寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 見直しは結構ですけれども、決めたことについてやり抜けないようなことではだめだと思うのです。 そこで、いまかかっている二事業団の統一の問題ですが、蚕糸事業団は、三十五人の職員で常勤役員が六人もいる。あるいは糖価安定事業団は、九十四人の職員がおって、常勉役員が六人。両方合わせたところで、百三十名前後の職員です。常勤役員を減らしたといっても九名だという。非常に高い常勤役員の率ではありませんか。民間会社でこんなに常勤役員を持っている…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 時間が参りましたので、終わります。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 最初に、両事業団の合併によって新しい事業団ができる。先ほどからいろいろございましたが、両事業団で働いている人たちの賃金とか労働諸条件の問題がこれに伴って起こります。不利益にならないようにということを皆さん非常に関心をお持ちであるわけです。 ところが労働組合法の十七条を見ると、こう書いてあります。「一の工場事業場に常時使用される同種の労働者の四分の三以上の数の労働者が一の労働協約の適用を受けるに至ったときは、当該工場事業場に使…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 不利にならないように指導するとおっしゃったし、私はそれを期待したいと思います。 ただ、法律ができますと法律自身がひとり歩きをいたしますから、現に組合が片方はやっとできたところで労働協約はないとおっしゃっても、あるいは現実に一つの事業所でいまの二つがおらないという現実だからといって、将来それが一つの事業所の中に入るという可能性はないわけじゃないですね。必ずそういうこともあり得るわけです。また、合理的にいろいろやっていく場合には…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 先ほど行政管理庁長官がお見えになったときに少しく質問をした点ですが、農林大臣にお伺いをしたいと思うのです。 蚕糸事業団と糖価安定事業団を一つにするわけですが、一つになったときに常勤役員を減らすのだということが今度の法律の提案の中にございます。現在蚕糸事業団は三十五名職員がおりますが、六人の常勤役員を持っている。糖価安定の方は九十四名の職員の中で六名を持っている。両方合わせても今度百二十九名です。減らしたと言っても九名です。私…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 大臣にお伺いをしたいのです。 現在蚕糸事業団は三部一室そして二事務所を持っております。三部一室であるのに六人の常勤役員、だから一つの部に対して担当常勤理事が一人という関係になっている。そんなに常勤役員というのは置いておかなければならぬものなのだろうか。ここに私は民間との明らかな違いがあるように思うのです。そこにまた天下りポストを設けているじゃないかという批判が出てくるわけです。いま内閣として行政改革の全面的な取り組みをやるの…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 私は、これは大臣にちょっと検討してくれということで言っているわけなんです。というのは、蚕糸事業団のたとえば経理部を見ますと、経理部だけ所管の理事さんというのが常勤でおられるわけです。部長さんが責任を持ってやっておって、後は全体を理事さんが検討するという角度の常勤の理事で済む話ではないか。それだけを担当にしていかなければならぬような配置では、屋上屋を重ねていくだけではないかという感じがするのですよ。業務部所管の理事さん、総務部…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 それで私はそのポストの数が多いということと、今度はそのポストに入っていく人との関係がその次に出てくるのですね。蚕糸事業団について言うと、功成り名遂げたお方が理事長におなりになるのでしょう。現在で言うと農蚕園芸局長さんだったお方が理事長になって行かれる。あと理事さんを見ると、近畿農政局長をおやりになった方が行っておられるとかあるいはまた園芸局におられたお方が理事さんになっておられるとか、監事に園芸局の蚕業課長だったお方が行って…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 私は大臣にぜひとも、できてからまだ十数年なんだからということだけで見ていただきたくないと思うのです。なぜかと言うと、事業団出発のときにやはり責任ある機構として人を集めたと思うのです。ゼロから出発した姿じゃないと思うのです。現に糖価安定事業団を見ると、この十何年の間にすでに五十歳代の方が六人おられます。最高のポストについておられる人は一体どうなんでしょう。課長補佐じゃありませんか。課長補佐についておられるその中の一人が、九年も…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 次に、私は蚕糸絹業関係の問題について少しく聞いてみたいと思います。 三月の末に審議会をお持ちになって糸価の問題について検討をされることになっていたようですが、四月になっても今日まだそれが決められていない。前のままである。五月にまで延期されているという事態になっています。これは昭和四十一年中間安定制度が発足以来初めてのことです。