寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 私どもがこの事件を特に重く見ていろいろとお尋ねするゆえんのものは、やはり国家権力の行き過ぎというものは、これはどうしても是正しないと、いろんな弊害が出てきますから、それはきちっとしなければいかぬ。別段それによって新左翼の学生を有利にしようなんという気持ちは全くないので、ただお互いが憎しみ合い、エスカレートして殺し合うというようなことはもうどうしてもこれはやめてもらわなければいかぬ。そのためには国家権力の行き過ぎというものは…
第80回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 終わります。
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 長官、先般水俣市を御訪問になられまして、患者の悲惨な姿を直接調査をなさり、また、この切実な意見をお聞きになりまして、どういう御所感をお持ちになったか、その総合的な御所感を伺いたいと思います。
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 私もお尋ねしたかったんですが、国の行政の責任者として現実におわびをなさったというふうに新聞で拝見したのですが、これは何か長官が謝罪するというふうに正式に患者におっしゃったようですね、いかがですか。
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 国の行政の責任者として至らなかったことをおわびするというふうにおっしゃったということですが、また、最初、長官の御答弁でございますと、いろいろ打つべき手もあったんじゃないか、それを打っておれば患者がいまよりもっと少なかったんではないだろうかというような御所感がございましたね。その打つべき手を打っておればという、その具体的なものはどんなふうに御認識になっていらっしゃるでしょうかね。
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 普通言われておりますのは、熊本県の衛生部の方から、当時は厚生省でしたが、厚生省に食品衛生法の規定に基づいて水俣湾における漁獲ですね、これを禁止してほしいと、それから捕獲した魚を食べないように処置してほしいというような手段を求めてきたようですが、それはたしか昭和三十三、四年のころだったようですね。ところがそのときにその当時の厚生省が手を打たずに、何年か後に初めてその手を打ったようですね。そういう行政上の手段の立ちおくれ、これ…
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 そういたしますと、国にもやはりそういう患者の問題について、これは道義的な問題じゃなくて、法律的な責任というものもあるんじゃないでしょうか。どういうふうにお考えでしょうか。
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 いま私が申し上げたような行政官庁の行政上の緩怠といいますか、あるいは落ち度といいますか、そういうものがあったといたしますと、長官はそれを御認識になっていらっしゃるというけれども、当然国の法律的な責任もあると思うんです。ただ、法制局長官か何かをきょうお呼びしてこの点お聞きすればよかったんですが、長官は法律家じゃないからわからぬとおっしゃるからあえて追及はいたしませんけれども、これは当然法律的な責任は明らかだと思いますね。です…
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 まあ全体としてああいう悲惨な山出来事から生じた結果を全部除去するという義務は肯定なさったわけですが、その一つはやはり患者の救済だと思います。それからもう一つは、破壊された自然をもとに戻すということで、水俣湾を浄化するという問題があると思うんですがね。 患者の救済の問題でいま差し迫っているのは、認定のおくれを何とかして取り戻して促進するということでしょう。これは何か大分長官力をお入れになったようですが、この間も事務当局の方に…
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 水俣湾の浄化の問題も非常にあるんですがね。今度出されました公害の状況に関する年次報告、これは五十一年度の分のようですが、これを見ますと、「四十年代前半に見られた硫黄酸化物、水銀、PCB等による著しい汚染については、健康被害補償、土壌改良等の事後的措置が現在でも続いているが、これらをほぼ制御することに成功している。」と、これは七五ページにあるんですけれども、制御というのがどういう考え方で使っているのかわからぬけれども、これは…
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 そうすると、そのヘドロというのを除去する作業というのは運輸省に任したという意味ですか、あるいはあなたのところへまた戻ってくるというのか、どっちなんですか。
