寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○寺前委員 苦心が要るだろうということはわかりますよ。わかるけれども、さっき労働組合の人が低い水準に合わすのか高い水準に合わすのかというお話があったから聞いているので、低い水準に持っていくという意図はないのですね。そこはどうなんですか。労働組合の人の提起された問題に、提起の仕方に問題があったのですか。もう一度ちょっと労働組合の側から聞かしてもらいましょうか。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○寺前委員 よくわからないのですけれども、専門的な関係の分野のことですから、意欲を失わさないように、退職金の計算もいろいろあるようですけれども、そういう点は十分保障することに労使間の話し合いをやっていきたい、労働者の不安に対してこたえるという態度で今後の統一に当たって処理をしていくということは言えますね、両事業団の理事長さん。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○寺前委員 意欲を減退させないようにして新しく統一したものがされていくという方向は、十分にひとつ考慮してもらいたいと思います。 それから天下りの批判について労働組合の側から提起をしておられましたが、政府関係者が天下りとしてどういう状況に、それぞれの事業団はあるのですか。現状です。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○寺前委員 林参考人にお伺いをいたしますが、出向なり、いわゆる天下りなりが政府機関の中でも批判になったし、それから社会的にも批判になっています。同時に退職金の問題がこれまた常にその際には話題になります。たとえば今度統一をしたら、一応まず退職金を払って、そして次に同じ人がおなりになるのかどうか、そこは知りませんが、次へまた移っていく。ちょっと資料をいただいて整理をしてみると、蚕糸事業団の理事長さんは五十四年の三月に就任されて、この九月で二…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○寺前委員 時間が来ましたので、ここで議論するわけでもございませんのでこれでやめますけれども、役所の人が出てきて役員のポストについて、俸給体系はうんと高いし、わずかの間にまた退職金をもらっていくという国民的批判問題は私はやはり非常に大事な問題だと思いますので、これはぜひとも当委員会においても、政府関係者においても検討すべき問題だという意見を申し上げて終わりたいと思います。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 限られた時間でございますので、私も一、二質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、蚕糸、絹対策の問題についてお聞きをいたします。 過般、蚕糸政策・価格要求全国蚕糸生産者大会というのが行われまして、その後、私のところにも関係者がお見えになりました。いまも大臣がお答えになっておりましたが、端的に大臣に第一問お聞きをいたします。生産者の再生産を保障するためには、基準糸価を上げてやらなかったならば、ああやこうや言っても再生産…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 私が聞いたのは、農家の再生産を保障するという立場のときには、他の要件は別にして、基準糸価を上げないわけにはいかぬのじゃないかということだけを言っているのです。とやかく理屈を言っても、いま直ちに再生産を保障する道は何なのか、これしかないのじゃないかということを端的に聞いている。その一言だけなんです。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 私は現時点におけるところの農家の再生産を指摘したのであって、諸条件の問題を言っているわけではございません。 次にいきます。 蚕糸事業団の生糸の在庫が非常にふえています。五十五年の三月は九万俵であったものが十四万五千俵、一・六倍になっています。そのうち十万八千俵、七四%は輸入生糸になっているわけですが、私は、これは異常な在庫状況だ、需要全体から考えても四十万俵前後ですから、これは非常に異常な状況になっているというふうに見るので…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 商売だったら、二年も三年も先の見通しが立たないような商売をしておったらばかかと言われる、そういう性格のものだ。十年先、二十年先の見通しが誤ったというものじゃないのでしょう。つい最近の話なんです。輸入がどんどん伸びている、需要がどうなるかということはわかるでしょうな、人口はどうなっているか、もう統計でちゃんと出ているのだから。そこへ絹を使うという人の姿はどうなっているのか、外国に輸出する状況下にあるのかないのか、こんなものは天…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 そんなむずかしいことを時間をかけて言わなければわからぬという話と違うのですよ。売れない状況下にあることは天下周知の事実なんです。国内需要は減ってきているのだよ。