寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 若干お尋ねしたいんですが、現実の裁判事件の処理を見てみますと、たとえば審理に非常に長い年月を有する裁判事件がございますね。いままでにも汚職事件、それから非常に困難な事件など多々ございましたが、今度ロッキード事件がそういう類型の一つになると思うんですが、従来も、たとえば帝人事件など補充判事など一人置いて審理が終わるまでその判事を交代させない、ずうっと同一の判事で最後まで審理を遂げるというようなこともございました。その逆な例も…
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 これは現実に一生懸命にやっておられる裁判官に対しては大変失敬なことになるのかもしれませんけれども、御承知のように、いままでたくさんなされました政治的な事件、汚職事件など、詳細に判決などを読んで私どもは感ずる問題ですけれども、被告人、弁護人などが非常に証拠の証明力を減殺するためにいろいろなテクニックを使う。まあ、ロッキード事件などはもう始まってんじゃないかと思うんですが、証人に働きかけて真実を証言しないように大変な努力をして…
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 これは一昨日の質問の際に出たことなのですが、私も初めてびっくりしたのですが、速記官の欠員が二百名もあるということのようでした。これはもし私の聞き違いでしたならば御訂正をいただきたいのですが、二百名あって、それを毎年、今度は部外任用を始めたので、四十名ずつ充足していくことになったので、やがては解消せられるであろうというような、これはたしか人事局長のお答えだったかなと思うのですが、これがもし真実だとしますと五年かかりますね。道…
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 事情はよくわかりましたが、何となくまだ納得できないですね。なぜ、そういうふうに四十名程度しか採れないのか。それはまあ千五、六百名の応募者があって、その中から四十名採ったというのだからして、まあ、きわめて試験が厳格であったということはわかりますね。だから適性を求めて合格者を得ることが非常に困難だということもわかりますが、それならば、もっと応募できるような手だてがないのだろうか。たとえば待遇などをもっと上げて、それによって応募…
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 まあ、あなたのおっしゃることには間違いがないと思いますけれどもね。ただ、私どものいままで見てきたところでは、たとえば外国の裁判所の速記官、これはアルファベットを用いる速記で、日本の特別な速記のような困難さはありませんね。比較的目をつぶってどんどんやってしまって、平然とやれるようなものです。素人でもたやすく習得できる。それでもなおかつ十分置きぐらいに交代していくのを見ることがありますね。国会の速記官の方々、これは何分でやるの…
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 まあ、私も正直なところ調査して、一週間何時間の労働である、あるいは一カ月何時間の労働であるということを、一そういうデータを持っているわけじゃありませんけれども、いまあなたのおっしゃった、結局結論的には、どうもやはり二百十二名の欠員を充足していくのに大体四十名が最大限度である、これ以上はもう不可能だという結論になったような感じですね。でも、これは何とかやはり工夫してもらわないと、五年間はやはり裁判の事務に現実に支障があるわけ…
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 くどいようなんですが、次長ね、これは千五、六百名の応募者があったという、結局それをもっと拡大する方法を考えると、そこで待遇改善ということをひとつ私持ち出してみたわけでありますが、あるいはそういうかっこうの職があるということをまだ知らない人があると思いますね、各卒業者、高校の。そこで少しかっこうもしくは待遇の面で、国会の速記者の皆さんにも劣らない待遇であるというならば、労働の密度もそれほど高くない、したがって、待遇がいいのだ…
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 どうも何か局長の方は、結局結論的にはしようがないことになりますね、あなたの結論じゃ。それじゃどうも結局どうなってもだめなんですということになってしまうんで、どうなってもだめなんですといったんではどうもおかしいでしょう。そうじゃないですか。だから、何とかやっぱりあらゆる手だてを講じて、もうちょっと早く充足するように努力をなさらなければ。まあ、大学出でもいいですよ。短大出でもいいですよ。私どもは大学出や短大出からことしなんかで…
