小倉武一
会議録に記録された「小倉武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,739 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長
- 直近の発言日
- 1978/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会71 件・71%
- 大蔵委員会29 件・29%
※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 私、小倉でございます。 せっかく参考人としてお呼びいただいたのでございますけれども、御参考になるようなことを申し上げられるほど勉強もしておりませんので、はなはだ申しわけなく存じます。 税制調査会の会長ということでお呼びいただいたわけでございますので、昨年の九月でございましたか、当大蔵委員会に参考人として出席いたしました後の税制調査会の経過を簡単に触れさせていただきまして、御参考に供したいと思います。と申しましても、もうすで…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 さて、どうお答えしたらよろしいのでしょうか、やはり……(「無力感を感じる」と呼ぶ者あり)調査会の活躍は、これはずいぶん長い間の歴史がありまして、いろんな答申もし、また、それに対して政府がどう処置したかということもある程度御推察をいただけるかと思いますが、そういうことから御判断願う以外になくて、私、手前みそみたいなことを申し上げても、これはちょっとかえって失礼になるかと思います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 満足しておるというふうに申し上げるわけにはいかないと思います。しかし、従前と比べれば相当の進歩であるといいますか、税制調査会の考え方に一歩でも二歩でも近づこうとされておるということについては、これはもう認めなくてはならぬ、こう思います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 ああいう調査会ですから、特別目立った行動をとるというわけにもまいりませんが、無論、またこれは国会でどういうふうに処理されるか未知のことでございますので、政府がどうされるか、あるいは党がどうされるかということによりましては、調査会としてもただ沈黙しておるというわけにもこれはまいらぬことと思います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 確かにお考えのところは、ごもっともなところもあると思います。ただし、いかに税制といいましても、税だけのことを考えてやる、税の立場だけで考えてやるというわけにもまいりませんで、税制をもって政策目的は達成できる、またその方がベターであるというようなことについては、これはやはり特例措置的なものが今後とも必要であるし、また起こってくるだろう、こう思います。 私、よく過去のことは存じませんが、たしか、もう戦前から特別措置的なものが存…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 御指摘のようなことは確かにあると思います。そういうこともございますので、特別措置あるいは不公平税制是正ということが、政府の御方針でもあるようでございますが、税制調査会としても従前からそういう方針で、毎年ある程度の方針を定めて、具体的な措置は政府にお願いして案を立てていただくということになるわけでありますが、努めてまいった次第であります。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 補助金にもいろいろございまするし、特別措置にもいろいろございまして、一概に異同を論ずるということはむずかしいと思います。ただし、たとえば特別措置の中で税額控除というようなものになっていますものは、補助金とほとんど同じくらい近い性質のものでございます。そういうものについては、どういうわけで補助金にしないで税額控除でいくのかということについては、これはちょっとむずかしいといいますか、どちらがいいのだという議論は当然あってしかる…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 むしろそれは逆じゃないかという気がいたします。税額控除であろうと、租税特別措置のようなことで政策を誘導するといいますか、政策手段としてそれで産業なり経済を誘導するということでございますれば、一々国会の御議決が必要となってくる。ところが、補助金になりますと、事柄によっては法律に基づく補助金もございますが、多くはむしろ予算としては御審議いただくわけですが、予算の御審議の中では一々細かい補助金の項目をどうこうという御審議は実際問…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 いやそれは、その方が簡便である、補助金だあるいは低利融資であるということよりは、特別措置でやる方が行政的にはっきりするし、簡明であるしということで、同じ政策目標を達成する場合にも、国の財政にかかる負担としては似たようなものであるならば、特別措置によった方がよろしいというようなことも確かにある。具体的にどれがそれだというふうに申し上げるわけにもまいりませんけれども、考え方としてはお話しのようなことかと思います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 税制調査会としては、そういう便宜性を考えていたしているわけではございません。