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日本共産党衆議院
総発言数
5,482
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会67 件・67%
  • 労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,482 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○寺前委員 そうすると、その化学物質を事前に届け出して新規のものはやる。既存の七千からあるものは放置のままだ。それでも新規のものは届け出さして、そこで検査をやる、二重チェックになるから。けれども、事前にそれがあるということで、もとで押えたというふうに単純に思ったら、私はたいへんになるということはわかりました。なぜかといったら毒性検査やらないというのでしょう。そういうお話でした。そうしたら毒性検査をおやりになっていないのに、一応化学物質と…

日本共産党・革新共同1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○寺前委員 だから私は、その検査をやる必要がないということを言うんじゃない。その検査はおやりなさい。しかし同時に毒性検査については、私は第一に現状の環境がどのように破壊されているのかという問題について汚染の状況の調査をやる必要がある、それから、そういうものについて毒性検査をもっと厳重にやらなかったら、環境というのは、いま急性的にすぐに現象としてあらわれなくても、次の時代、三代目の時代にどのような影響を持ってくるか、催奇形性という問題なん…

日本共産党・革新共同1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○寺前委員 それを聞くのは、心配になったから聞いたのです。蓄積性が高いからPCBの場合は毒性検査というお話しがされた。ぼくはそれは否定はしません。蓄積性は高い。だから急性の問題になってくる。しかも将来の次代、三代の問題について言うならば、これはもっと早い段階にあらわれたんだから、きわめて明白。けれども環境問題を云々するというならば、それは質だけではだめじゃないか、量を検討する必要があるだろう。そうしたら、プラスチックの場合は量的にかなり…

日本共産党・革新共同1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○寺前委員 一般論を言っているのではなくて、フタル酸エステルについて具体的に提起しているのです。これは使用量がものすごく多いのです。使用量が多いということは、分野もまた非常に多いということです。それはたとえば、薬のカプセルになって、胃を通って腸の中までその薬を持っていくためにカプセルになって使うというふうにも使われる、あるいは人工じん臓の場合にも使っていこうというところまできているわけです。あるいは血液バッグのほうに、人体に直接的影響を…

日本共産党・革新共同1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○寺前委員 フタル酸エステルは、水の問題で国際的に研究しているところがありますか。

日本共産党・革新共同1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○寺前委員 環境庁はもう少し勉強してくれなければ困るよ。化学物質がいま大問題になったわけでしょう。化学製品として量が非常に多いのがフタル酸エステルなんです。これはソビエトでは規制しているのでしょう。アメリカでもそうなんです。そこへ来ているのです。そのときに単なる蓄積性だけを問題にしておったら、環境庁のほうとしては環境を守る上においては非常に重要な段階になるわけです。だから、個々の食品衛生法とかあるいは薬事法その他の面からだけで、直接的な…

日本共産党・革新共同1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○寺前委員 私は、いま局長の答弁で、初めてちょっとほっとしておるのです、正直言うと。というのは、何でも検査をやったら、それでいいんだというふうに単純に言っておったらいかぬ、こわいのだ、正直に言って。一般の人はそうか、検査が済んだか、ばんと判こを押してあったらいいんだな。ところが、その検査の中身は一体何かということをはっきりしないとこわいんだよ、実は。それは次の時代、三代——たとえば普通、実験をやった場合でも、サリドマイドを見てごらんなさ…

日本共産党・革新共同1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○寺前委員 いま局長の言っておるのは違うのだよ。私が言っておるのは、フタル酸テステルを使っておる、たとえばプラスチックだとか、いろいろなフタル酸エステルを使っておる——医薬品で言うておるのとは違うのだよ。むしろ通産省の所管するほうの問題なんだよ。いろいろな形でフタル酸エステルを使っておるのだよ。その種類はいろいろある。そして日本に塩ビ協会というのがあって、塩ビ協会が推奨しておるのだよ。こういうものを十七種推奨しておるのです。その十七種推…

日本共産党・革新共同1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○寺前委員 重ねて要望しておきますが、私、さっきちょっと検査の一つの例を言いましたが、二、三年前でも毒性検査というのは三千万円からかかっているのですよ。だから、予算的にも特別に組まなかったら、この体制はできないのです。チームと同時に予算的にもやってもらって、そうして環境全体について考えてもらいたい。これはひとつ要望しておきましょう。 そうして最後に、私はもう時間があれでございますのでお聞きしますけれども、今度家庭用品の法律をつくって、こ…

日本共産党・革新共同1973/07/19

71衆議院 社会労働委員会 第43号

○寺前委員 時間が来ましたので、これで終わりますけれども、私はもう一度、問題は次の時代、その次の時代を考えたときに、これはたいへんな決意をして——あと追いの体制であるならば、あと追いは、それだけにまた人的にも、中央段階における地方に対する保証がなければやれない仕事なんですから、財政的な援助を組んでまで、人件費を組んでまでその体制をやっていくということでなかったら、法律はあるけれども、実践的にはないにひとしいということになるので、特に大臣…

