P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
5,482
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会67 件・67%
  • 労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,482 20 を表示
日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 時間がありませんので、もう基本的な態度で労働大臣にお尋ねするということにしたいと思います。協力します。先ほどからの話の中で、家内労働者がきわめて劣悪な作業環境、一方的に低く押えられた工賃、長時間労働という労働条件である。しかも継続した仕事の保証がなく、労働基本法、労働基準法などの適用が、この分野においては権利として十分保障されていないのではないかという角度からの皆さんの意見でもあったし、労働省の皆さんのお話でもあったように私…

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 それじゃ大臣、もう一度正確に聞かしていただきますけれども、憲法で保障されるところの労働基本権、それに基づくところの労働組合法あるいは労働基準法、これを基本に据えてこの法律はつくったのだ、そういうふうに解釈してよろしいな。

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 それじゃ引き続いて大臣に聞きたいのですが、労働組合法の第一条によるところの趣旨というのは、労働者と雇用者の間の対等によるところの態度でもって賃金などを決定していくことになっていると思うのですが、その点はどうでしょう。この法律の中でもその趣旨をこれで生かされているというふうに言われますか。その点について労働大臣の見解を聞きたいと思うのです。

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 それでは具体的に、どの点がここでいわれているところの働く条件について、使用者と働く者が対等の立場において交渉し決定していくということが、この条文のどれによってそのことをいっているのか。これはやはり大臣に聞かぬといかぬ問題、一番基本の問題なんだから。貫かれているのか……。

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 一番基本的な問題からいうならば、工賃の決定による一たとえば工賃の話についていうならば、両者で交渉によってきめたものを基本にして法制化していくという態度をとるのが基本的な態度ではないのでしょうか、大臣。それが組合法にいうところのものとしてここに生きてこなかったらだめなんじゃないでしょうか。

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 大臣、むずかしいことは、現実がそうなっていないということから明らかだ。それじゃ、たとえば一定の組合が一定の地域にある場合に、その地域のそういう人たちとの間に交渉を持ってやっていくということについて、それは法制的にもそれを最低工賃として保障していくんだということは、この法律から言えるんですな。いまの大臣の答弁からいうと、そうなりますよ。

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 いまの発言からよるならば、なるかならぬかはわからぬということになると思うのです。両者の間に決定したことが、直ちにそれが法制的拘束をするということにならなかったならば、それは労働組合法の第一条に基づくところの態度を保障したことにはならぬのではないかと私は思うのですが、大臣いかがでしょうか。

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 今後の問題ということは、この法律によるならば労働基本権にかかわるその問題、たとえば最低工賃の決定については労働大臣や労働基準局長の職権によってきめていくということになりますので、したがって、基本的に労働組合法に基づくところのあのことを保障したということにはならないというように解釈してよろしいな。

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 それじゃ話を進めます。その件の意見はそれなりにわかりました。 それから次に、今度は逆に労働者の側から、この法律ができたら一体どういうことが保障されるのだろうかということの期待というのは非常に大きいと思うのです。それは長い間劣悪な条件のもとにおっただけに、このことに対する期待は大きいと思うのですね。 そこで、それじゃたとえば現実に起っている問題からいうならば、労働災害が非常に劣悪な条件下にあるから激しい。救済問題というのは、緊…

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 私はそういう部分の問題があることも事実だと思うけれども、労働者が共通して願っている現実の救済からいうたら、何といったって普通の工場で働いておったら失業保険——継続して仕事がないのだから、そうなってくると、失業保険という責任ある雇用関係を保ってほしいとか、あるいは労災の補償ですね、それは特別労災補償の適用じゃなくして、それこそ雇用関係にある形態でやっておらぬとか、そういう問題については解決されていないことは事実ですね。これはや…

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 それではこれで終わらせていただきますけれども、最後の問題については、私は労働基準法を下げる役割りをするというふうに見るのが至当だと思います。 終わります。 —————————————

