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日本共産党衆議院
総発言数
5,482
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会67 件・67%
  • 労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,482 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 そうすると、日本では、男の人は七十歳になると大体寿命だ。ところが、お年寄りのめんどうは七十歳になったら見ましょうという。それは長生きしてもらうのはけっこうですよ。しかし、片っ方はめんどうを見る、片っ方はなくなる、これでは何ぼも見られぬじゃないか、局長さん。これはきわめて算術平均的に言っている話ですよ。いやそうじゃない、七十歳以上の人もめんどうを見ています、それはそうでしょう。制度としては七十歳以上見るんだけれども、平均的な話…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 もう二年になりますでしょうか、中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法という法律ができたんですよ。これは、いわゆる失対をもうやめましょうということが国会で問題になったときに、ただし、中高年齢の皆さんにはお仕事をお世話しましょうということでつくった法律なんです。そのときにずいぶん議論をしたのですが、いまお仕事をしておられる方々をほうり出すというわけにいきません、社会保障の体制ができないから、当分の間どうぞお残りくださいという…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 成長過程でも何でもいいのですけれども、要するにお年寄りめんどうを見ましょうというような施策である以上は、私は七十歳というのは、ふに落ちないという問題として、一つは寿命の問題、一つは仕事のお世話の問題からちょっと聞いてみただけです。 それじゃもう一つ聞いてみますが、お年寄りのめんどうを見ましょうという一つに、老人福祉法で、これはおたくの所管じゃないけれども、御存じだろうと思うから聞いてみますが、健康診断はお年寄りのは何歳からや…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 そうすると、政府の皆さん方も、やはり大体見当をつけなければならないのは、六十五歳になったらめんどうは見なければちょっと筋は通らないんじゃないかというふうにお感じになっているんだろうと私は思うのですが、大臣、この問題については一体ほんとにどういうものなんでしょう。お年寄りの皆さん方のめんどうというのはせめて六十五から見るという体制に切りかえるべきだ。みんなが納得できないというのはそこにあると思うのです。大臣の御見解を聞きたいと…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 そこで、従来はそうだったけれども、老後のめんどうを見ましょうということが地方自治体でも問題になって、老人医療の無料という問題が国の制度自身にも取り上げられるようになってきた。それから今度はさらに地方自治体では六十五歳に下げておるということも、現実的な日程の問題として広がっている。これはほんとにさっきの平均寿命の話じゃないけれども、めんどうを見ようというんだったら、せめて六十五歳ぐらいからめんどうを見るという体制に入らなければ…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 即刻の体制としては、年金の体制を福祉年金は六十五歳に下げない限り、六十五歳、六十六歳の人は、年金制度として十年年金、五年年金の制度の中にあるといっても、片一方ではかけていなかった人もおれば、いろいろな形があって、直ちの支給年齢は六十五歳ということにはならないのでしょう、局長さん。福祉年金の対象として六十五歳、こうなればこれは直ちの支給の対象になっちゃうわけでしょう。だからそこは大臣のおっしゃったのはそうは簡単にはいかない。だ…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 カバーをするとか、そういう形でおっしゃっていますけれども、要するに、六十五歳に下げなければ現実的にはもらえないという人は大量におるということは、間違いない事実だと私は思う。 それはさておいて、ちょっと聞きたいのですが、局長さん、大臣は先ほどから谷間問題というのをそこで考えてどうのこうのということを盛んにおっしゃるのだけれども、今度の政府案には明らかに制度的に六十六、六十七、六十八、六十九の谷間といわれる問題はそのまま残ったま…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 いや、私の言っているのは、そういう矛盾を持っていることは知っていたのか、知らなかったのか、どっちなのか。知っていたのだったら、何で直すという態度をとらなかったのか。知らなかったのだったら、知らないでいい、それはまたその次にするとして、どっちなんですか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 議論済みというのは、もう頭からそういうのは相手にしないということで国会の審議は終了しておったのだ、こういうことですか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 制度がつくられているから、矛盾が残っておる——附帯決議はつけられて国会の意思は表明された。