小和田統
会議録に記録された「小和田統」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 海上保安庁次長
- 直近の発言日
- 1991/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会51 件・51%
- 国際平和協力等に関する特別委員会45 件・45%
- 予算委員会3 件・3%
- 予算委員会第七分科会1 件・1%
※ 全 201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 衆議院 運輸委員会 第1号
○小和田政府委員 ただいまの御質問のケースにつきまして、海上保安庁の対応について申し上げます。 この天然六弗化ウランを積んだ船が爆発炎上したという想定でございますので、いわゆる炉規制法に基づきまして、事故を発見した者、通常は船長であろうと思いますが、この者が直ちに海上保安官に通報しなければならないことになっております。 保安庁の方は、通報を受けますと、この天然六弗化ウランから有毒な弗化水素が発生するおそれがございますので、それに対応でき…
第121回 衆議院 運輸委員会 第1号
○小和田政府委員 先ほども申し上げましたように、陸上の警察あるいは消防等との連絡体制ができておりますので、ただいま先生がお尋ねのようなケース、陸域あるいは人家等に影響があるようなケースでございますと、直ちに陸上の関係機関、すなわちこの場合であれば警察、消防等に連絡をし、必要な退避等の措置がとられることになるわけでございます。
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 先生ただいま御指摘のA2海域と申しますのは沿岸から百五十海里以内程度の区域のことでございますけれども、そういう区域だけを航行する長距離のカーフェリーでございましても、もちろん通信設備は必要でございます。したがいまして、それを操作する資格を持った人、すなわち電波法上の無線従事者の資格を持った人の乗り組みが必要でございます。 しかしながら、そのA2海域以内の海域だけを航行する長距離カーフェリーその他の船につきまして、日本沿…
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 先に通信士の問題についてお答え申し上げます。 先生がおっしゃいました条文は、一九九九年までの間、新旧両方のシステムが併存するということから必要として置いた規定でございますけれども、いずれにいたしましても、現在、一級海技士(通信)という資格を持っている人は、これは通信士資格の一番上の技術、能力を持った者という理解のもとに、新しいシステムのもとでも一番上の資格以上の者という扱いをしたわけでございますから、一九九九年の経過期…
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 ただいま先生おっしゃいましたように、今回の法律の改正は通信士の方々に影響するところ大きい問題でございますので、私どもとしても関係の方々の意見を十分把握するように努めた次第でございます。 具体的に申しますと、船舶職員法の改正につきましては、関係の学識経験者及び労使から成ります海上安全船員教育審議会というところに諮問し、その答申に基づいて今回の改正案を作成したものでございますけれども、その審議会で本件を審議するに当たって小…
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 移行に当たりまして、新しいシステムでございますので、法施行後一定期間慣熟のための期間を設けるということになっております。この慣熟の期間、私ども三年間程度を想定をしておりますけれども、その期間中におきましては関係者、すなわち官労使から成ります例えば管理委員会といったような形のものを設けまして、その委員会におきまして各船ごとにGMDSS機器の導入あるいは通信操作なり技術操作が円滑に行われているかどうかといったようなことを確…
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 他職兼務を認めるかどうかということにつきましては、これは具体的には法律案を法律として認めていただいた上で、その政令のいわゆる乗り組み基準の中で検討するという問題でございますけれども、私どもとしては新しいGMDSSのもとにおける通信長の業務、それから設備が非常に操作しやすい近代的なものになっているというようなことを勘案いたしますと、通信長の職務とそれから航海士あるいは機関士の職務とを兼務することが可能ではないかと考えてお…
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 現在私ども考えておりますのは、大体二カ月程度でございます。これは海技大学校という施設を私ども船員の再教育のために持っておりますけれども、そこで実施する予定でございます。
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 先ほども申し上げましたように、通信士の方が航海士あるいは機関士の仕事もあわせて行うという形をとります場合には、そのために必要な両方の資格を持つことが前提でございますけれども、先ほどちょっと参考までに申し上げました近代化船の関係で、現在通信士の方でありながら航海士あるいは機関士の仕事もできる、そういう資格を持っている方々が全部で九十二人いらっしゃいます。航海士の仕事ができる資格を持っている方が六十一人、それから機関士の仕…
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 ただいまのお尋ねが漁船を中心にの御質問でございましたら、漁船の実態等に即してあるいは水産庁の方からお答えいただくのがよろしいかと思いますけれども、一般論としてお答え申し上げますと、専業の通信長が残るかどうかという点につきましては、これは一九九九年までの移行期間中のこと、それからその後のこととあわせて考えなければいけないと思います。 移行期間中におきましては専業の通信長が一部残ることになろうかと思いますが、これは、今まで…
