寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 加入前の問題を考えろということの決議を議会であげたわけでしょう。附帯決議として、考えろという問題を提起をしたわけですよ。そうすべきだという態度、その立場に立って検討しないと、それだったら大臣、財政上の問題だけにしぼられていくと思うのですよ。ところが、いや、それはあり方がどうのこうのになると、国会の決議というのはそれじゃ問題だという言い方に聞こえてくるわけですよ。だから、附帯決議の取り扱いというのを基本に据えて検討はされるべき…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 それで、さっきからの話、国会の決議からいうならば、財政等の勘案があってむずかしいんだ、できる範囲からやっていくんだというお話がございました。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 そうすると、具体的に財政問題なんかについても、こういうようにしたらいいんじゃないかという問題も含めて提案したわけですね。ほんとうにこれが検討されたのかどうか、それを私はちょっとお聞きしたいと思うのです。各種の厚生年金、国民年金その他のいろいろな年金の積み立て金がありますね。この積み立て金がほんとうに財政云々と言われるならば、一体これらの年金制度の改善のために使うということで、あの積み立て金がそういう方向に使われてきているのか…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 それで、具体的には預けた積み立て金を財政投融資に使っていくという状況になっているというお話までありましたが、それでは、現在積み立て金がどれだけあって、従来はこれだけのときに、そのうちで福祉に関係する内容の施設に使うためにこれだけの金は使いましたけれども、あとは政府資金として使われていっておりますよ。ところが、このごろは年金制度の改善の具体的なものに使うためにこういうふうに改善しましたよと、金がないと言う以上は、どういうふうに…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 具体的にどうやってくれますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 時間がないのでやめますけれども、こういう福祉関係の問題というのは、国家の予算と、それからそういうふうな年金の掛け金なんかで集めた金、こういうものをもっと積極的に財源として改善のために使うということで打って出なかったら、これは掛け捨てみたいな感覚でものを見たらえらいことになると私は思うのですよ。そういう意味で私は、国会の附帯決議の実現のためにも、また、各党が要望しているああいう施策を実現するためにも、財源問題について大臣が積極…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 いまの関連ですが、きのう一日のニュースを見ておりますと、一つは先ほどから問題になっておった汚染牛乳、「いまごろ『保健上支障』とは」、「隠し続けた厚生省」といって、厚生省がすでに昨年の十二月問題になっておるものを隠し続けた上でfはっきりそう新聞に書いてある。そういう処置がなまぬるいのではないかという意見がそこに出ています。 同じく昨日のニュースの中に、これは富山県の「神通川の水銀調査、学者も怒りの“告発”」という記事が出ており…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 時間がありませんが、サリドマイドのほうのことは、率直に大臣が国も責任があるという態度から、積極的に処理していくという方向を打ち出されたことは、私は非常にいいことだと思うのです。考えてみると、問題は、いまも大臣が言われたように、やはりちゅうちょして何カ月間か過ぎたその間に被害が広がったというのがサリドマイドの事実上の非常に大きな問題だったわけです。(内田国務大臣「そのとおり」と呼ぶ)大臣もそのとおりだとおっしゃっておる。昨日出…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 いま、警告を発したとおっしゃっておるのですが、それでは、その地方の行政機関がだいじょうぶだと言っておることばというのは、 一体どういうことなんですか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 大量に食べなければだいじょうぶだ、大量に食べなくても、一日に魚はそんなにべらぼうに食べられない。しかし、毎日毎日食べ足していったら非常に重大な問題になるのだ。牛乳の場合だって同じことですよ。要するに、人体によくないものについては、率直にすぱっとだめだという態度をとらなかったら、あとからわあわあ言ったって始まらないというのが私は中心だと思う。そういう点で厚生省の態度は無責任だということを批判されておるのではないかと思うので、ど…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○寺前委員 もう時間もおそうございますし、かなり多くの方から、重点的に関東労災病院については出されておりますので、私は確認の意味で、また、そのことを通じて関東労災病院の関係者がどのような考えを持っておられるかということを知りたいというふうに思うわけです。 病棟閉鎖の問題をめぐって、二つの時期の最近いたします。