寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 そうといたしますと、第一に、現在、まあ弁護人抜き裁判と言う点では最高裁の方は非常にいやがるそうでありますが、刑事裁判の審理の特例法案が国会で現に審議中なのでありまして、その合憲性の点などについて与野党の間で激しい理論的な対立があります、そのさなかに、政治のらち外にあるべき最高裁長官が、公の立場でその法案の必要性を強調するというのは、裁判官の立法府に対する介入だと、特定の政党の支援を意味するという結論にならざるを得ません。こ…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 総長の御答弁は、現に国会で審議中の立法についての当否を言ったものではないと、こういう御答弁なんですね。間違いありませんか。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 法務大臣、いかがでしょうか、現に国会で審議中の立法に、ついてその当否を最高裁長官が法務大臣の頭越しに声明を発するということは、適当ですか適当でありませんか、いかがですか。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 いま、法務大臣の頭越しに最高裁長官が国会で審議中の法案の必要性、妥当性について発言することは適当でないという法務大臣の御答弁がありましたが、その点は総長も同意見でいらっしゃいますか。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 法務大臣のおっしゃることと、事務総長の言われたことと、表現は異なりますが、結論においては変わりなく、妥当でないという結論のようですね。 ところが、いま総長がおっしゃったように、岡原長官の発言は現に審議中の法案の必要性なり合理性なりについて発言をしたものではないとおっしゃったけれども、新聞紙上の伝えるところによると、どうしてもそう解釈せざるを得ないわけで、これは私がいま現に持っているのは、ごく限られた新聞紙の、たとえば「朝日…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 そうなりますと、これはますます私は総長のおっしゃることが強弁と言わざるを得ないですよ。いま総長がおっしゃったその言葉自体から解釈しましても、明らかに結果的には弁護人抜き裁判についての妥当性、必要性というものを強調されたことになりはしませんか。そうでしょう。その具体的な法案がいま係属している、それがこういう理由で生じたのだから、何とかしなきゃいかぬから御審議を願っておるのだということは、結局その法案の必要性を記者団に強調した…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 長官が法の支配の確立を願っておられたということは私も否定しないのですよ。ただ、そのためにこの法案が必要だということなんですよ、長官の言われたのは。したがって、法案の必要性についての発言になりはしないかということなんです。あなたのおっしゃることを伺っても、明らかにそれは法案の必要性を、まあ法の支配の確立のためにという目的論は別として、結果的にはそうならざるを得ないでしょう。いかがです。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 違いますよ。御懸念を表明したんじゃないですよ。法案の必要性を強調したわけですよ。だから、そういうごまかしの答弁では納得できないですよ。私はあえてごまかしと言う。あなたも裁判官をなさったでしょう。私も裁判官をやったことがある。そんなことを被告人が仮に答弁したとして、裁判官は受け入れますか。また、一定の人の供述というものは、その言語そのものを厳格に解釈すればいいというものじゃないですよ。その趣旨が何かということを絶えずわれわれ…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 そうといたしますと、まあその背景であるとか法の支配のためであるとかいういろいろな条件なり目的は別として、そうした目的なり背景論を主張するそういう方法によってでもあれ、この法案が結果的に必要だというようなことを公式に発表されることは、その法案の必要性を主張している特定の政党を援護することになりゃしませんか。いかがです。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 そうすると、あの長官の発言が何らかの政治的な効果を全く生んでいないという御認識ですか。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 いま私がお尋ねしたことは、長官が政治的な効果を生ぜしめようとして意図的に発言したということを主張しているわけではありません。それは、長官のお人柄は私も知っておるから、そんなことは考えない。しかし、その長官の御発言がそうした政治的な効果を生んで現におるわけですよ。ですから、もうたくさんの批判が起き、反対運動が起き、訴追請求まで起きておるわけです。