寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 それじゃ大臣、さっきも言いましたように、私はむしろ被爆地全体を医療について保障するという態度で取り扱うべきだということで、ひとつ検討を願いたいと思います。しかも現に矛盾が生まれてきている。 これで私の質問を終わりたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 この前は大臣がおられませんでしたが、鉄鋼関係で行なわれている四組三交代制の新しい勤務体制ですね、これは人員をふやさずにやるものですから、いまいろいろな矛盾が生まれてきていると思うのです。これはもうざっと一年間になってきたわけですね。この前は、この問題ルめぐって予備直という有給休暇の一定の部分をを画的に休暇をとらすというやり方をしているのは、労働者の最低基準を示すところの労働基準法に違反する行為じゃないかということをめぐって局…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 そうすると、全体がそういう状況にあるから、それじゃその中の許可を与えた職場がその後どうなっているだろうか、許可を与えたとおりに実行されているかどうかという監督をどの程度やったかということについても、おたくのほうではわかりませんか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 私はこれは非常に重要な問題だと思うのです。おたくのほうで最近労働災害をめぐっ ての白書みたいなものをお出しになりまして、いただきました。死亡事故が最近は横ばいになってきておる、これは気をつけなければならないという問題を指摘しておられます。あの資料を読みますと、三期に分けて、一期はどういう状況だった、二期はどういう状況だった、四十年以後は新しい段階としてもう一度見てみる必要がある、死亡事故が非常にふえてきているという立場からあ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 私は、監督官が強化されるように同時にやらなかったらできないといういまの御指摘、当然だと思います。しかし、生産のあり方がどんどん変わってきている。これに対して労働者の職場条件を守るために積極的に監督官をふやさなければならないというふうに、これを生かしてほしい。そして、特に許可を与える事業というのは、やはり特殊な問題を含んでいるから特別に許可が要るということになっているのだから、それを全うするための監督行政に必要な人員は当然入れ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 第二番目に、私がこの問題を提起してきたのには一つの理由があるわけです。実はいつぞやこの委員会においても私が問題にしました、例の川崎製鉄の葺合工場の問題です。この工場は労働災害が全然なかったということで表彰を受けた工場なんですが、事実はとんでもない、労働災害が一ぱいある。そこからいろいろな刑事上の問題にもなる内容のことが行なわれておるということになるわけです。こういう工場が、それじゃ反省して、はたして新しい段階にいまきているの…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 そうすると、違法行為だということになったら罰則はどういうことになるでしょう。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 五千円の罰金だけで済むのですか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 手続違反というのはどういうことですか。届け出しなければ一斉休憩の除外はできないのでしょう。三十四条で、基本的には一斉に与えなければならない。しかし、こういう許可を受けた場合はこの限りでない。この問題でしょう。だから、事態は全然違うものになっておったら、これは全然新しい問題なんだから、したがって、新しい問題の場合に、与えなければならないというこの手続をやっていなかったら、これは単なる手続問題ではなくして、本質的に違法行為をやっ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 ということは、どういうことなんです。要するに、実態は変わってしまっている。人数も明らかに違うし、仕事の休憩の与え方も全然違う。全然違う作業方式に変わっている。だから、一斉に与える云々の問題は全然新しい形態の問題としてある。全然届け出しなかったら、手続問題ではなくして、基本的に何もやらないでおいてやり始めたのだから、これは重大な違法行為とは見ないのですか。単に手続をしなかったから悪かったのだということで済む問題ですか。その点ど…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 わかりました。 それで、私がここで特別にこの問題を取り上げたのは、手続はあとからやっておけばいいという、だれかが問題にしなきゃあとからちょっと手を打ったら済む問題だということになっては、労働基準法が空文化してし使う。そういう意味では、積極的に、一番最初に問題提起したように、一体登録している会社というのが、どれだけ工場があって、それが現実にどう行なわれているかということを、やはり重大な関心問題として監督をしてもらい、違法があっ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 私は、昨年予算の分科会でしたか、鉄鋼関係で四組三交代制が総人員をふやさずにやっていくために非常に悪い労働条件になっていってたいへんなことになるのではないかということで、幾つかの問題点をそのときに提起をいたしました。それからもう一年たちました。現実に鉄鋼関係で四組三交代の定員をふやさずにやるという仕事が始まっているわけです。この一年間を考えてみると、造船にしても鉄鋼にしても非常に大きな災害をもたらすようになってきました。それだ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 そうすると局長さん、どういうことになりますか。協約というのは、やはり労働者に対して一定の拘束を持ちますね。それから法律も拘束を持ちますね。さて、どっちの拘束が上なんでしょう、ちょっとお聞きしたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 そうすると、この協約が法を乗り越えての——要するに個人の持っている年次休暇というのはこれこれの権利だ、明らかにその権利を拘束するような協約を結んだら、それは法に抵触するから、そういう拘束にならないようにその協約は取り扱わなければだめですよという指摘をしたのですか、これはどういうことになっておりますか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 それではいままでに、具体的に本人の権利として年次有給休暇をとる、あるいは予備直の日に出勤しようとしまいと——行った、そうしたら、あなたは予備直の日ですからお帰りくださいと言われた。本人は出勤した、帰らされた、そうすると、本人は出勤の意図を持っているのですから、帰らされた場合はどういう扱いになるのですか、具体的に聞きたいのです。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 そうすると、あなたの話では、一向に法が上に立たぬで、協約が全部上に立つじゃありませんか。法のたてまえからいったら、年次有給休暇というものは自由にとれるのです。自分は会社に行った。きょうは働こうと思って出ていった。そうしたら、あなたはきょうは年次有給休暇をとってもらう日ですよと向こうから割り当てられるというのは、法の趣旨に反するのだから、そんなことは言えないはずです、個人が行った場合。そして、行って、きょうはおたくは予備直だか…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 よくわからぬのだけれども、本人が有給休暇の選択権を持っているのだから、選択権を初めから侵害するような計画的な予備直というものがあるというのは、第一おかしいのじゃないだろうか。計画的にこの時期にとりなさいというきめ方自身に一つは問題があるのじゃないかということと、もう一つは、自由にとれるにふさわしい人員配置がなければ事実上とれないという問題があるから、だからとれるように事実上の人員配置をしなければならない。そういう労働行政上の…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 それじゃ、いま局長さんの言われた納得の問題ですね。個々人が納得せずしてやってはならない、そういうことですね、明確に。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 そうすると、私は局長さんの発言は非常に重大だと思いますよ。なぜかというと、協約を結んでいるのだからいいじゃないかという話に聞こえますが、そうすると、労働協約で計画的に有給休暇を七日間提出させられている。計画的にさせられているのです。そういうものを有給休暇と言えるか。言えるという判断を局長は下したのです。労働省は下しているのだということになると、これは私は重大な問題だと思うのですよ。法が優先するというのだったら法は非常に明確で…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 私はいまのをもうちょっと詰めたいと思うのですが、違反にならないように指導しておると言うけれども、違反になるような協約、すなわち計画的に休暇を提出させるという問題は、違反になる協約を初めから結んでいるのだから、その結び方自身に問題がある。再検討を要求します。 参議院のほうで何か都合があるらしいので終わります。