寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 そうすると、ぼくが聞きたいのは、四十八年度まで赤字になって、いまたとえばこれが通ったとしても、診療報酬が上がっていくということになってきたときに、新たな事態、変わった事態が予算の結果の中では生まれてきますね。四十八年度末までに思っていたよりも赤字が出てきたという事態が生まれてきた。そこで、四十八年度は年度末に新たな借り入れをして、そして四十九年度へ移っていくわけですね。四十八年度までの新たな借り入れを含んだ分を含めて、いまま…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 その借りかえを一般会計でやるのか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 そうすると、弾力条項を社会保険審で相談をします、相談をして十分検討してもらってやるといっても、今度は年度末の借りるときまでに弾力条項の発動がなければ、お金は貸すわけにはいきませんよということになるわけですね。そういうふうに理解していいのですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 そうすると、この弾力条項が社会保険審の云々ということで、いかにも民主的なものがあるように見えるけれども、実際上は無条件に発動しなかったならば、そのときには年度末の借金ができないということは、逆に支払いがストップになってしまう、そういう片一方に条件が伴うから、これは歯どめの性格にはならない。だから、この厚生保険特別会計法が弾力条項と一緒にある限りには、この弾力条項が十分民主的な運営をといったって、それはそういうふうにはならない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 ぼくは制度問題を論じておるんですよ。だから、制度としてははっきりと、弾力条項の発動がない限りお金は貸せません、もしも赤字が年度末にあった場合には、制度としてはそうなる。したがって、それは弾力条項に、いかに相談をしましてとなっていても、それは制度的には相談にならない。それはもしも相談をしておって払えないということになった場合には、片一方のほうで借り入れができないものだから、支払いができないという事態が起こる。だから、どっちかに…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 無理なかっこうというのは、要するに従来どおりのほうにやれるように努力をしたい、こういうふうに理解をしていいですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 そこで、そういう公費で老人医療とかそういうやつは大体そういうふうに解消をしていく。一般の場合、五割の負担とか、あるいはまた、国民健康保険の場合だったら三割の負担ですか、家族もね。そういう場合を考えてみるときに、高額医療はレセプト単位にやっていくわけでしょう。そうすると、被用者保険の場合だったら、三万円以上ということになると七万五千円の単位から三万円以上の医療費ということになってきますね。それから国保の場合だったら十万円になっ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 私がなぜそれを聞くかというと、入院患者と外来の場合には、療養費払いの制度を、現物給付の導入の場合に、外来の場合は確かに三万円という問題を考えるには複雑だと思うのですよ、月末にならなければわからぬのだから、いろんなあれがずっとあるから。だけど、入院している場合だったら、私はかなり入院の月末の処理ということはしやすいのではないか。だから入院患者である場合だったら、圧倒的に現物給付でやっていくことができるのではないか、私はそういう…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 ぼくは大臣にちょっとお聞きしたいのですけれども、それは現金が先になければ見てもらえぬというようなことでは、せっかくふだんから保険をかけて、それで万一病気になったときに困ると思っている人たちが期待はずれになると思うのですね。せっかく高い医療のやつはめんどう見てもらえるものだと思ったのが、先に金がなければ見てもらえぬのだということでも困るわけですね。そういう意味では、ほんとうにお金なしに見てもらって、あとから整理がつくのだという…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 それではその次に、私は前から解せないのは、私この前ちょっと理事会の都合か何かで質問を聞き漏らしたのですが、公害の認定患者に対する保険の問題ですよ。この公害の認定患者に対する治療は保険で使って、個人負担分を支払いを受けるということになっているんじゃないですか。私の理解が間違っておったら、そう言ってほしいのですが、環境庁おられますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 それじゃ厚生省に聞きますが、公害の認定患者というのは、これはきわめて明確な加害者がおって公害の認定を受けるわけですね。何でそんな公害の患者の医療を保険がめんどうを見なければならぬのだろう、加害者が明確だったら、加害者に全額持たすのが当然じゃないでしょうか。