寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 二十歳でも七十歳でも、ほんとにちょっとの月日の違いで障害の取り扱いが変わってくるということは、社会生活の面ではだれが見たって不合理なんですね。それではあまりひどい話だ。だから、これはやはりお互いが社会を構成する以上は、そういうような気持ちにならないようにする取り扱いというのは、これは制度論なんだから、制度論として私は再検討してもらいたいというように思うのです。 まだそのほかにだるま理論の矛盾もあります。指が一本ずつ切れていっ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 もう時間もあれですから私やめますが、大臣、最後に、障害年金の関係とか遺族年金の関係というのは、これは非常に微妙な社会生活の非常な矛盾を直接感ずる制度上の問題が幾多出てくるわけですね。現にこの十三歳の子供さんがその制度のちょっとしたことのためにもらえない。これは非常に矛盾を感じられただろうと思うのです、この子供さんに対して。私は、この種の問題というのは、制度がそのときはそうだったでは済ましていくわけにいかない。長期にわたる制度…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 すみやかに解決されることを要望しておきます。 〔竹内(黎)委員長代理退席、委員長着席〕
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 先ほどから出ていない問題で二、三点聞いてみたいと思います。 一つは、何といっても実際問題保険ですから、保険財政そのものを検討しないわけにはいかないわけです。ところで保険財政を見た場合に、総医療費の中に占めている薬剤費の位置というものは非常に大きな変化を遂げていると思う。いまから十二、三年前には薬剤費の位置は二一・何%だったと思う。ところが昭和四十六年になると、それが四三・七%という地位まで上がっている。総医療費の中における半…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 いろいろまだここで論争やったら切りがありませんので、ちょっと御意見をお伺いする程度にその点はとどめておきたいと思いますが、先ほど中村先生のほうから弾力条項の問題について、おそらくこういう意味なんだろうというふうに私なりに理解をしたんですが、この条項問題というのは上げ幅、あるいは下げる幅両方入れて一・四%ですか、これが非常に大きいということが政争の具になると、こういう意味だろうと思うんですね。保険という操作の範囲だったら、もっ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 そこでまあ橋本修正案ということになるんでしょうけれども、先ほども八木先生からお話ありましたように、健康保険法の側からだけを言うと、実は社会保険審議会の相談によってということになってますが、特別会計法という別の法律から言ったら、借金を許す場合には、これは弾力条項で料率を上げていけなかったら金を貸さんぞという、ちゃんと法律が別にありまして、形式的には健康保険法だけを見ると民主的な仮面をかぶっているように見えるけれども、実際には特…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 最後に私、二つ聞きたいと思うんです。一つは、いま中村先生が全体の観点に立って有効に社会保障に国家のお金を使っていただくと、こういう問題提起が出た、この問題について小倉先生と真田先生にお開きをしたいわけですが、要するに給付の改善はやらなけりゃならない。ところが片方のほうは国民から、保険である以上は金を取らなけりゃならない、上げなけりゃならない、片方は出さなければならない。そうなってくると全体の観点に立ってもらわなければならない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 八木先生から多方面にわたって御質問がありましたから、もうお疲れのことでもありましょうから、私は二、三の点について重点的にお聞きをしたいと思います。 年金をもらえる年齢を六十歳にするか、あるいは五十五歳にするか、六十五歳にするか、いろいろ意見のあるところですが、六十五歳の人からを老齢と位置づけたとしても八百六、七十万の人が日本の老人人口としておるわけです。 この前の総選挙で五万円年金というのをめぐって、ずいぶん話題になりました…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 いや、私、別に政府とやり合うという意味でここでやるわけじゃございませんが、今度の給付の改善をやったとしても、いままでの貯蓄をしたお金の利子だけでとんとんになる。したがって、いままでどおりのその保険料の値上げをしないお金にしても一兆円余り入っているんだから、それはそのままどんどん、どんどん、積み立てはふえていくじゃないか、その利子だけでとんとんにいけるものだったら、将来考えたって全然そこには不安が起こらない、こういう意見が労働…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 先ほど山本先生が外国の場合に積み立て方式からその年金の成熟と同時に賦課方式にずうっと変わってきたというお話がありました。 