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税制調査会会長参議院衆議院
総発言数
3,739
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長
直近の発言日
1979/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 大蔵委員会29 件・29%

※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,739 20 を表示
税制調査会会長1979/02/28

87衆議院 大蔵委員会 第7号

○小倉参考人 一般消費税の導入について、五十五年度ということに税調として答申申し上げたという趣旨は、やはり全員ではございませんが、大方の委員の先生方が、今日の財政の状況は一種の危機的な状況であるというような御認識のもとに、できるだけ早い機会という趣旨で、できるだけ早い機会というのを五十五年ということに具体化された、こういうことと存じます。 それからもう一つ、全体の税制改正についての税調の答申、また税調のあり方についての覚悟についての御鞭…

税制調査会会長1979/02/28

87衆議院 大蔵委員会 第7号

○小倉参考人 世論調査みたいなことが税制みたいなものとどういうふうになじむかということについては、私よくわからないというふうに申し上げる以外にはないと思います。たとえば所得税をまけた方がよろしいかというアンケートならば、まけた方がよろしいということに当然なるでしょうし、一般消費税をかけたら困るかと言えば、いや困るというふうになるに決まっておるような感じもいたしますので、余り単刀直入にそういう聞き方をしても、その結果というものをそのまま受…

税制調査会会長1979/02/28

87衆議院 大蔵委員会 第7号

○小倉参考人 いわゆる所得の把握、徴税そのものから起こってくる不公正さというものは無論当然是正さるべきものであることは、これはもう申すまでもないわけでございますが、お尋ねの御趣旨は、恐らくどういう手段でそれが是正できるのだろうかということかと存じます。 これも徴税当局の御努力なりあるいは公正な所得の配分についての調査なりということが無論必要なんでしょうけれども、やはりこれはそこへいきますと何と申しましても、国民が自分のそれぞれの所得に応…

税制調査会会長1979/02/28

87衆議院 大蔵委員会 第7号

○小倉参考人 お話しのように、一般消費税の導入によりましていわゆるデフレ効果が生じて景気にマイナスの作用をするという意見が一般的にございます。税制調査会でもその点について御議論がございました。したがいまして、導入の時期についてはできるだけそういった意味でのデフレ効果が特段にあらわれるようなおそれのないときを選ぶ必要があるだろうというような意見もございました。しかし他方、こういう意見もございましたわけで、デフレ効果が生ずるか生じないかとい…

税制調査会会長1979/02/28

87衆議院 大蔵委員会 第7号

○小倉参考人 お話しのような納税者番号については、税制調査会ではまだ検討の途中でございまして、結論は得ておりません。 いままでの私の個人的な印象としては、なかなかむずかしい問題であるというふうに感じます。むろんこれが税制調査会の外のいろいろな方面で反対的な意見も強いというようなこともございますが、そういうことは別にしましても、これはなかなかむずかしい問題をはらんでおる。いま河野さんのお話にもありましたように、国民のどの範囲を番号で把握す…

税制調査会会長1979/02/28

87衆議院 大蔵委員会 第7号

○小倉参考人 宅地並み課税につきましては、お話しのような程度問題がございますが、ある程度きめ細かな措置をもって宅地並みの課税にしていくという方向は、恐らく税制調査会もそういう趣旨であったかと思います。ただ、そのきめ細かくという程度問題でございます。その程度問題と申しますのは、私も詳しくは存じませんが、市街化区域というものの設定までさかのぼりますというと、その設定が必ずしも、都市計画法にねらったような十年以内でしたかに市街化されるというふ…

税制調査会会長1979/02/28

87衆議院 大蔵委員会 第7号

○小倉参考人 お尋ねの中にございましたようなことは、過去においても現在においても若干はまだ残っておるというようなことがあろうかと思います。それで、そういうのをどう是正していくかというのが、政策税制と申しますか、一般に言われる不公平税制の是正ということでございまして、その是正の方向をどうするかということになりますと、これは何としましても、政策税制と言われるだけありましてそれぞれの政策上の必要から生じてまいっておりますので、その必要がもうな…

税制調査会会長1979/02/28

87衆議院 大蔵委員会 第7号

○小倉参考人 その点、御想像のように、一般消費税を導入する際に国税庁関係でどの程度の徴税のための役人の数が要るだろうかということは、討議にはなりましたけれども結論は得ておりません。したがいまして、どうだということを申し上げるわけにはまいりませんけれども、一つは、徴税の仕組み、税務署の中での仕組みとしてどういう分担をするかということが関係をするかと思います。間接税であるから間接税の係でやるということにするのも考え方の一つでしょうが、あるい…

税制調査会会長1979/02/28

87衆議院 大蔵委員会 第7号

○小倉参考人 最初の方の御質問でございますが、一般消費税の導入によってお話しのように、諸物価に影響するというようなことは避け得ない。したがいまして、国なり地方公共団体で調達するもろもろのサービスなりあるいは物件、これがまたその分だけ負担せざるを得ない、これもそのとおりかと思います。それがどの程度になるかということでございますけれども、私どもこれは深く計算はしておりませんけれども、それが税収の三分の一にもなるというふうなことはよもやあるま…

