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税制調査会会長参議院衆議院
総発言数
3,739
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長
直近の発言日
1978/08/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 大蔵委員会29 件・29%

※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,739 20 を表示
税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 いまお話しになりました点は、はなはだごもっとものことでございまして、実は一般消費税の導入しかるべしという趣旨で昨年政府に答申をいたしました今後の税制のあり方の中に、まさに先生のおっしゃったようなことが触れられておるわけであります。したがいまして、いま一般消費税について作業を進めておりますことは、やはりそれらを踏まえての話でございまして、たとえば租税特別措置、税制調査会では政策税制と言っておりますけれども、この政策税制につき…

税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 いまお尋ねのように、事業税の外形標準によって処理するというかねてからの府県の要望がございます。特に一般消費税を導入するということになります場合に、それとの関係がまた生じてまいるということは御指摘のとおりでございます。これをどうするかということは実はまだ深く論議しておりません。 まあ基本的な考え方としましては二通りあるということは、もう御承知のとおりかと思います。一般消費税ということでお願いした部分を、徴収して地方にそれを分…

税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 どちらが強いというわけにもまだまいりませんです。両方とも有力であるというふうに申し上げた方が実はよろしいかと思います。 何しろ普通の法律でありますれば、たとえば法律の第一条に、この税金は国民の福祉に主として充てるものであるというふうに書けないことはないでしょうけれども、税金のことなり財政の問題になりますと、ほかの一般の産業経済の法律みたいにふわっとしたことを余り書くわけにもいかぬのじゃないかという気もいたします。したがいま…

税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 来年から導入するつもりだけれども、いまのところふわっとしておくというようなテクニックを弄しておるわけではございませんです。真からいつから導入したらよろしいかという具体的なことについてはまだ全然、こうだというふうに申し上げるわけにはまいりません。いまお話しのような経済の状況でもございまするし、今後特に来年度以降、来年度以降のみならず今年自体だって問題なんでしょうけれども、今年度を含めて来年度以降どういうふうに経済、したがって…

税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 業種といたしましては、いま御例示になりましたようなサービス産業も当然に入るというふうに考えております。

税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 一般消費税を税務署に納める業界の方々は、たとえば年に一回というようなことを考えておるわけでありますけれども、その需要者、洗たくを頼む方、理髪をしてもらう方々は、それはその都度、税金に当たる部分も含めた理髪料なり洗たく料を請求されてそれを納めるというのが、これはたてまえだろうと思います。ただ、洗たく屋あるいは散髪屋の規模、これは必ずしも、大きなものもあるようでございますが、零細なあるいは小規模の業種、業態が多数を占める業界で…

税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 お話しのECの例、これはたてまえとして、あらゆる小規模零細の業種からも付加価値税は納めていただくのだ、そういう前提で、非常に例外的に、本当にやむを得ない小さいものは除く、こういうことになっておるようでございます。日本の場合にそれをどういうふうに考えるかというと、ECのように徹底的に小さなところまで付加価値税をあるいは一般消費税を納めていただくのだというふうに徹底するわけには、これはまいらぬと思います。ECの免税点のつけ方も…

税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 一般消費税だけ取り上げられて先生のようにお話しになると、確かにそれは問題であるというようにもなるわけでありますけれども、小規模零細なサービスあるいは物品の取り扱いにいたしましても、やはりコストには種々雑多ございます。その一つ一つのコスト、税金も一つのコストと考えますればですけれども、一つ一つとればなかなか零細で、そういう一つ一つのコストが一体消費者にうまく負担をお願いできるのだろうかどうかということは、確かにこれは問題が多…

税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 ただいまのような実態の例につきましても、十分踏まえてなお今後検討したい、こう存じます。

税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 先ほど申しましたような納税の時期等を考えますというと、一応二重課税的なふうに見られるかもしれませんけれども、法人税、所得税と違いまして、一般消費税の方は順次消費者に転嫁していく、転嫁させていただくというようなことでございまするので、そこは非常に違うというふうに考えます。

税制調査会会長1978/08/22

84衆議院 大蔵委員会 第31号

○小倉参考人 ただいまのような取引の形態、これは日本の特殊事情とも申せましょうが、そういうことはあることは薄々承知しております。したがいまして、消費税につきまして具体的な枠組みを考えます場合には、その辺についての配慮も十分いたしてまいりたい、こう存じております。

