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日本共産党衆議院
総発言数
5,482
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会67 件・67%
  • 労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,482 20 を表示
日本共産党1971/02/24

65衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 それじゃ私はもう一つ通産省に聞きたいと思います。 明らかに高い数値が、予備調査ではあるけれども出た、こういう現実の不安な状態のままで続けておくわけにはいかないでしょう。そうすると操業問題に直ちに検討を入れなければならないと私は思うのです。したがって、その不安を除去するためにも、現地の被災住民の代表、それから被災住民が選ぶところの科学者、そういう人たちを含めて、資料を提出して、そうして公開のもとにおいて安全だということが確認で…

日本共産党1971/02/24

65衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 私の聞いた質問に答えてください。住民の方は、出してもらわなければならない資料をもらわなかったら計算もできないじゃないか。調査のやり方についても、自分らが信用できるところの科学者を一緒に含めて立ち入り調査をさしてもらわぬことには信用できないということを言っておられる。とすると、これを組み入れることをやらなかったならば――現にたまたまやってみたらこういう数字が出てきておる。こんなものは軽いのだというわけにいかぬでしょう。これが六…

日本共産党1971/02/24

65衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 それじゃ、その公表の内容の一つになるわけだけれども、被災住民のほうから要求している資料について、早く公表することによってこの問題について安心してもらえるようにしなかったら、安心してあそこの町で生活できないと思いますけれども、私はこのまま操業さしておくことは不安でしようがない。これは私は一にかかって通産省の責任だといわなければならぬと思います。 終わります。

日本共産党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○寺前分科員 私はきょうは、公害にかかわる健康被害の救済に関する法律ができて一年になります。一方、臨時国会では公害の問題について、世界最大の公害をもたらしたその原因が、例の生産、経済の上昇と相関連して対策を組まなければならないというところに法律上の問題があるということから、あの臨時国会においてこれが修正されるという状態になってきた。こういう立場を考えてみるときに、あの臨時国会で、この被害者の救済の問題に対するこれの処置の問題についても、…

日本共産党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○寺前分科員 緊急事態が発生しているというような状況のもとにおけるその地域の環境、その健康状態を緊急に調べるということは、私は当然のことだと思います。これを逐次これからなんということを言っておったら、実際国民の期待に沿わないじゃないですか。 私は具体的に川崎の例でもう一度提起をしてみたいと思います。川崎では、現在指定されている二つの地区があります。この二つの地区を合わせて、十八日現在、三百五十二人が公害認定病として認定されております。そ…

日本共産党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○寺前分科員 それじゃ局長に聞きましょう。大臣は率直に淡々たる気持ちで、多発地域で、しかもこういう被害の及んでいる事実がわかっておるときはどんどん広げたらいいという問題を提起されておられる。ところがあなたのさっきの答弁では、私は具体的に、あなたのところの資料に基づいてこれらの地域について健康調査をやって、指定を拡大する積極策はどうなんだということを聞いたときにはそうじゃなかった。あなたはいま大臣の答弁を聞いてどういうように思います。 さ…

日本共産党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○寺前分科員 それじゃすでにいままで四日市とかその他の地域において市で独自に指定をして、同じような認定扱いをしておるところがありますね。明らかに市長さんみずからが同じように扱わなければまずいのではないかという、直面してこられたこれらの問題についても再検討しますか。

日本共産党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○寺前分科員 それではもう一つ、私のところに川崎市の方から同じような問題が提起されたのです。それはどういう問題かといいますと、いま指定地域の問題を言いましたが、今度は公害病に認定されている方の問題。その公害病に認定されている方が川崎市の川中島という地域に住んでいる五十二歳の方なのですが、大田区の町工場で働いて、長い間慢性気管支炎に苦しんできた、四十四年の八月から病状が悪くなって働きに行くことができず休んでおる、ついに昨年の五月に会社を退…

日本共産党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○寺前分科員 大臣が淡々として積極的にやりたいという問題を提起しておられるついでに、それではもう一つ淡々として、被害を受けた人、これは過渡期の問題だ、こうおつしゃいましたね、つなぎだとおっしゃった。ほんとうに主人なりおとうさんなりをなくされた方、残された遺家族、一切これは資本の生産活動の被害として受けた問題ですから、当然この補償問題というのは考えなければならない問題でしょう。つなぎだけでは済まない問題です。だからそこまで責任を持つように…

