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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1985/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 なお、捜査に当たられた警察官の措置にも、それは熱意を私も非常に多とするんですよ。ただ、やはり被疑者の人権の尊重という点で極めて遺憾の点があったということをお話ししておるわけで、これはマスコミの方でもちょっと熱を上げ過ぎて行き過ぎがあったと思わざるを得ない。これはもう週刊誌が極めて頻繁に取り上げて、彼は有罪であるというふうに断定をしておる。週刊誌の記事を全部総合してみると、三浦君は間違いなく犯人であるという決めつけ方をしてお…

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 このマスコミフィーバーのために三浦君は取引先から取引を断たれてしまった。そのために輸入雑貨販売会社フルハムロードという事業を閉鎖するように追い込まれてしまったということを訴えております。 三浦君の御両親から私に切々たる訴えの書簡があるのでありますが、マスコミが家を包囲して取材に狂奔するため、一時は買い物にも行けない、食料難に陥ったこともありますというような記事さえもあります。かつ、三浦君の二人の子供が幼稚園、保育園に通うこ…

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 大臣も人権擁護局長も大変努力はなさっておられるようですが、大臣も、今私がお尋ねしたようなマスコミフイーバーによって個人の人権、プライバシーの侵害がとかく行われやすいという点については、十分関心を持って善処していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 それでは最後に、三浦君の事件については先ほど福田前警視総監の、白石千鶴子さんの変死事件、三浦一美さんの銃撃事件について容疑は濃いというような談話が載っておるようでありますが、これは警察の方はなおこの二つの事件について捜査をまだ続けていらっしゃるんですか。

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 ただ、そういう捜査本部が解散したという報道がありますね。マスコミには載っておるので、それでお尋ねするわけだが、事実そういう捜査本部というようなものは解散をしたのですか。

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 では、法務省の方にお尋ねしますが、この三浦君については追起訴はあり得るのですか、もうそういうことはなく、既に起訴されました事件一本でいかれるのですか。どちらですか。

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 これは捜査のことだから、余りお答えを迫ってもいかぬかもしれぬ。これでとどめておきたいが、問題は、弁護人のあれを聞くと、記録、証拠物とか証拠書類なんかが一メートルもの高さにもあるのだけれども、証拠開示をしていただいたのはわずかにロスの実況見分調書であるとか、あるいは被害者に対する診断書であるとか、そういう極めてもう微々たるものしか証拠開示がないのだということなんだけれども、これはやはりできるだけフェアに証拠開示をなさった方が…

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 それでは、三浦君の事件については質問を以上で終わります。 次に最近、週刊法律新聞に出た記事がちょっと私としてこれは軽く見るわけにはいかないんじゃないかと考えたのでお尋ねをするわけですが、見出しは「警察官が裁判妨害」と「覆面し傍聴要求」と「東京地裁二度も審理中断に」というような見出しで報道されておる。その中身を見ると、この国家賠償事件というのは中核派の活動家が勾留理由開示公判の直後、地裁の地下の控室で警視庁の警部補に首を絞め…

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 今あなたの御説明の中にちょっと落ちている点があるのだけれども、それは傍聴に行った警察官というのは三十人であるとか四十人であるとか、そういう多数であったのかどうか。それはどうです。

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 裁判公開の原則というのは、これは憲法上の原則で、極めて大事なんだけれども、警察官が四十人も押しかけるというのはちょっと異常で、それは自由意思で行ったんですか、それとも何か出張とか公務上行ったんですか。その点どうなんでしょう。

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 時間が来ましたので、余りこの問題に深く入ることはできません。最高裁の方は事実をどういうふうに掌握しておられるか、それを最後に承って、あとまた傍聴と公開の原則についての論議は次回に譲りたいと思います。

日本社会党1985/12/19

103参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 終わります。どうも大変御苦労さまでした。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 最初に、外務省のアジア局長が御出席になりましたが、外交官との会見を予定していらっしゃるようですから、先にお尋ねをしたいと思います。 外国人登録の問題では、従来法務大臣と外務大臣のこの問題に対処するお考えに若干の相違があるのではなかろうかというような感じを持ったことがあります。外務大臣の予算委員会における答弁、日韓閣僚会議後の記者会見の場における御発言等を見ますと、法務大臣よりはやや前向きの点でニュアンスの差を感ずるのであり…

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 長期的視野に立って検討をしてこの問題の解決を図るという、そのいわば目標みたいなものはあるのでしょうか。つまり指紋押捺の問題、この制度の緩和を図るというのでしょうか、それとも現行の制度をあくまでも維持するというのでしょうか。その点はどうなんでしょう。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 それでは、局長に対してはこの問題はその程度にとどめたいと思います。 次の問題は靖国の問題なんですが、靖国神社に対する総理以下閣僚の公式参拝の問題が中国その他アジアの諸国から大変不快感を持って迎えられたようでありますけれども、この問題について外務省は何らがこの公式参拝について意見を内閣の方から求められたというようなことがありましたでしょうか。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 そうしますと、あの官房長官談話の中に外国との調整の点が触れられておりますね。外務省としては、そういう意見を求められた段階で、やはりアジアの諸国から反発を受けるおそれがあるということはあらかじめ予想しておられたわけですか、事前に。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 ちょっとくどいようですが、今の局長の御説明を伺いますと、やはり中国なり韓国の反発を受ける懸念といいますか、それはお感じになって、かつ内閣の方にもそういう外務省の懸念ということはあらかじめお伝えになっておられたわけですね。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 それじゃ大体わかりましたので、局長何か御用事があるそうですから、結構です。 次は外国法弁護士の問題についてお尋ねをしたいんですが、この問題はちょっと今デリケートな段階にあるので、内容の点についてのお尋ねは遠慮したいと思うわけですが、この外周をめぐる問題について一、二お尋ねをしたいわけです。 この問題は、法律家の間にはかなり注目を集めておる問題であります。そして私どもの理解としては、アメリカであるとかECであるとかの要求に基…

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 今の御説明で大体わかりましたが、そうしますと、日弁連の完全な了解を得て大体通常国会に法案が提出されるというふうに予想してよろしいでしょうか。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 それでは、調査部長、もう大体わかりましたから、結構です。 次は、外国人登録に係る指紋押捺制度の問題でお尋ねをします。 法務省は五月一日、十二、十四日、それから六月十一日と都道府県知事にいろいろな指示を出しておられますね。その間、回転指紋を平面指紋に改めるという法改正もなさっておられるわけですが、それにもかかわらず依然指紋押捺を拒否している人々があるようであります。この指紋押捺拒否者というのは現在どのくらいの数に達しておるん…