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 先生の税調の組織ないしあり方についての御所見は先年もお聞きしたところでございまして、個人としては同感する点も多々あるわけでございますけれども、何しろ税調自身としては、税調そのものをどういうふうに組織していくのか云々ということについては審議をいたしておりませんし、また税調の本来の仕事でもありません。恐らくそういうこともありまして、従来とも税調のあり方、特に政府との関係、あるいはおっしゃるような事務局をどうするというようなこと…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 五十三年度について申しますと、別にパーセンテージでどうこうということはむずかしいと思いますが、税制調査会で審議したことないしその結果は、おおよそ実現されておると言ってよろしいのじゃないかと思います。 御指摘の社会保険診療報酬については、まだ残念ながら実現されておりませんけれども、聞くところによりますと、五十三年度でこれも打ち切るというような方針を政府はおとりになっておるということでございますので、まあまあ全く税調の答申と政…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 税制が資産の再分配あるいは所得の再分配にどういう役割りを果たしておるかということについて、税調が特に調べたことがあるかというお尋ねでございますが、御承知のとおり、資産再配分といった趣旨の税制は、日本では相続税がそれに当たるかと思いますが、資産そのものの問題については税制上余り大きなウエートは持っておりません。外国には、資産の関係で、相続税以外にも資産税といったようなものがある国もあるようでありますが、いずれにしましてもそう…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 公債についての考え方というお尋ねでございますが、どうも私そちらの方は必ずしもよく通じておりませんし、また、税制調査会ではその問題を深く討議するということもありませんので、お答えしにくいのですが、ごくごく常識的に言いまして、今日のような公債依存というのは好ましくないというふうに考えておりますし、その点は税制調査会としてもおよそ意見が一致しているところではなかろうかと思います。いわゆる赤字公債、特例公債に依存する度合いが何とし…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 一般消費税についてのお尋ねでございますが、六日に税制調査会がございましたけれども、主として五十三年度の税制改正について国会でどういう御議論があり、どういうふうに法案として結末がついたか、また、御議論としてあるいは御意見として特に重要なものはどういうものがあるかといったようなことが、国税、地方税について御紹介がありました。それから、財政収支試算も中央、地方を通じての御説明が当局の方からあるということが主でございまして、今後の…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 一般消費税の中身について、ごくごく粗っぽいといいますか大きな柱は、いわゆる中期税制の答申の中に出ていますけれども、それをさらに具体的にどうしていくかという点になりますと、まだ審議が進んでおりませんので、それはこれからということになろうかと思います。たとえて申しますれば、小規模零細事業者の範囲をどう持っていくのか、言葉としては出ていますが、具体的にそれは何を意味しているか、あるいは基礎的な食料品ですか、何と何というようなもの…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 結論とおっしゃる結論の意味でございますけれども、仮に具体的に案ができましてそれをいつから実施するということまで含めて考えますと、これは九月までというわけにはまいらぬのじゃないかという気がいたします。やはりこれは税調内部だけの審議ではなくて、外のいろいろな御意見あるいは政府のお考えというようなこともだんだんと承知をした上で決めなければならぬというようなことになろうかと思いますので、私ども九月なり秋と申しておりますのは、余り九…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 いわゆる一般消費税というものを目的税というようなものに考えたらどうかという御意見は、税調の中ではそこまで余り議論はしておりませんが、無論税調の中あるいは外にもあり得る議論でございますので、あろうかと思います。しかも、一般消費税の仕組みあるいは導入について、目的税とするかどうかということは基本問題の一つかと思います。したがいまして、当然ある程度は議論をし、審議をすべきことかと思います。ただ、今後の福祉の財源がどの程度のことに…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 先生から先年も公益法人についての税制上の関係について問題を御指摘いただいたことがありまして、私、実はよく承知はしておりませんけれども、公益法人は、本来の公益事業である限りは法人税は取らないことになっておりますが、営業的な営利事業といいますか収益事業をいたしますれば、ある程度の税金がかかるということになっております。そこで、そこを公正に公益法人として運営しておるのかどうか、あるいは若干問題があるような気もいたします。役所の方…