P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
5,482
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1981/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会67 件・67%
  • 労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,482 20 を表示
日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 私、重ねてこの研究の重要性について指摘したいと思うのですが、イネミズゾウムシが五十一年から五十五年のこの五年間で百六十倍と、異常に被害面積が拡大しているわけですね。今後同じ倍率でふえていくというようなことは言いませんけれども、私は、この寒い地域においても越冬して広がりを見せたという事実は、日本の米どころに対して重大な侵略をしていくということは考えなければいけない問題だというふうに思うのです。だからこそ、いまのうちに集中的な研…

日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 私は重ねて、研究の分野だけじゃなくして、今度は現に発生をしている面積に対する対応においても考え直してほしいと思うのです。五十二年以来病害虫防除対策事業というのがあって、一定の防除費用の二分の一、新規発生地については定額を補助するということで対応してこられました。ところが、発生面積はどんどんふえていっているのに対して、果たしてこの補助でいいのだろうか。 ちょっとお聞かせいただいたら、五十二年は六百五十万円だった、五十三年は一億…

日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 ぜひ大臣のこのイネミズゾウムシに対する対応策についての御見解を、この分野の最後にひとつお聞かせをいただきたいと思います。

日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 ぜひとも県の研究が引き続き前進させられるように、あるいは普遍化したからといってその県をめんどう見ないということにならないように、それは発生源が残っている限り全国に影響を与えていくのだという観点でめんどうを見ていただきたい。重ねて要望をしておきたいと思うのです。 次に、栽培漁業の問題についてお聞きをしたいと思います。 二百海里時代になって、沿岸漁業の占める役割りというのは非常に高くなってきておる。そういうことから考えると、各県…

日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 各県の沿岸漁業に対する取り組みというのは非常に積極的に展開されるようになってきました。サケの放流などもやったりして、それがまた戻ってくるという事態なども起こってきている。二百海里時代になって、県の活動というのはいろいろな分野で変わってきたと思うのですね。私は、そういうことに国自身が積極的に乗り出されていくということについても、ぜひ大いに発揮していただきたいと思うわけですが、そういう一つの問題として、いま京都の宮津というところ…

日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 どうなんですか、栽培センターですから、適正な条件が崩されるようなことになったら適地でないということになるでしょう。国としてやっていく場合に適地を確保するということが一番大事なんだ、県としてやっていく場合でも。その適地という場合に私が一番心配するのは、温排水とか、あるいはセンターの前に海洋面がなくなるとか、あるいはタンカーが入ってくるというような条件がもしも出てくるとするならば、私は適地ではないと思うのですが、一体そこはどうい…

日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 それは、電源立地は電源立地の話ですよね。ぼくはこれは別問題だと思うのです。私が一番気になるのは、くわ入れをやって、一万三千平米ですか、埋め立てを始めているのですよ。そしてことしの予算で建設を打ち出している。そのときに、これはいい立地条件なのかどうなのかということを栽培センターの側の問題として独自に考える問題であって、電源問題は本来的に全然別の話ですね。 そこで、栽培センターというものをつくる場合には、やはりタンカーが入ってく…

日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 そこで、その機能を発揮する上において、こういう問題は、たとえば温排水が流れ込むというような事態とか、あるいはタンカーがそこに来るという事態とか、その海面において一定の面積が確保できないということは適地にはならないのじゃないかと、詰めた話を私は聞いているのです。それだけのことなんです。それは栽培センターとしての当然のことだろう。違いますか、私の意見は間違っていますか。

日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 何か長官らしくない発言の仕方なんでよけい気になるわけなんです。要は、そんなことは構うことない、国の栽培センターというものは、栽培センターの角度からだけ見ていい条件のところに積極的につくっていくのだという構えでやってもらわなかったら禍根を将来に残すことになる、その点をきちんとしておいていただきたいということを申し上げておきたいと思うのです。 なお、時間の都合もございますので先へ進みます。 敦賀のすぐお隣に敦賀原発があります。御…

日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 お約束の時間が来ましたので、最後に一つたけ。通産省、お見えでしょうか。——漁業関係者は協定に基づいて補償するということになって、いろいろいまもおっしゃったような話がありました。そして、それは短期間に一つずつ解決していくというふうにやらなければいけないと思いますが、同時に、海との関係で多方面にわたって生活している人があるわけです。市役所へ行きましたら、三十何団体から要望書が市長さんの手元に出ておりました。県には六十何団体から出…

日本共産党1981/06/03

94衆議院 農林水産委員会 第18号

○寺前委員 一言だけ言うておきますと、原子力発電所へ私、一昨日ですか行きまして、そのときに本社から幹部の方がお見えになっておりましたが、漁業団体との間には被害を与えたときの協定があるけれども、その他にはありませんという話。ところが、後から電話をかけてきて、実はありましたという問題が言われたくらいなんです。市へ行きましたら、市の担当者は、あそこへ建設するときに、市との間にちゃんと協定を結んでいます、こう言うているのです。いま御説明の中でも…

