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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1986/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 志望者の人数が非常に少ないというのはやっぱり余り軽く見るわけにもいかぬわけですから、これはどこに原因があるのか、その原因があなた方で除去できるならば除去するという努力も考えていただかないといかぬわけです。 人数が少ないというのはやはり裁判官についても言えるけれども、どうしてもかなり窮屈な身分関係がありますね。私どもも判事やめたときには本当に気が楽になった記憶がまだはっきり残っている。かなり窮屈だし、仕事も難しい。だから、自…

日本社会党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 検察審査会の存在意義は私ども高く評価しているのだけれども、一体第二条一項一号事件というのはどのくらいあるのだろうか、それからその中で起訴相当の議決をした件数がどのくらいあるのだろうか、検事正がこれに従ったものと無視されたものとはどのくらいの比率なんだろうかという点を、これは大事な問題だから後で表にして出していただけませんか。それから、法第二条一項二号事件がどのくらいあるのだろうか、その主な内容はどんなものだろうか。これは検…

日本社会党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 それからあと二問ほど残っているのだが、我々が訴訟を担当します場合に、不法行為による被害者を救済する場合、それを目指す場合、弁護士報酬というものを日弁連の規定で大体考えるのが妥当でありますけれども、しかし例えば検察官の犯した人権じゅうりん事件というようなものを民事訴訟で提起して、それで勝訴判決を得るということはこれは大変な努力で、私どももやはりそういう事件を担当した場合に、裁判所の認定額が例えば五万円なんというものが認定され…

日本社会党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 最後に石山局長にお尋ねをしますけれども、あなたが局長時代に大変精魂を傾けられた刑事施設法、これがいろんな事情で上程に至らない、上程しても審議未了に終わる、大変あなたにとっては不本意な結果になったようですね。あなたの御努力が報いられなかったことは非常にお気の毒だと思っているんですが、留置施設法の問題がなければ、刑事施設法自体だけならば、これは今の監獄法が明治四十一年の法律ですから、これを改善すべき面が多々あることは疑いないん…

日本社会党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 大変あなたはお立場があってなかなか率直にお話しできない面があることはよくわかるけれども、法務省と警察庁との意見の対立点というのがあるだろうと思うんですよ。私は開いておるんです。それは簡単に言うとどこにありますか。それをちょっと御説明ください。

日本社会党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 これは法務大臣にお尋ねしますが、代用監獄制度を永久化するという問題が解決されないと、これはやっぱり漸進的に廃止という方向が決まりませんとなかなかこの両法案を通すということは難しいと思うんですよ。ですから、その点は十分御配慮をお願いして、警察庁に対してこの点は十分理解をさせませんとあなた方の刑事施設法を何とかしたいという目的は貫徹しにくいと思うので、その点十分に御配慮いただきたいと思うんです。

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 法務大臣にまずお尋ねをいたしますが、天皇在位六十年祝賀に関連をいたしまして恩赦を行うかどうかという点が先般取りざたをされまして、その後、中曽根総理大臣も恩赦は行わないということをおっしゃったようでありますが、これは中曽根内閣として正式に決定されたものでしょうか、ちょっとお尋ねします。そしてまた、行わないというのはどのような理由で行わないというのか、それもあわせて御説明いただきたいと思います。

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 これは大変結構なことだというふうに私も思っております。恩赦を行えという人々のその動機をそんたくしてみますと、公選法によって公民権を喪失した人を救い上げようというような政治的な思惑なり、あるいは田中角榮氏の裁判に何か関連をさせまして、これを恩赦によって、まあ大赦になるのでしょうか、救い上げようというような動機がほの見えたわけであります。そういうような政治的な動機から恩赦を行うというのはどうも適当でないので、私どもとしては、こ…

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 今のコンピューター犯罪についても続いてお尋ねしようと思ったのですが、大臣がお答えになりましたので、この際特にそれに触れてみたいと思うんですが、大臣は、この問題を早急に処理したい、来通常国会には提案をしたいとおっしゃいますと、これはやはり刑法の全面改正の中に取り入れるというのはちょっと無理なふうに思うんです。そうしますと、やはり特別立法で処理を図るというふうに、その公算の方が大きいように思いますね。そういうふうに伺ってよろし…

