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税制調査会会長参議院衆議院
総発言数
3,739
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長
直近の発言日
1978/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 大蔵委員会29 件・29%

※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,739 20 を表示
税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 高額所得者の公示につきましては、お話のとおりになっておるようでございます。三月三十一日を過ぎて修正申告するというものは公示されないということのようですが、それを公示することのメリットと申しますかそういうことと、そういうことをするための仕事の量というものがどの程度のことになるのか、その辺、私ちょっとよくわかりかねる点がございます。これは主税局なり国税庁でひとつ御検討願う、その上で、しかるべき結論が出て制度を変えるということが…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 減税でもって景気を刺激し浮揚するという考え方は、これは一般的に日本にもありますし、アメリカ、ヨーロッパにもあるようでございます。一般論としましては、昨年あるいは一昨年も税調の中でもそういう議論があった次第であります。 今回のOECDが日本政府に勧告した云々の点は私、詳細に存じません。恐らく正式の勧告といったようなものはないのではないか、関係者の討議の間にそういう意見も出たという程度のことではないかと思いますが、しかしいずれ…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 そこはむずかしい問題と思います。公共事業と申しましても、昔とだんだん違ってきておる。昔でありますれば、地元の労力を使う、あるいは地元の中小の建築業者を使う、土建業者を使うというようなことで、非常に地域的な救済あるいは経済の浮揚ということに役立つ部面が多かったわけですが、何しろ近ごろの公共事業は、規模が大きくなるというようなこともありますし、それからまたお話のように、土地代が非常に高くなってきておるということもあります。した…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 所得税の増税の問題は、むろんことしになりましてからはまだ先般六日に一回あっただけでございますので、論議がされておりませんが、中期税制の答申をいたします場合に、一般的な増税ということを考えなければならぬということを前提にいたします場合に、一つの方法はやはり所得課税という方法があるじゃないか。むろん一般消費税ということもありますが、そのどちらが一体よろしいか、どちらがとり得べき、またとるべき方向であるかということは相当論議を重…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 どの辺が所得税について重いとか低いとかということを考えるのか、その基準というのは、日本ならば日本自身の過去から現在に至の経過もございまするし、また、所得の配分がどういうことになっておるのかということについてるいろいろの資料もありましょうし、またそういう厳密な資料でなくても、私どもが見聞きする範囲においても、所得税がどういうようなことになっておるのかということについて国民の皆さん方が受け取っておる感じというのも、何となく響い…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 所得税の特定の、西ドイツがどうなっているか、私よく存じませんけれども、申告と源泉徴収との関係については税制調査会でも大分論議をいたしました。一昨年でしたか、この大蔵委員会でもその点についての論議があった次第でございまして、税制調査会では、そういういろいろ各方面の御議論を踏まえて、現在のような源泉徴収の仕組みがよりよいという結論になっております。むろんいろいろな事情の変化その他あり得るでしょうから、今後絶対審議する必要はない…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 聞く耳を持たぬというわけでもございませんが、源泉徴収という現在のやり方の方がよかろうということであります。

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 非常に具体的なお話でございましたが、組合費は、これはまあ給与所得の控除がございますので、その中で考えて織り込んである、こういうようなことに私はなっておるんじゃなかろうかと思います。その他の残業手当、寒冷地手当等々につきましては、これは一々やはり所得の性格を持っておりまして、若干名前なり手当の目的、名目が違うということで、税制上特別の措置をとるということはいかがかと存じます。 西ドイツのクリスマス云々の件は、私よく存じません…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 これはお答えがしにくいわけですが、と申しますのは、実態というのは、役所と税制調査会という関連を見ます場合に、そう初めからばらばら別々になっておるわけではありませんで、いろいろ論議を重ねているうちに、初めは役所の方ではこう考えておったけれども、税調のこれという人がこういうことをおっしゃるから、そっちの意見があるいはもっともかなということで、知らぬうちに自分のお考えをお直しになる。また委員の方も、役所の説明をいろいろ聞いている…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 事柄によりましては、毅然といいますか、そういう態度で委員の先生方も意見を述べられると思いますし、物によりましては、そういうような趣旨を答申に織り込むというようなことも必要なことがあろうかと思います。

