寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 先ほども人権擁護局長にお話をしたんですが、今、行刑の理念は教育ということになっていますね。したがって、受刑者に教育をするという立場におる人が頑固な差別意識を持っておるということでは教育なんかできませんよ。それはお認めになるでしょう。だから、何とかしてそういう差別意識の払拭を図らなきゃいかぬ。あなた方は研修を刑務所の所内でなさっていらっしゃるだろうと思います。ただ、それでは自分の患部に十分なメスを加えるということがやっぱりな…
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 あなた方が御努力になるというその気持ちがおありなことは、これは私は否定しようとは思いません。ただ、あなたの今の御説明の中でも、差別問題に関する非常な認識の欠如というか、そういうものを感ぜざるを得ない。というのは、部落解放同盟の糾弾会に出て謝罪なりあるいは教育を受けることがほかの解放団体に対して謝罪したことになるかどうかというようなことがあったけれども、部落解放同盟以外の解放団体というと共産系の全解連というのがあるけれども、…
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 他の質問事項もありまして、他の省庁からもおいでいただいているので、この問題はこれでとどめますが、大臣もやはりあなたの部下になるわけですからして、部下のそういう遺憾な行動があったわけですからして、十分やっぱりこれについては一半の責任をおとりになって是正の措置を遺憾なく行っていただきたいと思いますが、そのお考えをお伺いします。
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 それから、刑事局長にお尋ねしますけれども、これは岡田理という個人が五十六年の五月二十二日に金大中事件に関連したデモの際に警視庁の機動隊員山口哲史という巡査から暴行を受けて大変な傷を負ったという事件がありました。これは東京地裁で先般判決がありまして、この巡査が何人なりやという点では、なお山口哲史個人かどうかという点での断定は避けておるようでありますけれども、いずれにしても警視庁の機動隊から暴行を受けたことは間違いないという認…
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 これは傷害がくっついておるから公訴の時効は七年ということになりますね。あなたのおっしゃるのだと、五十六年にお受けになったと言われましたね。もう時効期間が刻々と迫っておりますので、あなた方の捜査では被疑者の特定ができないというのもどうもおかしいように思うんです。今は警察官が独自の捜査権を持っていますから、あなた方の部下というわけにはいかぬけれども、あなた方のやっぱり指導を受けておる、同じ任務を持っておられる人々ですから、検察…
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 それでは、その捜査に期待をいたしまして、一応この質問を終わりたいと思います。 それから、本年三月十五日に、これは午前零時四十分といいますから深夜に入るでしょう、東村山警察署巡査部長柳田孝男君という人物が小平市の朝鮮大学の構内に侵入して、女子寄宿舎のあたりを徘回しておるうちに警備員に逮捕されて、小平警察署に引き渡されたという事実があったようでありますが、これはあなたとしては把握しておられますか。
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 審議官、あなた方は厳正に調べられたのだと思うけれども、この人の帰る家と方角が全く違うようなんだ。しかも、この人が写真を撮られているんだけれども、その写真を見ますと 余り泥酔してもいないようなんだね。それから、朝鮮大学校の職員の質問に対して、姓名であるとか住所であるとかいうようなものをちゃんと名のっておるわけですよ。だから、あなたのおっしゃる泥酔というのはちょっとどうだろうか。この写真をごらんなさい。ちょっとこれを見ていただ…
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 過失をした場合には率直に謝るということが日本人の美徳になっているのだが、何かあなたの御説明を聞くと、謝ったのか謝っていないのかよくわからないのだけれども、誤った場合には憶するところなく悪かったということをおっしゃった方がいいんじゃないかな。その方があなた方の人格をかえって高めることになるので、何か中途半端なことではかえってみずからの人格というものを下げてしまうのじゃないだろうか。今のは謝ったんですか、謝らないんですか、どち…
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 結構です。 それから、これはあなたの方でお調べになったかどうか。三月の十六日に李勝順という朝鮮人が浦安へ釣りに行った帰り道、江戸川区の派出所で交通上の違反で呼びとめられて調べられましたときに、免許証不携帯ということと外国人登録証の不携帯と、この二つの件で葛西署に連れていかれて逮捕されたようでありますが、その夜八時に妹が免許証と登録証を警察署に持っていって示したのだけれども、なおかつ釈放されなかったという事件があるのですが、…
