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海上保安庁次長参議院衆議院
総発言数
201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
海上保安庁次長
直近の発言日
1991/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会51 件・51%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会45 件・45%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 予算委員会第七分科会1 件・1%

※ 全 201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

201 件中 20 件を表示
運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 条約上では新しいシステムの有効性を確保するために保守の要件についての規定がございますけれども、A3海域を航行する一般的な外航船について申し上げますと、設備の二重化、陸上保守、船上保守の三つの方法の中から二つを選んでということになっております。したがいまして、船上保守を強制しない場合におきましても設備の二重化と陸上保守の二つが強制されるということでございまして、仮に一台の設備が故障したといたしましてももう一台の設…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 現在、近海区域あるいはそれよりも遠いところを航行区域とする長距離のカーフェリーにつきましては、無線電信、すなわちモールスでございますが、その設備が義務づけられておりますので通信士の配乗が必要ということで、一名あるいは二名、これはトン数によって変わりますけれども、そういう通信士が乗り組んでおります。 それから、今後、通信士の配乗を義務づける必要があるのではないかという点につきましては、まず、船舶職員法の上で通信士…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 事実関係について私の方から先にお答え申し上げます。 まず、現在のペルシャ湾における安全の確保についての問題でございますけれども、私どもとしては戦争が終結いたしましたけれども、やはりあの海域に機雷が残っているという可能性がございますので、そういう機雷に関する情報を常時把握することに努めておりまして、これは外務省ルートその他あらゆるルートを通じましてなるべく最新の間違いのない情報を把握するように努め、これを関係の船…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 船舶職員法上の通信士の資格と申しますのは、船の上におきまして無線機器を操作するということについての必要な資格を持っている、そういう人たちに対しまして、仕事する場が海上である、船の中であるということに基づいて必要な海事知識についての知識を試験で試す、こういう内容の資格でございます。 まず最初に、電波法上の無線従事者の免許を持ち、もう一つは船舶局無線従事者証明というものを持つということが必要でございます。その二つを…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) ただいま御説明しましたような電波法との関係が前提になっておりますので、個々に申し上げますと、まず、一級海技士(電子通信)の資格につきましては、電波法上第一級海上無線通信士の資格を持っている。この資格は、すべてのGMDSS通信機器の通信操作、それから、十分な保守が行えるという資格でございます。 それから、二番目の二級海技士(電子通信)の資格は、同様電波法上の資格が第二級海上無線通信士でございます。この資格は、GM…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 平成元年十月一日現在の数字によりますと、現在の資格は一級から三級までの海技士(通信)という資格でございますけれども、その三つを合計しまして四千五名でございます。

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 新しいGMDSSに対応した設備を備えた船につきましては、新しい電子通信という系統の資格が必要でございますけれども、現在の一級海技士(通信)、これは先ほど申し上げましたように通信士の資格の一番上の資格でございますが、この人たちはすべてができる資格でございますので、新しいシステムのもとでも一級海技士(電子通信)の資格がもらえるということになっております。したがいまして、現在一級海技士(通信)の資格を持っている人、こ…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 先ほど申し上げましたように、現在の一級海技士(通信)の資格を持っている約四割の通信士の方々はそのまま新しいGMDSSに対応した船に乗り組むことができますので、制度発足の当初はこれらの方々が乗り組む場合が通常であろうと考えておりますが、新しい資格を取りたいという方々につきましては、この法律案の中でも、そのために必要な海技従事者の国家試験あるいは所要の海技従事者免許の交付等をあらかじめ行えるようにしたいと考えており…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 新しいシステムを導入いたしました場合に、一定の期間、通信担当の方々がそのシステムになれるための「慣熟期間」といったものを設けまして新システムへの「円滑な移行を図る」必要があるということがこの法案作 成のために諮問を申し上げました海上安全船員教育審議会の答申の中にも指摘されております。 この「慣熟期間」は、一応私ども三年間程度を見込んでおりますけれども、この期間の中では、「原則として船上保守を行える者を乗り組ませ…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 従来のモールス通信システムのもとにおきましては、通信はモールス通信を行います専門的な知識技能、こういうものを持った人がみずからキー、電鍵の操作をするということによって行うものが主体でございます。それからまた、他の船舶あるいは陸上からの通信につきましても、それを聴守するというために一定時間通信士が耳による聴守を行うということが条約上あるいは法律上義務づけられていたわけでございます。 しかしながら、新しいGMDSS…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 通信長の職務と、それから航海士あるいは機関士の職務とを兼務することが、私どもとしては先ほど申し上げましたような状況に基づきまして可能になると考えておりますが、それを実際に行います場合には、制度上無線部の資格、それから甲板部あるいは機関部の資格の両方を持っているということが必要でござい ます。つまり、その両方の資格がない者は兼務ができないということでございますけれども、現在、通信士の資格を持っている方々が今後甲板…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) この「慣熟期間」という言葉は、実は先ほどもちょっと申し上げました海上安全船員教育審議会にこの法律の改正内容について御相談申し上げた際に出てきた言葉でございますけれども、私どもはこの言葉の理解といたしまして、新しい制度への移行に当たって通信担当の方々がこの新しい制度の円滑な運用ができるということを確認する、そのための期間というふうに考えております。 具体的にどうするのかということでございますけれども、大体三年くら…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 英語の点につきましては、これは新しい制度のもとでは、電信ではございませんで口頭による通信、あるいはもちろんテレックス等のディジタル通信も入りますけれども、そういうものが主体になりますので、確かに英語で必要な通信ができるかどうかということは一つの問題でございます。 ただ、既に船舶職員に関する必要な知識あるいは能力、こういうことについての国際ルール、これは一九七八年のSTCW条約というものでございますけれども、そう…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) この点は、このGMDSSのもとになりましたSOLAS条約に加入している国々の間ではこの新しいシステムに移行するということが合意されたわけでございますので、これはそれぞれ条約に加入している国の間での約束として新システムへの移行が問題なく行われるようにということについての所要の対策を講ずるという各国の約束がなされたというふうに考えてよいかと思います。 ただ、先ほども御質問がございましたけれども、一部発展途上国等にお…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 今度の法案で一級海技士(通信)の方について特に触れましたのは、現在の制度のもとでは一級海技士(通信)の資格というのは最上級の資格でございます。それから、新しい海技士(電子通信)の資格の中では一級から四級までに分かれるわけでございますけれども、そのどのクラスに相当するのかという上下関係を明確にしておかないといけないという趣旨でございまして、結論といたしましては、現在一級海技士(通信)の資格を持っておいでの方々、再…

