小倉武一
会議録に記録された「小倉武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,739 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長
- 直近の発言日
- 1978/09/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会71 件・71%
- 大蔵委員会29 件・29%
※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○小倉参考人 大変叱咤激励をいただきまして、ありがとう存じます。 一般消費税はお話しのように、非常に重要なことでありまして、単に税制のみならず国民生活上大変な重要なことかと思います。したがって、十分慎重でなければならぬということはお話のとおりと思います。 ただわが国の国民生活も、戦前なり戦争直後とはずいぶん変わってまいりまして、一般的に言えば、歴史的に比較して言えば相当豊かになってきておるというわけでございます。しかしながら他方、財政は…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○小倉参考人 先ほど申しましたことに関連いたすわけですが、一般消費税をどういう形でいつ導入するか、また、そのときの財政の中身がどういうことになっているかということと非常に関係をいたすわけでございまして、ある筋では、今日のような状況で一般消費税を導入するのは、せっかく景気を浮揚しようとしておる時期にはなはだこれはマイナスの影響を及ぼすのではないかというふうに見ておる向きがあるようでございます。果たしてそうなのかどうか。一般消費税を導入する…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○小倉参考人 簡単に申しますればお話のごとく、導入を前提にした場合具体的な仕組みはどうか、それをできるだけ明らかにしようということで、したがって、導入の時期とかその他の重要なことについて、まだ税調の試案の中にはこうであるというはっきりした明示はしていないわけでございます。
第85回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○小倉参考人 「序言」の中にいま御指摘のようなことを書いてございますが、これは昨年の中期答申の文章を援用したものでございます。 無論御承知のとおり税制調査会は、財政支出の中身まで吟味いたしまして、どれをどの程度削減できるだろうというふうなことまで調べ、あるいはそれを政府に申し述べるというふうな立場ではございませんので、しかとした数字的根拠があってこういうことを申したのではないわけであります。しかし、主計局長なり主計当局の担当の次長さん方…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○小倉参考人 食料品を原則として非課税物品にするという趣旨につきましては、お話しのように、一般消費税の持つ逆進性をできるだけ緩和したいということであることはそのとおりでございますが、それで逆進性が全く排除されることになるのかならないのかということになりますと、これは少しむずかしい問題になるかと思います。間違いなく言い得ますことは、一般消費税の持つ逆進性が大幅に緩和されるということかと思います。それ以上、逆進性が排除されて、一般消費税は所…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○小倉参考人 一般消費税は、先ほどもお尋ねございましてお答えいたしましたように、どうしてもある程度逆進性の傾向を持つわけでございますが、その点は、食料を除くということによって完全とは申しませんけれども大幅に緩和されるということでございますので、他方、所得は非常な大きな累進的なことになっておりますので、あわせて考えますれば、国民に広く、また高所得者には多く負担していただくというような税の構造になるのではないかと思います。 もっともそういう…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○小倉参考人 具体的な物につきましてそれを生産する方が、たとえば経済的に非常に弱い立場にあるという場合には、これは消費税に限りませんけれども、かかったコストが販売価格の中でなかなか回収できにくいという点は、経済の実体としてしばしばあることかと思います。ただそうかと言いまして、たとえば一般消費税を導入するということになりました場合には、これはむろん生産者にとりましてはコストの一部であるということでありますから、ほかのコストと同じように販売…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○小倉参考人 最初のお尋ねは、公共団体等がやっておりますいろいろな仕事の中で民間と競合する部分についてのお話でございましたけれども、民間と競合するような事業については原則的に一般消費税の対象になるというのが試案の考え方でございます。ただ、具体的にどういうのが競合する、どういうものは競合しないと考えるかということは、個々のケースによって判断がむずかしいかと思いますが、これは新しい税制が導入されるときにはむずかしくてもそこまで決めなければな…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○小倉参考人 負の所得税という考え方のあることは承知しております。税制調査会でもそういうことが話題になったことは一、二回ございますけれども、それを真っ正面に取り上げて税制調査会の主要な論題といいますか、議題にしようというふうなことにまでは至っておりません。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 一般消費税につきましての審議の状況でございますが、六月あるいは七月から一般消費税の問題を取り上げまして、八月八日に総会でもちまして特別部会を設けて、この部会で一応の素案をつくるということにいたしておりまして、先週の火曜日、第一回の会合があったわけであります。 