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最高裁判所事務総長参議院衆議院
総発言数
1,549
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1977/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会78 件・78%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,549 20 を表示
最高裁判所事務総長1977/04/13

80衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 昭和四十九年度の裁判所の決算の概要について説明いたします。 昭和四十九年度裁判所所管の歳出予算額は、九百十四億四千四十一万円でありましたが、この予算決定後、さらに百九十三億八千二百六十八万円余増加し、合計千百八億二千三百九万円余が昭和四十九年度歳出予算の現額であります。 右増加額は、予算補正追加額百七十億五千六百六十三万円余、大蔵省所管から移しかえを受けた金額七億九千三百八十八万円余、昭和四十八年度から繰り越…

最高裁判所事務総長1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いま佐々木委員からお話しのとおり、ここ二十年間二千数百の裁判官が訴追を受けることなく公正さにおいてそれなりに国民の信頼を得てまいったわけでございますが、今回一判事補の心なき行為により罷免の判決を受けることになりましたこと、最高裁としても深刻に受けとめておる次第でございます。 今回の事件は、鬼頭元判事補の個人的な職務外の行為に関するものでありますが、裁判官の身分を有する者が政治的に色彩の強い行為に加わ…

最高裁判所事務総長1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) まことに佐々木委員御指摘のとおり、今回明るみに出ました鬼頭元判事補の今回の行為はいわば私どもの想像を絶した行為でございまして、これは弾劾裁判所なり、あるいは検察当局を経て刑事裁判所なりで処理される問題でございますが、それに伴っていろいろ明らかになりました彼の行動につきましては、これは私どもとしてもまた別個の観点から十分に今後の対策等も考えなければならないと、かように考えておるわけでございます。 弁護…

最高裁判所事務総長1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いまお話のありましたとおり、昨日、金氏につきまして、日本の国籍を有しないということを理由として不採用にすることはしないと、したがって昨日から採用のための手続に入るという裁判官会議の議決をいただいたわけでございます。 で、つとに御承知のとおり、一二十年近く前から国籍というものを修習生採用の要件といたしておりました。それに対する御批判はまたあろうと思いますが、実際問題としてさような方針を過去約二十年とっ…

最高裁判所事務総長1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 弾劾裁判所の裁判員であられます寺田委員におかれましては、あるいは訴追委員会の資料その他私どもの承知いたしておらない資料もごらんになっておるかと存じまして、あるいは私ども十分そこまで知らない面もあろうかと思いますが、鬼頭君の思想がどうであるかということにつきまして、私どもそり十分に承知しておるわけではございません。ただ、今回の行動なり、あるいはこれに関連して明るみに出ました行動については弁解の余地のな…

最高裁判所事務総長1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 私ここに昨日の弾劾裁判所の判決を持ってまいっておりまして、いま寺田委員からお話のございましたこの判決の第三項の「法律上の判断」というところに記載されております事項、私ども謹んで拝読したわけでございまして、きわめて同感するところが多い印象を——私、個人でございますが、持った次第でございます。ただいまのお話も裁判官の思想と申しますより、むしろ徳性と、いうようなお話と伺ったわけでございますが、私たまたま先…

最高裁判所事務総長1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 判事補の指導育成ということは、裁判所としてきわめて大事なことでございまして、私ども折に触れ会同その他におきましてそういう問題を取り上げて検討いたしておるわけでございますが、今回のような事件が起こってみますと、まだその点において努力が足らなかったというおしかりを受けても甘受せざるを得ないと考えます。ただ、先ほど来繰り返し申し上げておりますように、裁判官と申しますものは、やはり普通の行政官と違いまして、…

最高裁判所事務総長1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 弾劾裁判所が独立の地位をもって手続をお進めになっておる点につきまして、私ども意見を述べることは差し控えたいと思いますが、ずっと私どもの調査の段階から通しまして、鬼頭元判事補のこれに対する対応の仕方にきわめて当を得ないものがあったということは、私どもとしても十分感じておるところでございまして、前に国会等でお調べになるような段階において私どもそれなりのサゼストを彼に対していたしたこともないではなかったわ…

最高裁判所事務総長1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 細部にわたりますればあるいは人事局長から答弁させた方が適当であろうかと思いますが、いまお話のありましたように、まず第一段には、各裁判官がみずから反省し自粛自戒するということであろうと思いますが、同時に、私どももそれなりにそういう方向に指導してまいると。そのごく一端といたしまして、すでに新聞等で御承知かとも存じますが、この一月に高裁長官事務打ち合わせがございました際に、いわば私どもの方の通達ということ…

最高裁判所事務総長1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 先ほど来各委員からいろいろ御指摘がございました。裁判所におきましては、従来から判事補につきましてはほとんど毎年あるいは一、二年置きぐらいに司法研修所におきまして研修をいたしておるわけでございます。そういう場合におきまする研修の内容がどうしても法律知識中心になりがちでございます。もっとも教養的な面も十分やっておりますけれども、そういう点におきましても具体的に、前向きに検討してまいりたいと、そして先ほど…

