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日本社会党参議院
総発言数
7,015 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1975/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 件中 20 件を表示
日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 その問題は、私がまた、モルトというものはほとんど輸入物を使っていると、山崎の里に眠っているあれじゃないんだということの立証に用いようと思ったところなんですよ。それはわかる。だけども、現実に、輸入がどれだけのモルトがあって、それから生産がどれだけのモルトがあって、全体の生産量はこれだけで、アルコールの——要するに入荷されたアルコールがどれだけで、だから結局モルトというものは最小限度これだけのパーセンテージは用いられております…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 いや、モルトが二三%以上あるというのはいいんですよ、それはもう当然なんですからね。それは監督なさることもいいでしょうし、当然のたてまえなんです。ただ、アルコール分が四十三度以上あればモルトのパーセンテージは問わないんだという規定になっているから、それじゃ困るじゃないかといってお尋ねしているわけですよ。消費者にそれじゃモルトが極端に少ないような特級ウイスキーが供給されてしまうおそれがあるじゃないかといってお尋ねしているんです…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 だから、それが私には納得できないと申し上げてるんですよ。あなたはね、徴税の立場からはウイスキーの原酒がどの程度入っていてもそれは構いませんと、要するに四十三度以上のアルコールがあれば特級として扱うんですよと、そういう立場を貫くんだということをもう強硬に言い張るわけだ。それには徴税の立場からは理解できないことはありません。しかし、それじゃ、モルトが極端に少ないような特級ウイスキーができちゃうじゃないかと。それをあなたは企業の…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 いつまでたっても果てしがない。あなたは四十三度のアルコール分があれば特級の税金を取るんだと、そのことだけをめがけていらっしゃる。私はもう何回も言うけれども、それではウイスキーの本質であるウイスキーモルトというものが何%あるかということの保証にならないじゃないかと、あなたの持っていらっしゃる政令の規定では、ウイスキーモルトというものは一%でも特級になっちゃうじゃないかと、だから指導で七%以上を持たせるというならば、その程度の…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 あなたの気持ちはわかるんです。だから、そうすれば高い税金を払ってもらえるんだから、だからなくなっちゃうだろうと、こう言うんでしょう。いや、それなくならないですよ。特級で売れるのだから、特級として売っていく分においては、それだけの利益というものはメーカーにあるんだからなくなりません、売れる分には。だから、たとえウイスキーモルトを一%にして、四十三度にしてどんどん大衆がおいしいから買う、税金はどんどん払う、税金をたくさん取られ…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 初めからそう言えばこれは五分で片づくことをがんばってがんばってがんばり抜くから一時間もかかってしまう。じゃ、この問題はそれだけにして一応。 それから、国税庁に最後に希望しておきたいんですが、やはり税を取るという立場ですべてを律していらっしゃる、それはよくわかるんですけれども、ただ弱いのは消費者で、だから、消費者連盟なんというのをつくって、一生懸命正直にレッテルを張れとかいうことで抵抗はしているわけですが、しかし、それは消費…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 何か大臣が十二時半までしかお時間がないようですから、酒はそのぐらいの程度にして、今度はたばこの問題に移りたいと思います。 大臣、専売公社なり、それから公共企業体等関係閣僚協議会事務局というのがあるようですが、そういうものの出している、このたばこの問題、専売公社の運営の問題、あり方の問題等についての印刷物をきのうの夜もらって読んでみますと、たばこの民営論ですね、民営論について賛否こもごも紹介されておるわけです。われわれとして…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 大臣、これは突然お尋ねしたので大臣の方でもちょっと御準備が不足だったと思いますから余り追及する気持ちはありませんけれども、ただそういう御答弁だとちょっと大変私どもとしましてはまあ不本意なわけで、いわゆる罷業権の問題などとこの問題と絡めて考えるということは非常に誤りですね。と言うのは、日本電信電話公社でも、それから国有鉄道でも皆共通の問題ですから、だから、国有鉄道の問題、スト権と民営論と絡みつくものじゃないんです。電信電話公…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 まあ大臣がいま労働基本権の問題と関連せしめることは適当でないと、これは私の意見と同様だとおっしゃった。それは私も納得しました。ただ私どもとしましては、民営論というのは非常に危険な要素というものをたくさんはらんでいるということを信じておりますので、まあ大臣は非常に聡明な方でいらっしゃいますから、そういういわゆる一部の企業家の意見に流されるというようなことは毛頭ないということ信じますけれども、そういうことがないように強く希望し…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 この日本専売公社の意見の中で、もしも民営にするようなことになりますと、国際たばこ資本というものが、いまの自由貿易の世の中では、早速日本に上陸して日本のたばこ企業というものを押しつぶしてしまうであろう。それから日本のたばこ耕作者の立場というものを、いわばブルドーザーで全部押しつぶすような恐ろしい結果が生ずるであろう。それから、日本の公社の従業員の身分関係というようなものを根底から危うくするという大問題を生ずるであろう、いろん…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 監理官にお尋ねいたしますけれども、この公共企業体等関係閣僚協議会専門委員会懇談会というものがありますね、長い名前の。これはもうすでに何回か開かれましたか。