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 現行刑法の一部改正ということになりますと、今、暗証番号みたいなものがありますね。そういうものを財物の中に加えるといいますか、財物と同じように窃盗罪の対象とするということなんでしょうか。全くそれは新しい犯罪類型をつくるということですか。どちらでしょうか。

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 新たな罰則といいますと、新たな犯罪類型が刑法の中に生まれる、こういうことになりますね。

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 それから、刑法の全面改正について日弁連との間の協議というのはもう終わったんですか。それとも、まだこれから行うんですか。その点はどうなんでしょうか。

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 この際、大臣の所信として、保安処分については大臣はどういうふうにお考えなんでしょうか。保安処分制度というものはやはり必要だというふうに現在お考えなんでしょうか。そして、それを刑法の中に盛り込むべきだという御意見なんでしょうか。その点ちょっとお伺いしたいんです。

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 ちょっとまだ大臣の本当のお気持ちが今の御答弁では十分にお伺いできぬような気 がしますが、またさらにお伺いすることにして、ちょっと人権擁護局長が私と同じ質問内容で予算委員会の方に御出席の予定のようでありますから、ここでその方をお尋ねしたいんですが、後で石山矯正局長にまた詳しくお尋ねをさせていただきます。 人権擁護局長もお聞き及びと思いますけれども、最近、高知刑務所で刑務官の差別事件が発生をいたしました。これは衆議院法務委員会…

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 我々としてはもうこの席で繰り返すことさえも容易ではないような発言さえもその刑務官は現実にしたようであります。このような差別意識が今なお国民の間に残っている。しかも、それが国家公務員の中にある。しかも、それも教育を担当する、教育を理念とする刑務官の中にあったということで、一層私どもにとっては遺憾の念にたえないんですが、人権擁護局長としてはどういう所感をお持ちになりますか。

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 この問題で部落解放同盟と法務省との間にある程度の交渉がなされたように聞いておるのでありますが、部落解放同盟としてはその前身である水平社の昔から、この種の差別事件が起きました場合には、そうした差別的な言動をいたしましたその当該の人物を糾弾するということをずっと歴史的にやってきておりますね。あなた方は、自己の部内の職員である、部下であるというところから、それを糾弾会に出したがらないようなお気持ちのようでありますけれども、しかし…

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 あなた方が御自分のお仕事に誇りを持たれることは、これは私結構だと思いますよ。また、そうなくちゃなりません。だけれども、あなた方が誠意を持って、かつ精力的にそうした啓蒙活動をなさること、そのことが、その対象となる差別行為をした人間が民主団体の糾弾会に出て洗礼を受けるということによって、あなた方のお仕事が無意味に帰するものでもないと思いますね。それはそれなりの意味があって、それを行うことが、民間団体の糾弾会に出ることによって全…

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 人権擁護局長のその誠意を疑うものではないですよ。また、お気持ちもよく理解できるんだけれども、何分にも部落解放同盟の長い歴史、その糾弾闘争の歴史、今までに部落差別の撤廃に努めてきたその功績、そういうものを考えますと、やはりあなた方の御努力と同時に、そういう方々の御努力も尊重して任していいのじゃなかろうかという気持ちがいたします。 それから、もう一つは、やっぱりあなた方の部下が行った差別事件ですから、それをあなた方が教育をする…

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 私も別段テープを聞いたわけではありませんから、前後の状況というものをそう詳しく知っておるわけではありません。 私もかつて岡山で市長をいたしましたときに、解放同盟の諸君と団体交渉をする、あるいは自由労働組合の諸君と団体交渉をするその中では、熱意の余り我々に対して時には失敬なことを言う諸君も、それはあるんです。あるけれども、あなた方は大宮人なんだから、それに相和して興奮をして乱暴な言葉を使うとか、お前は何者だ、名を名のれと言っ…

日本社会党1986/03/25

104参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 私の言うことをよく心にとめてお考えいただければ、それで結構です。 私も、戦時中に憲兵隊長なんかとよくけんかみたいになったことがある。向こうは、そのころ戦争中だから、威張って乱暴な言葉を使った。しかし私は、向こうが寺田と言った場合に向こうに小田村と言えば一緒になってしまうから、小田村君と言って、僕はそういう点、戦争中でもそのぐらいの配慮をしながら交渉したわけで、やっぱりそういう一面矜持を持ってほしい。これは要望をしておきます…