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海上保安庁次長参議院衆議院
総発言数
201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
海上保安庁次長
直近の発言日
1992/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会51 件・51%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会45 件・45%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 予算委員会第七分科会1 件・1%

※ 全 201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

201 件中 20 件を表示
海上保安庁次長1992/05/18

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号

○政府委員(小和田統君) この条文に基づきます派遣の実例はいまだございません。

海上保安庁次長1992/05/18

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号

○政府委員(小和田統君) 今のところ特段その必要を感じておりません。

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) 油以外のものによる海洋汚染につきまして御説明申し上げます。 平成二年の数字でお答えいたしますが、油以外のものによる海洋汚染は全部で三百五十四件ございました。その中で、先生御指摘のとおり、陸上からのものが二百三十五件、六六%程度を占めております。この二百三十五件の中身でございますけれども、実はその八〇%以上、件数にいたしますと百八十八件が家庭で生ずる生活廃棄物あるいは建設廃材といった内容のものでございます。 今、…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) 船舶からの油による汚染の中で取り扱い不注意によるもの、確かにかなりございますが、内容は油の船積みあるいは陸揚げ、この中には積み荷である油、それから船の燃料油あるいは潤滑油、いろんなものがございますけれども、そういう際のバルブ操作の誤りあるいは油の量を監視するための計測が適当でなかったといったような原因で発生したものが三分の二程度ございます。したがいまして、船舶への立入検査あるいは汚染防止講習会といったようなこと…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) お手元にそれぞれの内訳の件数がございますけれども、過去五年について見ましたところ、全体としては低下傾向のようにも見えますが、年によってやはり多少の増減がございまして、大勢的には余り変わらないというお答えをさせていただきたいと思います。

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) 確かに、瀬戸内海及び日本海側にそのようなデータが出ておりますけれども、瀬戸内海の場合は油以外の汚染が全体の汚染の約五三%でございます。それから、日本海側におきましては二十九件ございますが、全体の約三六%になっております。 御指摘のとおり、油以外のものが占める比率が比較的高いわけでございますが、その原因につきましては大部分が家庭から排出されるごみあるいは魚のかすといったようなもので、陸上から排出されてきたものでご…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) 海上保安庁におきましては、昭和四十七年から東京湾、大阪湾、瀬戸内海その他全国十二の主要な湾等につきまして定期的にいろいろな汚染物質の濃度を分析、測定しております。油はもちろんでございますけれども、油分以外のもの、PCBでありますとか重金属等についての測定をしているわけでございますが、確かに湾の奥の方が湾口部に比べまして若干高いという感じはいたします。ただ、物質によっても一様ではございませんし、必ずしもどの程度高…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) 海洋汚染の国際的な観測につきましては、ユネスコの中に政府間海洋学委員会という組織がございますが、そこのプロジェクトとして取り組まれているわけでございます。 内容は、石油類につきまして各国が共同で調査を行っているというもので、成果は各国ともお互いに交換するあるいは公表するということにしておりますが、我が国もこれに参加いたしまして、周辺三百海里、キロメートルに直すと五百五十キロ程度でございますが、その範囲の海域につ…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) 現在のところ石油類に限られております。

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) ただいまのお尋ねが海上センターの基地も連絡先に入るかというお尋ねであれば、当然そうなるものと考えております。

