寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 それで、事務上のミスということで、いまだに払っていない。それについては善処するようにやりたい。それはもう当然のことだ。責任は大きいと私は思うのですね。長期にわたって、労働省の本省まで来ないことには話にならぬというような、この実態が困ったものだと私は思うのです。しかし、それはひとつ局長さん、善処を至急やってください。これは個人の、ほんとうに重大な問題だと思うのです。 ところで、ちょっと聞きたいのですが、昭和四十一年の四月二十二…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 私が言うておるのはそんなしゃくし定木なことを言うておるのじゃない。中断が起こるという事態の問題についての指摘だ、事案は違いますけれどもと、こう言っているのだよ。だから時効という中断問題が起こるのだから、そこで制度的に、そういうことが起こった場合にはこう処理するんだぞという、そういう準備をこの最高裁の判例は教えているのだから、それにふさわしい研究をやりなさいという問題提起なんです。そういう意味です。どうです。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 そうしたら局長さん、それまでの間については十分、こういう事案が起こった場合には、ないように指導するということが一つ。それから、起こった場合については十分事務上のミスとして配慮して、具体的に処理していくというふうなお答えと解釈してよろしいですね。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 では、次に行きたいと思います。 ところが、この人がずいぶん時間がかかって、今度は去年の暮れになってくるわけですね。暮れになってきて、今度は業務上の決定を受けた直後の十一月の二十八日になって、当該の盛岡労基署の課長さんから精密検査をせよといって、東北労災病院の大平整形外科部へ受診命令を受けているわけです。その結果、十一月三十日に大平医師の診察とレントゲン写真の撮影をやっている。そして十二月六日に本人が行って眼科の受診もやってい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 念のために聞きますが、やはり主治医を尊重されるのでしょうね。私はそこが一番大事なところだと思うのです。責任をもってその人のからだを見てきたお医者さんの見解を尊重するのかしないのか、ここが非常に重要な指導上の問題になりますので、念のために私はその点をもう一度聞きたいと思うのです。主治医の意見というのを非常に重視するのかしないのか、ちょっとお答えいただきたいと思います。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 主治医の意見も、というのはどういうことなんでしょうな。これははっきりしておいてもらいたいと思うのですよ。大臣、これは私が初めて国会に出てきたときに質問したのですよ。昭和四十五年の四月二十八日、社会労働委員会で質問をやったのです。私はそのときにいろいろ一ぱい言うておるけれども、議事録を見たらこう書いてある。本人が言うていることが一番基本なんだ、本人が求めた医者の言うことに基づいて認定を下していくというのを基本的考え方にすべきだ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 もうすでに主治医の意見が出る前に本人に対して、あなたは治癒としたいということが出てきたのですよ。主治医の意見は入っていないのですよ。どっちが先とかあととかじゃないのです。だから、事は重大だ。だから、主治医の意見をどんと中心に据えて検討するというのを基本にしなければならない。いいですか。私ははっきりしてもらったらいいのだ。本人の主治医を大切にします、主治医の意見があとからくるようなことではだめだ、はっきりそういうように言っても…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 それでは、当盛岡署の電話連絡というのは不届きな話だったということでしょう。現在も治療を続けさせている、本人の主治医が出してきたものも尊重してもう一度検討してみた、私はそれはいいと思うのですよ。けれども、主治医の意見も抜きにして事前に電話で、あなたはもうこれで終わりですということを通告してきた。その時期というのは、本人の主治医の意見を抜いての時期だった。だからそういう現実的な仕事のやり方、これが問違いだということは事実をもって…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 病人を相手にして軽々しくそんなことを電話すべきじゃないということはおわかりでしょう。ここで打ち切られるか打ち切られないかということは、その労働災害にかかっている人にとってはほんとうにたいへんな問題ですよ。その気持ちがわからぬという問題と、この人に対して長期にわたって認定をしなかったという問題と、不可分の問題ですよ。労働者を災害からどうして守ってやるか、あるいは結果がひどいことになった人に対してその権利をどうして守ってやるかと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 時間が来ましたので終わります。
