寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○寺前委員 ぼくは何回も言うけれども、そうすると、許可なしには研究の内容について発表してはならないのね。研究会に自由に行けないんだね。自由にものを言えないんだね。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○寺前委員 業務に関してということはどういうことですか。私は言うのですが、原子力の問題について自由に学術会議に行ったり学会に行って、研究の問題について、一々理事長の承認なしにしゃべってはならないというのですか、論文も全部検閲を受けて、そういう意味ですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○寺前委員 企業のためにとか、えらい言うておるけれども、原子力研究所の企業というのは何だ。原子力基本法で原子力研究所をつくるときに国会で論議になっている中で明確に――当時の提案者は中曽根さんですよ。中曽根さんは、電力会社の下請をしたり、そういうことをするところじゃございませんとはっきり言っておる。そうして自主、民主、公開という原則を確立したんだよ。ところが、内部の研究者が研究している――自主、民主、公開を明らかにしておきながら、内部の問…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 私はきょうは二十五分程度ですから、程度が程度でございますので、この間の大臣の所信表明に対する一般的なお話として聞きたいと思うのですが、何といってもこの間うち国会が停滞した理由というのは、例の円・ドル問題でストップになったわけです。これは収入の側からの面と支出の側からの面において、予算上これが重大な問題になるのじゃないかということが中心になって、予算委員会のほうがとまってしまうという事態が起こったと思うのです。 そこで厚生大臣…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 円・ドル問題はさしあたって影響がないのじゃないかという御発言でしたが、それじゃちょっと大臣聞きますが、たとえば生活保護、これは去年よりも一四%増を考えているのは、これは物価高を一定の率考えたのでしょう。計算に入れて一四%というのが出てきたのでしょう。物価上昇を何ぼと考えて一四%という事態をつくったのでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 そうしたら、それに新しい円・ドル問題で変化が生まれないのですか。五・五%の物価上昇という基礎の上に、いまも言われたところの一三・何%というファクターも入れて、そうして計算方式をもって計算するわけでしょう。これは前に計算した計算方式であって、今度の円・ドル問題がもたらす結果というのを、それに対して加味する事態ということは生まれるのか生まれないのか。生まれるとするならば、憲法に基づいて最低生活の保障をする上において、一番大きな基…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 政策努力といったって、円・ドルの問題については、国際的な問題が日本の中に入ってくるのだから、いやおうなしに変化がもたらされるというのは当然のことであって、現にこの前のドル・ショックのときに、たとえば生活保護の問題について言うならば、あれから急速にまた生活保護者がふえているという事態も、事実存在しているわけですよ。そういうことを勘案した場合に、員数の面においても勘案しなければならないけれども、すでにきめたところの生活保護費の内…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 あなた、ほんとうにもっと真剣に考えてもらわなければいかぬと思うのは、日銀が二十日の日に、第二次製品は急ピッチに物価騰貴が起こっておるということを発表していますよ。だから、そのことはたいへん急速な物価上昇、当初考えておられたよりも早い勢いで物価上昇が生まれておる。だからいま予算に組んできた内容自身も、これは明らかに近い将来には検討を要する段階が来るというぐらいの、私は、国民生活の問題に対する責任の問題から大臣に決意をしてほしい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 だから、私も先ほど言っているように、これは生活費だけがすべてではない。親がおらぬということが非常に大きなハンディにもなるし、それから病弱であったということも全部ハンディになる。それだけに、そういうめんどうを見てやれる雰囲気というものをどうしてつくってやるか、あたたかい態度がそこでは非常に大事なんだ。そういう意味で、未成年者の場合の控除を三十八年から二千円のままに据え置いておくというようなやり方は配慮が足らぬのじゃないか、そう…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 それでぼくは、改善してもらいたい問題というのは、いろいろやはり出てくると思うのです。 たとえば、今度東京都が独自で予算を組むのですね。たとえば児童手当を月額三千円にする、身体障害者手当を五千円にする、重症者手当を一万円組む、寝たきり老人で六十五歳以上の人に対して五千円出す、遺児手当を二千円組む。これは地方自治体は、それぞれが実態を見ながら、国の制度だけでは、これではほんとうにもたぬということを心配して、そういういろいろ手当を…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 もう時間があれですけれども、だから私は、一般的に考えるということでなくして、ほんとうに真剣に事態の解決のために、さっき言ったような問題なんかは即刻に検討してもらいたいと思うのですが、大臣、いいですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第11号
