小倉武一
会議録に記録された「小倉武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,739 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会71 件・71%
- 大蔵委員会29 件・29%
※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 最初の御質問でございますが、付加価値税云々というような新税というものを検討あるいは考えるということの前に、まず不公平あるいは不公正税制を是正すべきではないかという御意見、これはまことにごもっともでございまして、税制調査会でも御趣旨のようなことで本年度の税制改正について御答申申し上げているということでございます。無論、不公正税制と申しましても、何も大企業だけのための政策的な税制はかりじゃございませんで、中小企業——…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) お答えいたします。 中小企業の相続と申しましても、これは個人の問題に限った方がよろしいかと思いますが、個人企業といいますか、これは農業だとか沿岸漁業なんかにも共通の問題でございまして、農業については農地の評価ということでお考えをいただいておって、およそまた解決がついたような気もいたしますが、中小企業については土地をそう多く持っておられるというわけでもありませんから、土地の評価だけでは片づかない。私は、これは民法の…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) ちょっと私言葉が足りなかったのですが、税制調査会でそういう議論も多少あったかと思いますが、税制調査会で中小企業といういまの私の話、非常に限定しまして個人企業と言った方がよろしいと思いますけれども、家族企業といいますかこのあり方についてどうしたらよろしいかという結論は得ておりませんです。農地の相続問題に関連して中小企業の関係の委員の方から中小企業についても同じような問題があるんだという御指摘がございまして、何とかこ…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 特別措置につきまして税制調査会でどう対応をしておるかということに関連しての御質問でございますが、特別措置につきましては、ただいま新井さんからもお話にございましたように、多種多様なものがございます。しかも、その多種多様はそれぞれ多種多様の関係業界なり関係省に関係があるということで、これを全面的に整理するということは事務的にも非常に大変な御苦労を願わなければならないという性質のものでございますので、それをことしは相当…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 特別措置の整理につきまして特別の仕組みをつくったらどうかという御意見、これは大変傾聴に値すると思います。と申しますのは、これは非常に多岐にわたりまして、関係方面も多いということで、大筋だけを言っているのでは片づかない問題で、個々の特別措置にわたってどうするという結論を本当は出さなくちゃいかない性質のものでありますが、なかなか税制調査会としてはそこまで手が及ばないので、大きな考え方で実際の作業は行政庁にお願いしてお…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) まず、現下の財政状況から見ての税制のあり方の御質問でございますが、これはもう何らかの税による増収ということを考うべき時期になっておることは御説のとおりかと思うのです。その際、既存の税制でもってそう増収がなかなか期待しにくいだろう。これは物価の動向、経済成長の動向等もございますが、これもあるいはそうかと思うわけでございます。そうしますと、やはり新しい新税を考えなきゃならぬというふうなことに場合によってはなるだろう。…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 御意見のほどを体しまして主税局なり税務当局と相談してみます。
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 最初の無記名債券の問題でございますが、税制調査会では議論はそこまで実はいっておりませんです。利子・配当について総合課税にすべきではないかという議論が多くの方々から述べられて、それを受けて源泉徴収の率を三〇%にしたと、こういうのが御承知のとおりの結末でございまして、仮に総合課税にするということでございますというと、無記名債券ばかりでなく、普通の預金につきましても、何といいますか、名寄せと言うのですか、名寄せという問…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) まず最初の会社臨時特別税のことでございますが、これはもともと期限づきで、ちょうど期限が来たものでございますので、税調としても期限のままでやるべきか、さらに延長すべきかということについては審議をいたしました。ところが、これについては延長すべしという議論が一つもなかったわけで、ちょっと私個人としてはやや意外に感じた記憶がございますが、まあああいう特別の海外事情のもとでできた臨時の措置でございますので、そういう事態が解…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 税調のあり方に関連しましてただいま御紹介がございましたような御意見があることを私は多少承知していますし、そうかと思いますが、まず隠れみのということですが、隠れみのというのも、これはあらゆる政府の審議会は全部隠れみのだという批判もございまして、比較的の話になると思います。