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 これは事柄によって若干違うような気がいたします。税調だけについて申しますと、たとえば世で言う不公平税制、税制調査会では政策税制というふうに言っておりますけれども、政策税制の整理合理化というようなことについては、税制調査会では大枠を決める、審議する。その大枠の決まった方針で役所の方で、具体的な特別措置の条項に基づいてどう整理するかを関係筋、特に関係のいろいろの役所と話をされて、結論としてはその結果も踏まえて答申に盛り込む。し…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 そういう趣旨なのは、特別措置が大体そういうお話しのものに当たると思います。その他のものについては、必ずしも大枠だけ示してあとは役所の方で具体化してもらってそれをさらに審議するということでなくて、具体的な事項そのものまで税制調査会の会合の上で審議を重ねる。もっとも文章の整理その他は役所の方で一応素案をつくるという形でお願いするわけですが、事項によりましてやり方が若干違うようでございます。

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 中心という意味にもよりけりでございますけれども、一般消費税の考え方を具体的にしていくというのは重要な仕事かと思います。

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 歳出の合理化の面は、これは特に一般論として税調でも触れますけれども、個々の問題について税調であれこれというふうにはまいりませんので、そこをどうこうというふうに申し上げるわけにはまいりません。 特別措置の整理につきましては、方針的なものはもうすでに答申に盛り込んでおりますので、あと五十二年、五十三年度は、その年度の改正で、年度の特別措置の年限が来るものを中心にして整理を進めるということにいたしておりますので、着実に基本的な方…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 そういうふうな個々にお話に挙げられました項目については、基本的な方針としては漸次整理していくということになっております。そういうふうに御了承いただいて結構かと思います。ただ、先ほど国税庁長官のお話もありましたように、実務的に非常にむずかしいものもある、あるいは政治的に非常にむずかしいものもあるというようなことで、税調で所期しているように必ずしも進行しないというおそれもありますけれども、基本的方針は漸次整理していくということ…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 一般消費税の導入ということを考えます場合に、ある程度の具体案ができた場合に、さて、その性質を目的税的なものに考えるかどうかということは、これは非常に大きな問題でして、私、個人的にまだその結論を得ているわけでもありませんし、一般的な考え方で申しますれば、目的税的なものを導入するのは好ましくないと言う以外にはないわけでございます。ただ、その導入の時期になりまして、最後の税調としての考え方をまとめるというときに、そういう考え方が…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 所得税減税については、先ほどもちょっと御質問ございました節にお話を申し上げましたが、一つの問題点として税調としても多分考えなければなりませんのは、一般消費税を導入する際に所得税の減税というものとの関係あるいはその必要というものを考えることになるかどうか、そういう点かと思います。それを切り離しての点は、こういう時代です。どうも私個人的には、大幅な所得税減税というのは好ましくない。微調整というのはしかるべきときにしかるべくやる…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 退職給与についての引当金などについて、先生のお話のようにあれは不公平税制ではないかという御意見がございますけれども、先ほど御指摘のございました五十二年の秋にいたしました中期税制のあり方についての答申をお出しする際にも、税制調査会の中で審議をいたしました。その結果、先ほど先生お読みになりましたような結論に到達したわけであります。課税所得を計算する上での約束ということであるから、税制としてはそれに寄与するというほかにはなかろう…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 一般消費税の導入と物価との関係ですけれども、これは導入の時期、また導入する国のそのときの経済状況等によって非常に違ってくると思います。したがって、いかなる時期に導入するかという導入の時期が大切であるということにもなるかと思いますが、一般論としましては、消費税が課されるその程度だけは、一遍だけでございましょうが、物価が上がるということはやむを得ない、当然それは前提としておる税制であるということかと思います。ただそれに付随して…

税制調査会会長1978/06/08

84衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○小倉参考人 失礼しました。 不公平税制は、お話しのように、税制調査会もそうでありますが、従前から整理合理化すべきである。したがいまして一つの方法として、やむを得ず導入する際も当然これは期限つきでやるべきである。現在不幸にして期限つきでない税制もあるのでありますけれども、まず期限つきにする。期限が来れば必ず見直しをして、その恩典といいますか、特別措置の恩典を縮減していくとか期限延長はやめるとかいうような基本方針で従前からおるわけでありま…