考え方としてはむしろ、特別措置の中にもいろいろございまするけれども、税額控除的なものは好ましくないというのが一般的な考え方かと思います。したがって、そういうものに依存するものは非常に例外的なものにしたい、するという考え方で従来来ておったかと思います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 行政的に簡便であるという特色が、補助金と比べますと特別措置にはあろうかと思います。そういう意味で、政策当局、大蔵省の主税局以外の各省で特別措置を要請する、もう一つの方法としては、予算で補助金等を組んで主計局に要請する、二つの方法があるわけですけれども、どちらかというと、特別措置に依存する方が行政的に簡便というようなことがあるかと思います。ただ、税制調査会としては、それが簡便であるから特別措置がよろしいというふうに考えている…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 具体的にそういう問題で討議した記憶はございませんけれども、そういうふうに補助金でやった方がよろしいというようなことが相当考えられるようなものについては、そもそも特別措置の対象にしにくいというように考えた方がよろしいのじゃないかと思います。考えた方がよろしいのじゃないかと思いますというのは、税制調査会としてはそういう考え方をするだろう、こういうことであります。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 個々の特別措置についての功罪というものを全部洗い立てて調査会として審議し、その結果を発表するということは、たしか従来いたしていないと思います。ただ、主税局なりが個々の問題について、各省の要請も聞きながらそういう吟味をいたした上で、総括的な結果を私ども税制調査会に披露なさって、その上で全体的な方針を討議する、こういうことを従来やっておる次第であります。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 全然そういうことをいたさないというわけじゃございませんで、大小漏らさず役所の方でそういうことをいたしておって、その結果を踏まえて税制調査会では討議しておる。ただし、非常に重要な項目、たとえば利子配当の特別措置についての経済に及ぼす影響あるいは貯蓄に及ぼす影響等については、税制調査会でも討議をいたしておりますし、そういう例がないわけではございません。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 直接具体的な御質問でございますけれども、先ほどのお答えをちょっと補足するように申し上げますと、特別措置、いわゆる不公平税制について税制調査会ではどういうふうな考え方で審議をしてきたかと申しますと、ごらんのとおり大変たくさんの項目がございます。したがいまして、一々の項目について税制調査会で審議するということは、従来原則的にはいたしておりません。これは審議の途中でありますけれども、大まかに特別措置についての整理の方針を行政当局…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 私は、租税特別措置についての税制調査会の審議の従来のやり方をお話しいたしたわけでございまして、たとえば所得税の基礎控除をどうするとか、扶養控除をどうするとか、いまお話しのような酒税についての考え方をどうするということについては、ある程度具体的なことまで討議をし、また答申にも具体的に触れておるということになっておると思います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 大体さようでございます。個々の具体的な項目ごとに、これは廃止すべきである、これは半分に削る、これは年度をどうするというようなことはいたしておりません。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 別に間違ってはいないと思いますけれども、まあ間違っておれば、これは役所の関係もございますから、役所の方からもあるいは是正があるかもしれませんが、特別措置については、大きな方針をまず討議し、その方針に基づいて役所の方で個々に審議し、その審議の結果を私どもに見せていただく。その見せていただく中には無論個々の項目が入っているわけです。だけれども、税制調査会としては、さらにその個々の項目について審議をするということはいたしておりま…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 税制調査会の中では、無論各種のそういう経理上の問題について若干の議論があったかと思いますけれども、全体として、これは不公正なものである、当然税金を納むべきものが、積立金等としてあるいは準備金等として残るというようなことは好ましくないというふうな観点から、いまお話しのようなことが議論になったことはございませんです。企業会計の上から適正な経理をする前提でもって認められておることは、それはそのまま税制の上でも受け取って税制を仕組…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○小倉参考人 まず、所得税の減税でございますけれども、税制調査会の討議について、もうあるいは御承知かと思いますけれども、税制調査会におきましても、所得税について、いわゆる物価調整減税ということを考えたらどうか、もう一つは、さらに数歩進めまして、個人消費の刺激というような観点を踏まえて、もっと大幅な所得税減税をしたらどうか、こういう意見と、そうは申しましても、この際の財政状況にかんがみるというと所得税の減税は見送るべきではないか、この三つ…