八月八日の総会でのおおよその見当といたしましては、この部会でもちまして素案ができますれば、また総会にそれを御披露し、総会の御意見も聞き、また特別部会で審議を重ねるとい…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 九月十二日に予定しております特別部会の報告、これを受けて総会でどう処理するかということはまだ予断を許しませんが、いまのところの見込みといたしましては、特別部会の報告を受けて、特別部会の一般消費税に関する案として世の中に問うというようなことになるのではなかろうかと存じております。総会でどういうように処理されるか、まだいまから申し上げるわけにもまいりませんけれども、おおよそそういうようなことでいくのではないかというふうに考えて…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 いまの免税点をどうするかということは、議題にはなっておりまするし、若干の論議を進めておりますが、まだ具体的に何百万円、何千万円というふうに申し上げる段階ではございません。ただ、趣旨といたしましては、もうすでに御承知だと思いますが、一方において、中小企業というそういう日本の特殊な事情が若干ございますものは除いたらどうかというふうな御意見もございまするし、他方、一般消費税というものの性格上、中小あるいは零細と言われるような業態…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 確かにお話しのような金額は一つの有力なめどになろうかと思います。ただ、ECの付加価値税などを見ますと、日本の金にすれば百万円とかあるいは数百万円という程度でございまして、そこをどの程度日本の特殊事情を考えるか、あるいは事務負担といったようなことも考えるか、そこが一つの問題点だろうと思います。ECの付加価値税そのものを余り強調するのもこれはどうかと思います。普通の個人企業といいましても、どちらかというと家族経営的な個人企業、…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 非課税の項目あるいは品目でございますけれども、ただいま御列挙になりましたような多くの物については問題が確かにございます。そういうものについてただいま検討しておるわけでございますが、まず食料品でございますけれども、これについては、米だけに限ったらどうか、あるいは米麦に限ったらどうか、そういった意見から、大部分の食料品は除いたらどうか、こういうような意見がございます。その辺をどう処理するかということが今後のことになるかと思いま…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 税率につきましても、まだ深く論議はいたしておりません。と申しますのは、どちらかというと、導入するというある程度の心構えができるような状況になりませんと、具体的に幾らだというわけにはなかなかまいらぬのではないかというふうに考えます。しかしいずれにしましても、一般消費税を導入するという仮定というふうなことで考えます場合も、これはやはり相当の税収にならなければならないということも他方考えなければならぬ。しかし逆に、いまお話のあり…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 ただいまの問題は、確かに非常に重要な検討項目でございまして、税制調査会におきましては、そういう観点も踏まえまして、たとえば免税点をどこに置くか、あるいは累積課税方式ではなくて非累積型の一般消費税を考えます場合に、そこから生ずる事務の繁雑をどういうふうに防止するかといったふうなことも含めまして、実は検討いたしておるわけであります。できるだけ簡便な方法をとる、税法の構成自体できるだけ簡便な方法をとるということとともに、いまお話…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 一般消費税を目的税にしたらどうか、こういう御意見は、実は特別部会の委員の中にもございます。と同時に、それと反対の意見も内部にもございます。その辺をどういうふうにするかは、これは今後の検討事項でありますが、頭から目的税はいかない、一般的な税源に充てるんだということだけに決めてしまっておるわけではございません。その辺はなお今後の重要な検討事項かと思います。
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 まだ細目といいますか、具体的に中身を決めているわけでもございませんので、終戦直後日本の経験しました取引高税、あるいは現在EC諸国で行っておりまする付加価値税と、ただいま検討され今後素案ができると見込まれている一般消費税とどこが違うのかということを、細目について申し上げるわけにまいりませんが、ごく大まかに申しますと、まず取引高税との違いでございますが、私これは聞き覚えるところによりますと、取引高税は各段階にかかる、いわば累積…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 税制調査会なり政府としてどういうふうに一般消費税の問題を処理されるか、私まだここでのこの方がよろしいというふうに申し上げるわけにもまいりませんけれども、私、会長というよりは個人として考えますると、一般消費税はできるだけ早い機会に導入した方がよろしいのではないか。むろん多くの方面から反対がございまするけれども、これは何としても一般消費税のおおよその考え方を明らかにして御理解を深めつつ、できるだけ早い機会に導入するということが…
第84回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○小倉参考人 一般消費税につきましては、昨年の十月に今後の税制のあり方という題でもって税制調査会が政府に答申をしておる、その中に実はただいまのような問題に対する答えがたしかしてある。それは、税制についてのいろいろの考え方があるし、また歳出についてのいろいろな注文も、税制の中にも税調の外にもあるけれども、いずれにしましても、ここで何らかの増税の措置をとらなければならないだろう。その際考えられるのは、法人税もありますけれども、所得税あるいは…