いま世界的に見て積み立て方式というのは、ほとんどないと言っていいと思うんですね。ところが日本にこの賦課方式じゃない積み立て方式が残っているということは、そのお話からすると成熟が足らぬからだということになると思います。 それでは、その成熟というのは一体どういうものを成熟というのか、御説明をいただきたいと思い…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 成熟度の話は、私は正直言ってわかったような、わからぬようなことなんですがね、どうなんですか、私は一般的にいうと先のお話だったら、安定的に支払いがまだ少ないというお話が出ておった。それじゃ日本の労働者、日本の老齢人口の皆さんは、安定的に支払いを全部ほしい言うておるんでしょう。百人のうち一人しか五万円の対象にならない、あるいは国民年金の場合だったら、二十年先にならないと五万円年金の話に具体的に日程にならない。しかし、だれもそんな…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○寺前委員 時間もおそくなりますので、最後に帖佐先生と、戸田先生と、坂寄先生のお三方に橋本私案に対しての簡単な見解をお聞かせいただきたいと思います。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 前回、前々回になりますか、保険の審査で時間がおそくなったために、質問が途中でちょん切られてしまいまして、きょうもまたおそい時間になって、政府委員の皆さんにはおなかを減らしておられるのに気の毒だと思いますが、ひとつ御協力をお願いしたいと思います。 私は特にちょん切られた点で残ったところだけに、きょうは限っておきたいと思いますし、全面的にはさらにまたあとの委員の人にお願いするとして、きょうはどうしても聞いておきたいという四つの点…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 やはり意味合いは違わないのですよ。弾力条項は弾力条項です。それで、前回何といっても問題になったのは、はたして値上げをしなければならぬものかどうか。やはり保険財政ですから、保険財政を検討するということにおいては同じことです。保険財政を健全に運営するために料率をどういうふうにやっていくか、要するに収入をどういうふうにやっていくかということは、保険財政全体の関係において、被保険者にこういう保険料をかけて、これだけの収入を集めるやり…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 それじゃ公務員の場合には共済組合というのがありますね。ここはどうなってますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 そうすると、やはりすべての保険というのは、本人が払って——資本家の側も払いますが、そういうふうに多数で運営している限りにおいては民主的にそういう検討する場が要るのだ、その一役がいまの政管の場合だったら国会がその場になっている、国民健康保険の場合だったら地方議会がその場になっている。ここで論議されて、保険のあり方はかくのごとくあるべしだ、こうなっているのです。この点がこの前の国会の非常に大きな問題点だった。そうじゃないですか。…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 ちょっといまおっしゃったけれども、皆さんの合意というのは、みんな一致しないことには、こういうことはできません、こういう意味ですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 いや、ぼくは事実を言っておるんで、保険審で二本立ての答申をしたりするでしょう。だから合意というのは、全部一致しなければだめなんですかと言っておるのだ。それともまあまあということでいくんですか、その点はどうなんですかと聞いておる。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 あなたそうおっしゃるんだけれども、そこで厚生保険特別会計法について少し教えていただきたいと思うのです。十八条ノ八、十八条ノ九が改正されていますね。この改正についての御説明をいただきたいんですよ。ひとつ説明してくれませんか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○寺前委員 ぼくはもっとわかりやすい、しろうと的な話を聞いておる。これを読んでどういうことになるのだということを聞いておるので、もっと端的に言ってください。 もっとわかりやすく聞きますが、四十八年度末、今年度末までの赤字分についてはどうなんですか。これは政府の責任で全部返済するということの意味ですか。ちょっとわかりやすく教えてほしいと言っている。ぼくは要するに、こういう法律がわからぬのだ。だから聞いておるのだから、もっと親切に言ってくれ…