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最高裁判所事務総長参議院衆議院
総発言数
1,549
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1970/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会78 件・78%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,549 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 簡易裁判所判事につきましては、初任の当時に研修をいたしますし、その後たびたび会同あるいは研修を実施しておるわけでございます。そういう際には民事訴訟法、刑事訴訟法等についても十分に講義をいたしておるわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 簡裁判事の研修や講義の際に、会同の際に、民事訴訟法の講義等をいたすと申しましたのは、当然この部分も含んでおるわけでございますが、特に昨年度の高裁管内の簡裁判事のブロック会同におきましては、この点をかなり重く取り上げてやったわけでございます。ただしかしながら、先般民事局長から御説明申し上げましたように、この規定の中には、おのずから適用のしいいものとしにくいものとあるということはやむを得ない次第でございます。

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 これらの規定に関する運用の状況及びそのよって来たる理由等は、前回の委員会で民事局長から詳しく御報告申し上げております。

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 総務局でつくりました書類のことでございますから、私から便宜お答え申し上げたいと思います。 確かに御指摘のような記述があることは私どもも認めるところでございます。ただ、ここで申し上げておりますことは、簡易裁判所と区裁判所と比較しまして裁判権の範囲がどのくらいの差があるかということについて、昭和二十九年の改正の結果、若干前よりは近づいた、こういうことをいっておるわけでございます。と申上げますのは、まず区裁判所当時…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/14

63衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 いま松本委員は転任の問題が弁護士と裁判官の志望を決定する動機としてウエートを占めないようなお話もございましたが、昭和四十二年の五月に、日弁連で十五期から十九期までの弁護士について御調査になりました資料によりますと、転任がないということが動機になっておる者が四三%あるという報告になっておるわけでございます。そういう点から申しましても、転任がないということは弁護士志望の動機になっておるということでございます。そう…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいま横川委員からお尋ねのございました裁判の長期化の問題は、きわめて重要な問題として私どもも終始取り組んでまいっておる問題でございます。 ただ、いわゆる長期化の問題は、大きく分けますと二つございまして、一つは、先生方のお耳に始終入りますたとえばメーデー事件でございますとか、大須事件でございますとかいうような、特殊の事件が非常に長期化するという問題でございます。それからもう一つは、一般的に大きな目で…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 私、先ほど申し上げましたのも、裁判官なりその他の職員の定数の問題が訴訟の促進その他に関係がないという趣旨で申し上げたわけでは決してございません。きわめて重要な関係を持つというふうに申し上げたつもりでございます。同時に、裁判官等の負担の件数があまりに多くなりますことは、どうしても裁判官の精神的あるいは肉体的条件に影響を来たすわけでございますので、これの減少と申しますか、要するに、定員増による負担の適正…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 横川委員のお尋ねの趣旨は、学生集団事件等のことであるといたしますれば、あとで刑事局長からその点は詳しく説明してもらうことにいたしたいと思います。 一般的な問題といたしまして、裁判は最も公正でなければならないということは、これはもう動かすことのできない大原則でございます。同時にまた、公正であるように世間から、国民一般から信頼を受けなければならない。ひとりみずから公正であるということだけではなしに、やは…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いま横川委員からのお話、いわば裁判所をバックアップしてやろうという御趣旨のようで、まことにありがたい次第と伺ったわけでございますが、訴訟遅延の問題は、先年、内閣に設けられました臨時司法制度調査会におきましても相当慎重に論議された問題でございます。御承知と存じますが、臨時司法制度調査会は、いわゆる法曹三者だけではなしに、国会からも衆参両院の与野党の議員の皆さまにも参加していただき、なお学術経験者等も入…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いま横川委員から御指摘のございました点は、実は私ども自身がいわば感じておりまして、絶えず反省し、改善につとめつつある中心的課題の一つでございます。何と申しましても、裁判所は現在五、六百万件の事件を持っておるわけでございます。多い時期には八百万件近くございましたが、交通反則金制度等の関係で、それよりは若干減っておりますけれども、それにいたしましても五、六百万件の事件をかかえているわけでございます。そこ…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) たいへんむずかしいお尋ねでございますし、ことにこれは私どもの内部から申しますと、人事局というものがございまして、人事局長の所官に属するわけでございますが、本日よんどころない用務で他に出張いたしておりまして参っておりませんので、私が便宜かわって申し上げます関係で、あるいは十分な御説明ができないかもしれませんが、もしそういう点があれば、しかるべき機会に人事局長に補正させることにしたいと思います。 まず御…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いま横川委員から御指摘のありました点は、あるいは世間からそういうふうに受け取られているという面もあるかと存じますが、私どものほうで統計的に見ますところでは、取り消し率というものは、民事でも刑事でもそう高いものではないわけでございます。まあ一般的に言って、地方裁判所の判事が比較的若い人が多く、高等裁判所がやや年長者が多い。最高裁判所は一番年齢的には老齢の方がおられるわけでありますが、しかしながら、高等…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 裁判官の給与がいかにあるべきかということは、きわめて重要なまたしかもきわめて困難な問題でございます。先ほど来何度も引用いたしました臨時司法制度調査会の意見の中でも、その点がかなり指摘されているわけでございまして、いわばその裁判官の「職務と責任の特殊性等にかんがみ、これにふさわしい独自の体系を樹立すべきである。」というのがいわば大上段の回答でございます。ただ、その確立にはおそらく相当なまだ期間を要する…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 現在の裁判官数は最高裁以下で二千六百五人でございます。最高裁を除きまして、下級裁判所だけにいたしますと二千五百九十ということになるわけでございます。この数で現在の激増する事件の処理に適するかどうかという御指摘のお尋ねでございますが、これは私どもとしてはなお不十分である。今後増員の必要があると考えているわけでございます。ただ事件の趨勢はいろいろ変化いたしますので、その変化をも見きわめながら、また同時に…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 先ほど裁判所の事件数が五、六百万件ということを申し上げましたけれども、この大部分の事件はきわめて簡単な事件でございます。で、裁判所で最も力を注ぎますいわゆる民事訴訟、刑事訴訟事件、すなわち公判廷、法廷で取り扱います事件は、昂事訴訟のほうは大体十九万件前後、刑事訴訟のほうは大体十二、三万件というのが年間の件数になっているわけでございまして、むしろ私どもとしては、かなりそちらに中心を置いて、増員等も考え…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 裁判官の退官の数でございますが、これは年によってかなりの変動はございますけれども、定年で退官いたしますものは大体三十名という見当、上回ることもあれば下回ることもありますが、そういうような見当でございます。それ以外にやはりいまお話しのようないろいろな理由でおやめになる方が、やはり三十名前後ございますので、判事につきましては、六十名見当というものが退官するというふうに申し上げてよかろうかと思います。ただ…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 毎年裁判官になりますものは、平均して申し上げますれば七、八十名というふうに申し上げられるかと思います。したがいまして、若干ずつはふえてまいるという計算にもなりますとともに、判事で定年になりましたもので、さらに簡易裁判所の判事になりますものもございますので、その辺の計算は必ずしも単純ではないわけでございます。ただしかしながらストレートに裁判官がどんどんふえてまいるというわけにもまいらないことも御指摘の…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いま御指摘の点は人事局長の所管でございますので、私、正確にはお答え申し上げにくいわけでございますが、この点もまた先般来たびたび引用いたしております臨時司法制度調査会の意見の中でもうたわれておることでございまして、人事当局におきまして鋭意検討いたしておるわけでございますが、まだ結論に達するというような段階ではないわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/13

63参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 確かにここにあがっております金額はきわめてわずかでございます。ちょっと補足して御説明申し上げたいわけでございますが、コンピューターは実は現在すでに使用しておるわけでございます。ただ、これはきわめて小型のものでございまして、もっぱら統計に使用しておりまして千数百万円の費用でもって直接購入しておる、こういう実情でございます。そこにございますのは、先ほど申し上げました速記の反訳、あるいはさらに進んでは将来…

最高裁判所事務総局総務局長1970/04/10

63衆議院 法務委員会 第17号

○寺田最高裁判所長官代理者 法案の提案理由等に関連いたします部分は、むしろ法務省のほうから御説明いただくのが筋かとも存じますが、畑委員から裁判所の意見はどうかというお話でございましたので、便宜まず一応私どもの考えを申し上げさせていただきたいと存じます。 畑委員から御指摘のございましたとおり、昭和二十九年の改正の際には、いまお読み上げになりましたような提案理由説明になっておるわけでございます。ただ、この法案はいま畑委員からも御指摘がござい…