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) これは申しわけございませんけれども、実は電波法の方の問題でございまして、郵政省の方で現在の電波法上の資格、これは今先生おっしゃった一級から三級までの総合無線通信士という資格でございますけれども、それをお持ちの方々が新しく電波法上定められます海上無線通信士という資格あるいはそのほかの資格を取ろうとする場合にどのようなことをすればいいのかということにつきましては、郵政省の方で現在御検討中と承知しております。

運輸省海上技術安全局船員部長1991/04/11

第120回 参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(小和田統君) 電波法の方でも、私の理解しているところでは、現在の一番上の資格、第一級総合無線通信士の資格を持っている方は、新しい資格の第一級海上無線通信士の資格をほぼ自動的に取得できると承知しております。 それから、現在の第二級あるいは第三級の総合無線通信士の資格を特っている方々は、そのままでは新しい資格に横滑りということはできませんで、所定の講習その他を恐らく郵政省の方で今御検討中と思いますけれども、そういう講習等によって…

運輸省国際運輸・観光局外航課長1985/04/24

第102回 衆議院 外務委員会 第9号

○小和田説明員 お答えいたします。 便宜置籍船に安全上問題のあるものが多いのではないかという御質問でございますけれども、確かに以前は、国際的な安全上の基準等に合わない船の中に便宜置籍船が多かったという実態はあったかと思います。ただ、最近は、先生が御指摘になりましたような関係の国際機関におきましても、いろいろと条約その他の整備が進んでおりますし、一方で便宜置籍国とされる国々におきましても、そういう国際条約の基準を実施するための努力をしてお…

運輸省国際運輸・観光局外航課長1985/02/22

第102回 衆議院 商工委員会 第3号

○小和田説明員 二月十八日にペルシャ湾で攻撃されましたクウェート籍のコンテナ船に関する御質問について、順次お答えいたします。 まず、外国船に日本人がいわゆる労務提供している実績はどのくらいあるかという御質問でございますけれども、二月二十一日現在で私どもが調査した数字によりますと、そういう船が九十八隻ございます。船員の数では約二千四百人になっております。 それから、こういう船に派遣されている船員の安全対策でございますけれども、特にペルシャ…

運輸省船員局船舶職員課長1983/04/15

第98回 衆議院 外務委員会 第5号

○小和田説明員 いま先生が御質問の一般船員につきましては、従来からわが国では船員法が適用されておりまして、この法律はいままでも旗国主義をとっておりますので、日本籍の船に乗る船員については、その者の国籍を問わず適用されております。 それから、船舶職員法の関係につきましては、いま先生がおっしゃったような一般船員ということでございますと、船内の乗組員の分類からいたしますと、職員と部員というふうに分かれますけれども、船舶職員法は職員についてだけ…