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日本社会党参議院
総発言数
7,015 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 件中 20 件を表示
日本社会党1978/05/12

第84回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、法務委員会連合審査会 第1号

○寺田熊雄君 どうも、私の質問の趣旨がおわかりでないようですからね。結局、なるほど所有者であればこれはわかるでしょう。氏名不詳者でもよろしいわ。どこどこに所在するどういうような建物の所有者ということで、これはほぼ特定できるでしょう。それから占有者でも場所と建物の態容でわかると思うのだけれども、今度は使用する人間の、これはどうしたって特定しようがないのだから、告示しようがないじゃないですか。集まってくる人間なんていうわけにいかない、こんな…

日本社会党1978/05/12

第84回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、法務委員会連合審査会 第1号

○寺田熊雄君 そこで問題がある。所有者の意思に反してみんながどんどん使っちゃったらどうなる。その所有者を罰することはできないじゃないの。伝達が何もその効果がない。それはあれなの、入った人間をふん縛るの、どういうつもりなの。

日本社会党1978/05/12

第84回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、法務委員会連合審査会 第1号

○寺田熊雄君 そういう結論にならざるを得ないので、どうしてもそれをたとえば所有者の意思に反して、あるいは所有者が命令を遵守する義務があるといったって、実力で阻止はできないからね。だから私は入っちゃいけませんよと言うかもしれない、しかし入る。それを実力では阻止しない。どうしても実際にはそういう状態が考えられる。そうすると封鎖になり、そしてそれはやはり除去ということにならざるを得ないわけだね。だから私はこの規定というものは結局必然的にどうし…

日本社会党1978/05/12

第84回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、法務委員会連合審査会 第1号

○寺田熊雄君 これは一般論で結構ですから、内閣法制局長官に、その建物を現実に使用する人間と、それから建物の所有者とが違う場合に、その建物を不法に使用したという事実があったからといって、その建物を除却してしまうことが憲法三十一条、二十九条に違反しないかどうか、一般論としてどうです。

日本社会党1978/05/12

第84回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、法務委員会連合審査会 第1号

○寺田熊雄君 最後に一問だけ。あとは運輸委員会に参って質問したいんですが、三十一条を私があえて申しましたのは、その所有者の意見表明の機会、それから防御の機会を全く与えずにその家を取り壊すというような、所有権に対する侵害を伴うようなことをすることが憲法三十一条に違反しないかどうかという、そういうことなんですよ。長官いかがです。これは御承知のように、運輸委員会の方で詳しく申しますけれども、最高裁判所の判例もあるわけです。所有者の意見、弁解、…

日本社会党1978/05/12

第84回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、法務委員会連合審査会 第1号

○寺田熊雄君 大変、何といいますか、牽強付会の議論でありますが、時間が参りましたので、あとは運輸委員会でですね、もう一遍運輸委員会にも出てください。この点でさらに詰めてみたい。

日本社会党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○寺田熊雄君 前回の当委員会の審査におきまして、 〔委員長退席、理事八木一郎君着席〕 刑事局長に対して本法第一条の「凶器」の概念についていろいろとお尋ねをしたわけであります。その際の局長の御答弁を伺いますと、本法に言う凶器の中にはいわゆる性質上の凶器が含まれることはもとより当然ではあるけれども、さらに用法上の凶器もときとして含まれる場合がないではない、たとえばその物が存在するだけで直ちに凶器になるわけではないけれども、人の殺傷に使用され…

日本社会党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○寺田熊雄君 そうすると、局長の御答弁は、この最高裁判所昭和四十五年十二月三日第一小法廷の決定、いわゆる清水谷事件の最高裁の決定の要旨第一とある「原判示長さ一メートル前後の角棒は、その本来の性質上人を殺傷するために作られたものではないが、用法によっては人の生命、身体または財産に害を加えるに足りる器物であり、かつ、二人以上の者が他人の生命、身体または財産に害を加える目的をもつてこれを準備して集合するにおいては、社会通念上人をして危険感を抱…

日本社会党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○寺田熊雄君 この点は、余り私が細かくせんさくし過ぎるというような感じを抱かれるかもしれないのですが、これは非常にそのことを危惧する法曹がかなりおるわけですね。それで私もできるだけこの「凶器」の概念を当委員会で明確にしたいと考えたわけです。大臣は前回の御答弁で、この法律が労働運動に乱用されるということはまあないと思うけれども、そういうことのないようにできるだけ努力をするという御答弁でしたけれども、その中に大臣の御答弁をよく玩味してみます…