○寺前委員 いま中曽根さんからのお話の返事は聞きました。私がこの前に質問をしたのは、昭和四十一年の五月三十一日二千万円、六月三十日八百万円という会費名目の政治献金が出ているけれども、前後にそのような会費というものが出されていないのに、これが会費として常識で考えることができるだろうか。だから、こういうような献金というのは、国民にとっても非常に暗いものを与えているから、反省する必要があるんじゃないかという問題提起としてこの問題は出しているの…
第71回 衆議院 予算委員会 第11号
○寺前委員 いまの田中総理の発言は、私はちっともはっきりしないのですね。友人だから善意に受け取って、告訴はやらないという趣旨のお話だったと思います。これでは疑惑は広がると私は思うのですね。とんでもないことが一方で行なわれていて、そうしてびっくりした、びっくりしながら、善意でやったから、友人だからと言うが、一体このお二人の間はどんな関係になっているのだろうか。まあなれ合いというのか、ツーツーというのか、政治資金と、とのような不法なことをや…
第71回 衆議院 予算委員会 第11号
○寺前委員 時間もあれでございますので、私は委員長に、まず第一に、先ほど中曽根大臣に対して、大映の管財人上田久徳氏を呼んで、三百万円の寄贈の問題を解明するようお取り計らいを要求しましたので、もう一度申し上げておきたいと思います。 第二番目に、田中総理の問題に対してですが、永田氏との関係は一体どういうことになっているのか、疑惑は少しも解明されていない。この際、永田雅一氏を参考人として呼んでいただいて、なぜこのようなことをしたのか、その動機…
第71回 衆議院 予算委員会 第10号
○寺前委員 選挙されて新しい国会が開かれたわけですが、国会が、きれいな明るい国会として、国民は非常に大きな期待をしております。 タクシー汚職とか共和製糖事件とか日通汚職など、これまでもいろいろ政界と財界との結びつきの問題が、社会ではもちろんのこと、国会の中でも問題になってきました。財界、独占資本と政界とのきたない結びつき、それが政治腐敗の直接の重要な根源をなしてきているということは、今日では天下周知の事実となっております。 私どもの党は…
第71回 衆議院 予算委員会 第10号
○寺前委員 十三億何千万円という累積赤字が出てくる。その中に二億円からの政治献金というのが、調査したところによると、自民党の各派の研究会という名前とかいろんな形で、総理、あなたが総裁をやっているところのそれらの団体に、大部分が出ているということがきわめて明らかになっております。 そこで、私は念のために聞きたいのです。累積赤字というのは、有価証券のあの報告書総覧の中に、明確にどれだけの赤字ができてきているかというのが書いてある。私は調べて…
第71回 衆議院 予算委員会 第10号
○寺前委員 これは破産をしているんだから、破産財団だから、ちゃんと明確に公的な立場の管財人が資産、帳簿、書類一切を管理しているのです。これはもう公的にそうなっておるんだから、そこにちゃんと明確にそういうものがあるんだ。その中から拾ったらそれだけ出てきたんだ。きわめて根拠を明確にして言っている。各派の名前もずっと全部あげいと言うのですか。私はそんなこと言わなくたっていいと思う。これだけの事実が出てきたら、反省する要があるというふうに見なけ…
第71回 衆議院 予算委員会 第10号
○寺前委員 あなたは、経営者はこういう経営のやり方においてどうかと思うという面はおっしゃった。だから、逆に振り返ってみる話です、反省というのは。振り返ってみたときに、十三億何ぼの中で二億からも政治献金を、あなたが総裁をしておられる各派閥の関係ですね、研究会、そこの諸君たちがもらっておったということをずっと考えてみたら、これは少ない金じゃないですよ、二億からの金が出てくるんだから、これは反省する必要が、今度は受け取った側としてはないのか。…
第71回 衆議院 予算委員会 第10号
○寺前委員 倒産するような会社から受け取らなかったらよかったなあというふうにすなおに思うというお話でした。ところが、これは総理はよく御存じの会社だと私は思うのです。永田社長さん、そして映画界の中でも有名な位置にあった大映さんのことですから。 ところで、この大映という会社が三十七、八年ごろから赤字の道に入ってきておったということはあなたも知っておられるはずだ。映画産業全体としてずっと斜陽化していく時期があります。これは三十七、八年ごろから…
第71回 衆議院 予算委員会 第10号
○寺前委員 そうですか。そういう理解にはなかった。映画界全体が斜陽化しているのに、大映がそういう事態になかったとあなたは思っていた。私はこれはちょっとあとにその話は譲ります。譲るけれども、私はそれではあなたは済まないと思うのです。 いま、私が説明した二億円余りの政治団体への献金を、今度はこの総勘定元帳を調べてみて、政治資金として自治省へ収支報告が出ているのが一体どれだけあるだろうか、調べてみました。総勘定元帳に、どういう団体に何ぼ寄付を…