小倉武一
会議録に記録された「小倉武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,739 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長
- 直近の発言日
- 1977/09/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会71 件・71%
- 大蔵委員会29 件・29%
※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○小倉参考人 不公平税制の問題は、これは御指摘のとおり、税制調査会でもほとんどというか全く異論がないところで、是正しなければならぬという意見でございます。ただ、いわゆる不公平税制、こう申しましても、特別措置等ごらんになっておわかりのとおり、少額の預金の助成であるとか、あるいは中小企業であるとかあるいは住宅の問題であるとか、多数いろいろございまして、そういうものが皆不公平税制であるというわけにもまいりません。 それからもう一つ問題は、法人…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○小倉参考人 そういう御意見十分拝聴しました。
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○小倉参考人 消費税と所得税との関係でございますけれども、大きく申しますれば、先ほどもちょっと只松委員にお答えしましたように、税収の大きさとしまして所得税にどの程度依存できるのか、それから消費税にどの程度依存できるかという問題が一つございます。もう一つは筋論としまして、所得税に依存して増税をするのが税制上いわば正当な理論であるといいますか、筋の通った理論である、しかし、そうばかりも言っておれない、こういう議論とございます。 それからもう…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○小倉参考人 所得税と消費税とに税源を求める際にどの程度のウエートをかけるのか、所得税についてはもう決まった税率制でございますから、それに多少——多少と言っては失礼ですけれども増減税という問題はあるわけでございますが、それにプラス消費税をする場合の考え方としましては、まだ煮詰まった考え方はしておりません。 しかしいずれにしましても所得税が根幹であり、消費税は何らかの意味においてそれを補完するものであるというような考え方が私はいいのじゃな…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○小倉参考人 別に結論を得ているわけではございません。審議の途中でございますけれども、これはなお若干の増税の余地があるだろう、こういうようなことでございまして、具体的にそれをどうするかということについては、税率をどうするというようなことについては、まだ審議は及んでおりませんが、これで大体精いっぱいで、したがって法人税の増税の余地はございません、そういう結論を得ているわけではございません。
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○小倉参考人 これはむろん時期についても審議対象——審議対象と言っては語弊がございます。が、審議になっております。ただ、私ども審議していますのは、中期税制ということでございますので、その時期については、やはり一番妥当なときにスタートする。今後三年なり何年かの間の最も適当なときにスタートする。あるいは最も必要なときというのもむろん考えざるを得ませんでしょうが、必要なときだけではなくて、環境条件がこの時期がよろしいというときが見定めがつけば…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○小倉参考人 これは私どもいわば使われている方でございまして、税制調査会を設置し委員を任命し運営する、運営の方には一部は議事の段取りの責任がございますから関係がございますが、余り口幅ったいことを申し上げられる地位にはございません。 ただ、一般的感想を申し上げますと、いまそうたくさん審議会に関係しているわけではございませんが、過去から数えてみれば相当の数になるわけでございますが、その中で税制調査会はわりといい方ではないかと実は感じでおるわ…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○小倉参考人 国民的合意ということは、最近いろいろな場面で言われまして、確かにそういう必要性があることは私ども十分承知しておるわけでございます。税制問題なんかになりますと、よけいそういう主張というのがあるのかと思います。ただ審議の途中の問題につきましては、途中でいろいろ変更が起こるということがあります。当然これはあり得るわけでございます。ところが一般に報道される場合に、報道されて一般に周知したころには、次のものはそれと違っておったという…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○小倉参考人 答申の仕方はいろいろあると思います。ただ結論だけ数行出すような審議会もございますけれども、税調は従来、わりと親切といいますか——皆さん方から見ると余り親切じゃないとおっしゃるかもしれませんけれども、ほかの審議会と比べてわりと親切な答申になっておるのじゃないか。ただいまの御質問のようなところは、審議の多少経過的なことも含めまして、製造者の消費税、付加価値税、大規模売上税あるいは取引税というようなものの長短は、恐らくお示しして…
第81回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○小倉参考人 不公平税制の問題についての御質問、これはまことにごもっともでございまして、不公平税制の是正ということは、今回に限りませんけれども、一昨年あたりから非常に強くその点を内外に訴えて、また、具体的な措置も示して答申をいたしておるし、その後も逐次整理をしてきておるというのが実情でございます。今後ともそういう面には努力したいと思いますが、若干つけ加えて、お許しいただけば申し上げたいのです。が、不公平税制の是正は無論必要なことであるし…