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) 昭和六十三年から平成二年までの三年間につきまして、船舶からの油の排出に関しまして海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律違反の送致件数は年間約三百件でございます。このうち、故意によるものが約百三十件、過失によるものが約百七十件となっております。それから、このほかに港則法違反、港の区域の中であるいはその周辺で油を流したという違反事件が年間数件出ております。 それから、罰則でございますが、最初の海防法関係の罰則、故意…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) 故意による油の排出の中身でございますけれども、約八割がビルジの排出でございます。ビルジと申しますのはエンジンルームその他船底にたまった油分、泊まじりの水でございます。 したがいまして、これの監視につきましては特に航空機による監視が非常に効果的でございますので、航空機とそれから巡視船艇の連係プレーをとりまして監視を実施しているわけでございます。航空機で排出を確認いたしますと巡視艇がそれを直ちに捕捉、検挙するという…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) まず一義的には原因者に処置義務があるわけでございますけれども、原因者は、油の排出が起きますと直ちに時間、場所あるいは排出の状況等につきまして海上保安部署等の関係先に連絡をするとともに、油の排出がそれ以上拡大しないように船の周りにオイルフェンスを張りめぐらせるとかあるいは船が損傷した、それに伴って油が出ているというような場合には、その応急修理をするとかあるいはほかのタンクに油を移しかえるというようなことをするとい…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) ただいま先生御指摘の過料の引き上げでございますが、内容は海上災害防止センターの役員が特定の違反行為をいたしました場合に、それに対する過料、それから海上災害防止センターでないものがその名称の中に海上災害防止センターという文字を用いた場合の過料についてあわせて見直しを行い、引き上げをさせていただくこととしたものでございますけれども、これは同じような規定がある他の法律に基づく法人等についての規定の過料の額等に倣いまし…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) センターの業務内容は、大別して五つになろうかと思います。 まず一番が、先ほど申し上げました海上保安庁長官の指示に基づいて、流れ出た油の防除措置を実施すること。二番目が、原因者である船舶所有者等との委託関係に基づきまして、油の防除作業ないしは消火活動等を実施すること。それから三番目が、ふだんから油防除用の資機材を用意しておきまして、船舶所有者その他の防除に当たる者に対してその利便を提供すること。それから四番目が、…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) ただいま先生お尋ねの一号業務と申しますのは、船舶所有者その他原因者が必要な防除措置を講じていない場合に海上保安庁長官の指示に基づいて防除作業を実施するという業務でございますが、これはセンターが設立された当初、すなわち昭和五十一年から五十五年までの五年間に十二件ございました。しかし、その後は船舶所有者がみずからあるいは他に委託して必要な防除措置を実施しているということもございまして、この一号関係の業務はございませ…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) 先ほども御説明しましたように、油が流れ出ますととりあえず現場において、ということは具体的にはその船の船長ということになろうかと思いますが、油の排出をそれ以上拡大しないように防止する措置あるいは流れ出た油をとりあえず除去するための措置を直ちに講ずる義務がございます。船長等はそれに基づいて必要な措置をとることに、なっておりましてその辺、船員に対する日ごろの教育訓練も十分なされているものと承知しております。 それから…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) 海上保安庁が平成三年に検察庁に送致した違反投棄事件の件数でございますが、関係する法律が三つございます。 まず、ただいま御審議いただいております海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律にかかわる違反事件、これは内容といたしましては、船舶からの廃棄物の排出、具体的な例としては漁船が船上で加工した魚類の残りかすといったようなものが含まれますけれども、それが九十四件。 それから二番目に、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) ただいま先生御指摘のとおり、播磨灘あるいは大阪湾等も同じような事情があるようでございますけれども、そういう広い海域でコンクリート廃材等を違法に投棄するという事件が確かにございます。その結果として漁場が荒らされるあるいは操業に支障が出るというようなことがございまして、特に昨年秋以来そのような事案が目立っている。そのために、地元の漁業関係者としても大変苦労しているということは承知しております。 海上保安庁におきまし…

海上保安庁次長1992/04/23

第123回 参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(小和田統君) ただいま先生おっしゃいましたように、地元の関係者においても大変苦労しておられるということは十分承知しております。 保安庁も、先ほどお答えしましたように、情報収集等に努めて努力しておるわけでございますけれども、実はこの種の違法投棄は大変手口が巧妙と申しますか、夜間やみに紛れて投棄するとかあるいは中には船底が開くような特殊な船を使って走りながら捨てていくというようなものもあるようでございます。そういうわけで、なかな…