二月二十四日の各紙で、「関東労災病院 ついに患者追い出し」というような、大体似たような見出しの新聞が出ているように思います。そして…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○寺前委員 次に、関東労災病院の入院患者の萩野昭二さんを代表として、陳情が出ております。ちょっと一部分だけを御紹介したいと思います。 「前々回、前回、今回共勤務ダイヤ変更に伴いの問題について、まず新聞でちょっと聞いてみたいと思います。これは理事長さんにひとつお願い不満の看護婦の退職を誘い、病棟閉鎖にたち至っております。労使それぞれの理由がありましょうが、いづれにしろその被害を蒙るのは我々患者であり、その迷惑は、甚だしいものがあります。病…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○寺前委員 それから、これは病院の中にある医薬局会常会というのがあるようですが、三月七日にこういう決議をしておりますので、ちょっと一端を紹介しましょう。「三月六日開かれました医薬局常会において、鎌田浩氏の要求“現在問題になっている病棟閉鎖に関し、医薬局会員各位の意見を聴取し、総意を運営に反映させるための会議を開くこと”が、出席会員三十四名により成立、そこでの動議 病棟削減回避に努力する看護婦諸姉の誠意を重んじ昭和四十五年三月三日付の覚書…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○寺前委員 その次に、先ほどからここでずいぶん論議になった問題になるわけですが、あそこの病院の看護婦さんの大体三分の二くらいの人が労働組合を組織されて、皆さんのやっておられる問題に対して批判の態度をとられているというのが事実だと思うのですが、そのように理解してよろしいでしょうか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○寺前委員 それでけっこうです。私がいろいろ事実を確めたというのは、この問題はだれの責任において解決しなければならぬかというために聞いてみたのです。というのは、新聞報道においてのあの病院の問題に対する態度は、病院当局に対する批判となって出てきている。患者の側からも病院当局に対する批判になっている。それから医薬、この分野に働いている方々も、その批判が病院当局に向かっている。看護婦さんの大半がやはりそこになってきている。そうするとこの責任は…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○寺前委員 私の提起している意味を御理解になっていないのじゃないかと思うのです。私が言っているのは、管理者がやっておられるやり方が社会的にも各分野の皆さんからも批判を受ける状態にある、これが解決を困難にさせる原因になっているんだというふうに管理者が理解をしなければ、反省から始まらなければ解決はできないというふうに見るべきではないかということを質問しているのです。もう一度お願いします。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○寺前委員 わかりました、いまの態度。それじゃもう一般新聞、世論の反映でさえもこういう状況にあるということに耳をかさぬという態度として私は受け取らざるを得ないと思うのです。 次にお話を承りたいと思うのですが、先ほど理事長は、労働者と管理者との間に穏便にやって、そしてこの解決に当たっていきたいという話をされておったと思うのです。労働組合に対するあなたの見解をお聞きしたいと思うのですが、私は事実に基づいて聞いてみたいというように思います。私…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○寺前委員 これは「看護部」というところから出ている「看護婦の皆さんへ」というものですが、これにはこう書いてあるのです。「病院当局の再三の警告にも拘らず、この連夜赤腕章を巻いた看護婦数名乃至十数名が徒党を組み、リーダーに引率されて各病棟を練り歩き、事務局次長、庶務課長や看護部長の制止も聞かず、忙しく立働いている看護婦詰所に入り、婦長等に対して聞くに耐えない暴言を吐いたり、」云々ということが書かれておりますが、こういうふうにあなたたちは理…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○寺前委員 なぜいまその点を聞いたかといいますと、労働者が行動を団結してやるのを、徒党を組んでというような理解をする。これは、あなたは労働次官までやられた方が、労働組合の団結を徒党を組むというふうな表現でしか言えない。これは考え方の問題がここに出ていると私は思う。また「一揆的下剋上」。団体交渉という権利を持っている。それを「一揆下剋上」というふうにこの行動を見るのかという考え方の問題が、これらのあなたのほうから出ている幾つかの資料から見…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○寺前委員 そこがやはり問題だと思うのですよ。徒党を組むとか、それから上部に共産党がおって、それが引き回しているのだとか、そういうような——労働者の組合というのは、思想、信条、性別に関係なしに、ちゃんと規約に書いてあって、その規約に基づいてお互いに役員を選出して、民主的に運営するのであって、だれだれが共産党員だから、その思想で引き回されているのだとか、そういうふうに見るべき組織でないということは、あなたも労働次官をやっておられたんだった…