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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1985/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 それは全然違うんだ。あの場合はつまり神主が主宰しておる、それから神主の指導する方式に従って式が行われておるという形式はあっても、体育館という世俗的な場所で行われたる行事である、それから目的も工事の安全を願うという非常に世俗的な目的なんだ、だから世間は地鎮祭なんというものを宗教的行事と考えるよりは世俗的な行事と考えているんだよということが前提になっている。この場合は何も公式参拝が宗教的な行事かどうかなんということを世間が考え…

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 そうじゃない。この場合の社会通念というのを、あなたは目的効果論に則して具体的に言うと何が社会通念だと言われるかとお尋ねしている。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 じゃ、この公式参拝が宗教的な行事に当たらないという社会通念があるというのは、どういう調査の結果、あなたはそういう結論に到達されたのですか。単なる靖国懇の答申に基づいてですか。何か特別なあなたの調査研究の結果そういう結論に到達されたんですか。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 あなたの御答弁によると、社会通念じゃなくて参拝の形式で合憲、違憲を決定するということにならざるを得ないでしょう。あなたは社会通念だ国民意識だということを盛んに今強調されていたが、今のあなたの御答弁によるとそうじゃない、参拝の形式が問題なんだということにならざるを得ない。まるで逆じゃないか。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 あなたは、最初は外形的側面にとらわれないで広く社会通念に従って解釈しなければいかぬという地鎮祭の判決によって社会通念が問題だというふうに述べられた。今は逆に、また外形的な問題が大事なんだと、だから参拝の形式が問題なんだと言われた。首尾一貫しないこと甚だしいじゃないですか。これはどちらなんです。形式が問題なのか、どうなんです。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 この目的についてあなたは、これは戦没者を追悼する行為というのは宗教的行為に当たらないということを言っておられますね。その結論は、だからその目的を持って行けば参拝が宗教的行事に当たらないということをあなたは強調されておりますが、それは今でも変わりませんか。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 ところが、五十三年十月十七日の政府統一見解によれば、「神社、仏閣等への参拝は、宗教心の表れとして、すぐれて私的な性格を有するもの」だという、そういう政府統一見解を出していますね。これはあなたも関与しておられるんじゃないですか。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 すぐれて宗教心のあらわれとしての参拝で、そして宗教施設である靖国神社に行って、そして社殿に上がって、そして祭神を拝礼するということがどうして世俗的な行為になって宗教的行為にならないんだろう。言わずして明らかだと思うけれども、あなたはそれでもなおかつ宗教的行為でないとおっしゃるんだろうか。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 どうもあなたのおっしゃることは首尾一貫しないような印象で、何をおっしゃっているのかさっばりわからないんですよ。じゃ、私的参拝は宗教心のあらわれだが公的な参拝は宗教心のあらわれでないという結論が出るのかどうか。そんなことはないでしょう。参拝という事実に関しては、私的であろうと、公的な資格で参拝するというだけであって、参拝という行為には少しも変わりはないでしょう。しかも、むしろ最高裁判所の地鎮祭の判決は、そういう拝礼の方式とか…

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 あなたの今の御説明を伺うと、信者や遺族がそういう参拝を希望しているからあえて公式参拝に踏み切ったのだということを今おっしゃったのですね。それが憲法の解釈とどういう関係があるだろうか。ともかく、あなたは戦没者を追悼するとおっしゃったが、これはもう明らかに靖国神社に祭られているのは戦没者の霊なんですよ。これはあなたもお認めになるでしょう。戦没者といっても戦没者の霊なんです。これは戦前でも神霊の加護といって非常に宗教的な意味を持…

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 初めにお尋ねした点はどうなんですか。つまり、戦没者というその肉体に対して拝礼をするのじゃないんだ、宗教的な意味を持つ神霊に対しての参拝なんだ、したがって宗教施設にもうでて、そういう神霊に対して拝礼するというふうなことがどうして宗教的行為にならないだろうかと言ってお尋ねしているんです。その点のまだお答えがないでしょう。

