小倉武一
会議録に記録された「小倉武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,739 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長
- 直近の発言日
- 1969/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会71 件・71%
- 大蔵委員会29 件・29%
※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 農林水産委員会 第20号
○参考人(小倉武一君) ただいまのお尋ねの「需給事情を考慮して」云々ということについては、米価審議会では無論議論になりましたけれども、議論といいましても政府に対する質問という形で議論になったわけですが、実は私から見ますと、深く審議されなかったと思われる節があると思うのです。したがいまして、米価審議会で多くは——多くの委員という意味ですが、多くは需給事情を考慮するというような意見であったかということについても、なぜだということについてはま…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○小倉参考人 それでは農地管理事業団に関連しまして、多少私見を申し述べたいと思います。 実ははなはだ申しわけないのでございますが、法案の内容なり、あるいはかりに法案が成立しました暁の事業計画なり、あるいは事業実施の方法などにつきまして、必ずしも十分詳しく承知しておりません。したがいまして、私見として申し上げますことも、どうも一般論あるいは抽象論になるかと存じます。 それにしましても、この事業団の考え方につきまして、私なりにいろいろの疑問…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○小倉参考人 ちょっとむずかしい御質問でございまして、うまくお答えできるかどうかわかりませんが、一言だけ申し上げておきます。 これはお話しのように、日本の経済なり国土の成り立ちから申しまして、外国貿易に依存するという度合いが比較的多い国柄だと思うのです。しかし、同時に、そういう外国依存度の非常に多い国というのは、どちらかというと、日本より人口の少ない国です。むしろ、日本のように一億近い人口を備えておって、なおかつ貿易依存度が非常に高いと…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○小倉参考人 私、いろんなところでいろんなことを書いたり言ったりしておりましたので、多少前後矛盾するようなこともあったかと思いますが、いまのお尋ねに関連をいたしまして、私の考え方はこういう考え方をいたしております。 一つは、たとえば自立経営の育成というようなことを考えます場合にも、いまも相当規模にあるが、もう一歩面積を足せば自立経営になれる、こういうものだけを対象にするというのは、むしろ好ましくないというふうに考えております。全然お百姓…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○小倉参考人 確かにそういうふうな規制をするといいますか、農地法なり、あるいは管理事業団という構想においてもそうでありますが、そういうふうに規制をする必要があると思います。統計的にはよく分類ができないと思いますが、お話にもございましたように、簡単にいえば、財産保有的農家と申しますか、農業をやるのが本来の目的ではなくて、ただ財産として土地を持っておる、しかし、農地だから、やむを得ず農業もやっておるのだというような農家というものは、どうやら…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○小倉参考人 私、格別これについて積極的な意見は持ち合わせておりません。お話しのように、従前、自作農創設維持という仕事が大宗をなしておりました時分には、創設と維持とは多少違いますけれども、金融で措置するならば、大体同じ方法といいますか、同じ機関でやられておったというのが従来の沿革であり、またそうであるべき理由があったかと思います。しかし、今回の事業団構想というのは、ただ所有権の移転ということでなくて、所有権の移転をも含めまして、そういう…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○小倉参考人 ただいまお話しの、農業者で老齢になっておる方々は、たいへん御苦労になっておるのですが、特にそれらについて特別の施策もないという御指摘でございますけれども、確かにそうでございまして、役人のお話をなされましたけれども、役人も若返りということが必要でしょうが、農業自体もやはり若返るということ、早くあと継ぎといいますか、後継者に農業の経営権が譲られるのが望ましいということが、どうも客観的な事実じゃないかと思うのです。私だけの考え方…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○小倉参考人 お話のとおり、わが国の農業経営が非常に困難な状況に当面いたしておることは、私もそのとおりだというふうに思います。したがいまして、この問題にどう対処するかとなりますと、いろいろの施策が強力に、かつ総合的に行なわれなければならぬということ以外にはないと思うのです。農産物の価格の問題もございまするし、あるいは流通の問題もございますし、あるいは貿易の問題もございましょうし、あるいは構造問題もございましょう。それらが技術的に総合的に…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○小倉参考人 私の申し上げることも、大体渡辺さんのお話しになったことと大同小異でございますが、御指摘のように、農地管理事業団が有効に効果を発揮していくというためには、土地の取得等について、一般の私人より特段の力をもって、たとえば先買い権というようなことが問題になっておりますが、そういうことが望ましいということがあります。地方において、もう一つの点は、農地管理事業団を通じての土地の売買のほうが、両当事者にとって経済的に有利である、そういう…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○小倉参考人 私に対するお尋ねは、この原案と関連いたしまして、家族経営の中で、その事業団によって発展できないような農家については、むしろ離農援助、離農対策というようなものを常時に実施すべきではないか、こういうことだったかと思うのであります。