寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○寺前委員 流通業者にとって、今度の食管法の改正で大きないろいろの見解を持っています。それは現状にやみ業者が横行している大阪とか神奈川などにおいては、特に小売のお米屋さんの中で意見が出ています。 どういうことかというと、たとえば現状、私の方でも宇治市というところでは、届け出の業者の数とそれからやみで商売をやっている人というのが同数の業者がおります。急速に人口がふえていく地域でこういう現象というのは広く見られます。私いま写真も持ってきてい…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○寺前委員 昭和五十三年十二月の米審終了後の米審会長の記者会見の記事が、この間たまたま新聞のとじを開いておりましたら出ておりまして、おもしろいことを言っているものだなと感じましたので、ちょっと大臣に聞いてみたいと思うのです。 四十七年から食糧危機、狂乱物価のときにあって米だけが買い占めや暴騰に遭わなかったのは食管制度があったからであり、食管制度は守っていかなければならない、これは全米審委員の一致した見解である、こういうことを記者会見で米…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○寺前委員 ところで、私がそれを言い出したというのは、実は先ほど言いました大阪へ行ったときに、大阪のやみの関係で、精米業者ややみを卸している小売業者の中に伊藤忠の系列の会社が存在しておって、これが北海道からタマネギという名のもとにコンテナで送ってくる、タマネギのそのコンテナをあけてみたら中は米だったという写真も見せてくれました。運送業者がちょうどそこに来ておりまして、それが、実は私はこういうことをやっているんですよと言うて説明をしてくれ…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○寺前委員 転作が市町村単位で現状行われております。そうすると、片っ方で転作の指導を市町村単位自身においてやっていくときに、片っ方は市町村を乗り越えて郡単位なりに持っていくということになると、それはちょっと無責任ではないかという意見があるのですが、そういう点から考えて、集荷に当たって現状で不適当だという理由にはならないのじゃないだろうか、その点についての見解を重ねて聞きたいと思うのと、もう一つは緊急の事態という問題、すなわちパニックが発…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○寺前委員 時間が参りましたので、私は最後に大臣にお聞きしたいと思うのですが、四月九日付の韓国経済新聞の社説に「導入米価格の政治算術政府米放出価を引き下げよ」というのが載っているわけです。内容はどういうことかというと、日本から七十万トン近くの米を、緊急輸入の買い付けをやった、そして買った米を二・四倍で国内で売っている、したがって九百億円のもうけじゃないか、日本の対韓米輸出というものが全斗煥政権の政治資金となっているじゃないかという批判が…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○寺前委員 七十万トンで概算九百億円というのはちょっと私読み間違えまして、最初の三月五日の報道で流れたときはそうだったのですが、その後の報道では千三百億から二千億円の巨額だというふうに発展をしているわけなんです。どう考えたって有利な延べ払いがそうやって行われているということが解せぬわけなんです。向こうの国民が食糧に困っている、相手がどこであろうとめんどうを見るという立場、これは私はいいと思うのですが、しかし特定の政権の利益のためにそれが…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○寺前委員 終わります。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○寺前委員 朝から細部にわたっていろいろ御質問がありましたから、余り繰り返しのようなことをいつまでもやっておってもいけないと思いますので、だめ押し的なものと、今後の考え方の問題などについて大臣からいろいろ聞いてみたいというふうに思います。 いよいよこの法案を審議するというので、この間、私の出身の京都の農村部の二、三の町の担当者並びに農協の担当者に会いに行ってみたのです。福知山市、三和町、瑞穂町、そういうところを回ったのですが、どうだね、…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○寺前委員 具体的な事実に基づいて、遡及してでも手が打てたものであったという前提に立ってほしいと思います。御検討いただきたいと思いますが、同時に、いま局長がおっしゃったとおり、二度とその道を歩ましてはならないという形式上の問題について、正しいPRと正しい運営に当たっての教育は非常に重要だ、御指摘のとおりです。 私、基金の方に、一体どういう宣伝パンフを持っておられるのか、いただきたいといって取り寄せたのです。「農業者年金はあなたの年金です…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○寺前委員 これは本人の責任ではなくして、日本の農業経営の実態から、自分が農業でずっと続けていって若返りの経営移譲をやっていくというプランを持っていて、そして農業者年金に入ってみたが、途中で働きに出て、出かせぎという段階ではなくしてずっと続くところの職業にかわってしまった。すなわち二種兼業にかわってしまった。厚生年金にずっと入ってしまう。