日本社会党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○寺田熊雄君 なお、ステッキ、なわ、手ぬぐいなどは社会通念上直ちに危険感を抱かせないということから、これはいかなる場合にも凶器の概念の中には入らないのでしょうね、いかがでしょう。

日本社会党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○寺田熊雄君 それから、前回私が爆発物についてたしかお尋ねしたと思いますが、手りゅう弾、火炎びん、ラムネ弾などは凶器に入りますけれども、火薬それ自体、あるいは爆薬それ自体は、つまり器物性がないということで、これは凶器には入らないのじゃないかと思いますが、この点いかがでしょう。

日本社会党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○寺田熊雄君 それから、いま大体局長の御答弁で私の理解というものはいったわけなんですが、人をして義務のない行為を行わせるということの中には、労働組合が使用者に対して団体交渉の要求をすると、それからこれは労働組合法の第七条第二号で、労働組合の権利であり、使用者が当然それを受け入れるべき筋合いのものでありますから、たとえ争議中といえども、これは労調法二条後段の規定によって、やはり団交を拒否し得ないものである。ところが、しばしば経営者の中で、…

日本社会党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○寺田熊雄君 それから「人質」の概念について、前回局長がいろいろとこれを御説明になりましたけれども、その中に、第三者の憂慮に乗じてという御説明があったわけでありますが、私どもは、この第三者の憂慮というものが突拍子もないものであってはいけない、仮にそれが事実、憂慮して要求に応じたというようなことがありましても、健全な社会通念に照らすと、憂慮するというようなことが非常識であると思われる場合には、それは本法の適用はない。つまり、その憂慮という…

日本社会党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○寺田熊雄君 まあ、余り具体的な事例というのがいますぐには思い浮かばないのだけれども、たとえば他人の子供を自分の支配下に置いたということはあったとしても、それが女性であって非常にその子を愛しておって、それからまた何人からもその状態が望見し得るような状態で支配下に置いていると。で、見た場合に、そうその子供が恐れている状態が見えない、客観的にね。そういうような場合、どうも危害を加えるというようなことは考えられないのだけれども、非常にしかし神…

日本社会党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○寺田熊雄君 終わります。

日本社会党1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○寺田熊雄君 私は、ただいま可決されました人質による強要行為等の処罰に関する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、日本共産党、新自由クラブ及び社会民主連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 まず案文を朗読いたします。 附帯決議(案) 政府は、本法が一部過激分子による航空機の乗取り、在外公館の占拠等の重大事犯に対処する目的で制定された経緯にかんがみ、本法の運用に当たつては、その本来の目的を逸脱し、正当な…

日本社会党1978/05/09

第84回 参議院 法務委員会 第11号

○寺田熊雄君 五月三日の新聞紙上に伝えられました岡原最高裁長官の五月二日における記者会見ですね、この発言はいろいろな方面に波紋を生じておりまして、私どもとしましてもこれを黙過しがたい内容を非常に持っておりますが、この記者会見には事務総長は立会なさいましたか。

日本社会党1978/05/09

第84回 参議院 法務委員会 第11号

○寺田熊雄君 長官の発言内容が、まあ完全ではないでしょうけれども粗筋は新聞紙上で発表されておるのでありますが、その内容は大体長官のおっしゃったとおりと理解していいでしょうか。きょうの総長の御答弁をいただく上でその点をよく調査しておいていただきたいということを政府委員にお願いしておいたのですが、いかがでしょうか。

日本社会党1978/05/09

第84回 参議院 法務委員会 第11号

○寺田熊雄君 最高裁長官の記者会見というのは、過去にも問題を起こしたことはないとは言えません。石田和外長官のときに共産党員を裁判官に任命する問題についてやはり問題の発言を起こしたことがあります。その後、承りますと、部内では長官は毎月一回記者会見をしておるというようなふうに改まったというふうにも聞いておるのですけれども、この五月二日の記者会見というのは、定例の記者会見なんでしょうか、それとも臨時にこういうことをお持ちになったのでしょうか、…

日本社会党1978/05/09

第84回 参議院 法務委員会 第11号

○寺田熊雄君 そういたしますと、今回の岡原長官の記者会見は、石田和外長官以降の慣例に従って最高裁長官としていわば恒例の記者会見であると伺ってよろしいですね。