税調は比較的隠れみのになっていない部類じゃないか。私はあんまり現在はいろいろな審議会、調査会に関係しておりませんけれども、多少関係した経験から申し…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 私、その計算はよく存じませんけれども、三%ということを前提にして考えますと、これは相当の負担増になるということは推測できるわけでございます。税調といたしましては、三%という数字は無論基礎問題小委員会の討議あるいはその中間報告を総会でするということで経済計画でそういう数字も上がっておることを承知しておりますが、税調全体として総会としてそれを前提に新しい税制を考えようというところまではまだまいっておりません。しかしな…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 間接税は、税のたてまえといたしましても、何というか、逆累進といいますか、所得の階層の低いほど負担率が高いというふうになるのは、これもうやむを得ないと申しますか、そうなることだと思います。したがいまして、いままでの物品税程度と言うと語弊がありますが、間接税のウエートが非常に低くなっているときはまだがまんを願うといたしましても、これはまあ選択的に、何といいますか、生活必需品みたいなものにはできるだけかけない。どちらか…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 自動車関係の諸税につきまして五点にわたる御質問でございますが、十分お答えが実はできかねる点もございますから、ひとつあしからず御了承願いたいわけです。 まず今回の増税が特別措置の整理合理化を除きますと自動車関係に限られたという点も一つの問題でございますが、こういう財政事情の中で増税ということをお願いするには、やはり自動車関係の諸税ということにどうもなるのではないかということが一つでございまして、今日はお話しのように…
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 自動車の価格でございますが、これは中古車と新車の関係はなるほどお話しのようなことだと思います。余り新車と中古車と区別して議論がされたわけでもございませんので、さらに今後の自動車諸税のあり方を考えます場合はそういうこともできますれば考慮に値することではないかというふうに存じます。
第77回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(小倉武一君) 所得税の累進税率の高い方をさらに上げるということにつきましては、これは先ほど御質問の中にありまして私ちょっと忘れて恐縮でございましたが、新しい税を起こして増税するというよりは既存の税制のもとでちゃんと適正に税を納めてもらうということの方が大切ではないかという御指摘がございましたのでございますが、そのことと若干関係があると思うわけでございます。まあ高額所得者だから現在の七五というのをさらに八〇なり八五にするというこ…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○小倉参考人 ただいまお尋ねの法人税率の問題、特に中堅企業についての税率のあり方についてのお尋ねでございますが、法人税につきましては、税制調査会で四十九年に相当詳しく、外国の法人税制なども研究いたしまして検討したことがございますのですが、御承知のとおり法人税につきましてはいろんな問題がございまして、特に大中小といったような、法人税につきましてある程度税率を変えていくということになりますと、まさにこれは法人税のあり方の基本的な問題になるか…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○小倉参考人 税制調査会がどういう目的で設置されておるのか、これは私必ずしも当局者でもございませんので、有権的にお答えできにくいのでありますが、多分、国民各層の税制に関する要望あるいは学識というものを税制調査会で集約いたしまして、それによって政府の税制改正の参考にするといいますか、それを十分踏まえて税制を考えていくというような趣旨で置かれているものかと思います。法律によりますと、税制の基本的事項を調査審議するというようなことになっており…
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○小倉参考人 いま阿部委員のお話のように、そういう基本的な税制のあり方というようなことが問題になり、あるいは問題にすべきときには、当然そういうふうな負託にこたえるということになろうかと思います。
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○小倉参考人 これはお話しのとおり税制の基本的な原則、第一に恐らく公平の原則ということでありますから、現行の税制を考えます場合も、あるいは新しく税制の手直しを考えます場合にも、それが最も優先的に考慮さるべき事柄か、こう存じます。
第77回 衆議院 予算委員会 第12号
○小倉参考人 五十一年度の税制改正に関連しまして税調で大きく問題になりましたのは、所得税の問題と、もう一つはいわゆる租税特別措置の整理合理化、この二つが大きな柱だったと思います。