小和田統
会議録に記録された「小和田統」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 海上保安庁次長
- 直近の発言日
- 1992/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会51 件・51%
- 国際平和協力等に関する特別委員会45 件・45%
- 予算委員会3 件・3%
- 予算委員会第七分科会1 件・1%
※ 全 201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 運輸委員会 第4号
○小和田政府委員 平成三年度を含めまして過去数年間大勢的に見ますと若干の低下傾向という感じもいたしますけれども、基本的には先生御指摘のとおり余り減っていないという実態でございます。 海上保安庁といたしましても、さらに船艇、航空機の効率的な運用、連係プレーを通じまして監視に当たるほか、民間のモニター制度の活用等によりまして努力してまいりたいと思います。
第123回 衆議院 運輸委員会 第4号
○小和田政府委員 昭和六十三年から平成二年までの間に確認した船舶からの排出について申し上げますと、昭和六十三年が合計四百六十九件ございますが、このうち百五十トン未満のタンカーによるものが十六件、それから四百トン未満のノンタンカー、タンカー以外の船舶によるものが二百四十四件でございます。同様に、平成元年につきましては百五十トン未満のタンカーによるものが十五件、四百トン未満のノンタンカーによるものが二百六十九件、合計いたしますと、その他船舶…
第123回 衆議院 運輸委員会 第4号
○小和田政府委員 指導につきましては、中小型船のオーナーあるいは漁船関係を含めましてさらに指導に努力してまいりたいと思います。確かに小型船の場合には、その法令の遵守等についてなかなか手が回らないという面も若干あるかと思いますので、講習会、説明会等を含めまして、あるいは業界団体等を通じてさらに汚染防止について注意喚起をしてまいりたいと思います。 それから、罰則につきましては、現在の法律に故意あるいは過失についてのそれぞれの罰則の規定ばござ…
第123回 衆議院 運輸委員会 第4号
○小和田政府委員 故意による油排出の具体的内容でございますけれども、平成二年の場合で申しますと、船舶からの油排出件数が海上保安庁で確認いたしましたものは四百八十五件ございますけれども、そのうち故意によるものは百一件でござ います。この百一件の中で八十五件、約八割くらいかと思いますけれども、これがビルジを排出したものでございます。ビルジといいますのは、エンジンルームその他船底にたまる油まじりの水と申しますか、あるいは水と油の混合物といった…
第123回 衆議院 運輸委員会 第4号
○小和田政府委員 船舶における油、例えばタンカーであれば貨物としての油の積み込み、積みおろし、それからタンカーを含めて船舶全般につきましては燃料油や潤滑油等についての積み込みといったような作業がございますけれども、そういう作業についての手順、操作のマニュアルにつきましては、既に関係の部局においてそれぞれきちんとしたものができております。また、業界においてもそういうマニュアルに沿って関係者を指導するという体制がとられております。あるいはま…
第123回 衆議院 運輸委員会 第4号
○小和田政府委員 油の流出事故の場合の対応でございますけれども、一義的には油を流した船舶の所有者あるいは施設の設置者等にその防除措置を行う義務が課せられております。 ただ、先生今おっしゃいましたように、必ずしもそういう人たちの対応が素早くできないことがあるのではないかという問題がございます。そのために、海上保安庁が直接防除作業に乗り出すということももちろんいたしますし、それからまた、海上災害防止センターに保安庁が指示をして防除活動を直ち…
第123回 衆議院 運輸委員会 第4号
○小和田政府委員 先生御指摘のとおり、船舶からの油の排出のうち約二割が故意によるものでございます。法律に違反していることを承知の上で、いわゆる大変悪質な環境破壊でございますので、海上保安庁は、従来から巡視船艇及び航空機の連係動作によって監視取り締まりに努めているところでございますけれども、今後さらにそういう努力を強化してまいりたいと思います。現認したものにつきましては直ちにこれを捕捉し、検挙あるいは送検するということをしております。 そ…
第123回 衆議院 運輸委員会 第4号
○小和田政府委員 我が国が現在持っております油防除用資機材のうち、お尋ねの油回収船は、官民合わせまして約百隻ございます。確かに流れ出た油を全部回収できればそれが最善の措置がと思いますけれども、気象条件、海象条件等によっては必ずしもそれが十分できないというようなこともございますので、そのほかの防除用資機材、オイルフェンスあるいは処理剤、吸着材あるいは回収装置等いろいろな種類のものの整備に努めているわけでございます。 ごく大まかなことを申し…
第123回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(小和田統君) お答えいたします。 廃棄物の違法投棄に関しましては関係する法律が三つございますけれども、平成三年に海上保安庁が検挙し検察庁に送検した件数で申し上げますと、合計では三百三十四件となっております。 内訳としましては、船から物を捨てた、例えば生産物の加工のかすを捨てたといったようなケースが九十四件、それから建設廃材等一般的な廃棄物を捨てたケースが二百二十四件、それから港等でごみを捨てたというものが十六件となっておりま…
