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最高裁判所事務総長参議院衆議院
総発言数
1,549
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1970/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会78 件・78%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,549 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これはまず、亀田委員の御承知のとおり、廷吏は法廷には必ずいなければならない必要的な官職でございます。そこで、事件の読み上げ、その他証拠書類でございますとか、弁護人との間の取り次ぎでありますとか、亀田委員つとに御承知の法廷内の仕事をいたすわけであります。これに対しまして法廷警備員は、これはむしろないほうがたてまえでございまして、最近の東京地裁の警備員のような、法廷がいわゆる荒れてまいりますと、かなり常…

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 廷吏は全国で約千八百名でございます。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ちょっといま正確な東京の数字を持っておりませんので、正確な数字はあとで申し上げたいと思います。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 通常、廷吏は法廷には一人しか配置いたしておりませんし、それからまた刑事事件の場合でございますと、拘禁中の被告人については、御承知のとおり、拘置所からついてまいっておるわけでございますので、廷吏が警備的な仕事を全然やらないと申し上げては当たらないと思いますけれども、しかしいわゆる警備的な仕事は廷吏の仕事の中ではそう大きなウエートを占めているのではない、かように考えております。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) そういうことはないと確信いたしております。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは、私どものほうとしては、十分各法廷に廷吏が立ち会えるような数の、法廷の数その他と見合いまして廷吏を配置しているわけでございますが、必ず廷吏は立ち会っておると考えているわけでございますが、何かのかげんでちょっと中座するというようなことが絶無かどうか、その点まで調査したことはございませんけれども、常にさような指導をいたしておると、こういうことでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 廷吏というのは、御承知のとおり、裁判所法に定められた重要な官職でございます。仕事の内容は必ずしも高度とは申せないかもしれませんけれども、法廷をめぐる職員としては非常に重要な職員でございますので、廷吏に関しまして定員の上申等ございます際には、これは十分配慮いたしておるわけでございまして、私どもとしては、廷吏が不足するために法廷を開くときに廷吏が立ち会えなかったというようなことは、所長等から聞いていない…

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) その点は十分伺いまして、十分調査することにいたしたいと思います。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 法廷警備員の配置は、現在大体東京に三十名程度いるわけでございます。そのほか、大体高裁所在地、それから六大都市というようなところに数名ずつおりますのが実情でございます。ただ、場合によりましたら申し上げてもよろしゅうございますが、何でございますればあとで資料でお届けしてもいいと思いますが……。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) それでは、これは現在の数は概数としてお聞き取りいただきたいと思いますが、東京三十人、大阪十八人、名古屋十人、広島十人、福岡十人と、あと二名ないし五名おりますのが、静岡、神戸、山口、熊本、仙台、札幌、高松と、こういうところに数名ずつおります。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) そういうように、つまり法廷警備員という形で官職としてきめられておるものではございません。裁判所事務官が法廷警備員に充てられるわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 裁判所法上は裁判所事務官でございます。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) その点についてまだ判例がないように存じますので、最終的には判例で解決される問題かと思いますが……。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 私どもとしては、そういう状態の起こらないことを確信いたしておるわけでございますが、非常に長期にいなかった、あるいは全然最初から最後まで立ち会わなかったということは、非常に穏当でないわけでございまして、法律的にどういう効果を生ずるかということは非常にデリケートな問題でございます。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 裁判所の規定でございますし、必ずとは書いてないわけでございますが、私どもとしては廷吏を必ず配置するようにと考えておりますような気持ちからいまのように申し上げておるわけでございますけれども、訴訟法的な規定ではなかろうと思いますので、そういう意味では、亀田先生のおっしゃいますように、それによって直ちに訴訟法的な効果を生ずるということにはならないというのが普通の考えであろうかと思います。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 基本的には全く亀田委員のお話のとおりでございまして、私どもとしてもかような職員を配置しなくてもいいという状態が出てまいりますことを心から希望しておるわけでございます。ただしかしながら、これまたいまお話にございましたように、現実に御承知のような法廷の状況があるということを前提として考えますと、一方で私どもとしては、警察官を法廷内に入れることは、これはまあ極力避けたい、そういうことはいたしたくない、法廷…

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いまのお話の点は非常に多岐にわたっておるわけでございますが、まずその数の点でございますけれども、確かに二倍といえば二倍でございますけれども、亀田委員のお話のとおり、百名をふやすということでございますので、現状では、全国の裁判所、地方裁判所だけでも四十数カ所ありますので、それをカバーするためにはどうしてもこの数が必要である、かように考えたわけでございます。裁判官のほうは、これはもう一人一人が一騎当千で…

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) その点もお話のとおりで、法廷警備員百人が裁判所に配置されましたのは、十数年以前、おそらく三十年前後のことであったと思うのでありますが、しかし、その後数年間法廷が比較的平穏に進んでおります場合には、おそらく国会におかれても、あるいは国民一般におかれても、法廷警備員というものの存在をそう意識しなかった程度であろうと思うわけでございます。裁判官は事件を適正にスムーズに処理するということを最も重く考えており…

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 法廷警備員の制度のできましたと申しますか、そういう定員が組み入れられましたのは、大体二十九年から三十年ころにかけてでございます。ただ、現在実際に法廷警備員としております者がその当時に採用された者とは必ずしも限りませんので、その点は区別して考えていただきたいと思います。

最高裁判所事務総局総務局長1970/03/24

63参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは、御承知のとおり、法廷等の秩序維持に関する規則、あるいは法廷の秩序維持にあたる裁判所職員に関する規則というものが昭和二十七年にできまして、そのころにできたものでございます。