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 大変恐縮でございますが、ただいま体制的に手厚い保護をとることが見込まれているかとおっしゃいましたけれども、御質問の趣旨が私ちょっと理解ができませんので……。
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 新しい船のことではなくて、現在モールス通信設備を持った船について、その船が新しいGMDSSの設備をつけた場合に、今までせっかく持っているモールス通信設備も外さないで置いておけばいいではないかという御趣旨かと思います。 その点につきまして、私、技術的なことはちょっとわかりませんが、設備の配置する場所でありますとか、あるいはアンテナの関係とか、そういうことが若干関係するのかもしれません。可能であれば、現在ついているものは一…
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 法律の建前からいたしますと、来年二月一日以降、現在の船につきましても新しい通信設備に切りかえて、それに沿った通信士の資格を持った人を乗せるということで差し支えないわけでございますけれども、その点につきまして、今後三年間程度は、関係者で、船の設備あるいは乗る人の資格、経験等を勘案して、新しい設備と通信士の間のバランス、経験等をチェックしていこうということでございます。
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 現在の通信士の資格を持っておられる方々の中で一番上の一級海技士(通信)という資格を持っていらっしゃる方は、現在通信士が全部で四千五名おられる中の約四割、三九%ほどでございます。これらの方々は、今先生おっしゃいましたように、並行期間中、一九九九年までの移行期間中は、新しい資格の最上級であります一級海技士(電子通信)の資格の人よりもさらに上位だ、こういうことに法律で決めております。したがいまして、そのまま、特別新しい試験を…
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 ただいま先生御指摘のとおり、船員の不足、特に若手船員の不足というものは非常に顕著でございまして、とりわけ内航海運業において深刻な状況になりつつございます。 その対策といたしまして、船員職業の魅力化というようなことに現在努力しておりますけれども、その大きな柱といたしまして、労働条件の改善、特に労働時間の短縮を進める必要があるというふうに考えております。こうした観点から、労働時間の短縮につきましての業界に対する指導、啓蒙で…
第120回 衆議院 運輸委員会 第10号
○小和田政府委員 SOLAS条約によりますと、新しいシステムの設備の有効性を確保するために保守要件が定められておりますけれども、A3海域、これは海岸から大体百五十海里よりも遠い海域でございますが、ここを航行する一般的な外航船について申し上げますと、設備の二重化、陸上保守、船上保守の三つの方法の中から二つをあわせて選択するということになっているわけでございます。したがいまして、船上保守を選ばない船でありましても、設備の二重化と陸上保守、こ…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(小和田統君) 通信士の現状についてのお尋ねでございますけれども、現在の通信士の資格は、一級海技士(通信)、二級海技士(通信)、三級海技士(通信)と三つのクラスに分かれておりますが、平成元年十月一日現在の資料によりますと、その三つを合わせまして四千五名となっております。 なお、これらの通信士の方々の平均年齢につきましては、これは全日本海員組合の調査によりますと、昨年四月一日現在の数字でございますが、約四十六歳という数字でござい…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(小和田統君) 無線部に係る船舶職員、すなわち、通信士の乗り組みの基準につきましては今後船舶職員法の政令の中で定めることとなりますけれども、私どもとしてはただいま先生御指摘の審議会答申の線に沿ってこの政令を定めるつもりでございます。 SOLAS条約によりますと、通信士の乗り組み基準につきましては、船舶の航行する水域、それから、その船舶が採用する無線設備の保守の形態、そういうものを基準に決めるということになっておりますので、政令…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(小和田統君) 条約によりますと、無線設備が間違いなく使えるようにということを確保する方法といたしまして、船の上で保守をする、つまり、故障等の場合に修理ができるようにするという方法、それから陸上で保守をする方法あるいは設備の二重化を図るという方法、三つの方法がそれぞれどの方法によっても同じような効力を持っているという規定になっております。特にA3海域、これは日本の沿岸から百五十海里以上の海域でございますけれども、そこを航行する…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(小和田統君) 審議会の審議の過程におきまして、先生今御指摘のように、「一定の慣熟期間」を設けるということを答申の中に指摘されておりますけれども、GMDSSの導入は従来の通信制度を大幅に変更するものでございますので、新しいシステムに移行するに当たりまして通信を担当する人たちがその円滑な運用について間違いなくできるという確認をするために一定の慣熟期間を設けるということでございまして、私どもといたしましてもそういうことを通じてより…