむを得ない。ただ非常に重要な輸出産業でもありますし、非常にたくさんの従業員もおることでありますから、私どもとして別に傍観しているわけではないのでありまして、ただ、いかにも微力で対策がまだ効果を上げておらないということで頭を下げる以外にありません。
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 七—九月の業務計画もすでに立てておりますし、それについての資金の手当も十分見込みがあってやっておることだと思います。買上機関が資金難から行き詰まりになるということはないと思います。また人絹糸のストックを人絹織物のストックに切りかえたのではないかというような批評もあるというようなお話でありますが、この買上機関についても、実際は人絹糸メーカーが保証して、人絹糸メーカーの信用で金融しておるという面もありますので、そういう批評はあ…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 御質問の御趣旨はよくわかっております。答弁は、慎重にやれということでございますから……。
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 昭和三十一年に成立いたしました繊維工業設備臨時措置法は紡績設備と繊維加工設備を規制する法律でありまして、化学繊維と織機は、実はこの法律で許可制にしたというわけじゃございません。実はスフ、綿につきましては非常な勢いで増設が行われる見込みでございましたから、昭和三十一年の春に私ども関係業界に呼びかけまして、ぜひ増設のテンポをゆるめてもらいたいということを社長全員集まっていただいてお話して、当時新聞記事になったこともございます。…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 綿スフ織機、絹人絹織機、毛織の織機、この三種類のものが現在の織機の大部分でありますが、これについてはすでに新増設禁止になっております。ただ先ほど来お尋ねがありますのは、合成繊維の糸を使って織物を作るという特殊の織機、これも野放しの状態に置くべきじゃないじゃないかというお尋ねでありまして、私どももただいまではこれを規制する方向へ法律の改正を検討しておる、そういうふうに御答弁したわけであります。
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 私どもの方から自治庁の方に、こういう問題があるので困っておるという話を通じてございます。まだそれ以上こまかく検討しているというふうにも申し上げかねます。
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 昨年来もうすでに一年半ぐらい繊維の不況が続いております。私どもとしては本年一—三月に何とか安定させたいと考えておったんですが、これはインドネシア向けの輸出が不振であること、あるいは暖冬であるというようなこと、それに操短が十分守られなかったというようなことがありまして、市場の安定ができませんでした。四—六月に何とか底入れさせてみたいと思って、いわゆる繊維の総合需給対策を打ち出し、原綿、原毛の圧縮というようなことまで加えて全体…
第29回 衆議院 商工委員会 第6号
○小室説明員 今日ただいまの不況に際して、最も深刻な状態になっておるのが織布部門、特に綿スフの織布部門と絹人絹の織布部門であるというふうに考えております。