しかも農水省は千円下げの方向を打ち出したということが新聞紙上で流れました。このため糸価相場は先行き不…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 これは、本当に事業団在庫は大変な問題だと言わなければなりません。四月十三日の繊維新聞を見てみますと農水省の見解らしきものが載っています。輸入生糸の売り渡しに特例を設けることは中間安定制度の空洞化といって、否定的な態度がそこに書かれていました。だから基準糸価を引き下げれば売り渡しの可能性が増大するというのが農水省の考え方のようにそこからうかがうことができました。しかし現在の糸価の相場から言うと、これを引き下げたからといって売り…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 糸価の相場の状況から見るならば、いま基準糸価を下げたからといって売れるという事態に流れるというのは少し甘いと私は思うのです。だがしかし、在庫品をいまの法律のもとに置いておくと、出そうとすると、そこをさわらないことには出せない事情下にあることも事実でしょう。そこでいろいろ業界でも言われています。しかし、もともと考えてみると、実需者売り渡しは、生糸輸入の一元化という、これを恒久化するという見返り的なものとして存在したやり方だと思…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 通産省お見えでございますか。——日本絹人繊織物工業組合連合会から、四月十日に要望書が出ていると思うのです。五項目の要望が出ていますが、市場の相場がうんと下がる条件というのが、農水省が千円下げるらしいという話が伝わった瞬間からすでに急速に広がっています。したがって、そこから取引の停滞が生まれます。私の京都の丹後地方では、今度は休機という話の段階まで来ています。非常に大きな損失を受け始めてきておる、こういう事態が生まれてきている…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 一般的に低利だというだけでは、低利にもいろいろ限界がありますので、本当に超低利を願いたいというのが、この要望書の中にも二・六%という数字を出してまで指摘をしているわけであります。本当に深刻にこの事態に対処されるよう要望をして、もうこの話は時間の都合もありますから終わりたいと思います。 最後に、大蔵省お見えですか。——糖価安定事業団と関係する問題として、砂糖消費税について聞きたいと思うのです。これは一体いつから、どういう目的で…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 明治二十七、八年は日清戦争であり、明治三十七、八年は日露戦争であり、そして今日、ずっと日本の時代が経てきたわけでありますが、そういう富国強兵の、戦争の時代です。そういう時代に歳入を増加させるためにその手段として、いろいろぜいたくだという言い方をしながら国民の世論をつくって、かけてきた税金だろうと思うのです。現在一キログラム当たり十六円、年間五百億円からの税となって国庫に入っているわけです。 そこで、大蔵省にお聞きしますが、嗜…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 農水大臣にお聞きをしたいと思うのです。 嗜好品だというふうに砂糖を位置づけておられるのですが、たとえば砂糖の価格安定等に関する法律を見ますと、輸入糖や国内糖の価格調整を行っているわけですが、その目的に「砂糖の価格の安定を図る」そして「農業所得の確保と国民生活の安定に寄与する」とまで目的が書かれているわけです。そういう砂糖を嗜好品だといって広く消費者に消費税をかけておくやり方というのは、明治時代のことならばいざ知らず、もうこれ…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 それは、二面的に砂糖を見るのはいけないと私は思うのです。とり過ぎになるようなことはいいことではないことは当然です。それは何事においてもそういう性格です。 現在、清涼飲料の分野に異性化糖がずいぶん拡大をしてきています。一方、国内糖の分野については、これまた北海道などにおいて転作として広がってきています。だけれども、市場全体から言うと、異性化糖の存在が日本の甘味資源の中において伸びてきているということは否定のできない事実です。そ…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○寺前委員 終わります。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○寺前委員 いま労働条件の問題が出ましたのでちょっと確認をさしていただきたいと思うのですが、主な労働条件の違いというのはどういうふうに存在しているのか、調査をされていると思うのですが、事業団の方からちょっと聞かしていただけますか。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○寺前委員 そこで、いま労働組合の側から提起されました、低い水準で統一するのか高い水準で統一するのか不安だという話が出ていますね。これはどういうふうにするのですか。低い水準で合わすといったら、高い人は、全部低い水準だからこれは従来の労働条件より悪くなる。高い水準で合わすというなら、低い人はよくなるのだから、全体として不満は出ないことになると思うのです。だから、従来到達しておったものを下げるということにはならない、全体として一つの統一方向…