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 まあ、あなたが、できないことを約束するということが、裁判官のあなたは出身だから、なかなかできにくいんだろうけれども、もうちょっと努力してくれないと困りますよ。まあきょうはこの程度にしておくけれども。 それから、過去やはり政府の方針に従って三次にわたって職員を五百名削減したという御答弁だったように思うんだけれども、これは一昨日、これはどの程度、どの分野からどの程度減員さしたのか、これをちょっと明らかにしていただきたい。
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 地裁は幾らですって。
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 大体削減した分野はわかりましたが、職種はどうなんでしょう。
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 次に、裁判官の問題に移りますが、裁判官の欠員が九十四名あるという、そういう御説明に伺ったのですが、これは私の聞き違いだったらこれもまた訂正していただきたいんですが、これも速記官の欠員と同じように非常に困ったことで、審理の促進を叫ぶ最高裁としては、第一線の裁判官にむちうつのでなくして、司法行政面の自分の責任というものをやはりおろそかにしながら第一線の職員に盛んに叱咤激励しているという感じを持つんですね。これもやはりあれじゃな…
第80回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 これで私の質問を終わりますが、どうも次長の御答弁を伺うと、最後に、ただ、という何かいろいろ断りみたいなものがついて、結局、最初の答弁を否定するような結果に事実上はなっちゃうのですね、あなたのは。だから、そういう、何というか、良心的だというまあ御批判も出たんだけれども、それはわかるけれども、やっぱし万難を排して蛮勇をふるって欠陥を補っていくという努力をなさるように希望しておきますからね。
第78回 参議院 外務委員会 第6号
○寺田熊雄君 関連。 大臣にお尋ねしますが、いま田委員から話のありましたワシントン・ポストの、朴大統領がみずから指揮してアメリカの国会議員や政府高官に毎年五十万ドルから百万ドルの範囲で金品を贈っていたという問題、これは非常にショッキングな出来事でありますし、ワシントン・ポストはウオーターゲート事件などでも大変な功名を立てたかなり信頼できる新聞ですね。そしてエドワーズ・ルイジアナ州知事もすでに一万ドルでしたか、もらったことがあるということ…
第78回 参議院 外務委員会 第6号
○寺田熊雄君 それが、外国のこととおっしゃるけれど、いまの田さんの御質問にもありましたけれども、レイナード証言に出てくるといわれるように、金大中事件の問題で田中前総理に三億円の金が朴大統領から贈られたというような情報もあるわけですね。そういうこととにらみ合わせますと、このワシントン・ポストの報道というのはかなり信憑性があるし、また、三億円田中前総理に贈られたという問題も、やっぱりわれわれとしてはかなり信憑性があるような印象を受けるわけで…
第78回 参議院 外務委員会 第6号
○寺田熊雄君 ワシントン・ポストに照会するということはできないでしょうが、たとえばアメリカの国務省に照会して回答を求めるというようなことはできると思いますよ。ですから、私は関心を持っていただくだけでなくて、もっと積極的に、何しろ隣国のしばしば問題となる大統領、ことに金大中事件で非常な関係を持った、関連しますから、関心を持つだけでなく、そういう点も十分調査して今後の外交政策に役立てていただきたいというのが私どもの願いですよ。まあこれは希望…
第78回 参議院 外務委員会 第6号
○寺田熊雄君 終わります。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○寺田熊雄君 いま田委員から、ベトナムに対するわが国の関与の問題で大臣に反省を求めたわけですけれども、大臣は率直に反省という御答弁はなかったわけですね。 この反省というのは二つの点について言われると思うんですが、一つは、やはりアメリカがああいう世界観を持って他国の内政に軍事的な干渉もあえてすることが世界政策、外交政策として適当かどうかという点の問題がありますし、もう一つは、ベトナムの戦争でグエン・バン・チュー政権がいかに民心から離れた存…
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○寺田熊雄君 グエン・バン・チューの軍事政権がいかに民心を離れたものであったかという点の当時の認識ですよ。それを日本の外交官が的確に把握していたかどうかという問題はどうですか。
第78回 参議院 外務委員会 第5号
○寺田熊雄君 大変事実と違う御答弁で遺憾千万なんですよ。アメリカ自身もあんなにグエン・バン・チュー政権が早く崩壊するとは考えていなかったようですし、まして日本の外交官が的確に認識していたと思うなんていうことは、もう外務大臣としていかに認識が不足かということを証明するもので非常に残念ですけれども、私がきょう質問することは、趣旨はほかにあるのです。 それは、在外公館をずっと回って何回か当たってみて、日本の外交官は勉強が足らないとか何とかいわ…