労災だったり、明確に職場に原因している場合には、それに基づいて治療をする、こうなっているじゃありませんか。何で公害の場合にそういうふうに明確にしないのか、私はこれは解せぬ話…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 大臣どう思われます。原因がきわめて明確なんですね。公害という。いま公害の認定患者というのは、まだ制限があります。公害の認定は全面的じゃないですね。だけれども公害に原因があることはきわめて明確だ、大気が汚染させられたのだ、したがってそのために認定患者になっている、そうしたらこれに対して——きわめて明確に公害という害がもたらしているのだから、一般的に本人の予防の範囲では責任が負えない問題だから、だからそういう問題は別個の公害の認…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 私は、公害の場合もそうだけれども、公費医療についても明確にしたらどうなのかと思うのですよ。たとえば原爆の場合でも、この前原爆の法案をここで審査したときに論議になりましたけれども、長い間問題になっておった、原爆に起因するということを本人がいろんな角度から明確にしない限り認定患者になれないということでは、ほんとうにむずかしい。だから、それは原爆に起因していませんよということを当局のほうが言えない限り、それは原爆に起因している病気…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 わかりいいというのは、やはり必然性があるからわかりがいいのですよ。 それで、この際ちょっと環境庁に聞いておきますが、私は、いままで保険の残り分をめんどう見ていくというやり方自身が非常におかしかったし、いまの大臣の話を聞いていると、改善するという話に聞こえたのですが、きのうだったかきょうだったか、新聞を見ていると、ところが事務費は半分、国か地方自治体か知らぬが、持たすのだとか、いろいろあるのですが、加害者が明確なそういう制度と…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 やるのだったらやるで、全部やったらいいと思うのですよ。ほんとうのところ、すきっと、そのことをぴしっとやらすということが、それこそ責務だと思うので、私はそういう問題というのは、やはりすっきりやるべきだというふうに思います。意見は意見として申し上げておきます。 それで、時間もおそうございますので、この話は一応ここらで終わらしてもらって、日雇い健康保険について入りたいと思うのです。労働省お見えになっていますね。——環境庁どうもすみ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 それは当然関心を持ってもらわなければいかぬのですが、物価の上がり方のこの異常さは、去年の予算の検討のときは五・五%という前提でやったというわけです。私、二月にこれは厚生大臣に聞いたと思いますが、二月に聞いたときに、これはまだ、これからどうなっていくのかについて見守っていきたい、こうおっしゃった。で、見守ってもらっておる間に物価はますます上がっておるわけだ。見守っておるほうはよろしいけれども、見守られているほうは賃金はきまって…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 局長からいま、できるだけ早くに支給するように指導したい、それは私は非常にいいことだと思います。同時に、夏季手当の中身についても額を多くするように、これは検討してもらわなければいかぬし、基本的に、賃金そのものを——他の、民間やあるいは公企体の労働者の賃金の状況から考えてみても、もっと基本的賃金を高めてもらうように検討してもらわなかったら、これはお年のいっただけによけい、その人たちの健康を守る立場から見ても、政府の責務を果たした…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 どういうことかわからぬとおっしゃるけれども、そのことばどおりで、生活に寄与するという、こういう日雇い労働者の状態を保護していくのだという精神が、ここにはにじみ出ているところに他の保険制度との違いがあるんじゃないかというようなことを、ずっと振り返ってみて私はそういうふうに解釈したのであって、私は確かに他の保険制度とは、やはりそこが違うと思うのですよ。そういう法律の精神というのは大切にする必要があるというふうに私は思うのです。 …
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 プラスがですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 そうするとたいした金額でもないですね。四億ぐらいだったら、ぼくは日々雇用の労働者、それだったら何とか手は打てぬものだろうか。財源にはいろいろ切りがあるという話になりますけれども、この収支決算の状況から見ると、かなりこれは赤字を組みながら、なおかつ、こういうふうに改善された。しかしそれだけれども、傷病手当の占める位置なんというものは、ぼくはこの日々雇用の労働者の場合には少し検討してみる必要があるのではないだろうか。これは問題提…