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 どうも御苦労さまでございます。もう時間がおそうございますので、最後的に御意見だけを一言おっしゃっていただいたらけっこうだと思うのです。 それは、この法案によってみんなの組合員さんですか、何をこれで実現できるだろうかと期待されたか。それと、これによってこの点が困ったことだという問題点ですね、端的に問題点だけをお聞きしたい。もうおそうございますので、その点お二人からお聞かせいただいたら私はけっこうでございます。お願いします。

日本共産党1970/04/24

63衆議院 社会労働委員会 第14号

○寺前委員 終わります。

日本共産党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○寺前委員 もう幾たびかいろいろのお方から突っ込んでお話もございましたから、私は基本的な考え方の面を中心にしてお聞きをしたいというふうに思うのです。四点お聞きしたいのですが、まず第一点から大臣にお願いします。 いただきました改正案を見ますると、たとえば老齢年金でいいますと、昭和三十四年の四月に老齢年金二千円であったものが四十五年の七月から八千円になる。それに対して福祉年金のほうは三十四年十一月に千円であったものが千八百円に、そして今度の…

日本共産党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○寺前委員 そうしますと、結局老齢年金のほうは四倍、こちらのほうは二倍になっていく。将来はもっと差をつづめていって、結果的には消えてなくなるということになるのですか、大臣。

日本共産党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○寺前委員 そうすると、結局これは基本的には補完的なものだから、月二千円のお年寄りの福祉年金でもこれはしかたがないんだ、掛け金をかけてやっていく体制の中に入るべきだというのが基本的なお考えだというふうに承るわけですけれども、この辺は見解の相違になるので、これ以上は追及しませんけれども、私はやはりお年寄りとか障害者の皆さんというのは、家族を含めて、年をとられたら大切にするとか、あるいは五体満足で生まれてくることほど親としてうれしいことはな…

日本共産党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○寺前委員 年金のことですから、主として金の伴う話だと思うのですよ。しかも附帯決議というのは、各党が共通して公約数としたところの、それぞれの党のそれぞれの思惑はあると思いますよ。しかし、少なくともこの程度のことは考えられるのではないかという責任を持った附帯決議だと思うのですよ。したがって、これは財政的にも責任をもって各党は最大公約数として出しておると思うのですけれども、それが簡単に、財政等ということだけで考えられなくなるというのは私には…

日本共産党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○寺前委員 私も、それは予算の諸関係できれいな形にはできないだろうということはわかりますよ。だけれども、一つ一つについて、特に毎回毎回同じことが強調されておる問題について、何としてもこの点は、さっきからここに出ておった、たとえば七十歳のものを六十五歳にするとか、一つ一つについて解決方法を、それなりに検討が加えられてなされていかないことには、やはりこれだけ長期にわたって続いておるのは、よくよくその点は問題だというふうに一致して、この委員会…

日本共産党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○寺前委員 これ以上は同じことになりますので言いませんけれども、局長にちょっとお聞きしたいのですが、その附帯決議の中で、大幅の引き上げとかそういう問題については先ほどから質問が出ましたので、それは避けて、特にさっきから出ていないのじゃなかったかと思う点で、附帯決議の中で見ると、例の障害福祉年金の級別のものですね。一級、二級三級制度があって、この問題についてかなり広範な人たちが障害福祉年金の二級を入れるとか、あるいはさらに三級まで含めて入…

日本共産党1970/04/23

63衆議院 社会労働委員会 第13号

○寺前委員 お年寄りの問題とか、障害者というのは働けなくなってきているだけに、こういう附帯決議そのものに対する期待も非常に大きいわけですよ。そういう点から見ると、拠出制年金の加入前の障害ですね。加入前の障害を対象に入れるとか、こういう問題は非常に切実な問題なんですよ。こういう切実な問題に対する態度というのは、やはり次の議会ではどうなるだろうというふうに注目されているだけに、私は積極的にこういう問題が出されてこなければいかぬと思うんですよ…