昔、外国にどんどん輸出した時代とは違うのだから。そういう意味では流れないのだよ。そこへ外国から輸入する必要はないのだ。 ところが、輸入する必要があったのは、何ぼ制限したと言ったって輸入しなかったら、貿易は絹だけでやっているわけじゃない、生糸だけじゃない、自動車産業その…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 ぼくが聞いている質問は、織物の輸入の問題を言っているのです。糸じゃない。織物やあるいは二次製品で入ってきているのが需要に比べて依然としてふえているじゃないか、ここを抑えることが農民にとっても機屋さんにとっても共通した問題じゃないかと言っている。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 ぼくは二国間協定も知っていますよ。そこでどういうことを結んでいるかも知っている。しかし、五十一年から五十五年の実情を見たら、客観的に需要の動向と輸入されている状況の率を見たら、率の方は上がっていっている。これで貿管令がどうのこうの言ったって、実績的には輸入は依然として全体の六分の一からの大きな位置を占めているのだから、農民の側にとっても織り屋さんの側にとってもこの輸入の規制問題というのは共通した大きな課題だ。 そういう点で、…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 そんなこと聞いてない。抱えているものに金利がついて保管料がついて、大体どのくらいのもので——買うたときの値段によって全部違うがな。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 一万四千何ぼが基準糸価で、その前後で市場の糸価があるわね。それに対して大体在庫の糸の値段は何ぼぐらいになりますか。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 辛気臭い話をあなたはするのだけれども、大体常識的に言って、一万二千円ぐらいになっとるんだよ、いま保管しているところの糸は。物によって違うし、いろいろある。一年たつと千円ぐらい上がっていくというんだ。そうすると、ここ一、二年の間に基準糸価と在庫のものと比較していったら高い高い糸になっていきよる、あのまま抱えておったらえらいことになるぜ、にっちもさっちもいかへんで、これは世間常識的にみんな言っているんだよ。だから、いまのうちにあ…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 要するに在庫しているものを一月、二月千俵ずつやった。千俵いいですよ、もう三月ストップ。そんなものは知れているんだ。実需用渡し三万と言うておった。その金利負担は事業団が全部やらされているわけだ。そして、いまの法的措置のもとにおいては、おそれのあるときという項目がありまして、これで出せぬようになっている。一月、二月でストップだ、三月は出せぬ。そうすると、あと二万何千俵ですね。これは実需者渡しの三万俵の範囲内においてもストップにな…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 大臣に私はお聞きしたいと思うのですよ。ぼくは提起された問題は非常にむずかしいと思う。これもさっきの忠ならんと欲すれば孝ならずというのに似ておって、流したら今度は糸価が下がってしまって農民へかかってくるという問題に対してどうするのか、そういう問題がまた同時に出てくるわけですから、だから従来の考え方でもしもやっておったら、これはにっちもさっちもいかぬ状態のままで推移をしていくことになるだろう。だから、抜本的に新しい道を検討して、…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 私は非常に重大な段階に来ているということを重ねて大臣に申し上げて、緊急にこの展望を打ち出していただきたいということを、もう時間もあれですから申し上げたいと思う。 せっかくの機会ですから二、三残っている問題も聞きたいと思うのですが、鶏卵の問題です。 鶏卵の生産調整が始まった昭和四十九年以来、平均生産費と販売価格を比べると、四十九年、五十一年、五十四年の三年間は完全な赤字だ。それから五十二、五十三年がほぼとんとんで、五十年一年間…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 生産者の間では、気張って調整をいろいろお互いにやってきたのだから、五十六年度一年かけてわれわれの意見も聞いてもらって、そして処理してほしいという声も非常に強くあります。それだけに虚心に耳を傾けて、これらの皆さんと合意を見た上で方向を打ち出していくように、これはぜひ要望をしたいと思います。 それから、時間の関係がありますから次の問題も一緒にお答えをいただきたいと思いますが、二月三日付の畜産局長通達で、やみ増羽者を配合飼料価格安…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○寺前委員 答弁漏れを一つだけお願いいたします。 やみ増羽者を今度の通達以後の問題については永久に排除するという方向を打ち出すのか、また一定期間すると認めるという方向でやるのか、そこのところはきちっと、もう今後は永久に許さないという態度をとられるのか。