第81回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 もうすでに御承知かと思いますけれども、昨年の暮れ十一月ごろでしたが、税制調査会として中期税制につきましての審議の中間報告を政府にいたし、また一般にも公表されておったわけでございますが、その後今年度の税制改正に取り組みまして、ことしの六月ごろでございましたか、また新しく中期税制のあり方についての討議を続行するということで今日に至っておるわけであります。夏も長く休まずに所得課税については第一部会、資産課税、消費課税等につきまし…
第81回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 いま申しましたように、まだ固まっておるわけじゃございませんけれども、これまでの審議の経過に徴しまして、およそこのように大方の意見がまとまりつつあるのではないかと想像されますところを申し上げます。 まず所得税でございますが、これは理論的に申しまして税制の骨格をなすべき、中心をなすべきものである。したがって、相当の一般的な増税をお願いするということであれば所得税ということを考えるのが妥当ではないかという筋論みたいなものが一つご…
第81回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 初めの消費税の問題でございますが、正直まだ税制調査会で具体的にどういう形の消費税がよろしいかということについては審議が十分行われておりません。したがいまして、調査会として、この点についてこういう議論があり、ああいう議論があるということはございますけれども、おおよそこんなようなことになりそうだとか、大方がこういう意見であるというふうには申し上げるわけには実はまだいかないわけです。たとえば、税率問題にしましても、累積でいく場合…
第81回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 これは非常にむずかしい問題でございまして、中間段階で取るという考え方は、私はいままで実は余り聞いていないのです。生産者段階といいますか製造業者段階でいただくかというようなことは、これは一段階の場合にございますけれども、あるいはまた最終段階、小売段階と申しますか最終の段階で消費税をいただくということは考えようによってはあるかもしれませんが、これもそれだけでいいというふうには、またそれだけで足りるとか、いいというふうな考え方も…
第81回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 中期税制を考えます場合に、おっしゃるように何をめどとしてやっておるのかということは、これはごもっともの御質問でございまして、私どもは一昨年来、中期税制の問題と取り組みましたころは、まだ昭和五十年代前半のいわゆる中期経済計画が策定中で、まあ最後の段階になっておったわけですが、やがてそれができたというところに始まったわけでございまして、一つは、いま申しました中期経済計画、これに税負担を三%程度強化するといいますか、三%くらい増…
第81回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 この前の税制調査会での参考人の先生方の御意見は十分拝聴したつもりでおりまして、なかなか傾聴に値する御意見だったと思います。 お話のように、その中で共通的な——必ずしも共通ではなかったかもしれませんが、御意見として、いまお述べになりました消費税の問題がございます。一般的な消費税というものをこの際導入すべきであるというふうに税制調査会ですでに結論を得ているというように理解されていただくと、これは違っておると申さなければなりませ…
第80回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 税調の構成でございますが、これはいまお尋ねの中にございましたように、政府の方で任命なさるわけでございますので、これは名実ともにさようでございますので、私、特にこういう方針でこうなっておるのだというふうには申し上げにくいのですが、しかし、第三者的に観察しますと、いまお話にありましたように、多少、構成について適当を欠くのではないかというようなふうにごらんになる方もこれはあり得るのじゃないかと思います。実は私自身も余り税制につい…
第80回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 運営の中身につきましてはだんだんと御質問によりましてお答えをいたしますけれども、私どもただいまのあれは非常に抽象的な諮問のもとに審議をしておるわけでございまして、こう言っては悪いですが、あってもなくても同じような、率直なことを申しますと諮問の言葉になっておるわけです。要するにことしも妥当する、来年も妥当するというような諮問の形になっておりますから、余り具体的な諮問ではないわけです。しかし時々に応じまして政府の考え方あるいは…
第80回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 ただいまの御質問というか御意見の点も多かったと思いますが、政府関係の諮問機関いろいろございますが、終戦直後は多少毛色の違ったものもあったかと思うのです。いまお話しのように、たとえば事務局のある、固有のスタッフのある審議会みたいなものがあったと思います。いまでも行政委員会になれば当然これは普通の行政庁から独立して固有の事務局があるわけですが、諮問機関でも何か終戦直後には一、二そういう例があったかと思いますが、どうも現在は恐ら…
第80回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○小倉参考人 いまの財政収支の試算が国会に出されましたのはいつでしたか、三月三日でございましたか、実は、妙なことを申しますとしかられるかもしれませんが、税制調査会としてはその試算にはまだお目にかかっていないのです。お目にかかっていないというとおかしいですが、新聞で見たりあるいは個々には送付を願っておるのですけれども、税制調査会としてその説明をまとまってお聞きしたことは実はございませんのです。国会開会中ということもありますし、またちょうど…