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 大臣、ものはついでですから、いまの小林さんの発言のちょっとあとを引き継いでおきたいと思います。だから、初め言うておったのとちょっと違うことが入ってきますが、いま聞いておって気になったからちょっと言っておきたいのですが、看護婦さんが不足しているためにあきベットが起こってきているというのは、これは民間に限らず国立の場合に典型的にずっと各地に起こってきていると思う。東京の有名な第一病院一つを見ても、新しいりっぱな施設ができて、い…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 特に看護婦さんの場合は、夜間という仕事が大きいウエートです。ところが、いまの厚生省の施策では、夜間保育というのが措置費の対象になっていない。要するに夜間保育というのは、これは計画の上にのってないわけです。ところが、今日の客観的事態というのは、昼間の保育はもちろんのこと、夜間保育についても積極的な施策として打って出なければ、現実的に合わないという問題が私は出ていると思う。だから私は、これはすみやかに改革する必要があると思うの…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 ところが、それと同時に、この間、また私の出身地の話ですけれども、大学に福祉学科というのがあると思うのです。京都に仏教大学がありまして、そこの福祉学科の卒業生と会ったのですよ。こういう問題を提起されたのです。大学で、男女共学ですね、昔と違っていまごろの大学は。男女共学の大学で、福祉学科に入って仲ようなって、それじゃ一緒に福祉事業をやろうかといって就職したというのですね。ところが、卒業するときに、ちゃんと学校の規則では御卒業に…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 私は、その次に血友病の問題についてお聞きしたいと思うのです。これは昭和四十六年の予算委員会の分科会で質問がされている内容ですから、私はくどいことを言わないでおこうと思うのですが、ただ現実に国の施策として行なわれているのは、年に一回に限って十二歳までの子供さんの医療費のめんどうを見ましょう、もちろん所得制限がそこにはあるんです。私がふしぎでかなわないのは、この血友病というのは、これは子供だけめんどう見ましょうという性格のもの…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 それで、子供さんがなくなる率が多かったから子供さんのめんどうを見ました。だけれども、これがおとなにわたってあるものだったら、私はこれはたいへんだと思うのだ。私は東京の血友病の方々にもお会いしたし、また京都でもこの間五、六人お集まりいただいて、関係者の方々のお話を実際に聞きました。それはちょっと力が加わったら血液の中の十三因子の中の何か八番目とか九番目とかの因子が欠けておって、そのために凝結するという力がないのだ。だから、力…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 それで、ここに親御さんの文章があるので、ひとつ紹介しておきますけれども、大臣、これは広島県の人なんですよ。 「私の子供は小学校三年の男の子です。生後四ケ月位の時わき下に紫斑を発見して近くの開業医に診察していただいたところ、ビタミンが欠乏しているのだろうと言われました。授乳期には特に気を付けて食事をしていて、変だと思って違う開業医に診察していただいた結果、血液検査の必要があるだろうと血液検査のできる国立病院を紹介されました。…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 大臣、もう私は、私自身が血友病でないので自分の感情を込めて言うのは、ほんとうにその親御さんや、その人たちの身になったら不十分だと言われるかもしれませんので、子供たちの本である「中二時代」という本があります、これは多くの子供たちが買っている雑誌です、その雑誌に——実は私はこの人に会ったのですね。ちょっと紹介しておきたいと思うのですが、「不治の病の“血友病”とたたかう高木和彦君(中2)」と書いてある。しかし、この人は現在もう中…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 時間でございますので、最後に一つ、最近ガーゼ不足という問題が起こってきたことについて私はお聞きしたい。 というのは、交通事故がずいぶん起こる、労災がずいぶん起こる、病人はどんどんふえている、こういう事態の中で、ガーゼがなかったら、包帯がなかったら、たいへんな事態になっていく。そこで、一体どういう実態が起こっているのか、どういう緊急策をしたのか、今後どうするのか、このことについて簡単にお聞かせ願いたいと思います。
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 薬務局長さんですか、重大な事態が起こったら困るので、関係各府県の動向について十分に調査をする体制をきちっとしておいてほしい。重大な事態が発生しかねないという問題があったら、対応策を何かぱっと直ちにやってもらうということも考えてもらわなければならない。そういう場合にどうするのか、これは局長さんでいいですから、考えておられることを聞かしてください。
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 時間が来ましたので、終わります。