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 入国管理局長にお尋ねしますけれども、登録証不携帯の場合、登録証を家族が持ってきた場合、今審議官のお話では領置しようとしたけれども応じなかったということなんですが、妹の方がこのとおりだといって見せて釈放をしていただけるものならば、それでよかったのだけれども、責任者が今夜おらぬのだ、夜の八時だからということで釈放していただけないということで、それならあす持ってきますと言って持って帰ったと、今警察の言われるのと当事者のあれとは少…
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 審議官、今のあなた方のと少し私どもが聞いているのと事実が違うわけです。私どもとしては、もう既に妹が登録証、免許証を持ってきて、そのときに本人をそこへ呼んで突き合わせればよかったけれども、そういう臨機の措置はとっていただけなかったようですね。そこにちょっと私どもの不満が残るし、そういう場合には本人をそこへ呼んで、そしてその登録証と本人とを突き合わせるということによって、あなた方が心証をとって、そしてすぐそこで、もうわかったと…
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 それで、私どもが今与えられている資料で判断をするのですから、刑事局長が掌握していらっしゃる資料よりは私どもの方がはるかに少ないと思うから、あなたにお尋ねをするのですが、問題は、この業者が代理店に手数料を払ったという点がリベートであるかあるいは違法なもの、つまりわいろになるのか、そういう点が争われると思うんです。 それで、問題は代理店というものの存在なんだけれども、これが一体マルコス政権を代理する代理店なのか、それとも業者と…
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 それでは、法律論としての見解は表明していただけるでしょう。つまり、マルコスを代理する者に対して手数料名義で支払いをする、それは手数料の意味をなさないでしょう。これはもう贈賄としか考えられないわけでしょう。そういう法律的な見解は局長としてお答えいただけるんじゃないでしょうか。
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 それから、仮にこれがわいろになったとしましても、国外犯は刑法百九十八条の贈賄罪で処罰するわけには、日本の刑法ではいかぬのでしょうね。これはわかるでしょう。
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 これはどうですか。手数料の支払いと称して、つまり贈賄に当たる違法な支出を手数料という名目で請負金額の中に包含させて、そして海外経済協力基金からその金を支出させて受け取る、これは詐欺になるのじゃないでしょうか。詐欺罪を構成しませんか。
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 いや、これは局長、純粋の法律問題としてあなたの見解をお伺いすることはできると思うんですよ。つまり、違法な支出である、マルコスに対する贈賄だ、違法な支出なんだけれども、それを隠して手数料名義で請負代金の中に包含させて、そして海外経済協力基金からその支出をさせるということはやっぱり詐欺罪を構成するのじゃないだろうか。これは純粋の法律論として、どうでしょう。
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 これはやはり国民が非常に関心を持っているし、こういう事件というものは外国の情報からとかく入ってくる傾向がありますね。やはり法務省としては事実の捜査のために検察官を御派遣になるというようなお考えはないんでしょうか。
第104回 参議院 法務委員会 第3号
○寺田熊雄君 最後にお尋ねしたいのは、できるだけ外務省を通ずることになるんでしょうけれども、フィリピンの当局の調査結果、そういうものはやっぱり検察当局もよく入手に努力されて、国民の期待というものにおこたえになるように要望したいと思うんですが、大臣、その点どうでしょうか。
第103回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 マスコミを大変にぎわわしております三浦和義君の事件についてお尋ねをいたします。 三浦君は、六十年の九月十二日午前零時ごろ、警視庁によって逮捕されたようでありますが、すべて警察、検察におかれては、こういう逮捕の場合にはできるだけ被疑者の人権を尊重して行うべきである、これは当然の道理でありますけれども、この点は警察庁それから法務省もお認めになりますか。
第103回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 法務省も警察庁もともに、逮捕に当たってできるだけ被疑者の人権を尊重しなければいけないという点はしっかりと認識していらっしゃるようでありますが、三浦君を警視庁の方で逮捕なさった、そしてその逮捕そのものは、犯罪がなされておってその犯人は被疑者である、それで逃亡のおそれがある、逃亡のおそれがないとしても罪証隠滅のおそれがあると警察が考えて、しかもそう判断するのに合理的な裏づけ資料があるということであれば、これはもう正当な職権の行…