最高裁判所事務総長1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いま下村委員の前段におっしゃったいわゆる罪の部分、これが私どもとしても非常に恐ろしいと申しますか、気にかかるところでございます。そういう形で国民の一般の方々から裁判所が信頼を失うようなことになりましては、近代民主国家の基本が崩れるわけでございます。で、私どもは多少能力は至りませんでも、常に自粛、自戒して私生活をも含めまして外から何らの批判も受けない者でありたいと、みずから努力しておるつもりでございま…

最高裁判所事務総長1977/03/12

80衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○寺田最高裁判所長官代理者 昭和五十二年度裁判所所管予定経費要求額について、説明申し上げます。 一 昭和五十二年度裁判所所管予定経費要求額の総額は一千四百七十八億六百十七万円でありまして、これを前年度予算額一千三百七十一億五千九百九十三万一千円に比較いたしますと、差し引き百六億四千六百二十三万九千円の増加となっております。 これは、人件費において七十八億六百二十六万八千円、裁判費において八億八百八十三万一千円、施設費において八億七千九百…

最高裁判所事務総局事務総長1976/11/04

78参議院 法務委員会 第6号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 御指摘のとおり、裁判所にとってきわめて重大な事件と受けとめておりますので、私どももはっきりした姿勢でもって処置をいたしたいと、かように考えておるわけでございます。ただ、それにつきましては、何と申しましても事実の解明が先決でございまして、不確かな事実に基づいて何らかの処置をとりましては、これまたある意味において最高裁判所に対する信頼を失うことにもなりますので、先ほど来人事局長が御説明申し上げましたよう…

最高裁判所事務総局事務総長1976/11/04

78参議院 法務委員会 第6号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いま原田委員からお話のございました三項目の上申書というのを私は必ずしも正確に存じておりませんけれども、ただ、先ほど来、いわゆる鬼頭隠しとか、そういう点でいろいろお話が出ておりますので、この際、はっきりと私どもの態度を申し上げておきたいと思うわけでございます。 私どもとしては、鬼頭判事補が国会で証人として喚問を受けるということにつきまして、裁判官会議の了承も得まして、これはどうぞおやりいただくにふさわ…

最高裁判所事務総局事務総長1976/11/04

78参議院 法務委員会 第6号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いまお話しのものでございますれば、私当時目を通したかと思いますが、ただこのうち第一項の心身の疲労はなはだしく云々という点は、私意見を申し述べる立場にございません。それから出頭請求から出頭までの期間が非常に短いことが問題だというこれについても国会と鬼頭本人との関係でございまして、私意見を述べる立場にございません。三番目の点が先ほど来問題になっております最高裁の調査が続行中であると、そうして既往の分につ…

最高裁判所事務総局事務総長1976/11/04

78参議院 法務委員会 第6号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 二千数百名の裁判官の中のただ一人でありましょうとも、かような問題を起こしましては国民の裁判所なり裁判官に対する信頼が著しく傷つけられることになると考えまして、私ども深刻に受けとめておる次第でございます。まず、何よりも事態の真相を徹底的に究明する調査というものが前提であろうと考えております。現在までのところ、かなりの程度にわかっておりますけれども、まだまだ本人の言うことはとうてい納得できない部分がござ…

最高裁判所事務総長1976/11/02

78衆議院 法務委員会 第6号

○寺田最高裁判所長官代理者 まず第二点からお答え申し上げたいと思います。 昨日の事情聴取につきまして、矢口次長、勝見人事局長から報告を受けましたが、私としては、鬼頭判事補の答弁と申しますか、説明は全然納得できないものである、かように考えております。ただしかし、さればといって、それでは直ちに鬼頭判事補がにせ電話の本人であると決めつけるわけにもいかない、さらにもう少し慎重に調査をしなければならない、かように考えております。 それにつきまして…

最高裁判所事務総長1976/11/02

78衆議院 法務委員会 第6号

○寺田最高裁判所長官代理者 国会に召喚されました証人が出頭しなかった場合に、正当な事由があるかないかということは、第一義的には国会が御判断になる事項であると考えております。さらに、それが何らかの形で訴訟となりますれば、最終的には裁判所が判断することになるわけであろうと思います。そういう意味におきまして、私ども具体的な不出頭について、それが正当であるかどうかということを仮想に意見を述べることは、差し控えるのが相当であろうと考えております。…

最高裁判所事務総長1976/11/02

78衆議院 法務委員会 第6号

○寺田最高裁判所長官代理者 司法行政は最終的には裁判官会議でお決めいただくことでございますので、人事局長の答弁もあのようなことになったわけであろうと思いますが、私ども事務当局としては、本件については仮に退職願が出ました場合これを慎重に取り扱うべきものである、かように考えておる次第でございます。

最高裁判所事務総長1976/11/02

78衆議院 法務委員会 第6号

○寺田最高裁判所長官代理者 日弁連で軽々しくとおっしゃっているということは、私、正確にいま記憶はいたしておりませんが、私、慎重にと申し上げましたが、慎重にと申し上げます以上は軽々しくは取り扱わないということでございます。