こういう新たな事態が生まれて、せっかく掛けた農業者年金について、これは脱退をしなければならないという…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○寺前委員 長期にわたって若いときから掛けておったら得なんですよとこれに書いてありますよ。しかし、事情変更が起こる農村の実態を見たときに、本当にそういう分野についての研究をしないと農家に対してこれはひどい話になるではないかという感じが私はします。そこに遺族年金の問題もあれば、また主婦の加入の問題なども関連して重要な問題を含んでいると思うのです。後ほど大臣から御見解を聞きたいと思います。 同時に、今度はいよいよ資格を得る段階になってしまっ…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○寺前委員 農業者年金を長年にわたってわざわざ掛けさせているのだから、事情変更が起こってきている事態のもとでは、この問題はより重視をする段階が来ているというふうに私は思うのです。 次に財政問題です。先ほどもお話がありましたが、一体どういうことをするつもりなんだろうかということをどうしたって言わざるを得ない財政事情下にあると私は思うのです。私は先ほど、厚生省がお出しになっている国民年金の収支試算の計算と農業者年金の試算を見せてもらいました…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○寺前委員 十年にして深刻な段階に入るような見通しのない年金の運営という問題については、やはりもう少し率直に検討していただきたいと思うわけです。 もう一つ聞いておきたいと思います。 農業者のために年金をといったこの事業の福祉施設の設置及び運営、こういう業務がこの年金の中にあるわけです。ところが現実には福祉の事業は一つもなされていないというところに、この年金事業の特徴がまたあるわけです。そんなこと構うておられるか、あれは法律上の、こういう…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○寺前委員 局長に最後に、農協へ行っても農業委員会へ行っても、先ほどから言うように誤加入の問題を初めとして十分な相談に乗り切れない、あるいはいろいろな後から処理をしなければならない事情が生まれている。こういうことを詰めて聞いてみたら、結局のところ片手間に仕事をしなければならないという町村もあれば、そこにもう専念させられてしまって、ほかのこともあって困っているのだというところもあります。いずれにしたって受託業務の改善を進めないことには十分…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○寺前委員 先ほどからの私の指摘に対して、大臣はどのようにお聞きになっておったのか、最後的にひとつ御見解を承りたいと思います。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○寺前委員 いろいろお伺いをいたしましたが、今度の法律の改正を見て私はまず第一に気ずく点は、保険料の上がり方と給付の実態との違いです。前回の再計算期と比べてみると、給付の分野で一・三七五倍、保険料の分野では二・〇八二倍になっておる。現状と比較しても、今度の法改正は給付の分野で八・七%、物価上がり程度です。ところが保険料の方は二二・六%のアップ、さらに昭和六十一年になると六一・一%のアップとなる。明らかに掛金はどんどん上げられていく。しか…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 増税なしの行革と言われて、国民の間にかなり大々的に行政改革についての宣伝がなされたように思うわけです。 ところで、昭和五十四年十二月十八日の閣議了解として、昭和五十五年四月一日以後任期を完了した際に、後任を補充しない方法で三年間を目途に実施するということで、特殊法人の役員の縮小などについての方針が出されているようです。あるいはまた、その後ですか、閣議決定ということで「公団、事業団等特殊法人の役職員の人事、給与等の適正化」とい…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 どうも質問しているのが下手なのか、正確に御理解をいただきたいと思うのです。私はうまくいっているのかどうかということを聞いたのです。具体的に事実を提起してみたいと思います。 まず、一昨年の十二月に提起された役員の縮減の問題について、幾つかの所管省庁の事業団などの実態を見ました。たとえば科学技術庁、新技術開発事業団というのは、理事は定数四人以内ということに法律でなっています。去年の八月一日付で理事が欠員になるというので、どうした…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 私は行政管理庁長官に聞いておるのですよ。私は、これが去年行われた役員の任命の仕方になっているから、これでは縮減の方針とは違うではないか、変えることができなかったのか、もう具体的事実を各省ピックアップしてやってみた。やむを得ないのであってうまいことやられていると言うのか、それとも、やはり決定した以上はもう少し考えてもらわなければ困るではないかと言うのか、その点について長官に聞いている。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 私は先ほどからの政府委員の答弁を聞いていたら、全部個々具体的に挙げたことへの答弁になっていない。もう少しまじめに答えていただきたい。 その前の五十二年十二月二十三日の閣議決定では、「特殊法人の役員の選考」という中に「たらい回し的異動は、原則として行わないこと。」ということを決定している。ところが、それではその閣議決定後にたらい回し的人事はなかったのだろうかと見直してみました。七八年の六月に、農業者年金基金の理事長から農林漁業…