寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 先ほども話がありましたが、日本の政府は中国に対して停戦と速やかな撤退を要求されたようだ。これに対して、中国側は了解をして、わかりましたという態度をとられるのか、とられないのか、一体そこはどうなっているのです。
第87回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 この回答でよいと考えているのですか。
第87回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 中国かとっている態度は、直ちに停戦をし撤退するという態度をとっていない。この行為なしに直ちに話し合いというのはできないのではないか。とすると、この行為を、日本政府としてはこれを申し入れている以上、このことが基本であるという態度で中国に対して臨まなければならないとするならば、了解をこのままで時を許しておくというわけにはいかないのではないか。日本政府としてこの問題こそ焦点だというならば、もっと強い行動があってしかるべきではないで…
第87回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 時間がないから私はカンボジアの問題は次の機会に、予算の総括でもやります。これは見解が違います。 いま起こっている問題はベトナムと中国との問題です。もしも中国があえてカンボジアのことについて言って、だからわしは行くのだという立場をとっているということになるならば、ここで引き続きその問題を論じなければなりません。しかし、中国のアメリカや日本に来て言っているときの言葉と今度の侵入の言葉は、確かに言い方は変わってきています。それは現…
第87回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 私はもう一度あえて聞きます。 ベトナムは侵略を受けている、侵入を受けている。これに対して反撃をするということは、国際法上も自衛権の行使として当然許されることではないのでしょうか。それを待ったをかけるということを日本政府は言える義理でしょうか、言える性格のものでしょうか。ベトナムに対して待ったをかけることができますか○園田国務大臣 私の知る限りにおいては、ベトナムに反撃してはならぬと申し入れをしたことは一つもございません。カン…
第87回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 私の質問にお答えをいただきたい。中国とベトナムの国境紛争、中国が侵入をしてきた、ベトナムは当然のことながら、向こうに攻め込むという話じゃない、自分の身を守るために反撃をする。そのことは正しいことは正しい、正しくないことは正しくないということを、国連の加盟国としては当然言ってしかるべきである。だから私は、両方とも停戦をしなさい、やめなさいという話ではなくして、ベトナムの反撃は当然の権利としてある、中国が侵入をすること、している…
第87回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 さっき外務大臣が中印紛争のときの問題をお出しになりました。一九六二年のことであったと思います。中国側がある時点まで軍を出して、そしてそこで話し合いを呼びかける。それで聞かなかったから、もう一度さらに出ていく。そこで話し合いを提起していく。常に武力の威嚇、武力の行使を背景としてやっていくというやり方がとられました。右手で殴って左手で握手を求めるというようなやり方のように私は思います。こういうやり方は解決の道筋のあり方だと外務大…
第87回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 そういうやり方がとられてきた場合に、外務大臣はそういうやり方でよろしいという立場をとられるのか、武力の行使を背景とするそういうやり方は、国連憲章の精神から見ても、あるいは今日までのいろいろな問題から考えても正しいやり方だとは考えないという、その考え方の立場を明確にしておいていただきたいということを私は聞いているわけです。
第87回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 けんか両成敗的なあるいはどちらにも加担をしないという言い方、これは正しくないと私は思うのです。自主的な判断というのは、正しいものは正しい、正しくないものは正しくない、これこそ日本外交の基調にすべき性格だと思います。そういう点では、外務大臣の先ほどからの発言というのは歯に衣がかかっているように聞こえるというのは、そこに最大の問題があると思います。 私は重ねて要望します。いまけんか両成敗的な立場をとるのではなくして、中国の軍隊の…
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 かなりいろいろ突っ込んで質問もありましたから、できるだけダブるような問題は避けて、抜けているような問題なりあるいは基本的見解なりの問題について主としてお聞きをしたいと思います。 千島周辺の操業問題について考えるということになったら、やはり領土問題は切り離すことのできない重要な問題ではないかというふうに思います。今度の協定を結ばれるに当たって、海洋法会議の動向なりソ連の二百海里暫定決定なり資源の問題なりをめぐって、とりあえず一…