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 税制調査会の進捗状況というお尋ねでございますが、来年度の税制の改正に着手いたしましたのは比較的最近でございまして、その間今日まで総会を三回、特別部会を三回、この特別部会と申しますのは、これは一般消費税についての検討をいたすためにかねて設置されたものでございますが、その特別部会を三回、それから、総会で来年度税制のあり方につきまして一わたり各項目について御検討願った上で臨時小委員会というのを設置いたしまして、来年度税制につきま…

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 さきに一般に公表されました試案と大綱においてどう変わるかということを中心にしたお尋ねでございますが、大綱というものの考え方にもよりますが、そう大きく変わるということはないのではないかと思います。 〔小泉委員長代理退席、委員長着席〕 もっとも、この大綱の中のさらに大綱と言うべきもののような、御承知のとおりの税率でございますとかあるいは最低限の問題でありますとか等々については、この前の発表の素案の中には含まれておりませんので、…

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 その点はまだ決めておりませんので、しかとこうだというふうに申し上げるわけにはまいりませんが、税率は五%ということがしょっちゅう話題になるといいますか、例として大体五%というようなことが前提にされた議論が多くなってまいっておることは事実でございます。 それから課税最低限度は最近、最近といいますのは、この試案を発表して税調が開かれてからの話でございますけれども、大体二千万ぐらいでどうだろうかというようなことが話題になるというこ…

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 そうです。

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 そういう手だてについて特に税調として審議をまだいたしておりません。無論、当然それは相当程度の周知徹底といいますか、最近よく使われる言葉で言えば、一般的増税ですから国民的合意というようなことはむずかしいかと思いますが、そういったことであるとかいうようなことについて必要であるということはこれはもう大前提でありますことは申すまでもありませんが、しからばそれをどうするか、どういうふうにそういうことを進めていくかということはまだ十分…

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 その問題は確かにお話しのとおり重要事項の一つでございまして、中小、まあ零細の方はできるだけ除くという思想、考え方でございますが、その上の零細あるいは中小等でありますと、どうしても記帳の問題が生じてまいりまして、簡易な方式を考えるということは考え方として決まっておるわけですが、具体的にそれをどうするかということは今後詰めて、これは特に税務当局でひとつ詰めていただきたい、こういうふうに存じますが、その際、お話にございましたよう…

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 税率の定め方の問題、それから非課税の項目をどうするかというようなことも多少はまた関係してまいりますので、ここで、税率も決まらず非課税品目もまだこうだとはっきり決めたわけでもございませんので、しかと申し上げるわけにもまいりませんけれども、物価に対する影響というのは非常な重要な要注意事項といいますか、一般消費税導入ということになります場合の考慮を要する事項でございまするので、その点の影響の度合いについてはさらに審議を進めること…

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 輸出につきましては、消費税でございますのでかけないというたてまえが原則だろうと思いますが、したがいまして、輸出についてすでにかかっているもの、これについてはすでにかかっている税を戻すということをするということになるというのが考え方であります。その際、現在の一般消費税の考え方の仕組みから申しますと、前段階あるいはその前段階にかかった税というのをはっきり記帳するというような義務づけは必ずしもいたしておりませんので、概算的な控除…

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 お答えが非常にむずかしい御質問でございまして、先の話のさらに先の話でむずかしいのですが、考え方といたしましては、お話しのように初めは処女のごとく云々ということで考えておるわけでも毛頭ないので、そういうことでない証拠に、むしろ税率を一〇%に決めてしまう、ただし当面は何年間は五%であるとか、その次何年間は七%であるということにしたらどうかという意見も実は出ておるのでございます。したがいまして、仮に五%に決めたものが、未来永劫五…

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 例として社会保険診療報酬のこと、あるいは利子のことをお尋ねになりましたけれども、いわゆる不公平税制というのは一体どういうものであるかということについて無論、問題もございましょうけれども、そういうものは、期限が来るなり必要性がなくなり等々を契機にしまして、できるだけ整理していくというのが従前からの税調の考え方でございました。そういう考え方で現在もやっておりますし、将来もそういうふうなことかと思います。 したがいまして、これは…

税制調査会会長1978/12/14

86衆議院 大蔵委員会 第2号

○小倉参考人 ただいまの御趣旨でございますけれども、すでに御承知のとおり、利子の総合課税という問題から発足いたしまして、いかにすれば総合課税ができるかという、総合課税のたてまえは前提にしながらもそれをテクニカルにこなしていける方法というものを、実は税調としても検討を重ねてきておりました。そのための特別部会も設けておったわけでありますけれども、たまたま来年度の税制の改正という時期になっておりますので、その方面の特別部会の審議は中断をしてお…