私も、筋としては、そういうふうに考えます。離農対策の中身によりますけれども、この事業団構想であらわれておるような規模拡大の思想よりは、社会的、政治的に非常にむずかしい内容が離農援助にたくさん含まれてお…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○小倉参考人 最初のお尋ねでございますが、相当大がかりに事業団の事業を実施していくという場合には、多額の金がむだに要ることになるのではないか、こういう御趣旨であったかと思いますが、確かに所有権の移転だけというふうにお考えになりますと、そういう御批判も当たらないこともないと思います。ただし、所有権を移転し、規模を拡大することによって、生産性が上がるということがねらいなわけでございますから、私は、その点が一体実現できるのかどうかということに…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○大澤政府委員 お配りした資料に入っておりますが、最近は、勧銀の調査によりますと、全国平均で、田が十八万六千円、畑が十一万二千円程度でございます。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小倉説明員 ただいま元の会長の東畑精一先生から御説明がございましたので、簡単ということでございますれば尽きておると思いますが、なお補足ということでございますので、一、二補足させていただきます。 答申の背景になっておる事柄、また、今後農業の方向としての可能性のあるところ等について触れられましたので、私は、今後の新しく展開される政策の方向として重点的にどういうことが答申に盛られておったかということを申し述べます。 これはむろん触れられてお…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小倉説明員 生産費・所得補償方式という場合の所得と申しますのは、これは人によってあるいは違うかもしれませんけれども、私どもの理解している範囲においては、自家労働力に対する報酬、賃金、これをどう評価するかという問題の所得でございます。調査会等で所得の均衡云々という場合の所得と申しますのは、いわば純収益というような事柄が主でございます。ただし、ほかの産業と比較するという場合には、どうしても一人当たりというふうなことになりまするし、また、他…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小倉説明員 所得を比較いたします場合に、俗に言う農家なり農業経営の所得のほかの産業に従事する人々の従事した勤労ないし産業による所得というような比較の仕方、たとえば家計調査によっての家計の所得、農家経済調査による農家の所得というものの均衡ということも一つの行き方でございます。同時にまた、今お話のように、賃金の関係、一方の方はたとえば勤労者、こう考えまして、一日当たりなり一カ月の賃金収入が幾らである、他方また農業の方におきましては自家労働…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小倉説明員 調査会の答申の第二節でございましたか、そこで所得ということで論じておるのは、私が今申しました所得ということを少し簡易に理解しておるようであります。基本法では生産性あるいは一般産業との比較においては比較生産性という言葉もございますが、そういう生産性の比較の問題と同時に、農業所得の一世帯当たり、あるいは一人当たり等、両方を答申ではあわせて所得の問題として取り扱っております。基本法では生産性の問題と所得とを判然と区別して第一条な…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小倉説明員 その用語の使い方が非常にむずかしく、また、調査会の答申なり法律案によります言葉をどう理解するか、問題があると思いますが、答申において生産性の向上必ずしも所得の均衡にならないといった趣旨があったかと思います。その場合の生産性というのは、価格関係を捨象した、いわば物的の生産性のことでございます。ところが、御承知の通り、所得の問題は価格の勘定を除いては考えられぬわけでありますから、たとえば一人当たりの生産性を米の石数で表わすとし…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小倉説明員 生産性と普通申しますのは、定義的に正確に論ずるのはどうかと思いますけれども、たとえば農業の生産性ということでありますれば、農業に従業している人一人当たり、あるいはまた農業に従事した一時間当たりの農業所得ということであります。なお、所得と申しますのは、いわば粗収入から経費を引いたものが所得であります。そういうのが農業所得である、時間当たりで表わすことが必要ならば農業に従事した時間数で割る、一人当たりで表わすことが必要であるな…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小倉説明員 今のお尋ねでございますが、日本の農業経営が全体としてどういうことになった方がよろしいか、あるいはなり得るだろうかということについては、お話のように、所得倍増計画で、自立農家といいますか、自立経営が百万戸というような数字もございますけれども、これも一つの大胆な想定というふうに申し上げた方がおそらくいいんだろうと思います。従いまして、たとえば土地面積がどの程度の移動があって十年間にどうだということではなくて、非常に長期の世帯構…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○小倉説明員 先ほどもお答えいたしましたように、基本問題調査会でも、今後の農業経営の構成というものについてこういう構想があるのじゃないかという私見はございました。しかし、調査会として、数字的に自立経営が何ぼになる、どうだというようなことは、結論としては出してございません。むしろ、調査会としては、所得なり生産性の見通しについては数字的な見通しもある程度しておるわけでございますけれども、構造の問題については数字的に出すことは困難であるという…