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 この問題について外務大臣が来年早々にでもソビエトに行くという計画を持っておられるのか、あるいは総理大臣なりが来年の国会が終わった直後にでも行くと言われるのか、そうでなかったらまたたく間に、十一月の十何日までに次の話をしようと言うて、またこの実務的レベルだかに流れていくことになるのではないだろうか。現実的に足を踏み出すのか、踏み出さないのか、ここの問題が私は重要な位置を占めると思うのです。その辺について、どういう展望で打開を図…
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 農林水産大臣にお聞きをしたいと思うのです。 千島周辺のこの操業問題について、領土問題が解決をしないからといっていまのままでいいのだろうかどうだろうか。日本の領土としての態度を持っておられるならば、特別にこの地域に対する新たな何らかの提案というものを積極的にソビエトの側にしたい、操業問題をめぐって何か考えがありますか、それとも従来の延長線上をいつまでもこの姿でやっていかれようとするのか、そこのところの態度をお聞きしたい。
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 千島周辺については、わが国の領土という立場から共同の海域として特別な扱いを領土問題の関連のところは提起をするというようなこととか、あるいはまた歯舞、色丹については北海道の一部分下ある、これは軍事占領がそのまま続いている地域である、したがってこの問題については別途取り扱いをやろうではないかとか、領土の問題を含めてそういうことも改めて提起をするという具体的打開策というものは考えられないのか、農林大臣、どうでしょう。
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 私は、千島問題についてはちょっと見解が違います。北海道の歯舞、色丹について、この問題は、軍事占領はきわめて明確に国際的にも位置づけられる問題であろう、位置づけられている問題については不法な状態をいつまでも続けておくことはない。あとの領土問題については検討を要する問題がお互いの国際的な約束上の問題からあるだろうけれども、少なくともこの二つの軍事占領については新たな提起をすることがあってしかるべきではないだろうか。外務大臣、どう…
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 だから、特別にこの問題については即刻解決をするということを打って出てしかるべきではないか。これをいつまでも打って出ない。例の貝殻島その他の問題もそれとの関連で即座に影響を持ってくる問題であるだけに、この問題だけは急速問題提起をしていく性格のものじゃないだろうか。そういう積極策を提起される気はないのですか。
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 ちょっと時間の都合もありますからそれはもうここでおきまして、先ほどの説明の中で漁獲割り当ての根拠の問題でいろいろありました。資源状況についていろいろ質問もあったわけですが、ちょっと端的にお聞きをしたいのです。 こういう交渉をやるときに、ソビエトの側からも日本の側からも、資源の状況が悪くなったとか、いけるとか、抽象的な一般論的な話があって、先ほども、四十一年がこうだったからと、いろいろな話がありました。しかし、考えてみると、魚…
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 具体的に資料を文書でちゃんと交換しているのですか、してないのですか。それはどうなんですか。今後するのですか。
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 今後そういうのはきちんと資料を交換し合って検討するという態度をおとりになりますか、こちらからやるべきだと私は思うのですが。
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 北海道にこの日ソ漁業なりソ日漁業について調査に行きましたら、先ほども出た問題ですが、必ず韓国漁船の話が出てきます。私はこの問題について本当に軽視をすることができないと思うのです。日韓の政府間で、民間の交渉も含めて、五十一年の一月以来三年間にわたってこういう問題についていろいろ話し合いをやってきた、こう言うのですが、一部を除いてほとんど進展していない。特に操業水域規制については韓国が頑強に拒否しているというのが実態だということ…
第87回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 詰まったら結構なことだと思います。詰めていただきたいた思います。 ところが、現実に詰まらぬ話が韓国との間にはまだ残っている。たとえばあの竹島の問題ですよ。一体どうなっているんだ。九月の日韓定期閣僚会議の後の記者会見で園田外務大臣は、竹島周辺水域の安全操業問題について、「両国は紛争防止の精神に立って対処することを確認した」と言明しておられる。ところが、韓国外務省スポークスマンはその後で、この問題で両国政府は何も具体的合意をして…