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 それはまあ事業主体が法律的には県と言ってたね、それが何かこう国の港湾建設局に委託をして、それが事実上やると、これはやはり環境庁長官、運輸省と県のいま言ったような連携プレーになっているようですが、何か法律的には全体としてこれを所管するのはやっぱり環境庁のように思いますので、少し力を入れて工事を促進する手を打っていただきたいと思いますが、いかがですか。
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 次に、患者、これは認定された患者と認定を待っている患者とありますね。患者の方はそれぞれにやはりいろいろ団体をつくったりして、あるいは集会所をつくったりして自分たちの権利といいますか、これをかち取るための運動をしているようですけれども、国としてそうした患者に対して日常相談相手になってやると、そしてめんどうを見ていくというような、そういう手だてを講ずる御意図はないんでしょうかね。いかがでしょうか。
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 そうすると、国と患者とのパイプというのは、県なり市の福祉行政を通じてやるのと、それから直接にパイプをつなぐというのがありますね。だから、長官に会いに来ていろいろ陳情したいとか要求したいというのがありますね。国それ自体の直接のパイプというのはいまつながっているんでしょうかね。長官と患者との間のパイプの役になる相談所的な機関というものはもうないわけですか、県、市を経由するわけですか、どっちですか。
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 これは先ほど言ったように、あの出来事の発生については国にもやっぱり法律的な責任がありますからね。だから、まあ県、市が完全に措置すると。それからまた、県、市と国との間がパイプが詰まっていなければ患者の不満はないわけですよ。だけど、いろいろ不満があるもんだから長官に直訴していろいろトラブルが起きたりするんだから、何か国の法律的な責任を果たすよすがに、国が直接患者にぶつかってその実態を調査したり要望を聞いたりする、直接国の機関と…
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 長官も部長もそういう点はひとつ十分配慮していただきたいと思いますね。 それから、残念なことですが、環境アセスメント法案の提出を今国会断念されたということですね。これは新聞の報道なんですけれども、福田さんに対して経団連会長の土光さんから、あれだけはもう絶対実現せぬようにしてほしいという要望があったというんですが、長官いかがですか、やっぱり経済界のそういうあの法案に対する反対的な空気ですね、あるいはそういう現実の意思表示があっ…
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 そうすると、長官の御認識では、財界というか経済界といいますか、反対の中では電気事業者だけだというわけですね。それが通産省を動かしたと思われるということで、それ以外の業界にはいまのところはようやく説得が効いて反対はなくなったと、こういうふうに承っていいわけですね。
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 長官が会われた経済界の人の中で、いわゆる建設事業関係の方はどうでした。たとえば、いま四国と本土とを結ぶ橋の問題なんかが問題になっていますね。つまり、いろいろの大手の建設関係の事業というのがありましょう、そういう諸君、代表者の方々は別段障害はなかったんですか、あるいは説得が十分できたんですか。建設省が非常に反対のチャンピオンになっているでしょう。いま長官が言ったのは、電気事業者の利益を代弁する通産省、それから建設省があるね、…
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 私も自治体の仕事を扱って、都市計画法に基づく都市計画の実施などいろいろ計画ができたら、市役所に二週間計画書を掲げて縦覧させるとか、必要によっては公聴会を開くとかというような手続があることは現実に知っていますけれども、あれは余りどうも住民の参加というような大げさなものじゃなくて、ことにどういうふうになるのかという細かい計画なんというものは住民に実際知らされてないんで、まあたかだか都市計画審議会、県の、あのメンバーなり換地関係…
第80回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○寺田熊雄君 どうぞそういう熱意でがんばっていただきたいと思うんです。 それから、この五十一年度の「公害の状況に関する年次報告」ですね、これ、きょう手に入れたものですから、全部熟読したわけじゃないけれども、七十七ページを見ますと、「これまでの環境行政は、社会の時代的要請にこたえるべく公害、自然破壊の防止対策が主体とされてきたところであるが、今後の問題として、国民の精神を豊かにし、地域の文化を向上させるために、都市景観や歴史的環境が大切に…