第123回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(小和田統君) ただいま先生の御指摘のとおり、播磨灘、大阪湾等含めまして瀬戸内海地域でこの種の違法投棄が多いというのは事実でございます。また、それによって漁業関係の方々が大変迷惑をしているということも承知しております。 特に昨年の秋以来この種事件が目についてきているという状況でございまして、海上保安庁といたしましては、関係の県の水産当局あるいは地元の漁業協同組合等の関係の方々とも連絡をとり合い、私どもの持っております巡視船艇あ…
第123回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小和田政府委員 ただいま御質問の三陸沿岸におけるアワビ等につきましては、潜水器を用いる密漁事犯が最近ふえているということでございまして、特に計画的に、夜間、大変高速の出る船を使って行われるケースが多い、また一部地域では暴力団が介入するといったようなことで、近年特に悪質、巧妙化している実態がございます。 このため、海上保安庁では、岩手県水産当局等と合同の密漁取り締まり訓練の実施あるいは東北三県合同アワビ等密漁防止対策会議を通じて関係機関…
第123回 衆議院 予算委員会 第15号
○小和田政府委員 ただいまお尋ねの海域における海上保安庁の警備の状況について、お答え申し上げます。 まず尖閣諸島周辺海域につきましては、昭和四十七年五月の沖縄復帰以降、海上保安庁では、巡視船を常時同諸島周辺海域に配備し、また、航空機を随時哨戒に出しております。この尖閣諸島周辺海域は、台湾漁船が一年を通じて、また、中国漁船は例年ですと三月から五月ぐらいにかけて多数操業する海域でございますけれども、中には領海の中に侵入する者もございます。そ…
第123回 衆議院 運輸委員会 第2号
○小和田政府委員 プルトニウムの海上輸送は本年秋に予定されているわけでございますけれども、海上保安庁といたしましては、これを安全かつ円滑に実施するために、一つは、現在護衛に必要な機能を持った巡視船を新しく建造中でございます。それから、関係諸国との協議を進めるとともに、護衛に従事する要員の研修訓練を進めているところでございます。護衛計画の作成等、諸準備を計画的に進めまして、護衛の万全を期することとしております。
第123回 衆議院 運輸委員会 第2号
○小和田政府委員 ただいまの御質問は、政府部内で申しますと科学技術庁、それから具体的には動燃、動力炉・核燃料開発事業団がお決めになることだと思います。私どもはそれに基づいてその護衛の任務を全うするという立場でございますので、いつごろになるかということについてはちょっと私ども承知しておりません。今のところ本年秋というふうに聞いております。
第123回 衆議院 運輸委員会 第2号
○小和田政府委員 プルトニウムは、先生もおっしゃいましたように、輸送について安全の確保という意味から万全の対応をしなければならないものだと考えております。 輸送船そのものにつきましては私ども担当しておりませんけれども、その護衛の任に当たる巡視船は、先ほど先生おっしゃいましたように現在建造中でございまして、本年四月には完成する予定になっております。護衛の任務に必要な性能、装備を備えた巡視船を現在建造中でございます。それから、乗り組みます保…
第123回 衆議院 運輸委員会 第2号
○小和田政府委員 海洋レジャーにつきましては、確かに近年大変進展著しいところがございます。したがいまして、私どももその健全な発展に資するという意味から安全対策を講じてきているわけでございますけれども、やはりこのようなレジャー活動につきましては、愛好者みずからが必要な海事知識とか技術というものを習得し、あるいは十分な安全意識を備え、みずからの責任のもとに安全を確保した上で楽しんでいただくということが基本的に必要だろうというふうに考えている…
第122回 衆議院 運輸委員会 第2号
○小和田政府委員 ただいま先生おっしゃいましたとおり、海上保安庁の業務、ますます複雑多様化しておりますし、地域住民の方々にとっても期待の大きい仕事をしているわけでございますので、今後とも、航空機あるいは船艇ともに性能のすぐれた、業務遂行に十分使えるような新しいものを整備していくように努力したいと思います。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○小和田政府委員 本法案で海上保安庁が協力隊に参加いたしますのは、保安庁が長年にわたり蓄積してまいりました専門的知識、経験あるいは装備を有効に生かせる分野として、平和協力業務の中でも被災民の救出救援といったような人道的な分野について可能な範囲で協力していくということでございますけれども、御指摘のとおり、国内の業務に対する対応能力を維持しておくということも非常に重要なことだと考えております。 したがいまして、参加できる勢力につきましてはお…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○小和田政府委員 ただいま先生も御指摘なさいましたように、実施計画を作成するに当たりまして、海上保安庁の船舶あるいは航空機で行います協力業務の種類、内容、あるいは協力業務を行う職員の規模等につきまして、これを定めるに当たりましては、「海上保安庁の任務遂行に支障を生じない限度において、」ということを法案の六条にも明記していただいているわけであります。 実際に実施計画の案を本部で策定する段階におきまして、そういう海上保安庁の事情等も十分本部…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○小和田政府委員 支障を生ずるかどうかという具体的な判断につきましては、これは、とりあえずは、一次的には海上保安庁長官が行いますけれども、最終的な判断は、閣議において実施計画の案を決定する段階で行われるということになろうかと思います。 ただ、先ほど申し上げましたように、案の作成段階において、事前に十分な協議、調整が行われることとなっております。