日本共産党1981/05/27

94衆議院 農林水産委員会 第17号

○寺前委員 最後の質問でございまして、確認をさしていただいて午後の質問に役立てたいというふうに思いますので、御協力をお願いしたいと思います。 先ほどからお話を聞いておりまして、狭くなった二百海里域内の漁業のやり方だ、それだけによほど慎重に日本の漁業専管といいますか、ここにおける漁業のあり方に対して国家機関が十分な保護をしてもらいたい、積極的な援助をしてもらいたいという御趣旨であったというふうに私も思いますし、またそうしなければならぬと思…

日本共産党1981/05/27

94衆議院 農林水産委員会 第17号

○寺前委員 お二人の御意見、いずれにしても防衛庁のいまとっている態度はけしからぬ態度だ、従来の話し合ってきた立場から見てもとんでもない態度だという御指摘だろうというふうに考えます。 第二点に、先ほども出された点ですが、被害の補償という場合にはどの範囲を補償するのかということに対してお答えになっております。そこでお聞きをしたいのですが、十年前に起こった事故のときには直接的な漁具の補償あるいはそのときの漁獲の補償の範囲であったのか、それとも…

日本共産党1981/05/27

94衆議院 農林水産委員会 第17号

○寺前委員 それではその次に、三番目に、迷惑をかけませんということを、当初の段階も、あるいは第一回の演習が終わった直後の第二次が始まる前にもおっしゃったようです。そのお話し合いの過程の中で、実際上、迷惑をかけないということは絶対にあり得ないのだということを恐らくおっしゃったのだろうというふうに思うのです。 そこでお聞きをしたいのは、先ほどからの漁法を聞いておると、私は、出漁しておったら、そこで演習をやったら必ず迷惑がかかるように聞こえる…

日本共産党1981/05/27

94衆議院 農林水産委員会 第17号

○寺前委員 お約束の時間が来ましたので、ちょっとまとめて最後にひとつお願いをしたいと思うのです。 あえてこの時期にこの場所で演習するということをやらなければならないという目的があるとするならば、そのときは操業制限をやって補償をするという明確な態度を打ち出したならばいいとおっしゃるのかどうか、これが一つです。 それから、もしもこれからいままでのような形で、そういう補償を明確にしない形での演習をやりたい、あるいは演習の計画を、この日本海でや…

日本共産党1981/05/27

94衆議院 農林水産委員会 第17号

○寺前委員 どうもありがとうございました。

日本共産党1981/05/27

94衆議院 農林水産委員会 第17号

○寺前委員 もうかなり皆さんから突っ込まれましたから、私は確認的に幾つかのことについてお聞きをしたいと思います。 まず第一に農水大臣にお聞きをしたいと思います。 今回行われた演習の時期と場所、そしてその方法上においてかなりの批判が集中したと思います。私は最終的に、この演習については適切な演習ではなかった、やるべきではなかった演習であるというふうに考えるのですが、大臣はいかがなものでしょう。

日本共産党1981/05/27

94衆議院 農林水産委員会 第17号

○寺前委員 漁民の皆さんはずいぶん被害を受けられました。二百海里時代です。漁業をやる海域が非常に狭められた。したがってまた時期的にも集中的に漁業をしなければならなくなった。そういう条件下に置かれた状況の中において、この軍事訓練が与えた影響が今日の漁民に対するああいう批判をつくり上げている。考えてみたら、そういう点では軍事訓練が今日の被害の大きな要因だというふうに位置づけられるのではないかと思いますが、大臣、いかがなものですか。

日本共産党1981/05/27

94衆議院 農林水産委員会 第17号

○寺前委員 防衛庁の政務次官にお聞きをします。 この訓練海域においては自衛艦は被害を与えていない、あるいはアメリカの艦隊も与えていない、こういうことを言い切っておられます。ところが現地の漁民の発言から、この訓練海域で被害を受けたことは事実だ、そしてそこで見た艦はこれだった、きょうも参考人から述べられております。そうすると、訓練海域を設けてやった諸君たちは、私は知らぬぞ、そんなものほかのものがやったんじゃないか、ということを言われた日には…

日本共産党1981/05/27

94衆議院 農林水産委員会 第17号

○寺前委員 私は、さっきからのそういう話を踏んまえた上で聞いているのです。要するに漁民が見たのはこれこれの艦だと言っているのです。それでやられていることも事実、これは否定できない事実が並んでいる。それでいて私は知らぬと言われた日にはたまったものではない。だから、それではそこに被害を与えていないという証明はできるのか、これだけのことなんです。証明できるのだったら、こうやって証明しますということを漁民の前に明らかにしなかったならば、知らぬぞ…