日本共産党・革新共同1973/07/17

71衆議院 社会労働委員会 第42号

○寺前委員 私は最初に、ハンセン氏病、いわゆるらい病の関係の問題について、正しくない理解が現実的になされているのではないかという問題について、一、二の質問をしたいと思います。 これを聞くにあたって、大臣がおられないので、政務次官にちょっとお聞きしますが、このらい病、ハンセン氏病というのは、遺伝なのか、それとも伝染性の病気なのか。それは非常におそろしい病気でどうにもならぬのか。私は、あの一見失明をしたり、あるいはまた皮膚が変形をするという…

日本共産党・革新共同1973/07/17

71衆議院 社会労働委員会 第42号

○寺前委員 それじゃ厚生省に聞きますが、国民の中に理解を深める問題というのは、まず義務教育の段階からどういうふうに理解をさせるかというのが、一番影響力が大きいですね。社会的には、歴史的につくられた関係上、誤った理解の者が非常に多い。これは後ほど私は、未解放部落といわれる問題の差別の問題でも、やはり義務教育あるいは学校教育の分野が非常に重要だ、そういう意味から考えて——それじゃ、学校教育でどのようになっているかということについて、私はちょ…

日本共産党・革新共同1973/07/17

71衆議院 社会労働委員会 第42号

○寺前委員 文部省の関係者来ておられますか。——これについての見解を聞かしてください。

日本共産党・革新共同1973/07/17

71衆議院 社会労働委員会 第42号

○寺前委員 あなた教科書会社と言うけれども、それじゃ私は次に出しましょう。 文部省みずからが出すところの「中学校指導書保健体育編」これの一九七ページのところに「痘そうおよび癩(らい)の推移」という項があって、その項の中に——これは文部省みずからの全学校あるいは教科書に対するところの規制をするものでしょう。「癩は癩菌による慢性伝染病で皮膚や神経をおかすこと、最近は治療法などによって、相当減少し、社会復帰も進んでいるが、適確な予防法がないた…

日本共産党・革新共同1973/07/17

71衆議院 社会労働委員会 第42号

○寺前委員 あなた、抗弁するんだったら、ますますややこしくなるよ。こちらは政務次官が代表して、公衆衛生局がはっきりと、一般慢性伝染病として扱われ、特別な扱いも必要なくなってきている、そこまで指摘しているのですよ。公衆衛生局が指導してつくらしている「らいを正しく理解するだめに」私は厚生省からわざわざ届けてもらった。そこでちゃんと戦後の話として、特効治らい薬の効力で完全に治癒するようになってしまっているんだよ。そして扱い方も、従来と違って特…

日本共産党・革新共同1973/07/17

71衆議院 社会労働委員会 第42号

○寺前委員 厚生省にもう一回聞くけれども、厚生省は、こういう教科書が出ていることについて、いままで知らなかったのか。

日本共産党・革新共同1973/07/17

71衆議院 社会労働委員会 第42号

○寺前委員 それは文部省はどうなんだい。去年も指摘を受けていると言うんだ。それでいまだにあそこまで言い切って抗弁をしているということは、一体どういうことなんだ。厚生省の見解はもう聞くに足らぬという何か根拠があるのか。あるのやったら説明してくれ。なければ、厚生省があそこまで言い切っている問題について、それはすなおに即刻検討して改善する——これは義務教育全体にわたって行なわれているんでしょう。偏見を子供のうちにたたき込んでおいて、そしてこち…

日本共産党・革新共同1973/07/17

71衆議院 社会労働委員会 第42号

○寺前委員 もう少しすなおに聞いたらどうやと言うんだ。「適確な予防法がないため」というようなことはないと言うておるんだよ。予防法はあるんだと言うておるんだ。そんなおそれはない。それは教科書におそろしい病気だという指摘をしてあるし、こういう記述がある教科書もよくないけれども、もともとのあなたのところの指導書の中に適確な予防法がないという立場をとっているところに間違いがあるから、したがって、教科書まで狂いが起こってくるんだ。それを厚生省も言…

日本共産党・革新共同1973/07/17

71衆議院 社会労働委員会 第42号

○寺前委員 そうだよ、すなおに間違っている場合は間違っていると言えばいい。教育をやっておるところが子供にすなおになりなさいというふうに言うても教育になるかいな、そんなはっきりしたことで文部省自身がすなおにならぬもん。 わしはやはり子供のときの教育から将来にわたって対策を考えようと思って一生懸命やっておるんや。厚生政務次官がわしのところに共産党の議員さんにも理解してもらいたいと言うて四十部もちゃんと持ってきて、私はこうやっておるのだけれど…

日本共産党・革新共同1973/07/17

71衆議院 社会労働委員会 第42号

○寺前委員 一般論だけではあかぬので、現にああいう事象が起こった、こういう事象が起こったということを通じて、それではその人たちにこたえるためにはどういう手を打ったらいいだろうか、担当の局長からひとつ具体的に聞きたい。 あわせて療養所へいくと患者同士がめんどうを見合うというやり方をしているわけなんだ。これはほかではない姿ですよ。療養所の中で患者同士が見合う。それから作業をやらすわけだ。患者作業というやつがありますな。一定の手当を出しながら…