昨年の国会では本会議でも問題になった。国権の最高機関でそこまで問題になっていながら、なぜ今回の国会の提案に際してその問題に対して制度的に矛盾を解決する必要があると考えなかったか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 あれだけ附帯決議でも本会議でも問題になって、制度的に国民皆年金、皆保険、こういうふうにいってきて、制度的には明らかにごそっとあいておる。それは百も承知だというんだ。百も承知で、そのところだけを残しておくのだ。もう時間がたったらこの人たちは死んでしまうんだ、そういう気持ちですか。老人なんだからね。老人というのは、なくなるというのは当然のことだよ。これはそのうちに解決するのだ、がまんさせておくのだ、ぎゃあぎゃあ言わぬ、できるだけ…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 くだを巻こうという意味じゃありませんけれども、あなた、大臣が国会へ出てきてから気づいたみたいな取り扱いになっておる。国会に提案する前には、大臣とあなたたちの間に詰めが行なわれておったわけでしょう。そうすると、その段階では少なくとも大臣は気がつかなかったということなんでしょう。気づいておったのですか。国会へ出てきて初めて気づいたとしたら、事務当局の準備が怠慢ですよ。私はこれはえらいからんだような言い方になるからやめますけれども…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 十万円にしたらあなた解決するみたいな話をしたけれども、私、そんな話したら、この人また同じ投書書くと思うわ。六万円で十二で割って五千円なんでしょう。十万円にしたら、十二で割って一万円にもならぬくらい。私は月二万数千円の恩給をもらっていますのや、もらえませんのや、この話は依然として同じ話なんだから、併給禁止は、十万円の恩給という問題にしたって、それはやはり現実離れをしているのです。だから私は、こういう年金の問題を考えるときには、…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 昭和四十七年に一人当たり一万六千四百十五円出している、それに要している保険の給付は二千二百二十六億円だ、こういうお話でした。 四十七年にお金は幾ら入ってくるのですか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 そのほかにいままでの積み立て金がありますね。その利子は幾ら入ってきますか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 そうするとこういうことが言えますね。四十七年度では一人当たり一万六千四百数十円を支給して、全体で使ったお金は二千二百二十六億円だ。今度給付の改善をやったところで三千二百三十五億円だ。ところが、去年というか、四十七年度の運用収入だけでも三千八百十五億円だから、料率を上げなくたって、一兆円からのお金はまるまる積み立て。もう一回言いますよ。給付の改善を今度行なう。給付の改善を行なっても、支出は三千二百三十五億円だ。運用収入は去年で…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 そうあせらなくていいんですよ。私は一つずつ詰めている。ことしはともかく出してもらわなくたって、政府案では掛け金を上げることはもちろんのこと、上げなくたって、まるまる運用資金だけでいけるんだ。だから、もう一つ言うならば、たとえば一万六千四百十五円だから、これ三倍にしたら何ぼになるのですかね、五万円ほどになりますね。あなたたちが言われた五万円年金というのは、昭和四十七年の三倍の支出ということにすれば五万円年金。五万円としても三倍…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 そうすると、ことしはそうだ。このやり方を五年間続けたらどういうことになりますか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 あとまたこれをやり出したらいやらしい話になりますから、やめますけれども、これについても同じことなんですよ。現実にたとえば子供を考えてごらんなさい。昔ぼくら小さいときには、むだづかいしなさんなやと言われて、郵便貯金しなさい、こう言われたものだ。いまごろ子供に郵便貯金の話をしてごらんなさい。おい、それ貯金しておけよと言ったら、そんなものおとうちゃん貯金するよりも、物を買うて残しておいたほうが、物の値打ちのほうが上がるんや。貯金し…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 社会労働委員会 第30号

○寺前委員 あなたたちは専門的に携わっておられるのだから詳しいと思うのですがね。いまおっしゃった健康保険が二年が三年になったときに、廃疾認定も二年から三年にしているわけでしょう。廃疾認定日を基準にして障害年金の支給問題というのがきまるわけでしょう。二年を三年にしたというのは保険との関係であるということは、だれの目にも明らかですね。そうなってくると、ほんとうに保険の使うほうは短期のほうですからね。短期の生活保障という問題は三年の中で六カ月…