日本社会党1985/11/26

103参議院 法務委員会 第2号

○寺田熊雄君 今あなたは国民一般が戦没者の中心的な追悼施設だと考えておると言っても、それはあくまでも靖国神社と重なり合っているわけでしょう。何も追悼施設というのが靖国神社の中に別個に存在してあるわけじゃないんで、靖国神社そのものなんですよ。ただ、そのものであるものを特にあなた方は何か追悼施設というものが別個に存在するというふうに世間が考えているというふうに論理をもてあそんでいるわけだ。しかし、それはそうじゃない。あくまでも国民一般が靖国…

日本社会党1985/11/14

103参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 去る九月三十日から十月三日までの四日間、二宮文造委員長、小島静馬理事、飯田忠雄理事、橋本教委員、柳澤錬造委員、中山千夏委員と私、寺田熊雄の七名は、検察及び裁判の運営等に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する実情等につき調査のため、宮城県、山形県及び福島県の東北三県に行ってまいりました。 派遣日程の第一日目は、仙台高等裁判所において、仙台高等裁判所、仙台高等検察庁、仙台地方裁判所、仙台家庭裁判所、仙…

日本社会党1985/10/18

103参議院 本会議 第3号

○寺田熊雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、中曽根総理に質問をいたします。 総理の所信を問う第一段階として、私は、首相の在職が三年になんなんとする今日、まず中曽根内閣の世界平和と民主主義の発展に対する貢献度を考えてみたいのであります。 総理は、一九八二年十二月、就任に際して「私の政治目標の第一は、内外における平和の維持と民主主義の健全な発展を図ることにあります。」と述べられるとともに、「平和の維持にとって大切なのは、これを可能なら…

日本社会党1985/06/20

102参議院 法務委員会 第17号

○寺田熊雄君 先に警察庁にお尋ねをしますが、最近各紙に、警察署における被疑者の取り調べ室に暴力団の殺人事件の被疑者に愛人である女性を呼んで、しかもその被疑者が愛人を抱いているというような写真まで撮影させたという記事が写真入りで報道をせられておるのであります。これは常識ではとても考えられませんし、私ども本当にこんなことがあるんだろうかと疑ったようなわけであります。通常の刑事事件ですと、正式の妻を会わせるのでも一々私ども弁護人が捜査課長なり…

日本社会党1985/06/20

102参議院 法務委員会 第17号

○寺田熊雄君 代用監獄制度にも関連をしまして、警察としてもこれは軽く見ないでいただきたいと私は考えるのであります。 それから次は、六月十八日、一昨日のことでありますが、これは新聞にもう極めてこぞって大きく報道せられておりますので、何人も驚いておる事実でありますが、豊田商事の会長である永野一男がそのマンションで白昼刃物で惨殺された件であります。国民がひとしくこのような事件が起きていいものかどうか疑問を感じたところでありますけれども、これは…

日本社会党1985/06/20

102参議院 法務委員会 第17号

○寺田熊雄君 警察の情報で、本人の身辺に危険が及ぶようなものはなかったとあなたは言われるが、警察の情報必ずしも万全ではない。その情報よりもむしろ常識を重く見なければいけない。というのは、先日豊田商事の立川支店に元警察官が日本刀を持って押しかけたという事件があったでしょう。それで支店長に刀を突きつけて金取引の解約を迫ったという事件があったばかりですね。そういう事件も現実にあったのだから、そういうことから考えると、また豊田商事に対する国民の…

日本社会党1985/06/20

102参議院 法務委員会 第17号

○寺田熊雄君 これはやはり警察としては反省してもらわないと困る。こういうショッキングな事件が起きて、私どもの責任ではありませんと言って澄ましておられては困るんで、やはり国会でこういう議論があったということだけは、あなたの上司なり警察庁長官によく伝えてもらいたい。どうですか。

日本社会党1985/06/20

102参議院 法務委員会 第17号

○寺田熊雄君 それから、この永野一男の死亡によって、あなた方が捜査をしておられる豊田商事をめぐる犯罪捜査には支障がやはり生じますか。それとも何とか犯罪の摘発に努力をすれば所期の目的が達成できますか。その点はどうですか。

日本社会党1985/06/20

102参議院 法務委員会 第17号

○寺田熊雄君 なお、この永野一男の惨殺事件につきましては、法的な追及の手ぬるさがこうした無暴な事件を招いたというようなことを言い立てる者もあるのでありますが、この点は法務大臣はいかがお考えでしょうか。