日本共産党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○寺前分科員 私は、この問題について、やはり法律を、いまの救済法だけではなくして、法的に、制度的に考えてもらうということを要望しておきますが、あわせて、少し今度はこまかい話になりますが、聞かしていただきたいというふうに思います。 その一つは、この間、カドミウムの被害が出ている安中へ行きましたときに、地域の住民の方から出ていた要望の一つとして、要観察地域だということで健康診断を地域の人にやってくれるけれども、何で治療の責任を持たないのだ、…

日本共産党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○寺前分科員 それから、もう一つ聞いておきたいのです。さっきも非常に多発地帯の問題を提起しました。現在、公害病認定地域とされている地域の人々に対して健康調査をやっているのですか、やっていないのですか。

日本共産党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○寺前分科員 私は、大臣に要望したいと思います。さきも言いましたように、明らかに公害病認定患者として指定した地域というのは、それはその地域に多発したという条件がある。したがって、ほかの人はかからないという条件にないということはきわめて明らかでしょう。だから、それらの地域に対して責任を持って、国家がその健康を管理する立場から健康診断をするのは私は当然だと思うし、しかも、先ほど言いましたように、指定地域でないところに今日発生していっている実…

日本共産党1971/02/22

65衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○寺前分科員 時間がきましたので終わりたいと存じますが、公害のそういう地域に対する検査については、一般の工場の定期の検診のやり方ではだめだということです。精密検査をやるという立場でもって責任を負ってもらうようにしていただきたいということを要望して、終わりたいと思います。

日本共産党1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○寺前委員 大臣にお尋ねいたします。 最近私の手元に、京都の人ですけれども、じん不全の方の友人から手紙が参りました。大臣は人の命や健康に関係する分野で責任ある政府の地位におられる方ですから、率直に大臣にお願いしたほうが私は話が早いと思うので、お手紙を紹介して大臣のお知恵をお借りしたいというふうに思うのです。ちょっと紹介します。じん不全の人の友だちの手紙です。 先日じん臓炎で入院した友人を見舞いました。去年の十二月に入られたのです。入院し…

日本共産党1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○寺前委員 それで、大臣もよく問題点はわかっておられるわけですね。問題は、本人にしても、家族にしても、いまわらをもつかむ思いですよ。毎年毎年一万人ほどの人が死んでおる。かなりの数ですよ。そうして、いまこの人たちが一番直面しておる問題は、器具が少ない。一割にも満たないわけですね。たとえば京都大学の内科でさえも一台しか置いてない。京都大学の病院全体を見ても四台しか置いてない。だから緊急にそういうものを入れるための、器具を置くための金を助成す…

日本共産党1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○寺前委員 もっともっと開発しなければならないことはおっしゃるとおりです。問題は、現時点においても、お金を準備することによって命を長らえることのできるという人がたくさんおりながら、その救われる道にはいれない、ここが一番の問題だから、どうぞひとつ大臣、その点を緊急に考えてください。これは私も要望しておきます。 もうこれ以上言いません。大臣、検討してください。心からお願いします。私は大臣にその点を確認してもらったらいいのです。

日本共産党1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○寺前委員 救われる道があるならば、片一方は救われなくてなくなっていくとするならば――それが一番いい方法ではない、もっといい方法を開発していきたい、それはそのとおりなんです。しかし、そこが救われる道だということが判断されていく場合に、お金でもっていかないという事態になるほど不幸なことはない。これについて、大臣として責任をもって相談に乗っていただきたいということを私は要望しておきます。 それから、きのうからきょうにかけてサリドマイドのいろ…

日本共産党1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○寺前委員 どういう処置をとられたのですか。

日本共産党1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○寺前委員 大臣、ふしぎに思いませんか。これは使わぬほうがいいということが出たときに、長期にわたって、九カ月も十カ月にもわたって何ら行政措置をとらなかった。しかもその時点にたくさんの人たちが出てきた。あなたはこれについてどう思います。

日本共産党1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○寺前委員 当時、警告が出されて十カ月後の九月十三日に、おたくのほうの平瀬製薬課長が、メーカーが自主的に回収に踏み切ってくれ敬服するという発言をやった。これが十カ月後です。メーカーが自主的に回収に踏み切ってくれ敬服する、こんなことを平然と言っているのですよ。政府の責任は私は重大だと思いますよ。それ以前の問題もあるけれども、外国よりも長期にわたって、しかも自主的解決とは何事だ。私はこの責任は免れないと思う。だから私は、全国の人は、率直にそ…