寺田治郎
会議録に記録された「寺田治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,549 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総長
- 直近の発言日
- 1970/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会78 件・78%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会第一分科会3 件・3%
※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○寺田最高裁判所長官代理者 その御趣旨に沿って善処いたしたいと思います。
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○寺田最高裁判所長官代理者 法曹人口の増加の問題は、私どもも熱望するところでございますが、先年最高裁判所で開かれました司法修習運営諮問委員会では、むしろ弁護士会側のほうがやや消極的な御意向のような印象を受けたわけでございます。その点につきましても、今後法曹三者が十分話し合って進めてまいらなければならぬ課題であると考えておるわけでございます。その中における裁判官の増加の問題は直接私どもの問題でございまして、毎年数名ずつの増員が実現いたして…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○寺田最高裁判所長官代理者 簡易裁判所の中でいわゆる法曹資格を有します者が約四七%、有しません、いわゆる特任選考判事が五三%ということでございます。 それから、特任選考判事の資質の向上ということでございますが、先ほど岡沢委員のお尋ねに対してもお答えいたしましたとおり、最近は選考が相当厳格に実施されておるというふうに私どもとしては考えておるわけでございますが、当委員会の御審議を通じまして、さらには弁護士会方面からもいろいろ御批判もございま…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○寺田最高裁判所長官代理者 人的な面につきましては、先ほど岡沢委員の御意見に対して詳細に申し上げましたので、時間の関係上省略さしていただきたいと思いますが、物的な面におきまして、まず営繕関係につきましては、詳細なことは時間がございますれば経理局長から御報告するわけでございますけれども、時間の関係もございますので私から大まかに申し上げます。独立簡裁におきましては、かなりの程度で改築が進んでおるわけでございます。さらにいわゆる総合庁舎の面に…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○寺田最高裁判所長官代理者 私どもは、この規定はあくまで複雑な事件は地裁で、簡単な事件は簡裁でという趣旨でございまして、それによって事務量をどうするかということを考えておりません。ただ、結果において事務量が変動いたしますれば、それに伴う措置を講ずる、こういうことでございます。
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○寺田最高裁判所長官代理者 必ずしもそうではございません。これはその事件事件によってきまることでございますから、実施の成果を見るほかはない、かように考えるわけでございます。
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○寺田最高裁判所長官代理者 私は、国民なり当事者が簡易裁判所を避けて地方裁判所にのみいこうとすべて考えておられるとは考えておらないわけでございます。もしそういうことであれば、合意管轄が成立するわけでございます。したがいまして、実際に複雑困難な事件が移送が行なわれるということがございますれば、その程度において事務量の変化を生ずる、かように考えるわけでございまして、これを活用することによって十万から三十万円までの事件がほとんど地裁のほうにい…
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○寺田最高裁判所長官代理者 私どもとしては、この法案を利用して特任判事を増加するということは考えておりません。
第63回 衆議院 法務委員会 第20号
○寺田最高裁判所長官代理者 簡易裁判所判事には両方の種類のものがあるわけでございまして、それは別にいずれがいずれにまさるということも必ずしも言えない面もあるわけでございます。ただいろいろ御批判もございますので、その点は十分念頭に置いてまいりますけれども、特任判事の場合にも厳重な制限のもとに採用すべきものである、かように考えております。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 裁判所構成法が裁判所法に移ります際に、区裁判所制度をやめまして簡易裁判所制度を設けましたのは、比較的軽微な犯罪及び比較的少額な民事事件につきまして、比較的数多くの裁判所をつくりまして、国民の身近なところで裁判をする、こういう趣旨であったと考えております。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 この点につきましては、先般たしか法務省からもお話があったかと思いますが、裁判所法の立案の当時におきましては、現在の地方裁判所なり、区裁判所なり、さらには簡易裁判所の現在の制度とは全然違う、全く形の違う手続の裁判所という構想もあったようでございます。それはほとんど手続を裁判官の自由裁量にまかせるような手続にして、控訴審として覆審制をとる、こういう構想もあったようでございますが、結局そういう構想は捨てられまして、…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 その簡易な手続という点も全然使われていないものでないことは、先般民事局長から御説明したとおりでございますが、十分使えないような面の規定もある、そういうものについては必ずしも生かされていない、こういう趣旨でございます。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 典型的な例を申し上げますれば、証拠調べに関する規定でございますが、これは覆審制的なもの、つまり控訴審の構造によりましては相当に生かし得るものであろうと思いますが、その点がそうなっておりませんと、やはり一審の証拠調べの結果を相当はっきりと残さなければならないというところで自由に使えない面があるわけでございます。その他の点は先般民事局長が御説明したとおりでございます。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 簡易裁判所の制度と密接に関連するものであると思います。ただし、いま申し上げましたような民事訴訟手続の簡易化の規定というものとだけ結びついておるものとは考えておりません。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 私どもは簡易裁判所の制度の創設の趣旨が十分に生かされていないというふうには必ずしも考えておりません。先ほど申し上げましたように、少額の事件あるいは軽微な犯罪について比較的身近な裁判所で処理するという限りでは生かされておると考えておるわけでございます。ただ、民事訴訟の簡易裁判所の手続の特則は、ものによっては十分に利用されていないと、こういう趣旨でございます。 また、それと関連いたしまして、いま簡裁の特任判事のお…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 先ほど来、弁護士会の代表の方々から伺いました点、私どももここで十分傾聴いたしましたし、また、いろいろ反省しなければならない点も多々あると考えております。ただ、簡易裁判所の民事訴訟事件では、相当な比率でいわゆる本人訴訟事件があるわけでございます。つまり、現在の十万円以下の事件というものは、必ずしも弁護士さんがついて処理されるには経済的価値があまりに低過ぎるというものが相当にあるわけでございまして、そういうものは…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 いま林委員からのお話はきわめて重要な点でございますので、やや詳しく説明さしていただきたいと思うわけであります。 私どもも、こういう形で法案が出ましたことはまことに遺憾であると考えておるわけでございます。先ほど辻参考人からもいろいろお話がございましたが、私どもが連絡協議を始めますにつきましては、多くの先輩の方々の非常なお骨折りがございまして、その結果、辻先生と私どものほうの岸事務総長との間に、昭和四十年九月三十…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 便宜裁判所から意見を申し上げたいと思いますが、私どもはこれは拡張という表現が当たるかどうかは疑問で、むしろ調整であると考えておるわけでございます。つまり二十九年の法律の趣旨に合わせるために数字を直す、こういうことでございまして、したがいまして、もし今後重ねて大きな経済変動がございますれば、これは当然改める必要が出てまいると思います。ただしかしながら、物価が若干上がったから三十万を三十二万にするとか三十三万にす…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 いまのどういう調査かという点につきましては、あとで民事局長から説明するといたしまして、先ほど来のお話でちょっと補足的に申し上げておく必要があるかと思いますのは、私どものこの法案をお願いしましたと申しますか、これに賛成し、支持しております趣旨は、むろん経済変動を原因とするものでございますが、このことは別に終始変わっておりません。ただ、先ほどちょっと参考人の方のお話にもございましたし、先般たしか畑委員のお話であっ…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまの林委員のお尋ねは、まことにごもっともなお尋ねであろうと思います。実はこの問題は、もし臨時司法制度調査会というものがございませんでしたら、おそらくは三十八、九年当時にもあるいは実現しておったのではないか。むろんその場合は、いま問題になっております三十万円ということではなかったろうと思いますが、当然取り上げられておったはずの問題でございます。ただ、たまたま臨時司法制度調査会というものが開かれておりました…