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 その専門懇というものは、それを管理する官庁というのはやはり総理府になりますか。それともどこになりますか。

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 監理官、あなたはその専門懇に専売公社の持っている意見というものを、これを余すところなく正確にお伝えになっておられますか。それともあなたがやらなくても専売公社が直接に専門懇に自由に意見を述べ、パンフレットを配るということがいま可能な状態にありますか。

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 大臣の意見というものはいわば中立的な意見といいますか、そういうふうな印象を受けるのですが、しかし、積極的に参加して大いに検討するというその御熱意は、これはわれわれとしても評価するにやぶさかでありません。文明国の中で専売制をとっておる国、たとえばフランス、イタリー、オーストリーなどでも、これはストライキを禁止しているという国はないわけです。この点はよく大臣においても御認識になっていらっしゃると思います。そういう世界の動向、趨…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 監理官、あなたの御論拠というものは、私どもとしては十九世紀的な思想のように思うのですよ。もう少しやはり世界の趨勢というものを考えてくださらなければいかぬ。 それからあなたは歯どめ論ということを盛んにおっしゃるのですが、これはアメリカでも公務員の一般の労働者のストライキが非常に盛んで、私どももアメリカに行ったときに、沖仲仕のストライキというものがもう何ヵ月も続いて、とうとう帰るまでに荷物が手に入らずにそのままになってしまった…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 そうすると、あなたのおっしゃったのは、要するに公社の中での当事者能力の問題が非常に困難な問題だ、そのことですか、ちょっとよくわからなかったが。

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 その歯どめの欠如というのがよくわからない。それをもっとわかりやすく説明してもらいたい。

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 労働者の賃上げ要求が、結局あなたのおっしゃるのではどんなにエスカレートしていってもその歯どめがないと、こう言うのだろうけれども、それは何もあれでしょう、そんなこと言ったら一般の労働問題のもうすべてそんなことは言えるので、民間だって歯どめがないからストライキやめちゃえばいいじゃないかと、こういうことになるわけで、それは余りあれでしょう、やはりそういうことありましても、労働者にいまもうスト権を認めるということが、これは働く者の…

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 どうなんでしょう、大臣。私は何でもかんでも法律で決めろというのじゃないんですけれども、やっぱりこういうことは、国民がああそうかということで理解できるように、何らか明確な形をとってきちっと決めておいた方がいいじゃないでしょうか、いかがですか。

日本社会党1975/06/26

第75回 参議院 大蔵委員会 第22号

○寺田熊雄君 どうもこの内容がはっきりしなくて私どもとしましては不本意ですが、この問題はまた後日に譲ることにいたしましょう。 ただ大臣、このたばこ価格の改定の基礎に益金率が非常に下がったんですということがあるわけで、それが非常に重きをなしているわけです。ただ問題は、物価が上昇してまいりました。それからこの物価上昇というようなものの原因の大部分は、やはり政府みずからがその種をまいたとも言い得るわけです。そういうことを考えますと、余りこの益…