そういう政治的効果を生じておるという結果論について、その結果についてもあなたは御…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 まあその論議であれ、政治的効果であれ、結論は一緒ですけれども、現実にそういう政治的効果を生んでおることは疑いがないでしょう。また、この法律がもし可決されたといたしますと、この法律を適用した裁判事件というのが生まれるわけです。それは見やすい道理ですが、それについてはもう被告人なり弁護人が当然この法律は違憲の法律であるということで必ず上訴の道をたどるということも見やすい道理ですね。その場合、最高裁長官がそうした結果論的ではあっ…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 私は、いまの総長の御答弁は、ことごとくこの国会の論議を事なく済ませるための強弁だというふうに理解せざるを得ないのですが、法務大臣はどのようにお考えでしょう。この長官の御発言ですが、これは各新聞紙で弁護人抜きの法案が必要だというふうに報道せられておるわけです。この報道が、新聞社のまあいわば早のみ込みといいますか独断によってそうした記事が生まれたというふうに大臣は理解していらっしゃるのでしょうか、それとも、やはり最高裁長官の発…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 それは、さっき事務総長の御答弁に対して私が申し上げたことと全く一緒なんですけど、この法案を必要とする事態があるのかというそういう新聞記者の問いに対して、あるんだということなんでしょう。結果的にはこの法案が必要だという結論にならざるを得ないじゃありませんか。だから、それはもう何か言葉の文字解釈といいますか、それだけにこだわって、その法案を必要とするという長官の考え方がにじみ出ているその全体の調子といいますか、行間に脈々とうか…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 ですから、それは、いま総長のおっしゃったことというのは、現に審議されている法案についてその必要性や合目的性を法務大臣の頭越しに国会に言うとか、あるいは新聞記者会見を通じて国会あるいは国民全般にそれを浸透させるとかいうような権限を含むものでないということはおわかりでしょうね。いかがです。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 どういうことですか、それは。あくまでも総長は強弁なさるけれども、私の質問に端的に答えてください。先ほど、あなたは、表現こそ大臣と異なるけれども、最高裁長官が立法府で審議中の法案についてその必要性などを訴えることは適当でないという意味のことをおっしゃったでしょう。それが司法行政の分野に属するものでないということはお認めになるのですかならぬのですか。
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 ちょうど裁判で裁判長が尋ねること以外のことを被告人が盛んに強調するのと同じなんですよ。いま事務総長がおっしゃったことは私が聞いていないでしょう。聞いていないことをどうしてそう盛んに何回も何回も言うんですか。あなたのは、自分の言いたいことがもういっぱいだものだから、こちらのお尋ねすることに答えずに、自分の言いたいということだけを盛んに強調なさるわけで、それは慎んでください。いま御答弁をお願いしているんですよ。あなたの言いたい…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 例としてであろうと、何であろうと、具体的にそういう事件を挙げて、延々と証人調べが続いているそれが悪いという結論の批判をしているわけでしょう。これがどうして裁判長の訴訟指揮に対する批判にならないのでしょう。証人調べをするというのは、裁判長の訴訟指揮でしょう。それがいかにも延々と続いている証人調べというようなものが悪いという発言でしょう。これをしも裁判に対する干渉と言わずして、どこに干渉があるんでしょう。これは裁判に対する干渉…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 あなたのおっしゃることは、全くそれは事実をしいるものですよ。そういうことで裁判をなさったり、あるいは司法行政をなさったりしては困りますよ。いいですか、いまもう一遍お読みしますけどれも、ここでは「まだ証人調べがえんえんと続いている。」と言っているんですよ。証人調べですよ。一部弁護人がどうのこうのという問題じゃないでしょう。証人調べというのは、裁判所の訴訟指揮に基づく訴訟上の行為でしょう。どうです。弁護人の行為だとか被告人の行…
第84回 参議院 法務委員会 第11号
○寺田熊雄君 あなたのようなそう白を黒と言うような御答弁を伺うとはちょっと考えられなかったですね。この記事を素直に解釈して、証人調べが延々と続いているということについて、それがどういう結果にせよ、裁判所の行っていることであることには間違いないわけでしょう、証人調べというのは。それをここに具体的に例示しておるわけです。それがだれの責任かということをここに言っているわけじゃないでしょう。また、仮にだれの責任かということを言わんとしているとし…