寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 その反証は確かにないでしょうね。ただ問題は、それは物価を押し上げるとか、あるいは大衆の負担になりはしないかとかいうような、別個な見地からする否定的な見解というものがあるわけですけれども、それは衆議院の大蔵委員会でもずいぶん論議がありました。当委員会でもありました。だから、余りこの点について私はさらに繰り返すことはやめますが、大臣は十二時半までですか——それじゃ、あとは午後に……。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 この専売公社に関係いたします各種の審議会的なものですね、これは全部でどのぐらいありますか。またその委員の人選はどなたがなさるのか、これは専売公社の副総裁と監理官にそれぞれお答えいただきたいと思います。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 監理官、その専売事業審議会というのは委員は何名で、どういう顔ぶれで、そしてどういう職業の方かちょっとわかればおっしゃっていただきたいと思います。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 御承知のように各種の委員というのが、どちらかと申しますと財界の人などがもう優先的に委嘱される、ところが、いわゆる勤労者の代表というような人は、ついぞ委員に任命されるということがない。まあ最近ちょっと出てまいりましたけれども、きわめて少数なわけですね。で、いまの専売事業審議会というようなものを聞いてみましても、労働組合の代表というようなものはないわけです。ところが、専売事業というようなものは、実は専売公社に働く五万の労働者、…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 監理官の弁明といいますか、それはよくわかりますけれども、しかし、私がお尋ねするのは、やはりあなたが当然職員の代表とおっしゃるのは、経営陣から選ばれたんでしょう。経営者的な立場にあられる方でしょう。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 監理官、私がいまお尋ねしていますのは、そういう経営者的な立場にある人じゃなくて、いわゆる労働組合の代表的な地位にある人も入ってもらったらどうだろうか。専売公社はそういう経営者の方々と、いわゆる組合の方々と両者が相寄り相助け合って、その事業が運営されているわけですから、労働組合の代表も、そういう重要な審議会には参画せしめてはどうか、こういうことなんですが、どうでしょう。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 それではその程度にいたしまして。 次に、公共企業体等関係閣僚協議会事務局が作成いたしました「日本専売公社意見」これは公企体関係閣僚協議会専門委員懇談会資料というナンバー五九とありますね。それをよく拝見をいたしますと、現在の予算制度の拘束のもとでは、専売公社の事業がとかく商機を逸するうらみがないわけではないという点の記載があります。ごもっともな意見だと思いますが、この予算制度と商機を逸するという問題で、公社の副総裁はどういう…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 いま副総裁の御答弁を伺いますと、そもそもそういうふうな弾力的な運営ができるようにするということが、国家が直接生産に携わるんじゃなくして、公社という公法人をしてその製造並びに販売に当たらしめるというそもそもの趣旨がそこにあるわけですからね、それができないというんじゃ、これは仏つくって魂入れずになるわけですね。これはやはりこの問題に関する大蔵省の権威である監理官がもう少しこういう点について何とかお考えになって、そういう隘路を打…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 まあその辺がどうも公社と大蔵省の方との間の意思の疎通が十分でないというふうにわれわれ感ずるわけですね。副総裁の方は商機を逸することがあるんだというお話で、だから、その点の弾力性がもっと欲しいんだということを言われ、監理官の方は流用制度などで賄えると思うと、それを外しちゃ困るんだと、枠を外しちゃ困るんだとおっしゃる。だから、その辺がもうちょっとフランクに双方が話し合っていってしかるべきではないかと思うんですよ。副総裁、公社が…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 監理官、その一千億円の予算で外葉を買っているということのようですね、最近は。で、そのいまの予算制度のもとでお互いにこう流用して賄える金額というのはこの一千億の場合にさらにどのぐらい流用して賄えるんでしょうか。やろうと思った場合、その最高限度はどのくらいなんでしょうか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 いまのお話伺いますと、外葉の買い付けのための予算が一千億の場合に、ほぼ流用可能と思われるのはわずかにその四%の四十億円にしかすぎないというようなことですから、いまの非常に価格の変動の波の激しい現在の国際経済の中では、流用で大丈夫賄えるという監理官の御答弁ではちょっと納得しかねるものがあるんですが、その点どうでしょう。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 余りどうもわれわれを納得せしめるような御答弁ではないように思いますが。監理官、この点、まああなたのお人柄でそういうことはないと思うけれども、われわれが監督するんだという権力的な姿勢で臨まれずに、よく公社の悩みとか苦しみとかいうものを謙虚に受け取られて、こういう商機を逸することのないように、予算制度のいまの枠に縛りつけることが公社本来の目的に沿うかどうか、その点謙虚に検討してみていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 それではその問題はその程度にいたしまして。 先ほど私が挙げました専売公社意見の中に、給与総額制の問題がやはりかなりのウエートを持って取り上げられております。専売公社の当局としましては、給与総額制という大きな枠がある場合には、それを越えて労働組合との団体交渉の結果、給与の引き上げということができないうらみがあると、どうしてもいいかげんと言っちゃ悪いけれども、まあ中途半端な交渉しかできない。労働組合は不信感を持つ。結局調停、仲…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 私どもとしましては、これは非常に驚くべき問題なんですね。一体、専売公社という公法人をつくっておる場合に、その総裁が労働組合に対して賃上げ交渉で回答をなし得ない、いわんや予算の許容範囲、つまり五%という許容範囲を認められておる、その中でさえも回答がなし得ない、財政当局からチェックされるということになると、これは何のために独立の公法人としての人格を与えたのかこれはわからなくなってしまう。それならばいっそのこと専売労組と大蔵大臣…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 いま何条とおっしゃったかね、公社法の。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 なるほど、「公社の職員の給与は、生計費並びに国家公務員及び民間事業の従業者の給与その他の事情を考慮して定めなければならない。」、確かにそういう規定がありますね。ただこの規定のもとにおきましても、たとえば四十九年の賃上げの場合は一般的に三二・九%の賃上げがあった。公労協などでも三〇%に近い調停案とか、仲裁案とかいうものが出ましたですね。そういう場合に、この人件費が五%の枠しかないということになると、この公社法の二十一条の二項…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 委員長、これは監理官の守備範囲を超えていますから、大臣が来られてこれは大臣にお聞きしたいと思います。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 大臣がおいでのようですから、大臣にお尋ねをしたいんですが、いままでの質問はこういうことだったわけです。専売公社には予算上、給与総額の枠がありますね、給与総額制という。その給与には昨年度より五%のさらにアップの枠が与えられておるわけです。ところが、その五%の範囲内で労働組合との賃上げ交渉を受けて、給与のアップを決めることさえも大蔵当局からチェックを受けて決めることができない。いわんやそれを五%超えてなんかとんでもないことだと…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 大臣ね、結局この専売公社法の二十一条の二項が許容する範囲ならば、専売公社の総裁が全専売労働組合と自主的に決定して何ら差し支えない道理なんですよ。ところが、法はその範囲で認めているわけです。ただ問題はいま言ったように、予算の枠で給与の総額というものは決まっていますから、だからそれを超えるということになると、専売公社の総裁がなかなか決定しがたいということはわかる。しかし、予算で五%のプラスが認められておるその範囲内で専売公社の…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○寺田熊雄君 じゃ、これはもうはっきりしましたね。つまり予算の総額がいまあるもののプラス五%というのは認められておるんだから、その範囲内で専売公社の総裁が全専売労働組合と賃金の交渉を妥結するということは、これは自由であって、大蔵大臣として特にこれをチェックする気持ちは全くないと、それでよろしいですな。はっきりもう一度。